いつまでもくよくよしている人のことを、くよくよ星人といいます。
くよくよ星からやってきて、口にする言葉はため息ばかりです。
いつも下を向いて、元気がありません。
口数は少ないですが、頭の中で過去をリピートしていることが特徴です。
「あのとき、こうすれば、もっとよくなったのに」
「ああ、なんて失敗をしてしまったんだ」
「あのときに戻って、やり直したい」
生きているのは「現実」ではなく、頭の中にある「過去」です。
過去にあったつらいできごとを、頭の中で何度もリピート再生をして生きています。
ですから、くよくよしています。
またくよくよ星人は「過去の失敗をほったらかしにすること」が特徴です。
ほったらかしにして反省をしないから、リピート再生になってしまうのです。
反省がないと、次に同じことが起こっても、また同じ結果へとつながります。
くりかえしになります。
「失敗を生かして、次からはこうしよう」という反省する自分がいれば、リピートしようにもできなくなってしまいます。
きちんと反省さえすれば、同じ失敗は、もう繰りかえされないからです。
くよくよは飛んで消えてしまいます。
反省していますから、同じことはもう繰りかえされないし、リピートもできないし、くよくよとしなくなるのです。
編集後記
失敗をして反省すれば忘れてしまうということは大切ですが、同じ失敗を繰り返さないことも非常に大切なことです。
失敗をあるいは反省を次には成功に結びつけるためには、反省をしたときに直ちに書き留めておくことも大切ではないでしょうか。
デルフォニクス 2012年スケジュール帳
経済こぼれ話カテゴリの記事一覧
不足ばかりを考えない。満たされていることを考えよう。
私はこれまで、落ち込みやすい人と接することが何度もありました。
落ち込みやすい人と接していると、共通してある特徴を持っていることに気がつきました。
「不足ばかりを考える」というくせです。
いつも「ない、ない」が口ぐせになっています。
「お金がない」
「彼氏がいない」
「愛が足りない」
「私は恵まれていない」
私はこういう人のことを「ないない星人」と呼んでいます。
ないない星からやってきて、口にする宇宙言葉は「ないない」という言葉です。
意味がわかりませんが、いつもないないと不足ばかりを口にしているので、元気がありません。
しかしいつも元気がないわりに「ないない」という言葉だけは、元気よく口にすることが特徴です。
足りないことばかりを考えているから、落ち込みやすくなるのは当然です。
現実をマイナスへと受け止めているからです。
あなたも同じことになっていませんか。
考えることは「不足」ではなく「満たされていること」です。
実際に不足していることがあっても、あえてそちらには目を向けません。
見ようと思っても見ないようにしましょう。
では、どこを見るのかというと、満たされていることを見るのです。
「友達がいる」
「家がある」
「家族がいる」
「健康である」
「五体満足だ」
「まだまだ時間はある」
「今日がだめなら、明日がある」
すでに手にしている幸せを考えるとき、元気が出てきます。
現実をプラスへ受け止めようとするからです。
落ち込みやすい人は、今すでに手にしている幸せに目を向けません。
そして不足ばかりを見ようとしています。
そこがいけないのです。
本当は、満たされていることを見ないといけない。
普段当たり前だと思っていることを「ありがたい」という言葉で感謝に気がつくことが大切なのです。
編集後記
「ブタもおだてりゃ木に登る」とか「豚に真珠」の格言があり、豚にはあまり良いイメージを持っていませんでしたが、可愛い動物ではありますね。
スティーブ・ジョブズの名言として「ハングリーであれ、愚かであれ」があちこちできかれますが、自分の愚かさを忘れていたし、ハングリー精神が不足してと改めて思い知らされています。
ブタさんの置物
あまり役に立たない動物として格言にもされている豚を見ることによって、今一度自分の置かれている立場を再確認したい気持ちですね。
足りないものに不平不満を口にするよりも、満たされているものに感謝できるような生活を心がけます。
落ち込みやすい人と接していると、共通してある特徴を持っていることに気がつきました。
「不足ばかりを考える」というくせです。
いつも「ない、ない」が口ぐせになっています。
「お金がない」
「彼氏がいない」
「愛が足りない」
「私は恵まれていない」
私はこういう人のことを「ないない星人」と呼んでいます。
ないない星からやってきて、口にする宇宙言葉は「ないない」という言葉です。
意味がわかりませんが、いつもないないと不足ばかりを口にしているので、元気がありません。
