お金も性の勉強も、全然たりない。

お金の話をするとどうも日本人は、嫌な顔をします。
性教育も同じことです。

本当はお金も性も、誰もが必ず一度はふれる必要な知識であるにもかかわらず、学校では積極的にふれようとはせず、むしろ顔をそむける傾向があります。
お金や性の話を先生に言うと「子どもがそんなこと言うもんじゃありません!」としかられます。
お金や性の問題に真っ向から立ち向かって教えることはせず、問題にふれないことで問題そのものがなくなり、解消するとでも思っているようです。
まったくとんだ勘ちがいにもほどがあります。

私はサイト上でお金の話はズバリと言うようにしています。
なぜなら、おそらくあなたはお金の勉強が大変に不足していると思われるからです。
いえ不足していないわけがありません。

お金も性も、人間が生きていくためには欠かせないことであり、いくら勉強しても勉強しすぎることはないのです。
学校で勉強をせず(機会すら与えてくれなかった)、ピヨピヨのヒヨコのままで社会に放りだされたら、とても苦労をするのは当然です。

あなたのまわりに「お金がない。お金がたりない」と口ぐせになっている人を見かけませんか。
それはお金がないのでも、たりないのでもなく、お金の使い方を知らないだけなのです。
学校で全然教えてもらえず、今の今までその大切な勉強にふれないままに過ごしてきたため、大人になってからお金をむだに使うことになり、苦労をしているのです。

フィットネスで体を動かし運動不足を解消することも同じことです。
お金の使い方を知らない人は「フィットネスに通っているよ」というひと言を言ってみんなに「えー!、すごいね」と言われたい見えのために通います。
本当は朝の散歩であれば、時間もお金もかからず、十分に運動不足も解消されます。

にもかかわらず「朝、散歩してるよ」と言うとまわりの人にかっこよく見られないし、フィットネスに通っているほうが響きがよくてかっこいいと思われるというつまらない見えで、お金がどんどん減っていくのです。

お金の勉強をしていないため、このカラクリに本人が当然のごとく気がついていません。
ブランドものも同じです。
本当にそれを気に入って購入しているわけではなく、みんなにすごいと思われたい見えをはることと虚栄心を埋めることが購入の動機となっています。
ですから上から下までブランド品を見につけている人にかぎって教養がなく「っていうかぁ〜」とか「まぢでぇ」というおかしな日本語を使っているのです。

自分の心の穴を埋めるためにお金を使っていることに、本人はついぞ考えたこともなければ、気がついてもいないようです。
そうしてそんな人にかぎって決めゼリフのように「あ〜あ、お金がたまらない。お金がないよ」と言っているのです。
自分にお金がないのではなく、使い方が間違っていることに気がつきもせずに……。

編集後記
一般人にはわかりづらいことも。企業家にはなるほどかも

「できる社長」のお金の使い方 決算書に表れない「会社の数字」を読み解く

13期連続最高益を更新したエクセレント・カンパニー信越化学工業に38年間勤めた「日本一の金庫番」が明かす「利益になる」経費、「ムダになる」経費とは?「できる社長」のお金の生み出し方・お金の使い方・「給料」の考え方・「経理・財務」部門の使い方・数字の読み方…そして、ビジネスマンは「経理・財務」部門とどうつきあうべきか。

お金の節約はしても、人間関係まで節約をしてはいけない。

「お礼」に関しても、母はお金を惜しみません。
普段はどんなに節約しても、お礼を書く手紙やお歳暮などには節約はせず、しっかりとお金を使います。
うっかりと忘れることはなく、事前に誰に何をあげるべきかを紙に書いて、デパートへ行くほどです。
そうした感謝にまつわる人間関係が大切だと、常日頃から母は口うるさく言っていました。

「普段は節約しても、感謝だけは忘れないこと」
これが母の口ぐせです。

以前、母とお歳暮を買いに行ったときのことです。
いつも父がお世話になっている人へのお歳暮を買いに行くときも「こっちのほうが安い、あっちのほうが安い」と相変わらず反応します。

