まさに転職都市伝説!?「東京勤務歴」は地方の転職でモテる?

最近の企業がスキルよりも“人柄”を重視する傾向にあるという情報を基に、転職活動の際に役立つ、上手な自己PRの方法について調査してきたこの連載。今回は、ちょっと意外な自己PRのポイントについて調べてみました。噂によれば、「東京で働いていた」という経験が、地方では重要な武器になるんだとか…。それって本当なの??

30代40代のための転職成功ガイド 超氷河期な中高年転職市場で勝ち抜くために! (単行本・ムック) / 中谷充宏/著

「東京で働いていた」人がモテる理由とは?
実際に東京にいると忘れがちだが、文化や情報の中心で働いたり、生活した経験があるのは、確かにそれだけで価値あることなのかも。東京生活を無駄にしないよう、もっと積極的に行動すべきなのかもしれませんね。
まずは、全国の求人・転職事情に詳しい『はたらいく』の高槻洋介編集長に直撃。「東京で働いていた」ことが転職に有利に作用することって、本当にあるんでしょうか??

「ズバリ言って、確実にありますね。特に地方の企業は、東京で働いた経験を持つ人材を歓迎する傾向が強いと思います。東京はもちろん、大阪や横浜など大都市の企業での勤務経験がある人、といったほうが正確かもしれませんが」

なんと、噂は本当だった! でも、なんで「東京で働いていた」ことが有利な条件になるんだろう? まさか単純なブランドイメージみたいなものなの?? そこで今度は、現場の声を取材。地方における求人・転職活動を支援しているリクルートHRマーケティングの小出裕一さん(熊本グループマネジャー・鹿児島グループマネジャー)に、お話を伺いました。

「地方の企業が、東京や大都市での勤務経験を持っている人材を歓迎する一番の理由は、地元だけでは得られない異なる視点や文化を持った人材を求めているから。特に多様な人材が集まる東京で働いていた人なら、仕事だけでなく文化など様々な情報においても、先端の知見をもっていると期待されるようですね。最近では、地方の中小企業と言っても全国や海外を視野に入れたグローバルな活動を展開しているケースもあるので、特にそういった企業での需要が高まっているのかもしれません」

なるほど、普段は意識していなくても、東京にいるだけで、地方では接しにくい情報に触れたり、異文化を体験する機会が多い、というのはあるかもしれませんね。それだったら、地方への転職を選択肢に入れるのも良さそうだなー。

「ただし、このセオリーが有効なのは、様々なエリアにも拠点がある企業や、経営者または採用担当者が大都市の大学出身の場合、あるいは東京勤務の経験がある場合だと思います。一方、地元を中心に展開している企業だと、地方と大都市の違いをあまり意識していないこともあるので、東京で働いていたといっても、魅力的には思われないかもしれません」

おっと、そういえば「東京で働いていた」ことを上手く相手にアピールするには、どうすればいいんだろう? 『はたらいく』の高槻さん、教えてください!

「まぁ、こういうことは自己PR欄に敢えて書くと、ちょっと不自然かもしれませんよね。職務経歴で、過去の勤務先を書く場合にさりげなく、東京や大都市に勤務地があったことを添えておく程度でいいんじゃないでしょうか。念のため言っておきますが、確かに『東京で働いていた』という経験は、相手に期待を与える場合もありますが、それだけで採用の決め手になるわけではありません。ちゃんと自分の人柄やスキルが伝わるような応募書類を心がけることも、忘れないでくださいね」

それはそうですよね…。「東京で働いていた経験」はあくまでも“おまけ”と心得、自分の魅力をしっかり伝えられるよう、これからも転職活動に励みたいと思います!!!

テッパンネタは存在する!? 採用担当の心に響く「体験談」とは?

イマドキの転職で、多くの企業が重視しているという“人柄”。とはいえ、応募書類で自分の人となりを表現するのって、なかなか難しいものですよね。例えば、求人企業への応募書類や、求人・転職サービスのエントリーシートなどでよく項目が設けられている「自己PR」に、どういったことを書けば自分の人柄を伝えられるのか、悩んでしまう人も多いのでは? はたして、相手に上手く人柄が伝わる「体験談」の書き方なんてあるのかな?

