足利市の商店の活性化のために「一店逸品」を推進しようと、「あしかが逸品セミナー」が12月12日、市中心街の一店逸品の会のアンテナショップ「あしかが逸品堂」で開かれた。逸品を販売する会員と市民ら約15人が意見交換した。
市委託事業として足利商工会議所が開催。全国の一店逸品運動を指導する野口智子・ゆとり研究所所長が講師を務め、会員店がそれぞれ自慢の逸品を紹介した。
足利学校を描いた帽子やバッグ、コーヒーの香りを付けた花豆「珈琲(コーヒー)花豆」、新聞紙で作ったエコえんぴつなど、ユニークな商品が目立った。
市民として参加した足利友の会会員、斉藤美代さん(79)は「こんなに良い物を足利の店舗で販売しているのが知られていない。もっとアピールしてほしい」と話した。
編集後記
非常に良い物語です。「駐車場の管理人」「タクシー運転手」「ペンキ屋」つまらない仕事はありません。
仕事をつまらなくする考え方があるだけです。
意味のない仕事はありません。
意味の無い仕事にしてしまう考え方があるだけです。
これが著者からのメッセージ。
この3つの物語でその意味が良く分かります。皆が、こんな気持ちで仕事をすればきっと幸せだと思う。
どんな仕事も楽しくなる3つの物語
「駐車場の管理人」「タクシー運転手」「ペンキ屋」。著者が出会った3人が教えてくれる、「仕事」と「人生」を輝かせるヒント。
商店街の活性化カテゴリの記事一覧
- セミナー:「一店逸品」推進−−足利 /栃木
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- 朽ちゆく街路灯の建て替え進まず、倒壊でけが人も/神奈川
- 宇宿商店街振興組合理事長・河井達志さん /鹿児島
- 大分駅:新ビル概要発表 市街地再生に期待 商店街との回遊性課題も /大分
- 田辺で「まちゼミ」スタート 商店主が店舗で講座
- 隠街道市:にぎわえ! 旧中心市街で多彩な催し−−名張市で12、13日 /三重
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水俣市:湯の鶴温泉街、活性化へ 水戸岡さん招き、取り組み /熊本
物産館建設や街灯設置など
水俣市の湯の鶴温泉街の観光振興に向け、市はJR九州の車両デザインなどで知られる水戸岡鋭治さん(64)を招き、物産館建設や街灯設置などに取り組んでいる。駅や飲食店を含む水戸岡さんの空間デザインのアイデアを借りて温泉街活性化を図るのが狙い。水戸岡さんは11日、水俣を訪れて講演し「ハード(建物)を造るのは簡単だが、魂を入れるのは地元の人々だ」などと持論を語った。
水戸岡さんは岡山市出身。現在は東京でデザイン事務所を経営し、JR九州の新幹線「つばめ」をはじめ「SL人吉」「あそぼーい!」などを手がけた。水俣では88年に完成した水俣病歴史考証館のデザインに携わった。
湯の鶴温泉街は市街地から約7キロ南東の山あいにあり、ひなびた風情が売り。「海の温泉」と呼ばれる不知火海沿岸の湯の児温泉街に対し「山の温泉」と呼ばれている。昭和の後半は旅館や湯治宿14軒が並んだが、現在は5軒に減っている。
市は昨年3月、空き旅館活用などを柱に観光てこ入れ計画を策定した。これとは別に昨年度、市が外部の有識者やコンサルタント会社を交えて市全体の振興策を話し合った「みなまた環境まちづくり研究会」に水戸岡さんが委員として参加したのが縁で、湯の鶴温泉街の活性化に関わってもらうことにした。
物産館は10月に着工し、来年3月に完成の予定。1億500万円をかけて木造2階建て延べ約300平方メートルの施設を造り、ホールや販売スペース、バス待合室などを整備する。水戸岡さんは講演で「周辺の山が借景となり、環境がいい。物産館をどう使うかは皆さん次第だが、遊んでもらうと建物も元気になる」などと話した。
編集後記
既存の観光集落の再生と、既存集落の地域資源を活用した新たな観光集落の創生について、都市地理学と地域政策学の視点から論考。伊香保温泉、榛名神社・社家町、前橋市総社町の山王集落の研究結果を収録する。
【送料無料】 観光集落の再生と創生 温泉・文化景観再考 / 戸所隆 【単行本】
水俣市の湯の鶴温泉街の観光振興に向け、市はJR九州の車両デザインなどで知られる水戸岡鋭治さん(64)を招き、物産館建設や街灯設置などに取り組んでいる。駅や飲食店を含む水戸岡さんの空間デザインのアイデアを借りて温泉街活性化を図るのが狙い。水戸岡さんは11日、水俣を訪れて講演し「ハード(建物)を造るのは簡単だが、魂を入れるのは地元の人々だ」などと持論を語った。