しかしいつも元気がないわりに「ないない」という言葉だけは、元気よく口にすることが特徴です。
足りないことばかりを考えているから、落ち込みやすくなるのは当然です。
現実をマイナスへと受け止めているからです。
あなたも同じことになっていませんか。
考えることは「不足」ではなく「満たされていること」です。
実際に不足していることがあっても、あえてそちらには目を向けません。
見ようと思っても見ないようにしましょう。
では、どこを見るのかというと、満たされていることを見るのです。
「友達がいる」
「家がある」
「家族がいる」
「健康である」
「五体満足だ」
「まだまだ時間はある」
「今日がだめなら、明日がある」
すでに手にしている幸せを考えるとき、元気が出てきます。
現実をプラスへ受け止めようとするからです。
落ち込みやすい人は、今すでに手にしている幸せに目を向けません。
そして不足ばかりを見ようとしています。
そこがいけないのです。
本当は、満たされていることを見ないといけない。
普段当たり前だと思っていることを「ありがたい」という言葉で感謝に気がつくことが大切なのです。
編集後記
「ブタもおだてりゃ木に登る」とか「豚に真珠」の格言があり、豚にはあまり良いイメージを持っていませんでしたが、可愛い動物ではありますね。
スティーブ・ジョブズの名言として「ハングリーであれ、愚かであれ」があちこちできかれますが、自分の愚かさを忘れていたし、ハングリー精神が不足してと改めて思い知らされています。
ブタさんの置物
あまり役に立たない動物として格言にもされている豚を見ることによって、今一度自分の置かれている立場を再確認したい気持ちですね。
足りないものに不平不満を口にするよりも、満たされているものに感謝できるような生活を心がけます。
| 経済こぼれ話
仕事を抱えこみすぎているリーダーは、失格。部下に任せられることは、部下に任せる。
早く仕事をこなすことと、忙しいことは、別問題です。
ときどき「忙しい、忙しい」が口ぐせになっている人を見かけます。
「忙しい、忙しい」と言っているからといって、その人はスピードがあるのかと言うと、そうとはかぎりません。
そもそも忙しい理由には、次の2つがあります。
1.仕事が遅い
2.仕事を抱えこみすぎているだけ
本当に優れたリーダーは、この2つとも解決しています。
仕事も速くこなす力をもっていることが必要ですし、ひとりでたくさんの仕事を抱えこまないことも大切です。
往々にしてリーダーは、責任感が強いため、たくさんの仕事を引きうけがちになっています。
リーダーに多い病気である「プライド」があるため「NO」とは言えないでいるのです。
ひとりでたくさんの仕事を抱えこむくらいなら、そんなプライドはさっさと捨ててしまうほうがいいのです。
ひとりにたくさんの仕事を任せたところで、ろくなことになりません。
実際にそれ相応の量をこなす能力があるのならいいのですが、リーダーでさえ元は単なる人でしかありません。
家族もいれば、ストレスに悩むこともあります。
ストレスに悩めば、しっかりと調子が悪くなる人間なのです。
リーダーは、スーパーマンではないのです。
自分の仕事量があまりにも多すぎるとき、プライドは捨てて、部下に任せられることは部下に任せてしまうことが大切です。
それができなければ、本当のリーダーとはいえません。
アニメ『ルパン三世』のルパンは、ひとつのミッションをこなすときに、決してすべてを自分ひとりでしようとはしません。
次元や五右衛門、不二子たちと作業を分担します。
そして、みんなで協力して、ひとつのミッションをクリアしていきます。
そういう意味でルパンは、理想的なリーダーシップを発揮できています。
ひとりですべてを抱えこまず、自分ができないことはできる人にきっぱり任せます。
「自分がいなければ仕事ができない。だから自分は優れている」というプライドは捨ててしまいましょう。
リーダーには、プライドを捨てるプライドも必要です。
プライドを捨てたリーダーになって、初めて部下に仕事を任せられるのです。
編集後記
「無税国家」「収益分配国家」への挑戦
松下幸之助の「志」を、没後も受け継ぎ、多くのリーダーを政界に輩出する私塾において、松下が語った「国家論」をまとめた講話集。
【送料無料】松下幸之助が考えた国のかたち
塾に集う若者たちに松下幸之助が託した夢があった-一人の経営者の、重税に対する憤り、憂国の想いから始まった活動の軌跡を年代順に整理して収録。
ときどき「忙しい、忙しい」が口ぐせになっている人を見かけます。
「忙しい、忙しい」と言っているからといって、その人はスピードがあるのかと言うと、そうとはかぎりません。
