お金は時間と余裕をつくるために、使う。

余裕がなければ、いくらお金があっても使うひまがありません。
「忙しい、忙しい」といって、感謝することを忘れてしまっている人が大勢います。
仕事で忙しい、家事に忙しい、育児に忙しい、人間関係で忙しい。
自分のことだけで精いっぱいになってしまい、他へ気をつかう余裕がないのです。
忙しくしている自分は、ほかの人よりも仕事ができて必要とされているのだと勘ちがいをしています。

「今、忙しいから、そんなことは後にして」
こんなせりふを言えることが、かっこいいと勘ちがいしているのです。
そんな人は、人へのお礼や感謝をないがしろにしてしまい、知らず知らずのうちに薄い人間関係になっています。
本当にお礼のひとつもできないほど忙しくなって、幸せなのでしょうか。

本当に忙しいのであれば、お金を使うひまもありません。
家族がいても会うひまもないため、いてもいないようなものです。
友達がいても、会う時間も話す時間もないため、疎遠になるでしょう。

お礼も感謝もできないほど忙しくなれば、冷たい人だと思われ、人から避けられてしまいます。
適度な忙しさは、たしかに大切です。
ですが「忙しすぎること」には注意を払う必要があります。

お礼や感謝もできないほど忙しすぎてしまえば、それは幸せどころか不幸になっていることに気がつきましょう。
お金は、余裕をつくるために使うことが大切です。

心を豊かにするお金の使い方とは、自分にできないことを人にやってもらい、時間と余裕をお金で買うようにすることです。
すべてを自分で背負うのではなく、できないことは他人にお願いをして余裕をつくったり、時間を節約できるお金の使い方はたくさんあります。

私はときどき、あえて外食をしています。
外食では、自分で食事をつくる時間と手間が省けます。
それでいておいしい料理を頂くことができ、あと片づけのために時間をとられる必要もありません。
外食をすればたしかにお金はかかりますが、そのぶん時間に余裕ができるのです。

これが、心に余裕をつくる上手なお金の使い方です。
お礼や感謝を忘れてしまうほど忙しいときには、要注意なのです。

編集後記
悩まない人間はいません! 運をよくする感謝の五か条、気分を上手にコントロールする、心を陽の気で満たせなど、悩みを和らげ、人生を成功に導く9つの処方箋を紹介。自分に自信が持て、勇気がわいてくる本。

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自己破産しなくて済む“任意整理”って何?

最近、テレビや電車でよく見かけるようになった弁護士や司法書士による、債務整理の広告。名前は聞いたことがあるが、具体的にどんなサービスなのだろうか? 債務整理といえば自己破産という言葉を連想しがちだが、実は債務整理には主に(1)任意整理(2)自己破産(3)個人再生の3種類があるという。

それぞれの方法にはメリット、デメリットがあるが、複数の消費者金融やカードキャッシングからの借金が100万円以上にも膨れ上がり、返済が難しくなる多重債務問題を解決するための手続きとして一番ポピュラーなのが(1)の任意整理だ。

任意整理は、弁護士や司法書士が消費者金融などの貸金業者と利用者の間に入り、取り立て行為を中止し、借金の減額交渉や高い金利の引き下げ交渉を行い、生活再建が可能な分割返済の計画を立て、貸金業者と利用者が、新しい条件で再契約を結ぶ手続きだ。借金を実質的に踏み倒すことになる自己破産の手続きとは根本的に違う。

また、任意整理手続きの過程で、法定金利の上限(年20%)を超えて過去に払い過ぎた利息である過払い金を計算し、現在の債務に充当して借金の額を減額できたり、過払い金が数十万円も現金で返還されるケースも多い。このような過払い金返還請求手続きも、この任意整理手続きに含まれている。

「任意整理手続きを自己破産と混同し、借金を踏み倒すような行為をしたくないと考えて手続きを敬遠する人も多くいます。しかし、任意整理は借金を踏み倒す手続きではなく、借金の元本を生活に影響のない分割払いで、完済までもっていく手続きです。自己破産を敬遠する人であればなおさら、早めに任意整理で生活再建を行ってほしい」と語ったのは、司法書士法人新宿事務所(所員70人)の山中真理子司法書士。