しかしそんな節約を意識しながらも「でもやっぱりお世話になっている人だから」と言って、結局は高いほうを選びます。

日頃は節約を心がけていても、人間関係まで節約しては意味がないと母は思っていたのです。
たしかに日頃の節約は重要です。
しかしそれが行きすぎて、感謝のお礼まで削ってしまってはいけません。

いくら節約を心がけていても、感謝も削り、お礼も削ってしまってはお金をためる意味がないのです。
人とのかかわりを削ることは、そのぶん幸せを削ることになるのです。

編集後記
「間違った方法」を手放し、「深い心のやすらぎ」「幸運」を手にするヒント。「性」老病死…あなたの「悩み」の答え。

読むだけで人生が変わるたった一つの方法 伊勢白山道Q&A事典

ありがたいなあ、と思えることって大事ですよね。
ブログに出会ったので、本も読んでみたいと思い始めたところです。
ちょっと手に取りにくいけど、PCでただで読めるようにしてくれている人が出しているんだ、と思えば・・・。
感謝を忘れずに、小難ですごせるようになりたいです。
ある島で猿がイモを洗い始めたら…じゃないけど、皆が小さい感謝の気持ちを持てたら、と思います。

お金持ちになれても、家庭崩壊では意味がない。

私の両親は常に徹底的な節約を心がけています。
特に母は、お金に関してはうるさい人で、少しでも出費が削れるところは削り、大切なお金が逃げないようにしています。
少しでも安いところはないのかとちらしを見比べたり、時には我が家の畑にある野菜で済ませています。
しかしこんな母には、不思議な瞬間があります。

いつもは節約家の母が、急にお金をどんと使うときがあるのです。
家族旅行や誕生日、記念日といった「家族行事」に関することです。
小さいころの私は、節約家の母がこうした家族行事にかぎってはお金を大胆に使う光景を、不思議に思っていました。

「いつもはお金にうるさいのに、どうして家族にだけはお金をかけるのかな」と不思議に思っていたわけです。
しかし私が大人になるにつれて、母がそうして上手にお金を使っていることにだんだんと気がついてきました。

母は、家族旅行や誕生日、記念日だけは、とても羽振りがよくなります。
今まで財布のひもをぎゅっと縛っていた母が、そんな家族行事にだけはお金を惜しまないのです。
あまりにもお金を使うため「いつも節約をしているのに、これでは意味がない」と思っていましたが、見方を変えれば母は何を本当に大切にしているのかがうかがえます。

母は家族関係を何よりも大切にし、幸せの土台は家庭にあると考えていたのです。
いくらお金があっても家庭が崩壊しては、意味がありません。
ただお金をためるのではなく、幸せになるために家庭を大切にし、そのためにお金を上手に使っていました。

それが母にとっての哲学であり、貴いものです。
そうして父も同じようなことを考えています。
父も同じくして家族旅行にはお金を大胆に使い、家族ができるだけ楽しめるお金の使い方をしています。
いつもは節約で質素な生活をしている父と母は、家族旅行でお金を使い、そのおかげでさらにその夫婦関係を向上させていました。

お金を家族や夫婦関係向上ために使い、そのために普段は節約をしているのです。
だから幸せであり、お金持ちになれたのです。

編集後記
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徹底的な節約は、お金持ちになる基本。

私の両親が心がけているお金持ちになる習慣といえば、真っ先に「節約」が思い浮かびます。
私の母は、とんでもない節約家です。
たった10円高いだけで、騒ぎ始めます。
スーパーマーケットで買いものをするときには、10円でも安いものを探しだし買うようにしています。

我が家の食卓は常に質素で、誕生日や記念日といった特別な日以外は、白米のごはんとおかずしか、テーブルに出てきません。
父はよくお茶漬けを食べ、キュウリのお漬物をつまみながら「おいしい」と言います。
父も節約家で質素な人ですから、母の節約的な考えと一致しているようです。