そもそも忙しい理由には、次の2つがあります。
1.仕事が遅い
2.仕事を抱えこみすぎているだけ
本当に優れたリーダーは、この2つとも解決しています。
仕事も速くこなす力をもっていることが必要ですし、ひとりでたくさんの仕事を抱えこまないことも大切です。
往々にしてリーダーは、責任感が強いため、たくさんの仕事を引きうけがちになっています。
リーダーに多い病気である「プライド」があるため「NO」とは言えないでいるのです。
ひとりでたくさんの仕事を抱えこむくらいなら、そんなプライドはさっさと捨ててしまうほうがいいのです。
ひとりにたくさんの仕事を任せたところで、ろくなことになりません。
実際にそれ相応の量をこなす能力があるのならいいのですが、リーダーでさえ元は単なる人でしかありません。
家族もいれば、ストレスに悩むこともあります。
ストレスに悩めば、しっかりと調子が悪くなる人間なのです。
リーダーは、スーパーマンではないのです。
自分の仕事量があまりにも多すぎるとき、プライドは捨てて、部下に任せられることは部下に任せてしまうことが大切です。
それができなければ、本当のリーダーとはいえません。
アニメ『ルパン三世』のルパンは、ひとつのミッションをこなすときに、決してすべてを自分ひとりでしようとはしません。
次元や五右衛門、不二子たちと作業を分担します。
そして、みんなで協力して、ひとつのミッションをクリアしていきます。
そういう意味でルパンは、理想的なリーダーシップを発揮できています。
ひとりですべてを抱えこまず、自分ができないことはできる人にきっぱり任せます。
「自分がいなければ仕事ができない。だから自分は優れている」というプライドは捨ててしまいましょう。
リーダーには、プライドを捨てるプライドも必要です。
プライドを捨てたリーダーになって、初めて部下に仕事を任せられるのです。
編集後記
「無税国家」「収益分配国家」への挑戦
松下幸之助の「志」を、没後も受け継ぎ、多くのリーダーを政界に輩出する私塾において、松下が語った「国家論」をまとめた講話集。
【送料無料】松下幸之助が考えた国のかたち
塾に集う若者たちに松下幸之助が託した夢があった-一人の経営者の、重税に対する憤り、憂国の想いから始まった活動の軌跡を年代順に整理して収録。
| 経済こぼれ話
やることだけでなく、やらないことを決めるのもリーダーの仕事。
やることだけでなく、やらないことを決めるのもリーダーの大切な仕事です。
やることだけを決めるのであれば、部下たちだけでもできます。
しかし、経験量の多いリーダーだからこそ、こうなるであろうという先を見通す「先見性」をもっています。
その先見性をもって、部下がやる必要のないことを決めるのも、立派なリーダーだからこそできる仕事なのです。
私はコンピューター関係の仕事をしているために、ひとつのことをやり遂げるのに膨大な量の情報をこなさなければならないときがあります。
特にコンピューターの世界では、インターネットがありますから、情報検索するときに、世界中から探すときもあります。
しかし実際にその中で本当に必要なことは、ごくわずかでしかありません。
こんなときに、リーダーは自分の経験を生かし「これはしなくていいよ」と前もって言ってくれると、部下である私の作業は、とても効率よくなります。
部下は初めてやることに対しては、本当に初心者でありますから、隅から隅までやらないといけないのかと思うと、ため息が出てしまいます。
しかし経験豊富なリーダーであれば、ある程度目星をつける力をもっています。
だからこそ、リーダーなのです。
リーダーは部下のやることだけを決めるのではなく、やらなくてもいいことを決めるのも大切な仕事なのです。
編集後記
“言葉力”で人を動かす
強引な交渉で敵をねじ伏せ、最先端を走ることに情熱をそそぐジョブズ。
他人の意見には耳をかさず、逆らう社員は容赦なく切り捨てる経営手法は、いわば「引き算」の経営だ。
一方の幸之助は「二番手商法」に徹し、敵さえも味方につけ、歩兵部隊のように組織を前進させる「足し算」の経営。
真逆の経営手法からビジネスの本質を探る。
あ【送料無料】ジョブズvs.松下幸之助
やることだけを決めるのであれば、部下たちだけでもできます。
しかし、経験量の多いリーダーだからこそ、こうなるであろうという先を見通す「先見性」をもっています。
その先見性をもって、部下がやる必要のないことを決めるのも、立派なリーダーだからこそできる仕事なのです。
私はコンピューター関係の仕事をしているために、ひとつのことをやり遂げるのに膨大な量の情報をこなさなければならないときがあります。