「多重債務で苦しんでいる方こそ、任意整理や過払い金返還請求手続きを行うべきです」と話す。現在、司法書士法人新宿事務所では、期間限定で過払い金の有無を調査する無料計算サービスを実施している。

「とにかく相談したい」と思った読者は、同事務所が年中無休で朝8時から深夜24時まで対応している「過払い金・債務整理の無料相談ダイヤル(0120・783・713)」で確認してみてはどうだろうか。

編集後記
深い知識は学べませんが、入門としてはとってもいいです。
文字通り、対話式になっており、難しい言葉も分かりやすく説明して暮れてます。
ド素人が読むには本当にピッタリ。
ド素人のワタシが、難なく理解できたのでwそれぞれの章で、具体例にそって説明されており、状況を理解しやすい。
後は、章の最後にはQ&Aのページがあって、ポイントがまとめられてる。買って良かったと思います。

対話でわかる債務整理 自己破産・個人再生・任意整理・特定調停

自己破産・個人民事再生・任意整理・特定調停という債務整理の4つの手続方法を紹介。弁護士である著者と事務所の女性職員との対話形式で、債務整理に必要な知識をわかりやすく解説する。

お金の自慢を、してはいけない。

お金持ちになりたいのであれば、お金の自慢をしてはいけません。
お金の自慢をし始めると、お金がたまらなくなってしまいます。
見えをはって、人からうらやましがられたいという気持ちもあるでしょう。

しかしお金があることを知った人たちがあなたのところへ駆けつけ「お金を貸してくれ」と頼んでくるようになります。
それにお金の自慢をするぐらいですから、それなりに「お金のありそうな身なり」をしておかなければなりません。

古着や流行遅れのファッションをしていると、示しもかっこもつきません。
ですから見えをはって、必要以上にお金のかかるアクセサリーや洋服を身にまとって、お金持ちそうに見られる努力をしないといけなくなるのです。
これが、お金が流れでていく原因です。

入ってくる量が多くても、出て行く量も多いのであれば、結局はたまらないのです。
お金の自慢をして見えをはると、せっかくお金はあっても必要のないところからどんどんとお金が出ていってしまいます。
本当のお金持ちは、できるだけまわりにはお金持ちとバレずに普通にしています。

むしろテレビでお金持ちだと豪語している人たちは、洋服や家の管理、見えをはるためにそれだけどんどんお金が流れ出ています。そういう私の父も、質素極まりない生活をしています。

お金はあっても、自分でお金があるとは決して言いません。
お金があることを人に言ったところで、面倒なことが多くなるだけだと知っているのです。
むしろできるかぎりばれないように普通にしています。
そのおかげで人からお金の肩代わりや保証人のお願いをされることがなく、精神的な負担も軽く済んでいるのです。

なにより自慢をしないため、見えをはるような必要もありません。
父はいつも古着やもう何年も着続けている服を身にまとい、はやりを追ったりは一切しません。
だからお金が出ていく量を少なく抑えることができ、結果としてお金がたまっていったのです。
人間は見えをはると、必要のないお金を使ってしまうのです。

編集後記
これまでの取材を通してつかんだ、大富豪・成功者たちの「秘密の習慣」を大公開!読むだけでたちまち「お金持ち」体質に変わるヒントが満載の一冊。

「お金持ち」100人の秘密の習慣 取材班がこっそりつかんだ!

金持ちの人たちには共通項がありました。とにかくお金に関する考えが一般人と違います。かなり面白かったです。

お金は、自分磨きのために使おう。

心をもっとも豊かにするための1番のお金の使い方には、どのようなことがあるのでしょうか。
いろいろなことが考えられます。
代表的なことを以下に挙げました。
どれもが心を豊かにし、人生も豊かにする上手なお金の使い方です。

自分の好きなことをして、お金をワザに変える。
読書にお金を使って、知識を深める
おいしいものを食べて、健康になる。
友達との交友関係にお金を使い、仲を深める。
旅行に行って見聞を広める。
家族旅行で楽しい思い出をつくる。
親しい人のために手紙を書く。
お金を払って挑戦し、失敗することで成長に変える。
これらのどれでもかまいません。