水戸岡さんは岡山市出身。現在は東京でデザイン事務所を経営し、JR九州の新幹線「つばめ」をはじめ「SL人吉」「あそぼーい!」などを手がけた。水俣では88年に完成した水俣病歴史考証館のデザインに携わった。
湯の鶴温泉街は市街地から約7キロ南東の山あいにあり、ひなびた風情が売り。「海の温泉」と呼ばれる不知火海沿岸の湯の児温泉街に対し「山の温泉」と呼ばれている。昭和の後半は旅館や湯治宿14軒が並んだが、現在は5軒に減っている。
市は昨年3月、空き旅館活用などを柱に観光てこ入れ計画を策定した。これとは別に昨年度、市が外部の有識者やコンサルタント会社を交えて市全体の振興策を話し合った「みなまた環境まちづくり研究会」に水戸岡さんが委員として参加したのが縁で、湯の鶴温泉街の活性化に関わってもらうことにした。
物産館は10月に着工し、来年3月に完成の予定。1億500万円をかけて木造2階建て延べ約300平方メートルの施設を造り、ホールや販売スペース、バス待合室などを整備する。水戸岡さんは講演で「周辺の山が借景となり、環境がいい。物産館をどう使うかは皆さん次第だが、遊んでもらうと建物も元気になる」などと話した。
編集後記
既存の観光集落の再生と、既存集落の地域資源を活用した新たな観光集落の創生について、都市地理学と地域政策学の視点から論考。伊香保温泉、榛名神社・社家町、前橋市総社町の山王集落の研究結果を収録する。
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| 商店街の活性化
朽ちゆく街路灯の建て替え進まず、倒壊でけが人も/神奈川
商店街では老朽化した街路灯が増える一方、建て替えが進んでいない―。県内の商店街が加盟する「商連かながわ」(旧県商店街連合会)の調べで、そんな実像が浮かび上がった。設置後20年を経過した街路灯が少なくとも全体の3割を占め、倒壊などの破損事故でけが人も発生。財政悪化で維持費や修繕費が事欠く状況のなか、商店主らは街路灯整備への補助の充実を県などに求めている。
県内の商店街数は約1100で、うち約700が商連かながわに加盟している。9月に実施した動向調査によると、街路灯やアーケードが破損している商店街は88%と9割近くに上り、そのうち自然災害で折れるなど破損した商店街は29%に達した。街路灯の破損が原因でけが人が出たとの報告が2カ所であった。
2010年度の実態調査では、昭和期に設置された街路灯は全体の30・2%で、不明は27・8%に上った。しかし、建て替えの予定がある商店街は1割にも満たず、全体の7割が「建て替えの予定がない」と回答していた。
財政的に負担が大きいことが主な理由という。商連かながわは「平均してみると、街路灯の維持管理だけで商店街予算の4分の1を占めている。多くの商店街が建て替えのため予算を積み立てておらず、役員の高齢化も進んでいる。既存の仕組みでは回らなくなってきている」と分析する。
東日本大震災後、防災や防犯意識の高まりとともに街路灯の役割が再び重視さている。こうした状況変化も踏まえ、商連かながわは、太陽光発電やLED(発光ダイオード)を使った新たな街路灯整備への支援を県に求めるため、12年度予算編成に合わせて建て替え補助制度の創設を要望した。
これに対して、県は「本年度から始まった『地域商業まちづくり総合支援事業』の枠組みを生かし、商店街のにぎわいにつながる総合的な動きがあれば支援していきたい」(商業流通課)としている。
編集後記
協働とは、地域を担う住民、市町村、企業、商店街、経済団体などが協力、役割を分担して地域づくりを進める考え方や、その仕組みを指す。その成果である共創のコミュニティについて述べる。
【送料無料】 共創のコミュニティ 協働型地域づくりのすすめ / 井上繁 【単行本】
県内の商店街数は約1100で、うち約700が商連かながわに加盟している。9月に実施した動向調査によると、街路灯やアーケードが破損している商店街は88%と9割近くに上り、そのうち自然災害で折れるなど破損した商店街は29%に達した。街路灯の破損が原因でけが人が出たとの報告が2カ所であった。
2010年度の実態調査では、昭和期に設置された街路灯は全体の30・2%で、不明は27・8%に上った。しかし、建て替えの予定がある商店街は1割にも満たず、全体の7割が「建て替えの予定がない」と回答していた。
財政的に負担が大きいことが主な理由という。商連かながわは「平均してみると、街路灯の維持管理だけで商店街予算の4分の1を占めている。多くの商店街が建て替えのため予算を積み立てておらず、役員の高齢化も進んでいる。既存の仕組みでは回らなくなってきている」と分析する。
