coohem<コーヘン><全国送料無料>2013-2014秋冬新作coohem<コーヘン>/Japan/ファンシーア... | 家業を継ぐ気持ちが全くないままに東京のアパレルメーカーで営業に従事していた大江健氏が、ふるさとに残されていた交編(こうへん)という技術になぜか引きつけられて、山形県東村山郡山辺町で父親がやっている米富繊維鰍ノ入社をして2年後に、Coohem(コーヘン)という独自のブランドを2010年に立ち上げます。 |
でも、山辺町のニット生産者は大江健氏のこの行動を見て、「田舎の小さなニットメーカーが独自ブランドを作っても誰も見向きしないだろう」と思っていたのです。
色も、素材も、太さも、形も違う糸を使って編む技術には生産者の優しさや温もりが込められたものでしたが、一歩進めて美しく世界にひとつしかない作品を作ろうとしたのです。
しかし、すぐに現実に直面します。
アパレルメーカーの下請企業でしたら本当に販売ルートはありませんし、多額の宣伝広告費は使えなかったのです。
従来の交編技術にコンピューターを使ったシミレーションを加えて、糸の質や色合いを工夫したすごい作品を前にして、大江健氏は腕組みをしながらどのようにして知ってもらうかを考えたのです。
すると突然に、パリで行われているファッションの展示会が頭に浮かんだのです。
大江健氏は迷うことなく、出来上がったCoohem(コーヘン)の作品をカバンに詰め込んで、2011年に単身でパリに乗り込んだのです。
パリに乗り込んだからと言ってすぐに良い結果を得られるとは思っていませんでしたが、自分の夢を実現させるためには失敗を恐れずに挑戦するしかないと思っていたのです。
展示会での評価を日本に持ち帰って、再挑戦をすれば良いと思っていたのですが、なんと奇跡が起きたのです。
米富繊維
代表者:大江富造
山形県東村山郡山辺町大字山辺1136
アクセス:JR東日本左沢線羽前山辺駅から1km
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