どれをとってもあなたの心と人生を豊かにするお金の使い方です。
どれもが、もしものときのための予防策になっており、それでいて同時に自分の心が豊かになっていくお金の使い方になっています。

中でも特に1番大切なことは「自分磨きのためにお金を使うこと」です。
自分は、人生の中心軸です。
中心がどれだけしっかりとしているかで、そのまわりの状態も変わっていきます。
自分磨きができれば、自分が楽しめることだけでなく、仕事面へも生かすことができるようになります。

自分への投資が、仕事によりリターンがあり、仕事がさらにできるようになります。
首になることにびくびくするくらいであれば、一生懸命に自分の好きなことを突きつめることにお金を使うことです。
生きることが楽しくなり、仕事が楽しくなっていくというもっとも有効的な使い方なのです。

編集後記
現代人は、仕事や人生で多くの悩みや壁にぶつかっている。仕事や人生での苦労や悩み、失敗に負けてしまうのではなく、壁を克服し、人間らしく、力強く、明るく生き抜くための指針の書。

【送料無料】 「心豊かに」生きる知恵 人生に失敗はない、愚痴があるだけ / 板橋興宗 【単行本】

チャンスはお金をかけないと、生かし切れない。

チャンスのときにはお金を惜しまないことが、お金を上手に使うコツです。
チャンスそのものがめったにないことですから、運よくチャンスがめぐりまわってきたときにはお金をかけておかないと有効活用できないのです。
運よくチャンスがつかめても、お金を使わなければせっかくのチャンスが水の泡になりかねません。

先日、母がひとりで東京に遊びにやってきました。
もともと母は出無精で父と2人で来る予定だったのですが、父が突然のけがで入院してしまうことになりました。
せっかく取った飛行機のチケットを使わないのはもったいないという話になり、母だけがひとりでくることになったのです。
私と母は、東京観光では有名な「ハトバス」に乗って、東京を一回り観光してきました。
最後の観光スポットである東京タワーの展望台にいるときのことです。
そのときたまたま震度4の地震を受け、東京タワーのエレベーター点検のため、しばらく立ち往生してしまいました。

東京タワーの展望台で地震に遭うという経験も、めずらしいものです。
30分ほど展望台に閉じこめられましたが、点検の結果、安全だということがわかり、ようやく地上に降りられたと思ったら、今度は電車が動いていません。

山手線をたどり羽田空港まで行くつもりだったのですが、電車も地震が起きたための点検をしていて、動いていませんでした。
「よし、それならタクシーだ」と思い、タクシーをつかまえようとしますが、それが全然つかまらないのです。
みんな予定があり、電車がだめならタクシーを使おうと同じようなことを考えていたのです。
約束や予定があるため、ほかの人も必死でわれ一足先にと言わんばかりにタクシーに手を振り、タクシーをつかまえてしまうのです。

しかし帰りの飛行機の時間は刻一刻と迫っています。
そうしてあきらめかけたとき、本当にたまたま空席のタクシーが私たちの目の前にすっとやってきました。
努力でもなんでもなく、たまたまの運です。
「これだ!」というチャンスを得て、タクシーに乗り越んだ私は迷わず羽田までお願いします」と言いました。

この機会を逃しては飛行機に乗り遅れてしまうと思い、ここぞと言うチャンスを生かし切るために、羽田までの距離なんて関係ないと思ったのです。
距離があろうが、お金がかかろうが、このチャンスを逃しては飛行機に乗り遅れ、余計に大変なことになると思った母は、このチャンスにお金をかけたわけです。

もしこのときお金をけちって、電車が動くまで待っていたら飛行機には乗り遅れていたでしょう。
そうすればどこかのホテルに泊まらなければならないし、そのぶん余計にお金が飛びます。
時間もお金も余計にかかり、実家に帰るまでに遠まわりをしてしまうことになっていました。
ですからチャンスを生かし切るために、タクシー代をけちることなくボンとお金を出したのです。
このチャンスにお金をかけた母は、ぎりぎり飛行機に間に合い、無事予定通りに実家に帰ることができました。