「もっとおいしいものが食べたい」と私はダダをこねていた時期もありましたが、それでも母は相変わらず質素と節約をつらぬきます。
ですから私も、すでに慣れっこになっています。

父も母も節約家であり、小さなころからずっとそうでしたから、それが普通だと思っていました。
私も両親につられ質素な生活でしたが、社会人になり大人になるにつれて、実はその「節約」という「習慣」こそが、お金持ちになる大きなポイントであることに気がつきました。

父と母は常に節約を心がけ、むだな出費は極力抑えていたのです。
お金をためるポイントは、まず徹底的な節約にあります。
これでもかというくらいに、節約ができるところは徹底的に節約をすることこそが、お金がたまるコツなのです。

編集後記
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お金持ちには、お金に関する「習慣」がある。

最初、私はこれを書こうかどうしようか、とても迷いました。
なぜなら、自慢話に聞こえてしまうからです。
特に今回の本は「父と母から学ぶ……」というタイトルにあるように、私の父と母の話がたくさん出てきます。

父と母の行動や考えは、子である私が今までずっと見続けてきたことですから、ねたは山ほどあります。
それを元にいろいろな習慣を説明するわけですが、見方を変えればなんだか自慢話にも聞こえてしまいます。

私としては決して自慢をしているつもりではなく、この話がほかの誰かの役に立ててもらえればいいなという気持ちでいます。
単純にある習慣が、ある影響を及ぼすという事実をお伝えしたいだけです。
それに自慢話も好きではありません。
書こうかどうしようかと、数日間にわたり迷いました。

自分が体験したことが、ほかの誰かの役に立ってもらいたいという気持ちではあるのですが、それが人によっては単なる自慢話に聞こえてしまうことでしょう。
人の気に障るかもしれませんし、誤解されるかもしれません。
これを書こうかちょっと指を止めてしまいました……。
しかし……、やっぱり書くことにしました。

人がどう思おうと関係なく、これらはすべて本当の話であるし、役に立つ知恵のかたまりであるからには、どうしても書きたいという気持ちのほうが上回ってしまいました。

正直に、ありのまま書いてしまいます。
私の家庭は、幸せな家庭であり、それでいて小金持ちです。
たいそうな大金持ちというわけではないのですが、生活に困らないほどのお金はあります。

私がいろいろな勉強ができたり経験ができたりするのも、実はお金があったおかげというところが大きく占めています。
私の家庭にお金があったおかげでアメリカに留学をさせてもらい、いろいろな勉強や経験を積む機会ができ、たくさんの本を読むことができました。
このサイトもそのひとつです。
意外とこのサイトにもお金がかかっています。
サイトをつくり、大きくすることができているのも、実はお金があるからという事実があります。

私の父と母は、お金に関してはうるさい人です。
ちょっとした金額でももったいないが口ぐせで、節約をしようとします。
私がまだ小さかったころは「お金があるんなら、それくらいの金額、いいじゃないか」と思っていました。

いつも「もったいない、もったいない」と小言を言う母にいらいらしたこともありました。
新しい服はめったに買わず、いつも古着ばかりを着ている母だけを見ると、とてもお金のある人には見えません。
お金はあっても、ホームレスさながらの節約ぶりなのです。

ですが、私はそんな家庭で育ち、実はそうした「習慣」はお金がたまるポイントであることに、大人になるにつれてだんだんと気がつくようになりました。

最初からお金があったわけではなく、両親がもっているお金に関する「習慣」のおかげでお金が集まり、たまるようになったのです。
習慣のおかげで、お金がむだに出ていくことを防ぎ、上手に使うことができていたのです。
小さいころからそんな両親を見て育ってきたため、父と母のもつ習慣を分析することで、今回の本を書くことができました。

あらためて、どうしてお金のある家庭になったのかを、子である私が分析したいと思います。

編集後記
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お金を拾うのは、お金を助けているのと同じこと。