東日本大震災後、防災や防犯意識の高まりとともに街路灯の役割が再び重視さている。こうした状況変化も踏まえ、商連かながわは、太陽光発電やLED(発光ダイオード)を使った新たな街路灯整備への支援を県に求めるため、12年度予算編成に合わせて建て替え補助制度の創設を要望した。
これに対して、県は「本年度から始まった『地域商業まちづくり総合支援事業』の枠組みを生かし、商店街のにぎわいにつながる総合的な動きがあれば支援していきたい」(商業流通課)としている。
編集後記
協働とは、地域を担う住民、市町村、企業、商店街、経済団体などが協力、役割を分担して地域づくりを進める考え方や、その仕組みを指す。その成果である共創のコミュニティについて述べる。
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| 商店街の活性化
宇宿商店街振興組合理事長・河井達志さん /鹿児島
商店街の意地見せる−−河井達志さん(59)=鹿児島市宇宿3
県内屈指の商業激戦区・鹿児島市の南部地区にある宇宿商店街が、大型店との競争で一定の存在感を示している。その中心にいるのがこの人。次々に新しい取り組みを打ち出している。
鹿大で畜産を学び、大学院修了後は父の病院の事務長に。同時にテナントビル運営などを手がける「カワイ」に入社する一方、兄の開院準備まで手伝った。畜産の知識を生かして「国連の仕事に就くつもりだったんだけど」と笑う。
30代のころ、会社が多額の負債を抱えた。「土地・建物を売っても何億円という借金が残る」規模。悩み苦しむ中で、それまでのもうけ主義からの転換を決めた。「24時間、人様のため、地域のために頑張ろう。その結果、自分の会社にも恩恵が巡り巡ってくるかもしれない」
宇宿通り会の事務局長就任と宇宿商店街振興組合の設立。全国商工会議所青年部連合会の役員など、依頼があれば積極的に引き受けた。これまで担った肩書きは40を超す。
南部地区では06年ごろから大型店の進出が相次いだ。大資本相手に「負けない戦い」をするため、地域や他商店街、企業、大学、専門家などを巻き込んだ「水平展開」で勝負した。ここで、これまでの活動で培った経験と人脈が生きた。
道の駅ならぬ「まちの駅」開設▽路地裏に子供の絵や灯籠(とうろう)を並べる「裏路地文化空間創造事業」▽小学生の「レスキュー大声コンテスト」▽中学生商人(あきんど)選手権……。“ライバル”のイオンモール鹿児島の駐車場を借りて、物品の販売まで始めた。大型店の客を商店街に回遊させようと、サービス券を配るなど、ライバルの懐に飛び込んだ大胆な企画で人目を引いた。
こうした活動の結果、商店街の売り上げは横ばい程度を維持。会社にも恩恵はあり「土地・建物を売ったら少しは残る」程度に負債は減った。
来秋には大型ホームセンターが市南部地区に進出予定で、競争はさらに激化しそうだが、信念は変わらない。
「小回りがきくのが商店街のよさ。消費者は見てくれている。汗をかいた分だけ結果は巡ってくる」
編集後記
街に人を呼び込んだ全国成功事例20
商店街はアイディア次第で巻き返せる!すべての商店街関係者に送る街づくりの参考書。全国20人、20商店街の仕掛け人が明かす繁盛の秘訣実例集。
【送料無料】繁盛商店街の仕掛け人
北海道・東北エリア
歩行者天国でのイベント開催と高齢者向けの共同住宅開設で街に活気-帯広市中心部商店街(北海道帯広市)
市が提唱するコンパクトシティ構想の下大型集客施設を開業してにぎわい創出-青森市新町商店街(青森県青森市)
関東・中部エリア
日本最強のスタンプ“烏山方式”を普及コミュニティポイントも導入し好循環-烏山駅前通り商店街(東京都世田谷区)
商店街主体の環境・防災対策を全国に波及国会議員としても商業振興策の立案に尽力-早稲田大学周辺商店街(東京都新宿区)
近畿エリア
地域の文化を生かした街づくりを先導寄席「天満天神繁昌亭」の誘致に功績-天神橋筋商店街(大阪市北区)
建築家として古い街並みの保存を推進長屋・町家を複合店舗に再生し、回遊性が向上-空堀商店街周辺(大阪市中央区)
中国・四国エリア(市と連携して高齢者対策と商業振興を併せた「高齢者にやさしい街づくり」を推進-松江天神町商店街(島根県松江市)
商店街に安全な子どもの遊び場を開設子どもを中心とした地域交流を実現-ソシオ一番街(岡山県津山市)
九州エリア
路地裏の古い建物を次々と店舗に再生若手に起業と成功のチャンスを提供-上乃裏通り(熊本県熊本市)
湧き水を利用した「水基巡りの道」を整備観光客が回遊するまでねばり強く継続-阿蘇市一の宮門前町商店街(熊本県阿蘇市)
県内屈指の商業激戦区・鹿児島市の南部地区にある宇宿商店街が、大型店との競争で一定の存在感を示している。その中心にいるのがこの人。次々に新しい取り組みを打ち出している。