編集後期
自分の心の持ち方一つで、思い通りに人生は変えられる。精神レベルが上がると、欲しいものが向こうから近づいてくる。心の底から思っていることはどんな大きなことでも実現する…。運は自分でつくれるもの、夢をかなえるには仕組みとコツがある。プラスのパワーをたくさんためて、クヨクヨする悩みをやっつけ、あなたに幸せを呼び込む本。

あなたは絶対!運がいい

人に「人生観変わった!!ぜひ読んで!!」と薦められて購入しました。読むと、最近自分の周りに言われたことや、やってることと重なってて、それが集約されてるようで楽しかったです。人に優しくできない、不満ばかりだ、なにもうまくいかない、そんな方に一度読んでみてほしいです。これを読んでどう取るかは自分次第だし、前向きに取れるとしたら幸運だと思います。私は大事な友人に数名にプレゼントしました。

もしものときには、お金を使いたくても使えない状態になっている。

健康のためにお金を使うことを、ばかにしてはいけません。
よく考えてみると、健康のためにお金を使うことは、とても上手な使い方のひとつです。
「もしものときのためにお金を貯金しておけ」という言葉をよく耳にします。
ですが本当に「もしものとき」には、お金を使いたくても使えない状態なのです。


不治の病
植物人間
事故による大けが
会社の倒産、失業
家が火事になる
家族の死、恋人の死
このようなことは、どれもが「もしものとき」と呼ばれるできごとです。

例えば「死」です。
これぞ代表的な「もしものとき」ですが、死んでしまっては貯金が何の役に立つのでしょうか。
いいえ、まったく役に立ちません。
死んでしまっては、あの世までお金をもっていくことができず、手放さなければなりません。
貯金の金額によっては、あとに残された人たちの間で、財産のふりわけによるもめごとが起こってしまう火種になります。

風邪や病気のときは、どうでしょうか。
風邪をひくぐらいであれば、大金は必要ありません。
ちょっとした病気ぐらいであれば、実はさほどお金はかからず、薬局で売っている医薬品で事たりるときが大半です。

一方で手術をするのであれば、少々お金をためたところでたりるものではありません。
保険に入っていれば、それでまかなうことができます。
ですが、もし入っていなければ貯金をしたところで、たりるような金額ではありません。
ものすごく大きなお金が必要になります。
会社の倒産、失業、家が火事になることも同じことです。
ただごとではないため、チマチマした貯金でまかなえる状態ではありません。

失業保険や火災保険に入っているほうが、貯金よりもよほど懸命なお金の使い方です。
貯金よりも、保険のほうが重要になってくる話だからです。
では、家族の死や恋人の死はどうでしょう。
お金があれば、人間が生きかえるとでも言うのでしょうか。
実際、人が亡くなれば、二度と生きかえることはありません。

お金の力ではまったく歯が立たず、お金で人を生きかえさせることはできません。
家族の死にしろ、恋人の死にしろ、お金を役に立たせたくても、立てることができないのです。
お金の力ではどうにもならない、絶対的なことです。

では、不治の病、植物人間になったときにはどうでしょう。
お金を使いたくても、体が動かないため外出もできず、クラブやカラオケや飲み会にも行くことができません。
買いものに行きたくても行けず、ドライブをしたくてもできず、旅行に行きたくても行けません。
使いたくても使えない状態なのです。
やはりこうしたときもお金をためていたところで、実はあまり意味がありません。
世間では「もしものときのために貯金をしろ」と言います。
しかしちょっと待ってください。

本当にもしものときのために、お金は必要なのでしょうか。
実際のところ、もしものときになれば多少の貯金程度でたりるような金額ではなかったり、またお金を使いたくても使えなかったり、といった状態なのです。
あるいは、人の死というような、お金があっても何の効果もなさないことすらあります。
これが現実です。

「もしものとき」という事実は、たしかに存在します。
しかし、もしものときにお金は意外と活躍できないし、させられないのです。
本当のもしものときは、それどころではないからです。
まずはこの事実をしっかりと心にとめておきましょう。
目からウロコが落ちるような事実です。

