【客を呼ぶ!フードビジネス最前線】ハイデイ日高・神田正会長

倒産速報 明日はわが身です。【客を呼ぶ!フードビジネス最前線】ハイデイ日高・神田正会長

「男の顔は履歴書だ」というが、ハイデイ日高会長の神田は、働きづめに働いてきた男の顔をしている。神田の大きな転機は、岩槻市のラーメン屋で1年間働いていたとき、家主から「ラーメン屋をやらないか。お前なら成功する。私の目に狂いはない」といわれ、27歳の時、頼まれオーナーになり、チャンスをつかんだことだ。神田が、死に物狂いで働いていたのを、見る人は見ていたのだ。

 「中卒で社会の落ちこぼれになっても、ホームレスになってもおかしくなかった私が、東証1部上場企業の社長、会長を務められるのは、その時々で人に恵まれたからです。運がよかった」

 神田は、ホンダの社風のように会社に子供たちを入れなかった。そんな神田を支えたのが義弟の高橋均現社長(62)や実弟の町田功専務取締役生産本部長(66)であった。同社はこの“3本の矢”体制がうまくいって、組織を拡大してきた。以下、神田語録である。

 「2人が独立の道を選べば、現在の当社はなかった。会社は人・物・金というが、人がすべてだった」

 「下手に能力があるとオレが、オレがと傲慢(ごうまん)になりワンマンになってしまう。私は中卒なので一歩下がって、ありがとうがいえたからよかった」

 「ラーメン屋は大衆に助けられて生きてゆける商売だ」

 「私利私欲があっては株式公開はできない」

 「商売には正義がなくてはいけない。神様はちゃんと見ている」 

 神田はラーメンチェーン店としては初の週休2日制を導入、「相棒・仲間」の福利厚生に努めている。いま神田が力を入れているのが、駅前の低価格立ち飲み業態「焼鳥日高」だ。焼鳥1本60グラム(ネギ入り)90円。客単価1300円前後。狙いはグループ客ではなく1人客だ。

「これは社員の福利厚生の一環として始めました。現在十数店舗。焼鳥では駅前の1等地の家賃は出せないというが、昼に焼鳥丼(レバなどミックス、スープ付き)400円前後などを出せば、家賃を出せます。これは100店舗いけるでしょう」

 同社はこれまで「日高屋」も直営だけでやってきたが、福利厚生も考え、大きな資金を必要としないで店を持てる社内FCを導入した。神田は5年以内に「1都3県に500店舗」を実現、「駅を降りたら、夜遅くまで営業している日高屋があるといわれたい」という。

 神田は、「日高屋を食のインフラにするのが夢だ」という。「ラーメン屋の本田宗一郎」は、これからも働きづめに働き、少し遊び、堂々たるラーメン人生を送るだろう。

 ■かんだ・ただし 1941年2月20日生まれ。埼玉県日高市出身。

4人兄妹の長男。父は傷病軍人。母がゴルフ場でキャディーをし、一家6人の生活を支える。小学6年生からキャディーのアルバイト。中学校卒業後、旋盤加工など10種類以上の職を転々。18歳の時、本田技研工業勤務、2年間で退職。レッスンプロなどを経て22歳の時、ラーメン店勤務。数店経験した後、岩槻市のラーメン店に1年間勤務。店主が閉店を決めたとき、大家に「店をやらないか」と持ちかけられる。大家が保証人になり銀行で100万円借り、27歳で店主に。73年独立。大宮市(現さいたま市大宮区)の繁華街に5坪の「来来軒」開店。88年現社名に変更。2002年に開発した平成のラーメン屋台「日高屋」が大ヒット。09年2月期240店舗、売上高200億円強。

編集後記
私はこの本との出会いで生活習慣を変えました。
習慣を変えるということは、自分の行動すらよい方向へと導くということ。
そしてあなたの人生さえも変える力を持っている。
ほんとにそう。3週間まず続けてみようという気持ちになれる究極の本です!
この本に間違いはない。まず読んでみて!!