採用側のホンネを見抜く超転職術 実績1000件以上のトップエージェントが教える転職成功の秘訣 (単行本・ムック) / 田畑晃子

身近で小さな体験ほど書きやすい!?
確かに、どれだけ高スペックな体験でも、相手が求めてないものなら意味がまったくないですよね。自分の人柄が伝わる、身の丈に合った体験を語るのが、いちばんの“テッパン”なのかも!?
採用担当が思わず注目してしまう、上手な「体験談」の書き方とは? 今回は、これまでに多数の就職&転職希望者に、応募書類の上手な書き方を指導してきたという、キャリアカウンセラーの井上里美さんにお話を伺いました。早速ですが、ズバリ「この種の体験談なら絶対に採用担当に受ける!」というテッパンのジャンルってあるのでしょうか? 世界一周とか、大きなイベントを主催したなんていう立派な体験を持っていない僕でも語れる類のものなら、なお嬉しいんですけど…。

「まず、勘違いしてほしくないのが、応募書類における『体験談』は自分のスペックを自慢するためのものではない、ということです。確かに、世界一周は立派な体験でしょうが、だからといって、それだけで採用の決め手にはなり得ませんよね? 大事なのは経験の種類ではなく、その経験を語ることで伝わる自分の人柄や能力。なので、どんな体験を語っても構いません。むしろ、その経験を通じて得た知見や身についた能力を語るのであれば、バイト時のエピソードのような、身近な話題のほうが具体的に語りやすいかもしれませんね」

なんだ、そうだったのか! それを聞いて安心しました。

「ただし、その場合に注意したいのが、自分の語りたいことを書くだけではダメ、ということ。例えば、企画力のある人材を求めている採用担当に対して、体力自慢ばかりが伝わる体験談を語っても、すれ違ってしまいますよね。ここで大切なのは、自分が勤めたいと思っている企業が、どんな人材を求めているのかを考え、実際に自分がその職場で働いているイメージを思い浮かべること。その企業の人間になったつもりで考えられるようになれば、自分が書いた体験談が企業に対し魅力的に見えるかを判断できるようになるのではないでしょうか?」

うーむ。逆に言えば、自分がその職場で働いているイメージがわかないようであれば、その企業は自分には向いていないともいえるわけですね。とはいえ、自分が書いた文章を客観的に見直すって、結構難しいような…。

「確かにそうかもしれませんね。であれば、友達や家族などに、まず自分が勤めたい企業のあらましを伝えてから書いた文章を読んでもらい、伝わりにくい点などを指摘してもらってもいいでしょう。ちなみに、応募書類にのせる文章を書くコツを知りたいなら、転職支援サイトのサービスを利用するのもオススメ。特に、書くべきテーマを具体的に指示してくれる『はたらいく』の<らいくレジュメ>や、質問に答えるだけで文章の土台が完成する<レジュメのちかみち>は、応募書類で効果を発揮する文章の書き方や構成方法を知るうえで、役立つヒントになると思いますよ」

なるほど! 井上さんのアドバイスを踏まえつつ、早速自分の「体験談」を磨いてみることにします!!!

大阪市交通局長に不採算事業バッサリの「リストラの鬼」就任

大阪市の橋下徹市長は就任以来、「役人天国」と呼ばれた大阪市の改革を声高に訴え、職務命令に従わない職員の排除、優遇されすぎている公務員給与の見直しなどを打ち出してきた。

2年連続で最低評価を受けた職員などを分限免職の対象とする「職員基本条例案」の法制化を衆院選に向けた公約「維新八策」に盛り込み、大阪のみならず中央政府にも公務員改革要求を突きつけた。

その姿勢を目の当たりにして、「駆け込み退職者」が急増している。3月末の早期退職希望者は、昨年比2倍の650人に上る。

今月7日には、大阪市は職員給与の平均7.2%カットで、労使交渉が妥結した。市の7労組を束ねる大阪市労働組合連合会(市労連)は、「不満はあるが、これ以上の譲歩は難しい」と苦渋の決断を強調し、橋下氏に白旗を揚げた。

攻勢の手は緩めない。妥結後の会見で、橋下氏はある部局の名前を挙げた。

「交通局や環境局の現業職員、約1万2000人の給与も民間並みに見直す」

橋下氏が公務員改革の“最大の標的”に定めているのが、市営地下鉄や市バスなどを運営する市交通局だ。前述した早期退職希望者650人のうち、交通局の希望者は217人と他部局に比べて突出して多い。

宣言通り、9日に橋下市長は交通局改革に本格的に乗り出した。市交通局のトップとなる交通局長に、京福電鉄(京都市)の藤本昌信・副社長を招聘することを発表し、「民間経営の手法を徹底してほしい」と、将来の民営化を明言した。