すると、お金をどのように使えばいいのかという「本当のお金の使い方」が見えてきます。
日頃から病気やけがに気をつけた毎日を心がけるために、お金を使うことです。
入院してからでは巨額のお金が必要ですから、日々の健康に気を使い、予防という形でお金を使っていくほうがいいのです。

フィットネスクラブへ通い、健康のために日頃からお金を上手に使ったり、栄養のあるおいしい食事のためにお金を使います。
運動をしたり、栄養面にお金を使うことは、けがや病気の予防策として大きな効果があります。
病気やけがをしてからお金を使うのではなく、そうならないようにお金を使うことが重要なのです。

「健康のためにお金を使うことを、ばかにしてはいけない」と最初に言ったことは、こういうことです。
会社を首になることにびくびくした毎日を送るくらいであれば、日頃から自分磨きのためにお金を使うことです。
家族の死、恋人の死を恐れるくらいであれば、今、手書きの手紙を書いてプレゼントを贈るといったことにお金を使うことが大切です。

自分の死をいくら恐れても、いずれ必ず死を迎えることだけはたしかです。
もしものための貯金は、あっても意味がありません。
生きている今を豊かにするために、上手にお金を使うほうが、遥かに賢い使い方なのです。
あなたには今、貯金がどのくらいありますか。
貯金を自慢している人になっていませんか。

貯金を自慢するくらいであれば、今の自分磨きのためにお金を使ってください。
将来輝くために、今お金を使って自分をどんどんと磨いていくことです。
もしものときが来ないように、今お金を使って予防していれば、心配することはないのです。

編集後記
言葉は表現する手段。思考は言葉から生まれる。教養は活字文化からしか生まれない?。名アナウンサーの著者が、言葉の達人10人と語る豊かな日本語の世界。『本の窓』連載を一部加筆・修正し書籍化。

【送料無料】 心を豊かにする言葉術 小学館101新書 / 松平定知 【新書】

買いものは、クレジットではなく、現金で買うようにすること。

今は、昔と違ってクレジットカードで買いものをする機会が増えました。
かんたんにクレジットカードをつくれるようになってしまい、またそれだけクレジットカードを受け入れるお店が増えています。
しかしいくらクレジットカードといえど「借金」であることを忘れてはいけません。

「クレジット」とは日本語で「信用」を意味します。
あなたに「信用」があって、その信用を基にして一時的にお金を貸してもらっているわけです。
私の両親は、お金はあるくせにクレジットカードはあまり使いません。

買いもののときはまず現金を用意し、そのお金の量を目に見える形にして、手でふれる状態にしてから、感覚的に買いものをするようにしています。
そのほうが、今自分がどのくらいのお金を使っているのかを感じやすいからです。

たしかにクレジットカードであれば、もっとかんたんに買いものができてしまうでしょう。
しかしそのかんたんで手軽さがアダとなり、お金を使っているのに使っていないような錯覚を起こしてしまうのです。
これがクレジットカードのコワイところです。

お金の量が感覚的にわからなくなってくると、使い方もおかしくなってしまいます。
物と同じようにお金もひとつの物であり、お金は物々交換が原点になっています。
そのお金が目に見えなかったり、手でふれられない形でやり取りをしてしまうと、金銭感覚が鈍くなってしまうのです。

私も今現在はクレジットカードをもってはいますが、めったに使いません。
まずは現金で買うようにして、クレジットカードでしか受け付けていないという場合にかぎり、初めてクレジットカードを使います。
お金を使う痛みを感じておきたいし、お金を頂く喜びを感じたいからです。

編集後記
決済やキャッシングの手段として身近な存在となったクレジットカードを、企業と消費者の双方の視点から解説した入門書です。カードの歴史・しくみからカードビジネスの現状まで、初心者にもわかりやすく読める内容です。割賦販売法や個人情報保護法など、関連する法律についても詳しく解説しています。カードビジネスが抱える問題点を指摘し、今後のビジネスモデルの提言も行っています。

クレジットカードの知識第3版

クレジットカードを使用する方には基礎知識を得るための本として非常によくできていると思います。カード会社は現在は大きくキャッシングに依存しているなどの事情が詳しく書いてあります。カードを使う方にとっては必見では。