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早くもお祭り騒ぎ! 1等2本“奇跡”の宝くじ売り場

倒産速報 明日はわが身です。早くもお祭り騒ぎ! 1等2本“奇跡”の宝くじ売り場

人口わずか18万人の山口県宇部市の宝くじ売り場から、年末ジャンボ宝くじの1等(2億円)2本が出ていたことが分かった。県内34カ所の売り場を統括するシーエルシー山口支店は「同じ売り場で1等が2本も出るのは極めて珍しい」と驚嘆。売り場では今回の幸運にあやかろうと、発売中の別のくじを買う人が後を絶たないという。

 一躍、全国有数の“チャンスセンター”になったのは、同市常盤町の百貨店「井筒屋」に併設された「宇部琴芝チャンスセンター」。1等2億円2本、前後賞5000万円4本の総額6億円の当たりくじを販売した。1等は全国で63本出ているが、中国地方では同センターの2本と鳥取の1本のみ。1本当たる確率は0.00001パーセントで、2本が同じ売り場から出ることはまさに奇跡だ。

 小さな地方都市で突如わき起こったお祭り騒ぎに、地元では早くも幸せ者捜し(?)が開始。売り場に最も近い宇部第一交通タクシーの担当者は「いや〜、いまのところ急にタクシーを利用するようになったお客さんはいませんね。ただ、小さな田舎町ですから、ちょっと目立った行動だとか大きな買い物だとか、派手な身なりなんかすればすぐウワサが広まりますよ。当たった人も大変でしょうね」と苦笑い。

 ちなみに、この売り場では10年前にもドリームジャンボで、1等前後賞あわせて3億円が1本出ている。運営会社も大看板を作成して、大々的に幸運ぶりをアピールしていくことを決めており、サマージャンボの発売時に長蛇の列ができるのは確実だ。

編集後記
自分を律するのに最適な本
人生を充実させるのは本人の才能や自分の置かれた環境ではなく本人の価値観、生活習慣、強い意志が必要である事をとても分かりやすく説明していると思う。読んでいて非常に参考になるし、今の自分と比較して「今のままじゃダメなんだ」と強く感じることができた。
今まで周りに流されることばかりで自分の意志が弱いと感じている人、なんとか今の環境を変えたいと感じている人は、まずは何も考えずにこの本を最後まで読み終える事をお勧めしたい。そうすれば自分の中で考え方が改まる可能性があるしそこから何かを得られる事もあり得るから。今までの価値観からこの本を読み終えることができない人もいるだろうけど、まずはこの本を最後まで読み切る事。

自助論〔改訂新版〕
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この本には、よくもこれだけの成功例を集めたものだ、というくらい有名無名の成功者たちの“生き方と成功パターン”が示されている。そして、そこに共通するのは、この小さな“プラスの習慣”が身につくかどうかで、すべてに天と地ほどの大差がついてしまう。あなたに成功を保証するこの本の10の習慣は、すべて「朝、顔を洗う」のと同じくらい簡単に身につくことばかりである。

【“ブラック企業”従業員の告白】IT企業の人事担当、採用は激務の連続

【“ブラック企業”従業員の告白】IT企業の人事担当、採用は激務の連続

 汎用的なスキルを身につけたくてN・Yさん(24)は、SEを希望して新興のIT企業に就職した。しかし、配属は希望とは全く違う新卒学生採用を担当するセクション。待っていたのは、新興企業ならではの場当たり的な体質で膨れあがった仕事の山だった。学生に向ける笑顔の裏に、人事担当者たちの悲惨な現実があった。

 新卒採用の仕事が、こんなに激務だとは全く思ってもいませんでした。

 学生の時は、人事の方って、すごく大人だなあと思っていましたが、裏に回ればこんな感じなんだなと愕然としましたよ。私が配属されたのは人事部ではなくて、経営企画室という部署でした。広報宣伝、秘書業務などもやりながら、並行して新卒の採用をするというお寒い実態でした。採用担当者の人数は3人だけで、本当に忙しかったです。

 何より大変だったのが、学生の面接・試験日の日程調整です。これを3人でやっていて、私が一番下っ端でしたから雑用も全部押しつけられました。そして毎月の会議の議事録作成も私の仕事でした。採用人数は50人でしたが、さらにいい人材がいれば、それも採用するという感じでした。採用人数はノルマというカタチで、非常にプレッシャーを感じましたよ。

 残業時間はもちろん月によって変わりますが、採用のピーク時には、月に100時間はゆうに超えていました。土日も出勤のときがありましたが、残業手当は全く出ませんでした。採用担当は間接部門ということで営業部門に比べて軽んじられていたんです。