特にコンピューターの世界では、インターネットがありますから、情報検索するときに、世界中から探すときもあります。
しかし実際にその中で本当に必要なことは、ごくわずかでしかありません。
こんなときに、リーダーは自分の経験を生かし「これはしなくていいよ」と前もって言ってくれると、部下である私の作業は、とても効率よくなります。
部下は初めてやることに対しては、本当に初心者でありますから、隅から隅までやらないといけないのかと思うと、ため息が出てしまいます。
しかし経験豊富なリーダーであれば、ある程度目星をつける力をもっています。
だからこそ、リーダーなのです。
リーダーは部下のやることだけを決めるのではなく、やらなくてもいいことを決めるのも大切な仕事なのです。
編集後記
“言葉力”で人を動かす
強引な交渉で敵をねじ伏せ、最先端を走ることに情熱をそそぐジョブズ。
他人の意見には耳をかさず、逆らう社員は容赦なく切り捨てる経営手法は、いわば「引き算」の経営だ。
一方の幸之助は「二番手商法」に徹し、敵さえも味方につけ、歩兵部隊のように組織を前進させる「足し算」の経営。
真逆の経営手法からビジネスの本質を探る。
あ【送料無料】ジョブズvs.松下幸之助
| 経済こぼれ話
部下は「今のこと」を考える。リーダーは「次のこと」を考える。
リーダーは面倒見がよいため、往々によく部下の仕事に口出ししてきます。
「ここのところ、ちょっとおかしいような気がするんだけど。どうして、この方法でしているの」と口を挟んできます。
部下の仕事は部下にまかせきってしまうことが大切です。
なのに、部下のやっている「今」の仕事にリーダーが口を出しては、部下も仕事に集中できなくなってしまいます。
リーダーの仕事は今の仕事ではありません。
「次」の仕事です。
リーダーは次々に組織を改革していかなければなりません。
そのため、いつも「次」を考えている必要があるのです。
部下の「今」やっている仕事に口出ししている暇があるのなら、自分のやるべき「次」の仕事に専念すればいいのです。
今の仕事は、部下の仕事です。
次の仕事は、リーダーの仕事です。
「今」と「次」をきちんと役割分担することで、活性化された組織ができあがるのです。
編集後記
松下幸之助氏から直に聞いた話を中心に、特に氏が大切にしてきた生きかたについての81の言葉をえりすぐり、解説文を加えたものである。
【送料無料】松下幸之助の私は「この生きかた」を大事にしてきた!
「ここのところ、ちょっとおかしいような気がするんだけど。どうして、この方法でしているの」と口を挟んできます。
部下の仕事は部下にまかせきってしまうことが大切です。
なのに、部下のやっている「今」の仕事にリーダーが口を出しては、部下も仕事に集中できなくなってしまいます。
リーダーの仕事は今の仕事ではありません。
「次」の仕事です。
リーダーは次々に組織を改革していかなければなりません。
そのため、いつも「次」を考えている必要があるのです。
部下の「今」やっている仕事に口出ししている暇があるのなら、自分のやるべき「次」の仕事に専念すればいいのです。
今の仕事は、部下の仕事です。
次の仕事は、リーダーの仕事です。
「今」と「次」をきちんと役割分担することで、活性化された組織ができあがるのです。
編集後記
松下幸之助氏から直に聞いた話を中心に、特に氏が大切にしてきた生きかたについての81の言葉をえりすぐり、解説文を加えたものである。
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| 経済こぼれ話
今すぐにやる。うまくいかなかったら、変えればいい。
リーダーは部下が行動しやすいようにリーダーシップを発揮することが重要です。
かんたんです。
「すぐにやりなさい。うまくいかなかったら、変えればいい」と諭すだけです。
このひと言には、まさに成功哲学が込められています。
優れたリーダーは、部下にはとにかくすぐにやるように教えます。
そして、うまくいかなかったのであれば、方法を変えればよいと教えます。
うまくいかなかったから、いけないのではありません。
うまくいかなかったら、その方法ではうまくいかないことがわかったのです。
これは大きな収穫です。
すぐにやってこそ、すぐに結果も返ってきます。
そうすれば、その結果に応じてまた次の対策を立てることができます。
そしてどんどん計画を前に進めることができます。
行動すれば、やってみないとわからないことを得ることができるのです。
「やってみようかな、どうしようかな。もっと調べてからやろうかな。できなかったら怒られるかな」とこんなことばかり考えているといつまでたっても行動できません。