「おや。こんなところに、お金が落ちている!」
道端を歩いていると、ときどき落ちているお金を見かけることがあります。
財布にお金を入れる瞬間、うっかり道に落ちたのでしょう。
落ちているお金を見つけたとき、あなたはどのような態度を取るタイプですか。
お金に対してどんな気持ちを持っているのかが表れる瞬間です。

ここで、お金を拾うのがいやしいことだと考える人がいるのです。
「お金を拾うなんて、恥ずかしい」
「品性がないことではないか」
「貧乏人だと思われないかな」
まったくそういうことを考える必要はありません。

お金を拾うのは、恥ずかしいどころか、すばらしいことです。
お金は、経済を循環するものです。
道端に落ちているお金は、何らかの事情で、経済循環から取り残されてしまった状態です。
仲間外れになっています。
ひとりぼっちはさみしいですね。
だからこそ、あなたが拾って助けてあげましょう。
きちんと立ち止まってお金を拾えば、再び経済循環に戻ることができるのです。
お金を助けていると言えます。

お金を拾う人は、いやしい人や貧乏人ではなく、助けている人です。
お金に対する愛情がある人です。
そういう人がお金から好かれます。
たとえ1円でも、拾いましょう。
1円くらい拾っても仕方がないと思うのは、金銭感覚があるとは言えません。
1円でも、お金はお金です。
お金は、助けてくれる人のことを好きになります。

1円でも拾ってくれる人のことを、お金は「なんて優しい人なんだろう。おかげで経済循環に戻れました。ありがとう。お礼として、あとで友達を紹介します」と喜んでいるに違いありません。
そういう優しい心を持った人こそ、お金から好かれるのです。
後日、お金がお金の友達を連れて、再び戻ってくるのです。

編集後記
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けちっていいものと、いけないものがある。

お金持ちに共通していることは、みな節約家でけちだということです。
それは「必要、不必要」のラインをしっかり引き、衝動買いや見えやまわりに流されるといった買い方をしないということです。
節約家でけちがくせになると、お金が不要に流れ出ることはなく、有効活用ができるのです。
しかしいくらお金を節約するからといって、けちっていいことと悪いことの区別をしっかりしておかなければなりません。

けちってはいけないところでけちってしまうと、せっかくのお金持ちも台なしです。
それが「人との関係」です。
人との関係とは「友人関係」「家族関係」「親せき関係」「職場の人間関係」などです。
これらをけちってしまうと、あとからお金以上に痛い目に遭ってしまいます。

人間関係にお金をけちると、人との関係にヒビが入ってしまうことがあります。
入ってからでは遅く、普段から人間関係には十分にケアをしておかないといけないのです。
もちろんすべての人に手当たり次第にというわけではなく、最低限お世話になっている人にはお金をけちらないようにしましょう。

年賀状やお歳暮、ハガキ、電話代には、ある程度のお金をかけるほうがむしろいいのです。
私の母の年賀状は必ず手書きであり、お礼の電話は遠方でも電話代を気にせずかけるようにしています。

年末は年賀状を書くのに必死になって書いています。
お礼や感謝を忘れると、よい年明けが迎えられません。

「今年もよろしくお願いします」と一筆書くことは、人との関係をよくし、人に対して投資をしているということになるのです。
世の中にはけちっていいものと、いけないものがあることを知っておきましょう。
人間関係にお金をけちっては、ヒビを入れかねないのです。

編集後記
多くの賢者は、必ずと言っていいほど、幸せになる道の大根底は、「感謝」しかない。と言い切られています。これが、簡単なようで、むずかしいのですが、見習いたい自分に喝を入れる読みやすい本です。

「感謝の習慣」で人生はすべてうまくいく!