心を豊かにするためにお金を使おう。

お金を使う本来の目的は、いうまでもなく「生きるため」です。
生きるために、着るもの、食べるもの、住むところが必要です。
そうした最低限の「衣食住」に、まずお金が使われます。
生きていくためには、お金はなくてはならないものです。

ですが、衣食住のために必要なお金を使えば、あとの残りはすべて貯金なのかというと、それもさみしいものです。
貯金が悪いといっているのではありません。
「もしものとき」という想像を頭の中だけでふくらませすぎ、行動することに対してオドオドしてしまうことがいけないのです。

生活の安定が確保されると、なおさらその安定を壊したくないという心理が働きます。
守りの姿勢に入ってしまい、動かなくなってしまうのです。
人生に安定はありません。
むしろ安定してしまっては、刺激がなくなり、色あせてしまいます。

へいたんな毎日でつまらなく、お金はあっても何だかむなしい日々となってしまいます。
お金は使ってこそ、意味と価値が出てくるのです。
では、お金はどのように使えばいいのでしょうか。
使い方とはいえ、いろいろありますよね。
ひと言でいえば「心を豊かにするために使えばいい」のです。

お金はたしかに生きるために最低限必要ですが、そのほかの余ったお金は、貯金へとまわすのではなく、心を豊かにするために使うことです。
お金があればいいという考え方ではなく、お金の使い方が重要なのです。
貯金が人を幸せにするのではなく、お金を使うことで人生が有意義になっていきます。
このお金の使い方で、人生を華にもバラにもさせてしまうことができます。

お金の使い方によって、貯金のように無味乾燥な毎日にすることができますが、一方で使い方によっては心まで豊かにできる使い方があります。
せっかくの一度きりの人生です。
貯金のために我慢と忍耐で埋め尽くされた毎日で人生を終えるのか、それとも心を豊かにするためにお金を上手に使うのか。

あなたなら、どちらがいいですか。
私であれば、迷わず心を豊かにするためのお金の使い方をします。

編集後記
遺稿、最後のメッセージーどうしても伝えたいこと。みんなが笑顔で幸せに生きる真の法則。

豊かな心で豊かな暮らし

本当に大事な人が死んでしまって悲しいが全てはシナリオ通りと、正観さんに教えてもらった事は間違っていなかったし、ひねくれものの私も多少は思いやる気持ち、感謝する気持ちをみに着ける事が出来たのも、全て正観さんのおかげと思っております。
正観さんに出会うのも運命でありシナリオ通りで全ては感謝でした。
この本は心が痛んでいたり辛い方には大変、心が軽くなる本だと思います。

見るだけ聞くだけなら、タダ。

私の父は、物を買うときには必ず店員さんと話をして、値切りを始めます。
まず値札に書いてある値段では素直には買わず、店員さんと何度か値段についてのやり取りをしてから、やっと買います。

「特別、大安売り!」と値札に書いてあるにもかかわらず、そのうえ「これ、もうちょっと安くならない?あとどのくらいまで安くなります?」とさらに追い打ちをかけます。

店員さんも「もうこれが限界なんですよ」とあせりながら言い訳を返します。
父は、ほんのちょっとでも安くなるように交渉をし終えてからやっと商品を買います。
実際にそんなやり取りを通したところで、安くならないことがほとんどです。

「大安売り!」「特別大サービス」と書いてある商品はどれも安さの限界に挑戦しているため、交渉をしても「No」と言われることがほとんどです。

しかしごくごくたまに、本当に安くなるときがあるのです。
父は「見るだけ聞くだけなら、タダ」と言います。
「買うのはお金がいるけれど、見たり聞いたりするだけならお金はかからない。店員さんに安くならないかと聞いてそれで安くなるのであれば、一度は聞いてみたほうがいい。元手は一切かからない」

聞くだけ聞いてみて安くなるのであれば、それに越したことはありません。
見るだけ聞くだけなら、元手もかかりません。
大阪の商人は値切るのが基本と言われます。
私も以前、大阪の友達に「値札に書いてある数字をうのみにして、そのまま買うのはもったいない。1回は値切ってみたほうがええで」と言われたことがあります。