 会社の採用ウェブサイトには、「当社で一番の財産は『人』です。ですから当社では『人材』ではなく、『人財』と考えています」と書いてありますが、全くの大嘘です。

 本当に人を大事にする会社なら、採用にもっと人手を割くべきだと思います。採用担当者が寝不足で疲れた顔をしていたら、学生だって変に思うでしょう。わずか3人で、しかも他の業務と掛け持ちで新卒採用の業務をこなすなんて到底無理です。他の企業では数十人規模の採用をするなら、新卒専従の人員が5人以上いるのが当たり前だということを出入りしている就職情報会社の営業さんを通じて聞きました。苛酷な労働条件のわりにはあまりにも薄給だったので、1年間働いて区切りをつけて退職しましたが、自分が採用した学生さんには、すまない気持ちでいっぱいです。

 彼らのうちの誰かがまた、私と同じ運命をたどるかもしれないと思うと、心が引き裂かれそうです。

私たちは、なぜ生きているのか
雨が降る日も楽しいと思えば楽しい。こういった根拠のない思い込みを強制するような啓発本とは一線を画した本でありました。神秘的体験を鵜呑みには出来ないけれど、どう生きるべきか分り易く答えが書いてあり、過去を悔やんでばかりいる私自身に喝を頂いたような気がします。思想・宗教団体から中立を保っておられる筆者だからこそ、読者としても素直に書いてあることを受け留めたい、読み返したいと思いました。
人生を楽しく生きるキーワードが満載です!!

生きがいの本質

私たちは、なぜ生まれてくるのか…その答えは、生まれてこなければ経験できない貴重な学びの機会があるからこそ生まれてくるのであり、その機会、つまり「死」や「病気」や「人間関係」などの「思い通りにならないこと」を通じて学ぶことこそが、人間として生きる目的・意義・意味なのだということである。人生を、このような仮説からとらえなおし、新たな価値観へと読者をいざなう、感動の人生論。

【“ブラック企業”従業員の告白】就職情報会社 最悪企業を“厚塗り化粧”で紹介

【“ブラック企業”従業員の告白】就職情報会社 最悪企業を“厚塗り化粧”で紹介

 「所詮は広告。金額しだいで、いくらでも企業の都合のいいものをつくります」

 就職情報会社とは、優秀な学生を採用したい企業の採用担当者に営業に行き、企業情報が掲載される集合ウェブサイト、入社案内や採用ウェブサイトなどの「オリジナル採用ツール」をつくる会社のこと。しかし採用ツールとはいっても、結局は広告。クライアントに不利な情報は一切載せられない。そんな採用広告を制作するディレクターをしているK・Tさん(37)には、思い出したくもない悪夢のような思い出があるという。

 名ばかりIT企業H社と、先日倒産した事業者金融S社の仕事を同時並行でやってたときは、毎日が地獄でしたよ。なにしろキング・オブ・ブラック企業の双璧でしたから。学生をだましているようで良心が痛みました。

 H社は社名からIT企業と勘違いされ、株式上場直後から株価が急上昇。経営陣は行け行けドンドン! の状態で、最前線の営業社員を叱咤激励していました。よく言えば成果主義。でも実態は、営業成績の悪い社員に上司が殴る蹴るの暴行も厭わないパワハラ体質の会社だったようです。

 入社案内の社員紹介の取材でカメラマンやコピーライターと、ある支社を訪れたときのことでした。ノルマを達成していた取材対象者の社員は満面の笑みで、自分が如何に優秀なのかをとうとうとまくし立てていましたが、隣のブースでは、優秀な営業成績を維持し若くして管理職になった上司が、年上のノルマ未達成の部下に罵詈雑言を浴びせていました。さすがに部外者の私たちがいたので、手は出ていませんでしたが、責められている部下は身体を手で覆い、うずくまって顔面蒼白になっていました。

 S社も似たような状態でした。スケジュールの都合上、両社の取材が重なった日の夜は、ウイスキーをラッパ飲みして、うさを晴らし、頭を“強制終了”させないと眠れませんでした。

 そんな酷いブラック企業でも、大事な「お客様」。営業が話を取ってきて、私が必死に企画を練り、デザイナーに格好いいデザイン案をつくらせてプレゼンし、同業他社とのコンペに勝った案件です。学生受けするように、「若くても、やる気しだいで昇進できます」「この会社の未来は、これから入社される皆さんの力にかかっています」という、問題を巧みにすり替えたコピーに、プロのカメラマン、一流のデザイナーの手によるビジュアルを施し、格好いい企業広告に仕立てるのです。どんなブラック企業でも、厚塗りの化粧をほどこされた「見目麗しい会社」へと変貌して、学生の前に現れることになるワケです。

 今ではすっかり感覚もマヒして気にならなくなりましたけど(笑)。そんな仕事をしている私たちも、立派なブラック企業なのかもしれませんね。

企業成長は社員の犠牲が伴う。そんな風になんとなく思ってませんか?
社員の幸せを追求することで、企業の成長はなしえる。
そんな実践報告がこの本には綴られています。

Fortune(未来の)500企業ではなく、Fortunate(幸せな)500企業を目指せ!