何事にも感謝をすると、いいことが自然とやってくる!本書は、夢実現ナビゲーターとして活躍する著者が、感謝の力で「幸せ」と「成功」の両方を手に入れる魔法のテクニックを伝授。「神社へいったら、お願いではなく感謝をする」「今の自分に真心でありがとうをいう」「毎日を記念日にして、感謝の機会を増やす」など、習慣化したい日々の心がけが満載。この一冊であなたの運はうなぎのぼり。

杜の囁き 初詣の意義 “感謝”できる一年に

賽銭(さいせん)箱の前のにぎわい。開いたおみくじに上がる声−。初詣の風景に年の始まりを実感する。信心深いわけではないが、活気ある年初の境内には足を運びたくなる。

いまや新年の恒例行事となった初詣。古来のものと思いきや、意外にも明治以降に都市部から広まった習慣だという。

国立歴史民俗博物館(千葉県佐倉市)の関沢まゆみ教授によれば「もともと、元日は家族で年神(としがみ)(歳徳(としとく)神=一年の幸福を年初にもたらす神)を家に迎え、静かにこもる習わしだった。江戸時代後期になって、方角のよい社寺に出かけ福にあやかろうとする“恵方(えほう)参り”が流行し、初詣の前身になった」という。

明治時代に入り鉄道が開通すると、遠方の社寺に足を延ばせるようになる。神奈川県の川崎大師など都市近郊の社寺から、現在のような初詣が始まった。

各地にできた鉄道会社が沿線の社寺への初詣を集客に利用したことで、一気に初詣は広まった。

発祥は“レジャー振興”だったが、初詣が年初の大切な行事であることに変わりはない。「平成24年の初詣は、例年にまして意味深くなる」と東京大神宮(東京都千代田区)の禰宜(ねぎ)、唐松義行さんは語る。

「東日本大震災以後、人と人のつながり、心のよりどころの大切さが見直された。神社に御利益を求めるだけでなく、日常への“感謝”のために訪れる人が増えた。震災後最初の新年は、多くの人が思いを新たにするはず」(唐松さん)

“感謝”できる一年にするため、初詣へ−。

編集後記
ふと起こる良い事や悪い事は、自分の考え方次第で変わるとしたらどうでしょう?
前向きに考えていける面白い本です!!

大丈夫!うまくいくから 感謝がすべてを解決する

「今の自分ではとても無理」と思える大それた夢も、強く願えば必ず実現する。良いことが起こるのも、悪いことが起こるのも、すべてあなた次第。成功させたいことほど、心配してはいけない。まわりからどう見られているかではなく、自分自身が幸せを感じているかが大切…。小さなラッキーをどんどん増やして、「いつも運が良い人」になってみよう。

割り勘をやめると、人間関係が長続きする。

気持ちのやりとりをするためのお金の使い方は「割り勘をやめること」です。
割り勘とは「割り勘定」と書くように、一緒に食事したときに、別々に支払いをしましょうということです。
食事をして合計2,000円すれば、1人分の値段は1,000円となり、別々に支払います。
割り勘にすれば、お金のやりとりで、もめることはなくなります。
単純に半分ずつにするのですから、損得はありません。

しかし、私は金銭感覚を本当に養いたいのであれば、割り勘をやめることをおすすめします。
割り勘がいけないというわけではありません。
ただ、割り勘をしていると、いつまでたっても金銭感覚が養われないからです。
割り勘をしないと、どうして金銭感覚を養うことができるかおわかりですか。
「借りができた」という気持ちのしこりが残るからです。
割り勘をやめたとき、お金のやりとりから、気持ちのやりとりへと、スイッチを切り替えることができます。

「今回は、私が支払いますよ」と肩代わりされると「じゃあ、次回は私が全部支払おう」となります。
心のどこかで「借りを返さなければいけない」という気持ちが残ります。
そしてまた一緒に食事をしたときには「前回は払ってもらったから、今回は私が払いますよ」といって、あなたが全部支払えばいいのです。
結局のところ、プラス・マイナス・ゼロになります。

もちろん、そのときの食事の内容により多少の差はあるでしょうが、大きな損得はありません。
しかし、このやりとりを繰りかえすことによって、気持ちのキャッチボールができるようになるのです。
現金の貸し借りはいけませんが、食事の貸し借りはOKです。
割り勘をやめて「借りた。返す。返した。また借りる」を繰り返すと、気持ちのやり取りができるのです。