値札に書いてある数字があり、まずはそこから値下げをしてから買うのが基本なのです。
実際はもっと安くなるかもしれないにもかかわらず、そのチャンスをみすみす逃してしまうのは、それだけむだな出費をしているということなのです。

編集後記
“しぶちん”とは大阪弁でケチン坊のことだが、ケチが陰にこもらない開放的な言い方である。19歳で伊勢の沢庵売りから大阪の材木問屋に奉公して財をなした山田万治郎は、“しぶまん”と呼ばれながらも、昭和初年に、商工会議所の議員に推薦される。大阪商人の金銭への執念を捉えた表題作の他、大阪富商の町、船場に憧れと執念をもやした女の一生を描く『船場狂い』など、全5編を収録する。

しぶちん改版

この商品は満足できるもの。期待を裏切ることはない。

“自己破産”を選ぶ前に専門家に相談を!

皆さんは自己破産という言葉にどんなイメージを思い浮かべるだろうか?
すべての財産が没収される?
銀行で預金ができなくなる?
海外旅行に行けない?
選挙権がなくなる?
就職や子どもの進学に影響がでる?
などのデメリットを想像する方も多いのではないだろうか。
テレビや雑誌でも知られている司法書士法人新宿事務所の山中真理子司法書士に聞いた。

「自己破産は何らかの事情で借金を返済できなくなった方が、裁判所に申し立て、認められれば、借金が帳消しになる手続きです。自己破産をすると人間性そのものが否定されるというようなマイナスイメージを持つ方が多くいますが、実際には国が再起のチャンスを提供し、立ち直ってもらうために作った制度です」と話した。

同司法書士が所属する司法書士法人新宿事務所(所員70人)は、債務整理手続きの初期費用無料化を業界に先駆けて導入したことで広く知られている。

さらに「自己破産の手続きを行ってもすべての財産がなくなるわけではありません。99万円までの現金は保持が可能です。現金以外に20万円以下の貯金、預金を維持もできます。破産手続き後、銀行の普通預金口座は通常通り利用できますし、パスポートも作れます。もちろん戸籍や選挙権にも影響ありません。保険外交員、警備員、弁護士、税理士などの職業を除き就職にも影響はありません」と話す。

また「多重債務の解決方法は自己破産だけでなく、任意整理や過払い金返還請求などもあります。『自己破産しかない』と思っていた方に過払い金が戻ってきたケースもたくさんあります。一人で悩まず、まずはご相談ください」と語った。

現在、司法書士法人新宿事務所では、期間限定で過払い金の有無を調査する無料計算サービスを実施している。

借金整理について詳しく知りたいと思った方は、同事務所が年中無休で朝8時から深夜0時まで対応している「過払い金・債務整理の無料相談ダイヤル(0120・783・713)」に相談してみてはどうだろうか。

編集後記
まず私の今までの概念を打ち破ってくれた著者に感謝したい。
商売のやり方やノウハウは、もはや出尽くしたようだ。
もしあったとしても重箱の隅を突付くようなものでしかない。
これから企業は志しや思想などの哲学的な部分が問われる。
たとえば企業は何をやりたいのか?
その企業が活動することによって社会に対してどう貢献するのか?
著者は企業内に企業哲学を練る部署が設置されても良いと言う。
それほどまでに企業はこれから哲学を大切にしなければならない。
私個人もこれからは目先の利益よりも、人間の心が主体となる時代が来ると感じていたので非常に共感した。...

「応援したくなる企業」の時代 マーケティングが通じなくなった生活者とどうつき合う

戦後復興期以降、企業が主導した「正」の時代。バブル崩壊以降、生活者が主導した「反」の時代。その両極がやりつくされたいま、日本経済はこれまで経験したことのない「合」の時代をついに迎えようとしている。そこで生き残るのは「応援したくなる企業」。多業種にかかわる広告会社だからこそわかる「つぎの企業像」をあきらかにした1冊。

日々の経営に行き詰まりを感じたり、ストレスがなかな取り除けないと思ってダラダラと仕事をしていませんか。
ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。
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