貴重な時間ばかりがすぎていきます。
ですから「今すぐにやる。だめだったら変えればいい」と教えるのです。
編集後記
最も長く、最も親しく松下幸之助の薫陶を受けた弟子が伝える松下翁の肉声。
本書では松下幸之助が四十年余の間、折りに触れ著者に語りかけた話や、お叱りを受けたことなどをできる限り正しく、そのままの言葉で表現しています。
【送料無料】松下幸之助叱られ問答
かんたんです。
「すぐにやりなさい。うまくいかなかったら、変えればいい」と諭すだけです。
このひと言には、まさに成功哲学が込められています。
優れたリーダーは、部下にはとにかくすぐにやるように教えます。
そして、うまくいかなかったのであれば、方法を変えればよいと教えます。
うまくいかなかったから、いけないのではありません。
うまくいかなかったら、その方法ではうまくいかないことがわかったのです。
これは大きな収穫です。
すぐにやってこそ、すぐに結果も返ってきます。
そうすれば、その結果に応じてまた次の対策を立てることができます。
そしてどんどん計画を前に進めることができます。
行動すれば、やってみないとわからないことを得ることができるのです。
「やってみようかな、どうしようかな。もっと調べてからやろうかな。できなかったら怒られるかな」とこんなことばかり考えているといつまでたっても行動できません。
貴重な時間ばかりがすぎていきます。
ですから「今すぐにやる。だめだったら変えればいい」と教えるのです。
編集後記
最も長く、最も親しく松下幸之助の薫陶を受けた弟子が伝える松下翁の肉声。
本書では松下幸之助が四十年余の間、折りに触れ著者に語りかけた話や、お叱りを受けたことなどをできる限り正しく、そのままの言葉で表現しています。
【送料無料】松下幸之助叱られ問答
| 経済こぼれ話
優れたリーダーは、時間の大切さを知っている。
今の世の中、最も貴重な資源は「時間」です。
お金は失っても、また稼ぐことができますが、時間は失ってしまったらそれで最後です。
絶対に同じ時間は取り戻せません。
この瞬間も、最初で最後なのです。
優れたリーダーは、このような時間の大切さをよく理解している人です。
例えばある仕事をこなすときに、できるリーダーとできないリーダーの2通りにわかれます。
1.できないリーダー(時間よりもお金を大切にする)
2.できるリーダー (お金よりも時間を大切にする)
このように2通りのリーダーにわかれます。
だらだら会議をしているリーダーは、時間の大切さをわかっていません。
しっかり制限時間を決めて、会議を予定通り(時には予定よりも早く)こなすリーダーは、時間の大切さをわかっているリーダーなのです。
まだコンピューターというデジタル機器のない昔は、ゆっくりでもやっていくことができました。
しかし、今はコンピューター社会になっています。
それも、インターネットという世界的な情報ネットワークも構築され、情報の行き交いがとても早くなりました。
おかげで手に入れたい情報もすぐに手に入れることができるようになりました。
時代は全体的にどんどん速くなっているのです、
だからこそ、人間も速く行動できるようになる必要があります。
人間が速く行動するために大切なことはひとつです。
時間なのです。
今までののろのろを、てきぱきに変えるといい。
コンピューターのような速さに追いつくことは無理ですが、人間の行動の速さであれば、意識的に改善することができるのです。
例えば歩くスピード、決断力、行動力、仕事のスピードなどです。
これは遅くて困ることはあっても、速くて困ることはありません。
できるリーダーであるほど、時間を大切にしています。
「十二分に検討してから、やりなさい」とは言いません。
かわりに「今すぐにやりなさい。だめだったら、ほかの方法に変えればいい」と言います。
のろのろしたリーダーは、リーダーではありません。
今の世の中、もうのろのろしている時間はないのです。
これからは、時間を大切にしててきぱきと行動できるリーダーが、求められる時代なのです。
編集後記
いかに生き、いかに栄えるか
松下幸之助はその生涯において、経営や経済をはじめ、その他人生、宗教、社会、政治、宇宙の根源に至るまでさまざまな問題について深い思索を重ねてきた。
その思索の末にたどり着いた哲学は、物事の本質を的確に掴んだものであり、時代が変わっても廃れることなく人々の心に訴えつづけている。
今日、経済は低迷し、人心や社会はますます混乱していっている。
そんな中、松下幸之助の思想を読み直し、現代の諸問題を考えてみることで、新たなる指針が見えてくるのではないだろうか?