ある日、韓国人の友達から「どうして日本人はいつも割り勘なの」と不思議な質問をされたことがあります。
韓国では、割り勘という風習があまりないそうです。
食事の際には、どちらかが代表して支払うことが風習となっているとのこと。
「気持ちのやりとりを大切にしているからだ」といいます。
お金の貸し借りはいけませんが、食事をおごられたという気持ちのやり取りは、大切です。

私は好きな人がいるときには「今回は全部こっちで払うよ」と言います。
そうすれば、一度きりのデートで終わることはなくなります。
相手には「借りがあるから返さなきゃ」という気持ちのしこりが残り、相手のほうから「また食事に行こうよ」と誘ってくれるようになるからです。
割り勘をやめると、人間関係が長続きします。
割り勘は、たしかにかんたんで正しい。
ただし、それは数字も半分ですが、気持ちも半分です。
思い切って気持ちのやり取りをしたいのであれば、割り勘をやめましょう。
「借りができた」というシコリが残り、金銭感覚に変わります。

編集後記
こうすれば組織は甦る
貴方の組織は激動の時代を生き残れるだろうか?
破綻寸前の藩財政を救った細川重賢の人材登用術。
危機にあった三菱を財閥に育て上げた二代目・岩崎弥之助。
“ミスター合理化”土光敏夫にみる再建の奥義…。

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疲弊した組織の再建に取り組んだ先人達の苦闘の軌跡とその成否の分岐点を探る渾身の力作。文庫オリジナル版。



プラスアルファの発想。もっとすばらしいものになるようにお金を使う。

私の母は、お金を上手に使う達人です。
効率よくお金を使うだけでなく、心まで豊かにできる上手なお金の使い方を知っています。
母は、ときどきご近所との付き合いで、よくもらいものをします。
野菜をもらったり、魚をもらったりと、ご近所同士の付き合いではよくあることです。

ある日、母は上等な牛肉をもらいました。
もちろん大喜びです。
普通はそこでヤキニク程度で食べ終わってしまいそうですが、母は違いました。
「ついでに」と言って、スーパーで野菜を買ってきて、ご飯を炊いて、家族みんなで楽しめるようすき焼きをつくってしまいました。
母のすばらしいアイデアです。
いいものをもらったときには、ついでに何かをもうひとつ加えて、さらにもっとすばらしくできないかと考えることが大切です。

カニをもらえば、ついでにカニ雑炊にしてしまいます。
めでたい魚であるタイを頂けば、タイ飯をつくってしまいます。
豚肉や牛肉をもらえば、その日の夕食はスキヤキになってしまうほどです。

もっとすばらしくできないか、豪華にできないかと、プラスアルファで考えるくせとお金の使い方をすれば、生活はささいなことで豊かになるのです。
お金を使うことによって、心まで豊かになるとは、こうした使い方のことなのです。

編集後記
貯金だけに絞った内容ではありません。
各種支出、特に固定費の圧縮が実に家計に効果的なこと、保険は必要、不要?など、数々の事柄に言及しています。
また、それぞれに対しての方策、自分はどのタイプでお金が貯まらないのか?等々が実に分かり易く書かれています。
大多数の人は、見直しが必要な部分、どこかにあるのでは?。人生設計は難しいようでいて、意外に冷静に考えるとそうでもない・・・という指針まで与えてくれます。
斜め読みをしてレビューを書こうかと思ったのですが(笑)、1時間ちょっとで読めてしまいました。良書です。

年収200万円からの貯金生活宣言 正しいお金の使い方編

4100人を超える貯金ゼロ家計を再生させてきた凄腕コンサルタントが老後・保険・教育から結婚・借金まで、ライフステージごとにみるみる貯まるようになる、正しい使い方をバッチリ教えます。どんな人でも必ず貯められる、横山式90日貯金プログラム解説付き。

日々の経営に行き詰まりを感じたり、ストレスがなかな取り除けないと思ってダラダラと仕事をしていませんか。
ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。
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