鹿大で畜産を学び、大学院修了後は父の病院の事務長に。同時にテナントビル運営などを手がける「カワイ」に入社する一方、兄の開院準備まで手伝った。畜産の知識を生かして「国連の仕事に就くつもりだったんだけど」と笑う。
30代のころ、会社が多額の負債を抱えた。「土地・建物を売っても何億円という借金が残る」規模。悩み苦しむ中で、それまでのもうけ主義からの転換を決めた。「24時間、人様のため、地域のために頑張ろう。その結果、自分の会社にも恩恵が巡り巡ってくるかもしれない」
宇宿通り会の事務局長就任と宇宿商店街振興組合の設立。全国商工会議所青年部連合会の役員など、依頼があれば積極的に引き受けた。これまで担った肩書きは40を超す。
南部地区では06年ごろから大型店の進出が相次いだ。大資本相手に「負けない戦い」をするため、地域や他商店街、企業、大学、専門家などを巻き込んだ「水平展開」で勝負した。ここで、これまでの活動で培った経験と人脈が生きた。
道の駅ならぬ「まちの駅」開設▽路地裏に子供の絵や灯籠(とうろう)を並べる「裏路地文化空間創造事業」▽小学生の「レスキュー大声コンテスト」▽中学生商人(あきんど)選手権……。“ライバル”のイオンモール鹿児島の駐車場を借りて、物品の販売まで始めた。大型店の客を商店街に回遊させようと、サービス券を配るなど、ライバルの懐に飛び込んだ大胆な企画で人目を引いた。
こうした活動の結果、商店街の売り上げは横ばい程度を維持。会社にも恩恵はあり「土地・建物を売ったら少しは残る」程度に負債は減った。
来秋には大型ホームセンターが市南部地区に進出予定で、競争はさらに激化しそうだが、信念は変わらない。
「小回りがきくのが商店街のよさ。消費者は見てくれている。汗をかいた分だけ結果は巡ってくる」
編集後記
街に人を呼び込んだ全国成功事例20
商店街はアイディア次第で巻き返せる!すべての商店街関係者に送る街づくりの参考書。全国20人、20商店街の仕掛け人が明かす繁盛の秘訣実例集。
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北海道・東北エリア
歩行者天国でのイベント開催と高齢者向けの共同住宅開設で街に活気-帯広市中心部商店街(北海道帯広市)
市が提唱するコンパクトシティ構想の下大型集客施設を開業してにぎわい創出-青森市新町商店街(青森県青森市)
関東・中部エリア
日本最強のスタンプ“烏山方式”を普及コミュニティポイントも導入し好循環-烏山駅前通り商店街(東京都世田谷区)
商店街主体の環境・防災対策を全国に波及国会議員としても商業振興策の立案に尽力-早稲田大学周辺商店街(東京都新宿区)
近畿エリア
地域の文化を生かした街づくりを先導寄席「天満天神繁昌亭」の誘致に功績-天神橋筋商店街(大阪市北区)
建築家として古い街並みの保存を推進長屋・町家を複合店舗に再生し、回遊性が向上-空堀商店街周辺(大阪市中央区)
中国・四国エリア(市と連携して高齢者対策と商業振興を併せた「高齢者にやさしい街づくり」を推進-松江天神町商店街(島根県松江市)
商店街に安全な子どもの遊び場を開設子どもを中心とした地域交流を実現-ソシオ一番街(岡山県津山市)
九州エリア
路地裏の古い建物を次々と店舗に再生若手に起業と成功のチャンスを提供-上乃裏通り(熊本県熊本市)
湧き水を利用した「水基巡りの道」を整備観光客が回遊するまでねばり強く継続-阿蘇市一の宮門前町商店街(熊本県阿蘇市)
| 商店街の活性化
大分駅:新ビル概要発表 市街地再生に期待 商店街との回遊性課題も /大分
高さ95メートル、ホテルや屋上庭園
15日に概要が発表された大分駅の新ビルは、建物の高さが最高95メートルと大分市内でも有数のランドマークとなる。空洞化が進む市街地再生への求心力として期待は高まるが、駅北側の既存商店街や南側の再開発エリアを結ぶ回遊性の確保や連携など解決すべき課題も。期待と不安の声が交錯した。
新ビルは東西に約250メートル、南北幅は約25メートル。「大分のランドマークに」と、中高級ホテル、露天風呂付きの温泉施設が入る部分だけを22階建てのタワーとし、共通部分の9階以下は5〜9階に940台収容の駐車場、7〜9階に屋上庭園を設置する。
大規模複合施設としての機能について、釘宮磐市長は「大分駅の南北が一体となった県都大分の顔作りがいよいよ現実のものになる。駅北側の既存商店街との相乗効果を」とのコメントを出した。市内に買い物に来ていた臼杵市の女子高校生(18)は「博多まで行かないと買えなかったファッションショップが入ればぜひ来たい」と話した。