企業の成長のカゲで社員が犠牲になる時代は終わった!
社員のコントロールを一切やめ、急激に業績を伸ばしたセムコ社。ブラジルで、学生がもっとも就職したい企業No.1という同社は、辞職率実質“ゼロ”の全世界が注目する驚愕の経営を実践する。

100万部超のベストセラー『Maverick』の著者が、日本の経営者、サラリーマンの目を覚ます!

奇跡の経営

Fortune500企業ではなくFortunate500企業を目指せ!企業の成長のカゲで社員が犠牲になる時代は終わった!社員のコントロールを一切やめ、急激に業績を伸ばしたセムコ社。辞職率実質“ゼロ”の全世界が注目する驚愕の経営。100万部超のベストセラー『Maverick』の著者が日本の経営者、サラリーマンの目を覚ます。

【“ブラック企業”従業員の告白】自費出版社…素人の表現欲につけこむスキ

【“ブラック企業”従業員の告白】自費出版社…素人の表現欲につけこむスキ

 「自分を表現したい欲求は、誰しもが持っています。そこにつけ込むスキがあるんですよ」

 出版不況下にあっても、増収増益を続ける出版社がある。それが、著者が自分の本を出すのに自らお金を出版社に支払う、いわゆる自費出版というビジネスモデルを取り入れているA社だ。そこで営業兼編集をしているのがM・Kさん(47)。見るからに誠実そのものだが、知的そうなメガネの奥の目は、“獲物”を虎視眈々と狙っていた。

 まさに「カモがネギをしょってやってくる」ようなものです。ウチでは、営業といっても新聞やフリーペーパーに「あなたもベストセラー作家になりませんか!?」という広告を掲載するだけです。出版コードを持っているので、トーハンや日販などの「取次ぎ」という本屋さんに本を置くことのできる流通会社と契約しています。
 ですからウチは、立派な出版社。ですが、扱うのは「自費出版」の本がほとんどなんですよ。

 自費出版というのは、書店に自分の著作物が並ぶのを見たい、自分の考えや自分史を他人に知ってもらいたいという人が、お金を払ってまで本を印刷することです。あまり知られていないかもしれませんが、実は大きなニーズがあるんですよ。ほとんどの「お客さん」は、零細企業の社長や、定年退職後の初老の男性です。彼らは自分が生きてきた証しを、印刷物として世に出して問いたいという欲求が非常に強い。苦労に苦労を重ねて、たった1人の起業から社員数名の会社にまで発展させてきたという自負、肩書も名刺も無くなった元企業戦士が過去の栄光を懐かしむ気持ち。これらがウチの収入源です。

 会社が特定されるとまずいので、具体的な金額まで申し上げられませんが、1冊あたり結構な額のお金をいただきます。それを振り込んでもらってから契約を結びます。この契約書というのがポイントです。「弊社が規定する基準を満たした内容の原稿だけを出版する」。この一文を入れておけば、たとえ実際にどんなに立派な内容であっても、一切出版なんかしなくて済みます。だってそうすれば、契約金をもらって1回会うだけで、後は「う〜ん。まだまだダメですね。書き込んでいく余地がありすぎます。また1カ月後に原稿をお送りください」と言うのを繰り返すだけで、コストは一切発生しませんからね。

 まあ、今までの私の経験のなかで1回だけ、「これは大ヒットする!」と踏んで、出版した本があるんですが、ふたを開ければ全くのハズレ。ですから、もう二度とそんな愚行はしませんよ。もっとも、出版社としての実績づくりのために、地道に売れる本は他の編集者がやっていますがね。

自分が普段している仕事に「考える系」「作業系」などの切り口をもうけて効率的に仕事を進めるためのフレームワークを提案してくれます。
ただし、そのフレームワークを実際に自分が使えるようにするには、やはり自分流のプラスアルファが必要なのかなと思います。
また、仕事を効率的に進めるために「仕組み」をつくるわけですが、その「仕組み」を続けるための「仕組み」も提案してくれるなど、その点が実践的であって、単なる自己啓発書とは違う点だと思います。
個人的には続けるための「仕組み」はオススメです。
この本に書かれていること全部が全部、活用できない、活用すべきでないことは明らかですが、しかし十二分に参考になりました。