【送料無料】松下幸之助の哲学
本書は、さまざまなジャンルにわたる松下幸之助の思想の中から40のテーマに関して、幸之助自身が解説したものである。
壮大な彼の思想のエッセンスがコンパクトにまとまっており、松下哲学の入門書としても、その思想を包括的に理解したい人にも最適の書である。
かつて松下幸之助の思想に感銘を受けた人から、彼を知らない若い世代まで、あらゆる人に読んでもらいたい一冊。
お金は失っても、また稼ぐことができますが、時間は失ってしまったらそれで最後です。
絶対に同じ時間は取り戻せません。
この瞬間も、最初で最後なのです。
優れたリーダーは、このような時間の大切さをよく理解している人です。
例えばある仕事をこなすときに、できるリーダーとできないリーダーの2通りにわかれます。
1.できないリーダー(時間よりもお金を大切にする)
2.できるリーダー (お金よりも時間を大切にする)
このように2通りのリーダーにわかれます。
だらだら会議をしているリーダーは、時間の大切さをわかっていません。
しっかり制限時間を決めて、会議を予定通り(時には予定よりも早く)こなすリーダーは、時間の大切さをわかっているリーダーなのです。
まだコンピューターというデジタル機器のない昔は、ゆっくりでもやっていくことができました。
しかし、今はコンピューター社会になっています。
それも、インターネットという世界的な情報ネットワークも構築され、情報の行き交いがとても早くなりました。
おかげで手に入れたい情報もすぐに手に入れることができるようになりました。
時代は全体的にどんどん速くなっているのです、
だからこそ、人間も速く行動できるようになる必要があります。
人間が速く行動するために大切なことはひとつです。
時間なのです。
今までののろのろを、てきぱきに変えるといい。
コンピューターのような速さに追いつくことは無理ですが、人間の行動の速さであれば、意識的に改善することができるのです。
例えば歩くスピード、決断力、行動力、仕事のスピードなどです。
これは遅くて困ることはあっても、速くて困ることはありません。
できるリーダーであるほど、時間を大切にしています。
「十二分に検討してから、やりなさい」とは言いません。
かわりに「今すぐにやりなさい。だめだったら、ほかの方法に変えればいい」と言います。
のろのろしたリーダーは、リーダーではありません。
今の世の中、もうのろのろしている時間はないのです。
これからは、時間を大切にしててきぱきと行動できるリーダーが、求められる時代なのです。
編集後記
いかに生き、いかに栄えるか
松下幸之助はその生涯において、経営や経済をはじめ、その他人生、宗教、社会、政治、宇宙の根源に至るまでさまざまな問題について深い思索を重ねてきた。
その思索の末にたどり着いた哲学は、物事の本質を的確に掴んだものであり、時代が変わっても廃れることなく人々の心に訴えつづけている。
今日、経済は低迷し、人心や社会はますます混乱していっている。
そんな中、松下幸之助の思想を読み直し、現代の諸問題を考えてみることで、新たなる指針が見えてくるのではないだろうか?
【送料無料】松下幸之助の哲学
本書は、さまざまなジャンルにわたる松下幸之助の思想の中から40のテーマに関して、幸之助自身が解説したものである。
壮大な彼の思想のエッセンスがコンパクトにまとまっており、松下哲学の入門書としても、その思想を包括的に理解したい人にも最適の書である。
かつて松下幸之助の思想に感銘を受けた人から、彼を知らない若い世代まで、あらゆる人に読んでもらいたい一冊。
| 経済こぼれ話
自由と独創、信念貫いた姿に共感…ジョブズ氏
米サンフランシスコの南からサンノゼ周辺の一帯を指す「シリコンバレー」。多くのIT企業が拠点を置き、世界中から優れた技術者が集まってくる。
5日に56歳で死去したアップル前最高経営責任者(CEO)スティーブ・ジョブズ氏が育ち、同社を興したのも、東西を山で囲まれたこの谷あいの地域だ。

ジョブズ氏が育った家は、名門スタンフォード大からほど近い、街路樹に囲まれた静かな住宅街にある。
クパチーノにあるアップル本社周辺では、背広姿の人はほとんど見かけない。社員の多くはジーンズにTシャツ。小脇に同社のノートパソコンを抱える。本社一帯は「キャンパス」と呼ばれ、大学の構内のようだ。自由と独創を重んじる西海岸の気風と重なる。
2005年6月。スタンフォード大卒業式に招かれたジョブズ氏は、卒業生に「三つの話」を語り始めた。
「点と点をつなげること」「愛と喪失」そして「死」。時に感情を抑えられないような声色を交えた物語は約15分間。大学院生の未婚の母のもとに生まれ、すぐに裕福ではない家庭に養子として引き取られたこと、アップルの誕生とその光と影、そして自分の病のこと――。人生を凝縮した演説は、今も語り継がれている。