一方、不安の声も。駅近くの青果店主、佐藤浩三さん(72)は「大分パルコに代わる市中心部への集客力を期待するが、買い物が駅ビルで完結しても困る。駅ビルの一人勝ちにさせないよう客の回遊性が生まれる対策を練らなくては……」と浮かない表情で話した。
植弘靖彦・JR九州大分支社長は「昔は煙や騒音の問題から駅は町の中心部から離れた場所に設けられたが大分駅は近い。この恩に報いたい」と話した。
北口は「府内中央口」
また、JR九州は同日、12年3月の大分駅高架化に伴い、北口を「府内中央口」、南口を「上野の森口」に名称変更すると発表した。
編集後記
当たり前でとても大切であるにもかかわらず、意外と守られていないビジネス上の常識(ルール)を紹介する。
仕事にむずかしいことなんていらない。これだけできれば仕事は絶対うまくいく。仕事ができる人が、なぜ仕事ができるかがわかる本。
【送料無料】あたりまえだけどなかなかできない仕事のルール
15日に概要が発表された大分駅の新ビルは、建物の高さが最高95メートルと大分市内でも有数のランドマークとなる。空洞化が進む市街地再生への求心力として期待は高まるが、駅北側の既存商店街や南側の再開発エリアを結ぶ回遊性の確保や連携など解決すべき課題も。期待と不安の声が交錯した。
新ビルは東西に約250メートル、南北幅は約25メートル。「大分のランドマークに」と、中高級ホテル、露天風呂付きの温泉施設が入る部分だけを22階建てのタワーとし、共通部分の9階以下は5〜9階に940台収容の駐車場、7〜9階に屋上庭園を設置する。
大規模複合施設としての機能について、釘宮磐市長は「大分駅の南北が一体となった県都大分の顔作りがいよいよ現実のものになる。駅北側の既存商店街との相乗効果を」とのコメントを出した。市内に買い物に来ていた臼杵市の女子高校生(18)は「博多まで行かないと買えなかったファッションショップが入ればぜひ来たい」と話した。
一方、不安の声も。駅近くの青果店主、佐藤浩三さん(72)は「大分パルコに代わる市中心部への集客力を期待するが、買い物が駅ビルで完結しても困る。駅ビルの一人勝ちにさせないよう客の回遊性が生まれる対策を練らなくては……」と浮かない表情で話した。
植弘靖彦・JR九州大分支社長は「昔は煙や騒音の問題から駅は町の中心部から離れた場所に設けられたが大分駅は近い。この恩に報いたい」と話した。
北口は「府内中央口」
また、JR九州は同日、12年3月の大分駅高架化に伴い、北口を「府内中央口」、南口を「上野の森口」に名称変更すると発表した。
編集後記
当たり前でとても大切であるにもかかわらず、意外と守られていないビジネス上の常識(ルール)を紹介する。
仕事にむずかしいことなんていらない。これだけできれば仕事は絶対うまくいく。仕事ができる人が、なぜ仕事ができるかがわかる本。
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田辺で「まちゼミ」スタート 商店主が店舗で講座
和歌山県の田辺市商店街振興組合連合会(谷峯正美理事長)は15日、商店主が講師となって特定の専門知識や技術を伝える「得する街のゼミナール」(第1回まちゼミ)を商店街の各店舗でスタートさせた。12月20日まで27事業所が計33講座を開く。
この日、3事業者がそれぞれの店舗で開催。北新町商店街で帽子やエプロンなどを販売するライオン堂では、店主の浜地満夫さん(73)が「商店街のちょっといいお話(歴史に学ぶ)」をテーマに講演した。
浜地さんは、江戸時代の田辺城下町の様子を絵図を使って説明。「田辺のまちは中辺路への旅人でにぎわい、交流人口の多いまちだった」と紹介した。人の絆の深さやボランティア精神の旺盛さを田辺住民の昔からの特徴として挙げた。
参加者は10人。出席した紺屋町の主婦、松原洋子さん(50)は「江戸時代ににぎわっていた田辺のまちの話が面白かった。いろんな店があったことも参考になった」と話した。
同日はほかに、宮路通り商店街の二宮が「家庭でできる秋の和菓子」をテーマにクリ入りどらやきや、ほくほく芋の和菓子づくりの技術を参加者に指導した。
北新町商店街のファッション・ド・コアは「張り子の辰(たつ)に絵付け」の体験教室を開いた。
まちゼミは愛知県岡崎市の商店街が約10年前、商店と客のつながりを深めることを目的に始め、全国的に広がっている。
いずれの講座も少人数で開催され、材料費が要る場合もあるが受講料は無料。
編集後記
地域のお客様が喜んで来店してくれる自慢の一品はないものかと改めて自店を見回した商店主たち。「何もない」と自覚したときから商店街は変わりはじめ、全国ネットワークへと発展。“商売は楽しくやるもの”と気づかせる一冊。
【送料無料】早稲田発ゴミが商店街を元気にした!