藤本氏は関西の電鉄業界では「リストラの鬼」として知られる。

在阪の経済誌記者がこう解説する。

「京都大学卒業後、京阪電鉄から子会社の京福電鉄に出向。2009年に副社長に就任して経営改革に大ナタを振るい、約30年ぶりに株式の復配を達成した。赤字のバス路線など、不採算事業はバッサリ切る。常務時代には赤字路線を全線同一料金にするという実質的な値上げを実現し、危機を乗り切った」

柔道5段の猛者にして、即断即決の経営判断の持ち主。橋下氏の交通局改革のキーマンであることが想像できるが、最大の抜擢理由は別にあるという。

藤本氏は京福電鉄で人事・労務畑を歩んできた労務管理のエキスパート。人事部長や管理本部長などを歴任し、10数年にわたり労働組合との折衝にあたった。橋下氏も会見でこう述べている。

「藤本さんは、組合との関係や労務管理に長けていると聞いている。橋下のようなやり方ではなく、真摯なやり方で管理をする方だとの評判だ」

実際、京福電鉄労組からの評価は意外なほど高い。

「我が社が経営危機から脱却できたのは、賃金カットやクビ斬り一辺倒ではなく、業績を伸ばして切り抜けるという藤本さんの経営方針が大きい。もちろん、無駄な人件費には厳しく対応されたが、こちらの話に聞く耳を持たない人ではなかった。我々としても失うのは惜しい人です」(同電鉄労組幹部)

ソーシャル時代ならではの自己PRテクとは?

転職活動の際に、もっとも頭を悩ませる「自己PR」。多くの企業では、人柄を非常に重視している、という情報はキャッチしたのですが…。書類だけで自分の人柄を上手に相手に伝えるのって、なかなか難しいものですよね。そこで今回は、求人・転職支援サービスで、自分を上手にアピールするテクニックについて調査してみました。

後悔しない転職7つの法則 キャリア採用のプロたちが教える 成功する人と失敗する人はどこで分かれるか (単行本・ムック) / 石山恒貴/著

チャンスが広がる!?「ひとがら転職」のコツがあった!!
なによりも大切なのは、飾らないありのままの自分を見せること。素の自分を評価してくれる相手とのマッチングが、互いにいちばん幸せなのは、言うまでもないのだから。
ネットの求人・転職支援サービスで、自分の人柄をスマートにアピールするテクニックなんて本当にあるの? 前回に引き続き『はたらいく』の高槻洋介編集長にお話を伺いました。

「自分の人柄を採用担当に伝えることが目的なら、まずはなるべく飾らない素の自分を知ってもらうことが大切ですよね。たとえば、自己PR欄の文章でも、文例集通りの固い表現よりは、ブログやSNSで普段書いているような、自然な文体のほうが、かえって印象はよくなると思います」

ちなみに、『はたらいく』には<レジュメのちかみち>という、質問に答えるだけで人柄をアピールする文章の土台が作成できるサービスがあるので、それを活用するのもひとつの手とのこと。しかし、ネットの求人・転職支援サービスで、自分をアピールするテクニックは、文章以外にもあるのだとか。

「これは『はたらいく』の場合で特に有効なテクニックなのですが、サイトにログインしてエントリーシート(らいくレジュメ)の内容を更新したり、特に写真を入力することで、企業からは注目度が上がります。更新頻度が高いと、企業がチェックする新着リストの上位にもなりますし、それだけ意欲的に活動を行っているという印象を与えることができるわけですね」

それって、まるで自分のブログやSNS上の注目度を高めるためのテクニックみたいですね!

「考え方の基本は、それと同じだと思います。特に『はたらいく』は、レジュメの内容を何度でも書き換えることができるので、ブログやSNS感覚で、思いつくままにアピールのポイントや文体などを書き換えることが可能。そしてさらに役に立つのが新機能の<らいくボタン>なんです」

<らいくボタン>といえば、自分が気になる企業のページでクリックして、相手に好意を伝えるものというイメージがあるのですが。

「もちろん、自分から企業への好意を伝えるためにも使うものですが、同時に企業が転職希望者への興味を伝えるのに役立てているケースも多いんですよ。<らいくボタン>は、自分の<らいくレジュメ>の各欄に用意されているので、企業側が自分のどこに興味を持ってくれているのかが細かくわかります。もし、<らいく>が少ない部分があれば、そこを重点的に更新すればいいわけです」

なるほど、そういった具体的な評価を参考にしつつ、応募書類を成長させることができるんですね。これぞまさに、転職希望者と企業がより身近につながる、ソーシャル時代の転職テクニックといった感じ。僕もさっそく、自分の<らいくレジュメ>を見直してみようっと!!