ハイテク産業が集積し始めた1970年代のシリコンバレーで、コンピューターの魅力にとりつかれる一方、ヨガや仏教などに傾倒した青春時代。変わり者と言われ、周囲と衝突しながらも、信念を貫き、自由に生きようとした姿は、若者だけでなく、多くの企業経営を目指す人々の共感を得た。
スタンフォード大での演説で、ジョブズ氏は最後にこう訴えていた。
「貪欲であれ。愚か者であれ」
編集後記
人々を惹きつける18の法則
聴衆を魅了し続ける世界一の経営者。iPhone、iPad、iPodを成功に導いたプレゼンの極意を解き明かす。
【送料無料】スティーブ・ジョブズ驚異のプレゼン
アップルCEOのスティーブ・ジョブズのプレゼンテーションは、なぜあれほど人々を魅了し、熱狂させるのかー。本書は、iPhone発表時などスティーブ・ジョブズの伝説のプレゼンを紹介しながら、その秘密を詳しく解説していきます。専門用語を使わない、ツイッターのように短い一文で製品やサービスを表わす、ポイントを3つにする、ヒーローと敵役を登場させる、ひたすら練習を積むなど、スティーブ・ジョブズのプレゼンの法則を解き明かします。
5日に56歳で死去したアップル前最高経営責任者(CEO)スティーブ・ジョブズ氏が育ち、同社を興したのも、東西を山で囲まれたこの谷あいの地域だ。
ジョブズ氏が育った家は、名門スタンフォード大からほど近い、街路樹に囲まれた静かな住宅街にある。
クパチーノにあるアップル本社周辺では、背広姿の人はほとんど見かけない。社員の多くはジーンズにTシャツ。小脇に同社のノートパソコンを抱える。本社一帯は「キャンパス」と呼ばれ、大学の構内のようだ。自由と独創を重んじる西海岸の気風と重なる。
2005年6月。スタンフォード大卒業式に招かれたジョブズ氏は、卒業生に「三つの話」を語り始めた。
「点と点をつなげること」「愛と喪失」そして「死」。時に感情を抑えられないような声色を交えた物語は約15分間。大学院生の未婚の母のもとに生まれ、すぐに裕福ではない家庭に養子として引き取られたこと、アップルの誕生とその光と影、そして自分の病のこと――。人生を凝縮した演説は、今も語り継がれている。
ハイテク産業が集積し始めた1970年代のシリコンバレーで、コンピューターの魅力にとりつかれる一方、ヨガや仏教などに傾倒した青春時代。変わり者と言われ、周囲と衝突しながらも、信念を貫き、自由に生きようとした姿は、若者だけでなく、多くの企業経営を目指す人々の共感を得た。
スタンフォード大での演説で、ジョブズ氏は最後にこう訴えていた。
「貪欲であれ。愚か者であれ」
編集後記
人々を惹きつける18の法則
聴衆を魅了し続ける世界一の経営者。iPhone、iPad、iPodを成功に導いたプレゼンの極意を解き明かす。
【送料無料】スティーブ・ジョブズ驚異のプレゼン
アップルCEOのスティーブ・ジョブズのプレゼンテーションは、なぜあれほど人々を魅了し、熱狂させるのかー。本書は、iPhone発表時などスティーブ・ジョブズの伝説のプレゼンを紹介しながら、その秘密を詳しく解説していきます。専門用語を使わない、ツイッターのように短い一文で製品やサービスを表わす、ポイントを3つにする、ヒーローと敵役を登場させる、ひたすら練習を積むなど、スティーブ・ジョブズのプレゼンの法則を解き明かします。
| 経済こぼれ話
「それくらい」は禁句。「それくらい」と言う、部下の仕事をばかにすることになる。
できるリーダーは、部下のやる気の火を消すようなことはしません。
しかし、気がつかないうちに部下のやる気の火を消している言葉があります。
「それくらい」です。
「それくらいできるだろ。それくらいできないと、仕事にならないぞ」
こんなときの「それくらい」は、部下のやる気を一気に消してしまいます。
時には、部下の怒りを買うことにもなりかねません。
私は先日、ある人のパソコンを修理していました。
もともとお世話になっていた方でしたから、もちろんはじめはタダで直していました。
年上の方ですから、私は言われるままに、相手の要求のとおり動いていましたが、あるひと言を言われ、カチンときました。
「それくらいできないと仕事にならんとちゃう?」
これは私が一生懸命になっていることをばかにするひと言です。
「できる、できない」よりも、まず私は相手のために一生懸命になっていたのです。
このときのひと言で、一気にやる気が消え、かわりに怒りの火がつきました。
そして「自分は利用されているんじゃないか?」とさえ思い始め、だんだんと悲しくなってきました。
できるリーダーは部下に「それくらい」というひと言は禁句です。
このひと言で、部下は一生懸命な仕事をばかにされた気分になるのです。
編集後記
時代を超えて輝く「経営の神様」の黄金のメッセージ。世界でたった一人、幸之助の最も近くで仕えた著者が23年聞き続けた「魂の教え」を初めて明かす。
【送料無料選択可!】猿は猿、魚は魚、人は人 松下幸之助が私につぶやいた30の言葉 / 講談社BIZ...
