利息制限法で経営に行き詰ったマキコーポレーション

倒産速報です。東京都中央区で貸金とレジャー事業を行っていたマキコーポレーション鰍ェ倒産しました。民事再生の予定です。負債総額は106億円です。

マキコーポレーション鰍ヘ貸金業を主たる事業としてゴルフ会員権販売を中心に、旅行代理店や宝飾品の販売も行っていました。

マキコーポレーション鰍フ貸金事業ではローン事業に特に力を入れていて「ふくぶくローン本田ちよ」のブランドで、ビジネスローンや不動産担保ローンなどの大口ローンを主力に展開しながら、学生ローンやネットローンなどの小口金融にも力を入れていました。

しかし、資金業法改正によって上限金利の見直しが行われて、金融機関からマキコーポレーション鰍ヨの融資の審査が次第に厳しくなり、資金繰りに窮していたのです。

マキコーポレーション鰍ノ限らず消費者金融と呼ばれる金融がほとんど赤字になるか、相当な減益を余儀なくされています。

いままでは、通常の金融機関にとっては消費者金融は優秀な融資先だったのですが、金利のグレーゾン撤廃によって苦しい経営をしている消費者金融には貸し出しを渋っていたのですね。

今回のようなケースはまだまだ起きる可能性がかなりありそうですね。お金を借りている先が倒産した場合には、一括返済を迫られるケースが出てくる可能性が大きいですから、もし倒産の危険のあるところからお金を借りている場合には必ず事前に準備をしておいてください。
日々の経営に行き詰まりを感じたり、ストレスがなかな取り除けないと思ってダラダラと仕事をしていませんか。
ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。
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