最少の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術

5つの会社を経営し、世界を飛びまわりながら仕事は毎朝2時間で片づけ週末はサーフィンを欠かさない著者が教える“それでも結果が出る”仕事の技術。

【“ブラック企業”従業員の告白】葬儀会社「ご臨終」多い病院とパイプもつことが大事

【“ブラック企業”従業員の告白】葬儀会社「ご臨終」多い病院とパイプもつことが大事

 「人様のご臨終が商売。ですが身内の死だけは、自分の会社に委ねたくないですね」

 葬儀会社とは、言うまでもなくお葬式を取り仕切る会社のこと。営業から葬儀の取り仕切りまで、すべて手がけているT・Y(52)さんは、日々「死」と向かい合っているために、年を追うごとに虚無感を覚えるようになった。休日は寺社仏閣めぐりが趣味になっているという。

 映画『おくりびと』がヒットしたときには、入社希望者がぐっと増えましたね。ですが、実際の仕事はあんなきれい事じゃすまされません。地道な営業活動がすべてで、もちろんノルマもあります。営業先は、病院。懇意にさせていただいている看護師長さんがいる病院には、なるべく毎日顔を出すようにしていますし、盆暮れの付け届けは欠かしません。

 現在は自宅の畳の上で亡くなる方は非常にまれです。そしてお客様のほとんどは、故人が生前のときには葬儀会社なんて決めていません。ですから、「いま亡くなった方が」という情報をいかに早く入手するかが、営業の大きなコツです。そのためには、亡くなる方がコンスタントに多い病院と太いパイプをもつことが非常に大事なのです。

 流れとしては、こうです。病院に入院されていた方が亡くなると、ドクターと担当の看護師が、いまわの際に詰めていた身内の方に「ご臨終」を告げます。いまや病院も「医は算術」ですから、死亡診断書以外にこの先お金をいただくことができない故人には、さっさと「退院」してもらいたいのです。なので、霊安室は、本当にカタチだけ。

 実際にそこに長時間遺体を安置することはありません。それで、看護師長さんが身内の方に、遺体の移動をお願いするのですが、身内の方はただでさえパニック状態になっているので、どうしていいのかまったく分かりません。そこで「この病院と懇意にしている葬儀会社に頼んで、ご遺体をお宅までお送りさせましょうか?」と聞くのですが、これでもう8割がた決まりです。看護師長さんから連絡をいただいた私たちは、すぐに霊柩車で病院に向かい、遺体を家まで運びます。そして気落ちしているご家族の方に、「ご葬儀は、どうされますか?」と尋ね、ほぼ100%「お任せいたします」というご承諾の言葉をいただいて、「商談」成立です。

 葬儀にももちろん、松竹梅と金額によるランクがあるのですが「〇〇様(故人)のご成仏をお祈りして、このコースでよろしいですね?」と一番高いプランを提示します。まずそこで、拒否する喪主の方はいません。葬儀が終わった後の見積書はかなりいい加減で、粗利は70%以上あります。何しろ、遺体を家まで運んだときの運転費やガソリン代まで計上するわけですから。

 こうして葬儀を終えた後、看護師さんにバックマージンを渡すことは、もちろん言うまでもありません。

潜在意識や引き寄せ関連の本をたくさん購読しました。
この本は初心者用に書かれたものだと思いますが、いろんな本を読みすぎて混乱していた私にも役立ちました。
シンプルにわかりやすく書いてあるので、初心に立ち返ることができます。
読み始めたらおもしろくってすらすら読み終えました。お金のことだけでなく、まずすべては考え方、思考から始まることだと改めて痛感させられ、自分自身を見直すきっかけとなり、気持ちが楽になりました。

宇宙を味方にしてお金に愛される法則

成功哲学の真の伝道者が伝える「お金に困らない生き方の極意」。

【“ブラック企業”従業員の告白】電話で恫喝すれば泣き寝入り「エクステリア会社」

【“ブラック企業”従業員の告白】電話で恫喝すれば泣き寝入り「エクステリア会社」

「外注業者からの請求なんて、まるっきり無視。支払うとしても値切り倒しますよ」

 もともとは建築士で、現在はアジアの某国で売られているエクステリア(店舗などの外部装飾品)を日本風にアレンジして売っているH・Nさん(52)は、独特の経営理念の持ち主だ。自分で出資することは一切なく、生産ライン確保などのためにスポンサーを常に探している。見つけると、エクステリアのデザイン権を二束三文で買い叩き、日本国内で、あたかも最先端のものであるかのように振る舞い、販売している。