この日、3事業者がそれぞれの店舗で開催。北新町商店街で帽子やエプロンなどを販売するライオン堂では、店主の浜地満夫さん(73)が「商店街のちょっといいお話(歴史に学ぶ)」をテーマに講演した。
浜地さんは、江戸時代の田辺城下町の様子を絵図を使って説明。「田辺のまちは中辺路への旅人でにぎわい、交流人口の多いまちだった」と紹介した。人の絆の深さやボランティア精神の旺盛さを田辺住民の昔からの特徴として挙げた。
参加者は10人。出席した紺屋町の主婦、松原洋子さん(50)は「江戸時代ににぎわっていた田辺のまちの話が面白かった。いろんな店があったことも参考になった」と話した。
同日はほかに、宮路通り商店街の二宮が「家庭でできる秋の和菓子」をテーマにクリ入りどらやきや、ほくほく芋の和菓子づくりの技術を参加者に指導した。
北新町商店街のファッション・ド・コアは「張り子の辰(たつ)に絵付け」の体験教室を開いた。
まちゼミは愛知県岡崎市の商店街が約10年前、商店と客のつながりを深めることを目的に始め、全国的に広がっている。
いずれの講座も少人数で開催され、材料費が要る場合もあるが受講料は無料。
編集後記
地域のお客様が喜んで来店してくれる自慢の一品はないものかと改めて自店を見回した商店主たち。「何もない」と自覚したときから商店街は変わりはじめ、全国ネットワークへと発展。“商売は楽しくやるもの”と気づかせる一冊。
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隠街道市:にぎわえ! 旧中心市街で多彩な催し−−名張市で12、13日 /三重
「松阪しょんがい音頭」初参加−−松阪市の保存会
名張市の旧中心市街地で12、13の両日、「隠(なばり)街道市」が開かれる。ダンスパフォーマンスが行われるほか、郷土史料や文化財の展示など、さまざまな催しが続く。6回目の今年は、松阪市の無形民俗文化財「松阪しょんがい音頭」の保存会が初参加。主催者は「多くの交流を促したい」と祭りへの参加を呼び掛けている。
名張藤堂家の飛び地が松阪にあった縁から「松阪しょんがい音頭」の参加が決まった。当時の代官・福井文右衛門が、水不足を救うため水路を作ったが、敷地には神宮領が含まれており、責任を取って自害した。功績をたたえた音頭が伝わった。街道市では、両市の市民が一緒になって踊り、交流を深める。
踊りの会場は、宇流冨志禰(うるふしね)神社。13日午後1時、保存会ら松阪市の約120人が旧中心市街地をパレードしながら神社へ。名張音頭保存会の約150人も加わり、踊りの輪を広げる。
前夜の12日午後5〜8時は、両市が用意した計200個の行灯(あんどん)を初瀬街道沿いに並べ、幻想的な空間を創り出す。名張の児童が東日本大震災被災地への励ましの言葉などを書いた短冊も張られる。
街道市は旧中心市街地ににぎわいを取り戻そうと、06年から始まった。昨年は県ご当地グルメ大会の開催もあり、2日間で約3万人の人出があった。例年通り、露店も多数並ぶ予定だ。問い合わせは、主催の名張地区まちづくり推進協議会(0595・64・2605)。
新作の歴史影絵、華を添え−−はなびし庵・角田夫妻
名張市の旧中心市街地の一角、中町で伊賀まちかど博物館「はなびし庵(あん)」(すみた酒店)を主宰する角田勝さん(68)、久子さん(62)夫妻が隠(なばり)街道市に合わせて新作の歴史影絵を完成させた。名張の昔話が題材で、久子さんは「今でも語り継がれているすてきな話です。ぜひ見てほしい」と話している。
新作は、赤目町丈六に江戸時代から伝わる「風呂に入るお地蔵さん」。道ばたの地蔵が親切な茶屋に幸福をもたらすという物語だ。地元ケーブルテレビ会社が製作したCD「なばりの昔話」に収録されている。街道市に間に合うよう、角田さん夫妻は9月下旬に制作を始めた。地蔵の表情と風呂の雰囲気を出すのに苦労したという。語りはCDの音楽を使用した。
モデルとなった地蔵が「延命さん」の愛称で知られる丈六寺の「福寿延命縁結地蔵」であることを偶然知り、5日に対面した。9日の初上映会に参加した矢持宝裕住職(45)は「お肌つるつるの延命さんにそっくり。今でもたくさんの方がお参りに来てくれている。多くの人にこの話を知ってもらいたい」と喜んでいた。
角田さん夫妻は名張の歴史や文化を紹介する歴史影絵を04年から制作、上映している。街道市中の12、13日の午後1時半から、同市生まれの推理作家・江戸川乱歩の生い立ちを描いた「乱歩誕生」とともに上映する。それ以降は予約制で席料400円(茶菓子付き)。はなびし庵(0595・63・0032)。
編集後記
地域商店街活性化法はこう使う
2009年8月に施行された地域商店街活性化法が作られた背景と、法律のポイント、そしてその活用について、実際の商店街の現況と照らし合わせながら解説する。
【送料無料】地域商店街活性化マニュアル
1 地域商店街活性化法のポイント
2 激動の流通業界、存亡の危機に晒される商店街
3 苦闘する商店街〜新・がんばる商店街77選から〜