しかし、気がつかないうちに部下のやる気の火を消している言葉があります。
「それくらい」です。
「それくらいできるだろ。それくらいできないと、仕事にならないぞ」
こんなときの「それくらい」は、部下のやる気を一気に消してしまいます。
時には、部下の怒りを買うことにもなりかねません。
私は先日、ある人のパソコンを修理していました。
もともとお世話になっていた方でしたから、もちろんはじめはタダで直していました。
年上の方ですから、私は言われるままに、相手の要求のとおり動いていましたが、あるひと言を言われ、カチンときました。
「それくらいできないと仕事にならんとちゃう?」
これは私が一生懸命になっていることをばかにするひと言です。
「できる、できない」よりも、まず私は相手のために一生懸命になっていたのです。
このときのひと言で、一気にやる気が消え、かわりに怒りの火がつきました。
そして「自分は利用されているんじゃないか?」とさえ思い始め、だんだんと悲しくなってきました。
できるリーダーは部下に「それくらい」というひと言は禁句です。
このひと言で、部下は一生懸命な仕事をばかにされた気分になるのです。
編集後記
時代を超えて輝く「経営の神様」の黄金のメッセージ。世界でたった一人、幸之助の最も近くで仕えた著者が23年聞き続けた「魂の教え」を初めて明かす。
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| 経済こぼれ話
部下の専門知識を信じて、仕事をする。
世話を焼きたがるリーダーにかぎって、部下の行っていることに、あれやこれやとちゃちゃを入れたがります。
部下の仕事のできばえが心配でたまらないのはわかりますが、リーダーは部下を信じてあげることが大切です。
リーダーは自分のポストの高さとは関係なく、それぞれの部下の専門知識には尊敬の念をもたなければなりません。
そこに上下関係を持ちこんではいけません。
上下関係を持ちこんでしまっては、部下は自分のもっている専門知識を十分に発揮できなくなってしまいます。
部下の専門知識を尊重し、それぞれが自分の専門知識に責任をもたせることで、部下には責任感が出てくるのです。
部下の行っていることに対して「これはこうじゃないのかね」と言ったところで、実際の仕事に携わっている部下の専門知識には、リーダーはかないません。
任せきってしまうのです。
部下を信じこんで、すべての責任をあえて部下に任せることで、部下は「自分の知識が仕事の善しあしに左右する」と責任を感じ、本気にならざる負えなくなります。
しかし、そのおかげでリーダーと部下は、それぞれの仕事に集中することができるのです。
部下にいろいろ世話を焼いたところで、邪魔者扱いされるだけです。
部下の専門知識に対して「おまえの言っていることは、本当かね?」と邪魔されると、ろくに専念できないし、口出しするリーダーも自分の時間を削ってしまうことになり集中できません。
部下の専門知識には敬意を払い、任せきってしまいましょう。
部下の専門知識を信じてあげることで、部下もリーダーも自分の仕事に専念できるのです。
編集後記
自分の幸せは自分でつくれ
社会に出るということは、どういうことか。仕事をするというのはどういうことか。
また、職場で良い人間関係を築くにはどうすれば良いのか…。
本書は、社会人としてスタートを切った若者たちにぜひ心掛けてほしいことを、松下幸之助の遺した言葉の中から、厳選し、まとめたものである。
ビジネスマンとして、また、人間として成功するための要諦の数々を網羅した、若手社員必読の一冊。
【送料無料】松下幸之助若き社会人に贈ることば
部下の仕事のできばえが心配でたまらないのはわかりますが、リーダーは部下を信じてあげることが大切です。
リーダーは自分のポストの高さとは関係なく、それぞれの部下の専門知識には尊敬の念をもたなければなりません。
そこに上下関係を持ちこんではいけません。
上下関係を持ちこんでしまっては、部下は自分のもっている専門知識を十分に発揮できなくなってしまいます。
部下の専門知識を尊重し、それぞれが自分の専門知識に責任をもたせることで、部下には責任感が出てくるのです。
部下の行っていることに対して「これはこうじゃないのかね」と言ったところで、実際の仕事に携わっている部下の専門知識には、リーダーはかないません。
任せきってしまうのです。
部下を信じこんで、すべての責任をあえて部下に任せることで、部下は「自分の知識が仕事の善しあしに左右する」と責任を感じ、本気にならざる負えなくなります。
しかし、そのおかげでリーダーと部下は、それぞれの仕事に集中することができるのです。
部下にいろいろ世話を焼いたところで、邪魔者扱いされるだけです。
部下の専門知識に対して「おまえの言っていることは、本当かね?」と邪魔されると、ろくに専念できないし、口出しするリーダーも自分の時間を削ってしまうことになり集中できません。
部下の専門知識には敬意を払い、任せきってしまいましょう。
部下の専門知識を信じてあげることで、部下もリーダーも自分の仕事に専念できるのです。
編集後記
自分の幸せは自分でつくれ
社会に出るということは、どういうことか。仕事をするというのはどういうことか。
また、職場で良い人間関係を築くにはどうすれば良いのか…。
本書は、社会人としてスタートを切った若者たちにぜひ心掛けてほしいことを、松下幸之助の遺した言葉の中から、厳選し、まとめたものである。
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| 経済こぼれ話
ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。