 私の仕事のやり方はこうです。親しくしている外国人のブローカーがいましてね、彼から自国でそれなりに売れている新商品を紹介してもらいます。彼に対しては、日本で売れた総純利益の1%をマージンとしてバックする契約をしていますが、もちろんそんなに支払いません。いくら売れているかなんてわかりませんからね。で、紹介された商品の外観デザインなどをほんの少しだけ変えて、特許庁に申請、登録します。この認可が下りれば、あとはやりたい放題です。もう「私のもの」ですからね。

 商品を販売するための営業は自分や代行会社で行うにしても、その販促用のウェブサイトやパンフレットが必要です。しかし、ここに私が長年培ってきたノウハウがあります。まず1回でも依頼したことがある業者には頼まないこと。初見の零細外注先をネットなどで探し出し、契約書は交わさずに、口頭で仕事を頼みます。で、できあがった成果物に対しては、難癖をつけて「これでもか!」というくらいにまけさせます。

 もちろん相手も死活問題ですから、きちんと支払ってほしい旨のメールや電話は、しょっちゅう来ます。しかし、そんなものは一切無視です。あまりにもしつこい業者に対しては、「弊社の顧問弁護士に相談をしたところ、貴社の執拗なまでの電話やメールは、威力業務妨害に該当するとの見解が出ました。これ以上、ことを荒立てるのなら、出るところに出て決着つけましょう!」と電話でまくし立てます。メールや郵便物ですと、記録に残ってしまいますので、電話での恫喝。これがポイントです。大概の業者はビビッて言いなりです(笑)。

 なんせ吹けば飛ぶような、社員2、3人の零細プロダクションや、個人でやっている連中ですからね。「裁判をおこす」と言えば、もう何も言ってきません。泣き寝入りです。まったくちょろいもんですよ。で次に販促物をつくるときには、また新しい業者の開拓です。

 あえて反省点を挙げるとしたら、そんな高圧的な態度が日常生活でもすぐに出てしまうので、親友と呼べる人間が周りに1人もいないことくらいですね。

これで、もっともっと見えてくる
数字を読むのに陥りがちな罠・・・、非常に興味深く表現しており、読み出すと止まりませんでした。
また、ビジネスに必須の把握力、発想力、推定力、目標達成力を身につけるための実践の書でした。
物事を明確に把握する手段としての「数字」の重要さがここには書かれています。
これが、仕事のできるできない差となって表れるということも。

ビジネスマンのための「数字力」養成講座

発売以来、ベストセラーとなった『ビジネスマンのための「発見力」養成講座』に次ぐ本書は、まさに経営コンサルタントとして多くの企業の経営上の問題解決にあたる傍ら、テレビ等でも活躍の著者の真骨頂。GDPから自分の会社の売上げ、野立て看板の数まで、数字の表すものやさまざまな数字との関連を読み解いていくさまは、推理小説よりおもしろい!といっても、本書は、それを読んで楽しみ、単に知的に遊ぶためのものではない。数字を読むための7つの基本、5つの習慣、そして、陥りがちな罠と、豊富な実践例とともにお届けする本書は、読者が数字を自在に扱い、ビジネスに必須の把握力、発想力、推定力、目標達成力を身につけていくための、あくまでも実践の書なのである。

【“ブラック企業”従業員の告白】就職相談の女子大生は“入れ食い”状態

【“ブラック企業”従業員の告白】就職相談の女子大生は“入れ食い”状態

「僕も就職氷河期世代。あのときの苦労を、今こんなカタチでうさ晴らししています」

 リクルーターとは、企業が優秀な学生を採用するための手段のひとつ。若手社員が同じ大学の後輩に連絡を取り、見込みのある学生をいち早く確保する採用戦術である。しかし世界同時不況により状況は様変わり。なかなか内定をもらえない学生が、リクルーターの方に売り込みにくるケースが増えているという。そんな状況をナンパに利用する不届き者もいる。総合商社でリクルーターをしているN・S(30)さんが、その「役得」を語ってくれた。