4 商店街存亡の危機からの脱却のために
名張市の旧中心市街地で12、13の両日、「隠(なばり)街道市」が開かれる。ダンスパフォーマンスが行われるほか、郷土史料や文化財の展示など、さまざまな催しが続く。6回目の今年は、松阪市の無形民俗文化財「松阪しょんがい音頭」の保存会が初参加。主催者は「多くの交流を促したい」と祭りへの参加を呼び掛けている。
名張藤堂家の飛び地が松阪にあった縁から「松阪しょんがい音頭」の参加が決まった。当時の代官・福井文右衛門が、水不足を救うため水路を作ったが、敷地には神宮領が含まれており、責任を取って自害した。功績をたたえた音頭が伝わった。街道市では、両市の市民が一緒になって踊り、交流を深める。
踊りの会場は、宇流冨志禰(うるふしね)神社。13日午後1時、保存会ら松阪市の約120人が旧中心市街地をパレードしながら神社へ。名張音頭保存会の約150人も加わり、踊りの輪を広げる。
前夜の12日午後5〜8時は、両市が用意した計200個の行灯(あんどん)を初瀬街道沿いに並べ、幻想的な空間を創り出す。名張の児童が東日本大震災被災地への励ましの言葉などを書いた短冊も張られる。
街道市は旧中心市街地ににぎわいを取り戻そうと、06年から始まった。昨年は県ご当地グルメ大会の開催もあり、2日間で約3万人の人出があった。例年通り、露店も多数並ぶ予定だ。問い合わせは、主催の名張地区まちづくり推進協議会(0595・64・2605)。
新作の歴史影絵、華を添え−−はなびし庵・角田夫妻
名張市の旧中心市街地の一角、中町で伊賀まちかど博物館「はなびし庵(あん)」(すみた酒店)を主宰する角田勝さん(68)、久子さん(62)夫妻が隠(なばり)街道市に合わせて新作の歴史影絵を完成させた。名張の昔話が題材で、久子さんは「今でも語り継がれているすてきな話です。ぜひ見てほしい」と話している。
新作は、赤目町丈六に江戸時代から伝わる「風呂に入るお地蔵さん」。道ばたの地蔵が親切な茶屋に幸福をもたらすという物語だ。地元ケーブルテレビ会社が製作したCD「なばりの昔話」に収録されている。街道市に間に合うよう、角田さん夫妻は9月下旬に制作を始めた。地蔵の表情と風呂の雰囲気を出すのに苦労したという。語りはCDの音楽を使用した。
モデルとなった地蔵が「延命さん」の愛称で知られる丈六寺の「福寿延命縁結地蔵」であることを偶然知り、5日に対面した。9日の初上映会に参加した矢持宝裕住職(45)は「お肌つるつるの延命さんにそっくり。今でもたくさんの方がお参りに来てくれている。多くの人にこの話を知ってもらいたい」と喜んでいた。
角田さん夫妻は名張の歴史や文化を紹介する歴史影絵を04年から制作、上映している。街道市中の12、13日の午後1時半から、同市生まれの推理作家・江戸川乱歩の生い立ちを描いた「乱歩誕生」とともに上映する。それ以降は予約制で席料400円(茶菓子付き)。はなびし庵(0595・63・0032)。
編集後記
地域商店街活性化法はこう使う
2009年8月に施行された地域商店街活性化法が作られた背景と、法律のポイント、そしてその活用について、実際の商店街の現況と照らし合わせながら解説する。
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2 激動の流通業界、存亡の危機に晒される商店街
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| 商店街の活性化
中心市街地活性化へ広小路のアーケードを撤去 リニューアルしてテナントの募集も
福知山市中心市街地活性化協議会などは、17日午後7時から9時まで、市商工会館4階で「城下町再生・広小路フォーラム」を開く。魅力あるまちづくりを進めるための「広小路リニューアル計画」の内容説明などをする。入場無料で、だれでも参加できるが、事前申し込みが必要。
17日にフォーラム開き説明■
協議会は、中心市街地活性化のプロジェクトとして、城周辺賑わい創出施設「ゆらのガーデン」事業に取り組んでおり、プロジェクトの第2弾では、地元商店街などが主体となった「広小路リニューアル計画」が進められている。
城周辺から広小路の間をつなぎ、広小路の南北に広がる町を魅力あるものにしていくのが狙い。
計画では、老朽化している広小路通りのアーケードを撤去して歩行者や自転車の通行に配慮した道路整備をし、城下町らしい町並みにする。集客力のある店づくりやコミュニティー施設の導入も図ることにしている。
フォーラムは、リニューアル計画を広く市民に伝えるとともに、新たな商業者を募集し、空き店舗を活用したテナントミックスにつなげていくのが狙い。
当日は、福知山まちづくり株式会社の担当取締役、吉田博さんが広小路の歴史について話した後、福知山市中心市街地活性化タウンマネージャーの高田昇さんが広小路のリニューアルについて説明する。
ほかに、広小路周辺の空き店舗・空き町家などテナントミックス、テナント募集なども説明。活用できるスペース情報を発表し、期待するショップのイメージなども語り合う。このため、出店を考える商業者らの参加も呼びかけている。