求人企業が重視するのはスキルよりも“人柄”ってホント?

具体的に転職に向けた行動を起こしている人にとって、もっとも頭を悩ませるのが「自己PR」ではないでしょうか? かくいう僕もそのひとりなんですよね。

転職者のための職務経歴書・履歴書・添え状の書き方 採用獲得のメソッド 2013 (マイナビ転職2013オフィシャルBOOK) (単行本・ムック) / 谷所健一郎/著

他人より抜きん出たスキルや資格があれば話は別でしょうが、ビジネスマンとして超一流とはいえない僕にアピールできるものといえば、仕事に対する「熱意」や、自分の「人柄」くらいのもの。でも、それじゃあスキルや資格がある人にはかなわないだろうなぁ…と思っていたところ耳よりな情報をキャッチ。実は転職者に求められている資質として、スキルより「人柄」のほうが重視されることが多いらしい、というのです。果たして、その真相は??

採用担当の97.4%が人柄を重視している!!!

いかにスキルや資格があったとしても、やはり職場のムードを壊してしまうような人材はNGというのは至極当然の考え。僕らだって、働くなら自分と気が合う職場を選びたいですもんね。
採用の現場でスキルよりも人柄が重視されるというのは、本当なのか? 求人・転職サイト『はたらいく』に直撃しました!

「確かに、採用のポイントとして、スキルや資格よりも、熱意や人柄といった“人間性”を重視しているという企業は多いと思います。『はたらいく』で先日行ったアンケート調査でも、スキルや業務実績などの職務能力を“非常に重視する” “重視する”と答えた採用担当者が全体の86%だったのに対し、人柄や志向など人間性を“非常に重視する” “重視する”と答えた採用担当者は97.4%に上ります」(『はたらいく』編集長・高槻洋介さん)

なんと、ほぼ全ての企業が「人柄」を重視していたとは! 

「いくらスキルや資格があっても、その職場に馴染めない人材は歓迎できない、ということ。ぶっちゃけ、スキルに関しては転職した後に身に着けることもできますが、人柄に関してはそうもいきませんからね。これは、中小企業ほど顕著な傾向といえるでしょう」(高槻さん)

言われてみればもっともな話。とはいえ、自分の人柄が、先方が求めている人柄とマッチしているのかなんて、事前にはわからないですよね。そもそも、履歴書の自己PR欄で自分の熱意や人柄を上手に伝えられる自信もないし…。

「それは、他の転職希望者も同じです。転職希望者を対象に行ったアンケート調査によれば、自分の熱意や人柄が採用担当に“伝わっている”と考えている人は全体の7%。“少しは伝わっている”という人をあわせても、約60%にしかなりません。一方、採用担当者側でも、応募書類だけでは人柄を詳しく判断できない、と考えている人が多いんですよね」(高槻さん)

なるほど、そうだったんですか。悩んでいるのは、僕らも採用担当も同じだったのか…。

「これは、従来の転職支援サービスにおける履歴書の大半が“職務経歴ベース”となっていたことも原因のひとつ。そこで『はたらいく』では、スキルはもちろん、人材の人柄がわかりやすい(伝えやすい)履歴書を作成できる『らいくレジュメ』機能など、様々な新機能を追加して大幅なリニューアルを行ったわけです」(高槻さん)

確かに「らいくレジュメ」では、“自分が一番輝いている瞬間”や“自分のマイブーム”といった項目を選ぶことで、自分の人柄をアピールしやすい文章が作成可能。このほか、文章が苦手な人でも質問に答えるだけで自己PR文の原型を作成できる「レジュメのちかみち」といった機能も搭載。高槻さんによれば、これらの機能は、採用担当者へのアンケート結果に基づいて開発されたそう。つまり「企業側が知りたい、読みたいと思っている事柄」を伝えやすくするための機能なので、簡単なだけでなく効果的な自己PR文作成に役立つはず。「らいくレジュメ」の入力を通して、自分の「人柄」を見返してみるのもいいかもしれない。