 もう、「リーマン・ショック」様々ですよ。ほとんど全ての会社の業績が新卒採用の人数が激減しました。今まで第三志望くらいにしか思われていなかったウチの会社にも、他の企業から断られた学生が数多くやってきましたよ。

 ウチクラスの場合、総合商社とは言っても、学生が企業をえり好みできる「売り手市場」では、なかなか優秀な学生は集まってきません。一昨年までは後輩にアタマを下げて、なんとか面接に来てくれるように懇願する有り様でした。リクルーターは、人事部からの指名ですので断れませんし、「良い学生を〇人確保せよ」とのノルマまであるんですよ。

 ぶっちゃけ、面倒くさいんですよね。学生は、マナーも常識も何にも無いじゃないですか。そいつらと話をしても時間の無駄。そんな暇があったら、本業の営業活動に精を出して、営業目標を達成したいですよ。まあ美人の女子大生とお茶するくらいは、良い息抜きになりますが。とにかく去年の夏までは、そんな感じでした。

 ウチだけじゃないんですが、商社や金融は「総合職」という異動ありのゼネラリストと、「一般職」といって男性社員のアシストをする女性用の仕事の、ふたつの職種別採用をしているんですが、女子で偏差値の高い大学出身の子は、もちろん前者を狙います。

 ところが、再びの就職氷河期で、内々定ゲットが厳しいでしょ。以前にバブル崩壊以降の、厳しい就職戦線を通過した、僕ら世代に相談に来ることが非常に多くなったんです。もうそれこそほぼ毎日誰かと会っている状態です。で、女の子の場合、悩みを聞きながら食事をして、アルコールが入ると、弱気になっている子はすぐ落とせますね。もう、入れ食い状態です。気に入った子がいれば、業界の新しい情報が入手できたと言っては呼び出し、またホテルへ直行です。もちろん、男子学生とはまじめに話し合って、良い奴は人事に報告しますよ。

 え、食っちゃった女の子ですか? さすがにウチに採用になりそうな子には、手を出しませんよ。万が一、入社してきたら気まずいですからね(笑)。


誰も教えてくれなかった!裏会計学
一作目がよかったので、続編を買ってみました♪
一般的な会計本は難しくて読みにくいのですが、これはすごく分かりやすくて勉強になります。
会社経営をしている人や、経理関係の仕事をしている人にオススメです^^
なぜ、社長のベンツは4ドアなのか? 決算書編

ベストセラー『なぜ、社長のベンツは4ドアなのか?』の決算書編が登場!決算書なら「数字嫌い」の人でも簡単に理解できます。しかも、決算書を知ることで、「世の裏側」が見えてくる!「何が儲かるのか」「どの会社・業界が儲かるのか」がわかる。だから、「セールス」「投資」「転職・就職」「経営」「給料」「借金」「資金繰り」…などで有利になる!
まえがき なぜ、決算書がわかると、「世の裏側」が見えてくるのか?
・「世の裏側」を知れば、オイシイ思いができる!
・『なぜ、社長のベンツは4ドアなのか?』が売れた理由
・決算書のカラクリが「世の裏側」をあぶり出す!

プロローグ 実録!ベンツ社長たち
・社長のベンツはホントに四ドアなのか?
・社長のベンツはホントに中古なのか?
・ここで決算書が登場!
・年商の四倍の借金のある旅館はホントにつぶれないのか?
・ベンツ数台のイケイケ会社登場!
・いきなり一億の赤字
・「粉飾」承ります!

明日へ:中小企業の挑戦 あさ開 /岩手

倒産速報 明日はわが身です。明日へ:中小企業の挑戦 あさ開 /岩手

 ◇消費者を意識した経営に ネット店舗も評判
 明治4年創業の酒蔵「あさ開」(盛岡市)の社長を引き継ぐにあたり、村井良隆さん(50)は父から上得意の小売店に対する盆暮れのあいさつを欠かさぬよう厳命された。
 後継となった95年、県内約2000の酒販店のうち、社内で「特A」とする上得意はその10分の1。登録免許制度のため酒類小売の新規参入は難しく、「酒蔵の商売は消費者より流通を意識していた」と振り返る。規制緩和も進み、特Aは8店しか残っていない。

 日本酒の国内消費量が目に見えて減るなか、前例踏襲で済まないことは分かっていた。だが、「社長交代で落ちたと言われたくない」と、最初の2年は無理に売り上げを追った。利益は比例しない。既存事業を見直し、消費者に目を向け始めた。