参加希望者は福知山商工会議所へ。
編集後記
納税額日本一の大商人・斎藤一人さんが教えてくれた、商売繁盛の法則! 不況でも売上げを伸ばし続ける仕事の仕方・心構えがわかる本。
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| 商店街の活性化
宮若・福丸商店街:追い出し猫横丁に変身 マスコット「桜ちゃん」ら門出祝う /福岡
宮若市の福丸商店街が6日、「追い出し猫横丁」の愛称で生まれ変わった。雨にもかかわらず大勢の人が訪れ、マスコットの追い出し猫「桜ちゃん」らと“門出”を祝った。
オープニングイベントでは、桜ちゃんと有吉哲信市長、商店街関係者らがテープカットし、地元の劇団「宮若レインボーカンパニー」のメンバーが歌や踊りを披露した。福丸商店街活性化がんばろう会の塩川孝司会長は「雨の中のスタートですが、負けずに頑張りたい」と話した。
商店街には追い出し猫のパネルやオブジェが設置されたほか、空き店舗のシャッターにも追い出し猫を描いた。大人も子供も、あちこちに隠れた「追い出し猫」を探しながら商店街を歩き回って、楽しんでいた。追い出し猫グッズを販売する店もオープンした。
追い出し猫は、同市の民話を元にした縁起物。表の顔はにらみを利かせて「災い」を追い出し、裏の顔は笑顔で「福」を招くとされる。
編集後記
もっと自由でいいんだよ
都会で育ち、国立大学を出た男が、なぜ山に入り、15年間も炭を焼き続けているのか?「笑っていれば大丈夫」から「笑えなくても大丈夫」までの心の変遷を描く-。
【送料無料】生き方は山が教えてくれました
人間として、動物として、自然の一部として、何を大切にすればよいかがわかる本だと思います。やや物足りなさも感じることは否めませんが、あまり注目されない視点、手ごろな値段、読みやすさを考えれば、買ってみても良いと思いますよ。
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商店街物語:八幡・枝光本町編/1 売り物は「親切」 /福岡
新日鉄八幡製鉄所の旧構内に開業したテーマパーク「スペースワールド」。北九州市八幡東区の枝光本町商店街には、ジェットコースターに乗った男女の歓声が響いてくる。かつては製鉄所のお膝元として人であふれたが、「鉄冷え」や製鉄所本事務所の戸畑移転(90年)などで衰退し、今はシャッターを下ろした店も目立つ。テーマパークで楽しむ人のほとんどは、存在にすら気づいていない。
06年には約500メートルの近さに「イオン八幡東ショッピングセンター」がオープン。一見すると大型店の攻勢を受ける地方の典型的な商店街だ。しかし午前中に通りをのぞくと、お年寄りを中心に新鮮な野菜や魚、そして会話を求める人たちで活気をみせている。「鉄冷え」「大型店の進出」。そんな中、なぜ元気があるのだろうか。
枝光地区の人口は約1万5700人。10年度末の高齢化率は32・6%で、市平均(24・9%)を上回る。高台に住宅が広がるため、車を運転しないお年寄りにとって急な坂道を上り下りして買い物に出掛けるのがネックだった。そこで00年から地元の「光タクシー」と商店街などが組んで、乗り合いジャンボタクシーの運行をスタートさせた。
14人乗りのマイクロバス2台が日曜祝日を除き、商店街を起点に5ルートを1日62便運行。料金は距離に関係なく1人150円。「買い物の足」を整備した取り組みが功を奏し、「店の減少速度が他の商店街よりも遅く、大型店が近くても何とか生き残っている」(光タクシー・石橋孝三社長)。
街が踏みとどまっているのは、「買い物の足」があるからだけではない。
「大丈夫? 後で持っていってあげようか?」。甲斐青果店で甲斐信雄さん(64)がおばあちゃんに声を掛けた。店では昔から金額や量にかかわらず、品物を持って帰るのが困難なお年寄りには後で車で届けている。頼まれれば代わりに他店で買い物をして届けることも。「商売に一番大事なのは親切だよ」。同じように宅配する西尾青果店の西尾佳浩さん(64)も「雨の日に傘とつえを持ったお年寄りは(買っても)運べない。大型店と同じようなことをしても負けるんだから、お客さんとコミュニケーションで商売するしかない」と語る。
街には、あちこちにベンチやテーブルが置かれ、買い物に来たお年寄りがおしゃべりを楽しんでいる。「商店街を必要としている人はまだまだいるんですよ」と石橋さん。枝光は今日も温かい。
編集後記
地域のお客様が喜んで来店してくれる自慢の一品はないものかと改めて自店を見回した商店主たち。「何もない」と自覚したときから商店街は変わりはじめ、全国ネットワークへと発展。“商売は楽しくやるもの”と気づかせる一冊。
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| 商店街の活性化
ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。