パルステック工業鰍ェ希望退職者募集による60名の人員削減へ

倒産速報 明日はわが身です。パルステック工業鰍ェ希望退職者募集による60名の人員削減へ

静岡県浜松市で東証2部上場光関連検査装置製造のパルステック工業梶i代表者:鈴木幸博)は、希望退職者の募集による60名の人員削減を明らかにしました。

対象となるのは管理部門および41歳以上の正社員で、退職日は3月31日。募集人員は全正社員の約3割に相当する見込みで、退職者には特別退職金を別途支給するほか、希望者には再就職支援を実施する方針です。
パルステック工業鰍ヘ昭和44年11月1日に設立された電子機器の製造および販売の会社。
従業員数は219名 ( H23.07.01 現在)です。

主力の光ディスク関連製品において顧客の設備投資が低迷していることから、収益規模に見合った人員体制への再構築が急務と判断し今回の施策に至ったようです。

森永乳業が札幌工場での生産を中止へ、2013年4月めどに

倒産速報 明日はわが身です。森永乳業が札幌工場での生産を中止へ、2013年4月めどに

東京都港区で東証・大証・各1部上場乳製品大手の森永乳業(代表者:古川紘一)は、2013年4月までに札幌工場(恵庭市)での生産を中止すると発表しました。

森永乳業鰍ヘ大正6年(1917年)9月1日創業、 昭和24年(1949年)4月13日設立。従業員数は3092名<男子2516名、女子5766名>(平成23年3月31日現在)です。
工場は北海道の3ケ所をはじめ兵庫県までに16ケ所あります。

1961年に開設の森永乳業札幌工場は、北海道内向け牛乳やクリームなどの製造を手掛けているものの、市乳事業の効率化を目的とする拠点集約の一環として今回の決定に至ったようです。

今後は、子会社の「北海道保証牛乳」などに生産を順次移管する一方、札幌工場における配送業務は継続して行うとのことです。

石井表記の希望退職者募集に71名が応募、想定の1割減

倒産速報 明日はわが身です。石井表記の希望退職者募集に71名が応募、想定の1割減

広島県福山市で東証2部上場プリント基板製造装置などを手掛ける叶ホ井表記(代表者:金尾尚明)は、1月20日付で公表していた希望退職者の募集に71名が応募したことを明らかにしました。

叶ホ井表記は創業1963年4月で、1973年4月に法人化しています。
従業員数は390人(2012年1月末現在)で、売上高は単体で125億700万円、連結で128億7800万円(2010年1月期)です。

対象となったのは正社員で、退職日は3月20日。当初の募集人員80名に対し約1割少ない応募者数となり、この施策に伴う特別加算金などの支出として約1億9200万円の特別損失を計上する一方、来期以降は年間で約3億5500万円の人件費削減効果を見込むとのことです。

太陽電池ウェーハ事業における価格競争の激化や利益率の悪化で厳しい環境が続いていることから、収益規模に見合った人員体制への再構築が必要と判断し今回の削減に至ったようです。

東光が希望退職者の募集による80名の人員削減へ

倒産速報 明日はわが身です。東光が希望退職者の募集による80名の人員削減へ

東京都千代田区で東証1部上コイル関連製品・ モジュール製品・セラミック製品製造の場東光電気梶i代表者:布野俊一)は、早期希望退職者の募集による80名の人員削減を明らかにしました。
従業員数は1,011名(2010年3月期 連結)です。

対象となるのは27歳以上59歳未満の正社員と非正規雇用社員で、退職日は4月末日。退職者には特別加算金を別途支給するほか、希望者には再就職支援を実施する方針です。

電子部品業界における主要顧客の生産縮小や円高の影響などで厳しい環境が続いているため、将来に向けて安定的な経営基盤の構築を目的として今回の削減に至ったようです。

セイコーHDが希望退職者の募集による350名の人員削減へ

倒産速報 明日はわが身です。セイコーHDが希望退職者の募集による350名の人員削減へ

東京都港区で腕時計・精密機器製造を手掛ける東証1部上場のセイコーホールディングス梶i代表者:服部真二)は、希望退職者の募集による350名の人員削減を明らかにしました。従業員数は18,442名(2011年3月31日現在連結)です。

対象となるのは中核子会社「セイコーインスツル」とその子会社に在籍する正社員で、退職者には加算退職金を別途支給するほか、希望者には再就職支援を実施する方針です。

電子部品等事業においてディスプレイ事業の撤退を決定したことから、労務費の削減による収益構造の改善が必要と判断し今回の施策に至ったようです。
日々の経営に行き詰まりを感じたり、ストレスがなかな取り除けないと思ってダラダラと仕事をしていませんか。
ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。