 10周年を迎えた多国籍レストランもその一つで、敷地内の倉庫を改装した。「どんな料理とも合わせやすい」という日本酒の特色を生かそうとした。併設の売店では北東北の食材も豊富に扱う。
 DMやインターネットなど通信販売にも注力し、6年目のネット店舗「源三屋」は楽天市場の人気店に数えられる。店長の佐々木伸一さん(37)らのこまめな返信が評判を呼び、父の日用の発送は1日8000件に増えた。「自分の店を持ち、物書きになる夢がかなった」と楽しむ。

 さらに毎週末のように各地で試飲会を催し、新商品の開発チームは女性を含む若手中心に切り替えた。一方、消費者と直接つながることは既存の顧客の軽視と受け取られかねない。「不満」は直接間接に村井さんの耳にも入ってきた。
 社長業は65歳までと決めている。「会社が伸びて当たり前の時代と違い、必要とされる企業として生き延びることが大事だ」と現在の経営環境を見据える。

自分の生き方を変えたい人、世の中に不満がある人、是非読んでください。きっと考え方が変わるはず。ポジティブになれます!!!

世界一やさしい成功法則の本

【著者インタビュー】20代で成功をおさめ、TOPを走り続ける山崎拓巳さん。話題の本『やる気のスイッチ!』は、やり始めたら頑張れるのに、エンジンがかかるまでに時間がかかる人必見の一冊!「やる気」の正体を知り、思うままにコントロールするヒントを教えます!

【“ブラック企業”従業員の告白】自分探しに熱心な人が私たちのいいカモ

【“ブラック企業”従業員の告白】自分探しに熱心な人が私たちのいいカモ

「絶対に終わらない『自分探し』の、お手伝いをしています」
 バブル経済華やかなりし頃に、乱立した自己啓発セミナー。金銭トラブルが頻発したり、セミナーにのめり込み過ぎて人生を踏み外す人が続出したりと、社会問題にもなった。3年前に大学時代の先輩の誘いで、塾講師から転身したY・Kさん(31)は、そんなセミナーの運営会社でインストラクターとして働くひとり。「洗脳のプロ」の仕事内容とは…。

 いつの時代にも、「本当は、もっと違う自分がいるはず」という思い込みの激しい人は少なからずいます。そんな人々が私たちのカモですね。

 おもな“営業”ツールはネット。某巨大掲示板や、某巨大SNSを使って告知し、会員を集めているんです。例えば、悩んでいる感じの人が入りそうなSNSのコミュを丹念に調査。自ら悩みを書き込んでいる人には、体験ワークショップへ誘導するメッセージを送ります。反応があれば一丁上がりというわけです。

体験ワークショップというのは、いわば「お試し体験」みたいなもの。参加者からの口コミで入会する人もいますよ。

 インストラクターが複数で指導し、20人くらいの方を貸し会議室に集め、少人数でグループを作らせます。そして、こちらの出すお題にそって、1日がかりでグループディスカッションさせるのです。例えば「今一番話しをしたい人を思い浮かべてください」とか「その人と話しをしたいのは何故ですか?」とか。グループで1人ずつ順番に話してもらい、他の人がその感想を言い合うという形式。参加費用は5000円です。「無料のほうが人が多く集まるのでは」と思うかもしれませんが、実際は有料にした方が食いつきがいい。人は金がかかると、元を取ろうと真剣になるものですから。

 3泊4日の合宿型ワークショップもあります。ディスカッションで、自分の思いのたけを語りカタルシスを得ることが出来た人は、ほぼ全員が参加します。コミュニケーション手段が多様化する一方、本気で語り合える場所は少なくなっていますからね。合宿の参加費用は差し控えさせていただきますが、決して安い額ではありませんよ。

 合宿にも段階があって、最初のを終えたら1カ月後に次のステージへ−と段々参加費用も上がっていきます。なかにはワークショップで「本当の自分」に目覚めてしまい、会社を辞めてウチの会社の門をたたく人もいますが、カリスマ的な話術がありそうな人以外は、ボランティアに毛が生えたような低賃金で仕事の手伝いをさせています。

 私には妻子がいますが、外資系のコンサルティング企業で働いていることにしています。さすがに胸を張って話せる内容の仕事ではないですからね。それくらいは自覚していますよ(笑)。

日々の経営に行き詰まりを感じたり、ストレスがなかな取り除けないと思ってダラダラと仕事をしていませんか。
ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。
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