私の父は、いつも新聞を片手にウロウロしています。
ひまがあれば新聞、車の中にも新聞、テレビを聞きながら新聞、朝食をとりながら新聞です。
仕事から帰ってきても夕食を食べながら新聞というくらいです。
仕事で必要な知識もあるのでしょうが、新聞を読むことによって時の流れに後れを取らないようにしているのです。
また本棚には本がズラリと並び、何かしらいつも勉強をしているようです。
こうした読書の習慣を私はそばで見ていたおかげもあり、本を読むことに関してはあまり抵抗がありません。
楽しそうに読んでいると、楽しいものだと思ってしまうのです。
母も老眼鏡をかけて「漢字の練習をする」と言って、漢字を紙に書いて練習しています。
「年をとるとボケてしまうから、ボケ防止のためにやっている」と言います。
こうした勤勉さは、同じ屋根の下にいるだけに子どもである私にもすぐにわかります。
いつも新聞を読んでいる姿を見ていると「そんなにおもしろいのかな」と新聞が読みたくなってしまうし、いつも漢字を書いている姿を見ていると「ちょっと自分もやってみようかな」という気になります。
親の勤勉さは、意外なことに子どもにも伝染してしまう効果があります。
私が読書の習慣をもっているのは、裏で親の影響を強く受けていることに由来します。
親が勉強嫌いで新聞も読書もしない人であれば、私も同じく活字を読むことによい印象をもってはいなかったことでしょう。
子どもがもっとも強く影響を受ける習慣は、親の習慣からなのです。
編集後記
解りやすい内容でした。すぐに読めました。実践したいと思います
幸せを引き寄せるお金の習慣
自分に本当に必要なお金はどのくらい?成功のためのターニングポイントの見つけかたは?貯蓄上手とケチの違いとは?恋愛の成就とお金の関係は?幸せに成功するためのお金との付き合いかた44。
経済こぼれ話カテゴリの記事一覧
節約は「一時的」ではなく「習慣」にしておかないと意味がない。
お金を上手にためていくことには、日々の「習慣」こそが重要です。
一時的な考えではなく、朝起きて顔を洗うと言うくらいの当たり前の習慣というくらいに体に染みこませておかないと、長続きがしないのです。
「一週間だけ節約しよう」と期間や制限を決めてしまう人は、決まってお金がたまりません。
一週間という我慢がちびちびとたまり、予定の期間がすぎれば今度はリバウンドという形でドバッと跳ね返ってきます。
一週間ぶんの我慢したストレスを発散させるように、どんとお金をスッてしまうことになるのです。
これではせっかくの節約も何にもなりません。
一時的な我慢ではなく、当たり前の日々の習慣にしてしまわないと、お金は本当にたまっていかないのです。
「よし!節約だ!」と意気込むよりも「節約は当たり前」としらけた表情で当然のごとく言う人のほうがお金はたまっていきます。
私の母は、昔から徹底的な節約ぶりでした。
ある日から節約を始めたというわけではなく、私がまだ自分という存在を意識し始めた3歳くらいのころから「もったいない、もったいない」と歌を歌うように口ずさんでいました。
まるで『もったいない』という歌でも歌っているかのように、何かあるたびにもったいないとぶつぶつ言うのです。
もらえるものはもらったり、買いものに出掛けるときには必ず部屋の電気は消したりすることは当然のようにします。
私が部屋にいないときに電気をつけっぱなしにしていると「もったいない」と言いながら勝手に私の部屋に入りこみ、電気を消していきます。
この母の習慣は、本当に昔からのもので今現在でも相変わらずなのです。
話を聞くところによると、どうやら昔ひとり暮らしをしはじめたあたりから意識をするようになったとのことです。
「ひとり暮らしをしていると、お金のことばかりが気になってね。
お金のことを強く意識するようになったのよ。
そのころから自然と節約がくせになり、今では習慣になってしまった」
その昔、まだ私が生まれる前、母にはお金に関して強く意識をする時期があり、そのころからくせになっていったとのことです。
お金で苦労をしたひとり暮らしの経験が、母にお金に対するシビアな意識をもたせたのです。
お金をためるためには、特殊なワザや技術は不要で、当たり前のこつこつとした節約を習慣にしていくことで本当の節約ができるのです。
編集後記
この本では、著者が全国を講演する中で出会った「お金が貯まらない」人たちのエピソードを紹介している。もちろん、借金まみれだったころの著者の体験談も数多い。そんな「お金が貯まらない悪い習慣」をどこでどう断ち切り、「思考」「行動」「習慣」をどう変えていけば、「お金のストレスフリー」を実現できるのか?そのコツもわかりやすく解説している。
お金が貯まらない人の悪い習慣39
「ああすればうまくいく」とか「こうすれば良い」等の本は溢れていますが、「こうだからうまくいかない」という逆説的なアプローチは非常に胸に突き刺さるものがあります。書いていることは「そんなの分かっている」と言いたくなることばかりですが「そんなだからうまくいかないんだ」と戒められると効きますよ〜
一時的な考えではなく、朝起きて顔を洗うと言うくらいの当たり前の習慣というくらいに体に染みこませておかないと、長続きがしないのです。
「一週間だけ節約しよう」と期間や制限を決めてしまう人は、決まってお金がたまりません。
一週間という我慢がちびちびとたまり、予定の期間がすぎれば今度はリバウンドという形でドバッと跳ね返ってきます。
一週間ぶんの我慢したストレスを発散させるように、どんとお金をスッてしまうことになるのです。
これではせっかくの節約も何にもなりません。
一時的な我慢ではなく、当たり前の日々の習慣にしてしまわないと、お金は本当にたまっていかないのです。
「よし!節約だ!」と意気込むよりも「節約は当たり前」としらけた表情で当然のごとく言う人のほうがお金はたまっていきます。
私の母は、昔から徹底的な節約ぶりでした。
ある日から節約を始めたというわけではなく、私がまだ自分という存在を意識し始めた3歳くらいのころから「もったいない、もったいない」と歌を歌うように口ずさんでいました。
まるで『もったいない』という歌でも歌っているかのように、何かあるたびにもったいないとぶつぶつ言うのです。
もらえるものはもらったり、買いものに出掛けるときには必ず部屋の電気は消したりすることは当然のようにします。
私が部屋にいないときに電気をつけっぱなしにしていると「もったいない」と言いながら勝手に私の部屋に入りこみ、電気を消していきます。
この母の習慣は、本当に昔からのもので今現在でも相変わらずなのです。
話を聞くところによると、どうやら昔ひとり暮らしをしはじめたあたりから意識をするようになったとのことです。
「ひとり暮らしをしていると、お金のことばかりが気になってね。
お金のことを強く意識するようになったのよ。
そのころから自然と節約がくせになり、今では習慣になってしまった」
その昔、まだ私が生まれる前、母にはお金に関して強く意識をする時期があり、そのころからくせになっていったとのことです。
お金で苦労をしたひとり暮らしの経験が、母にお金に対するシビアな意識をもたせたのです。
お金をためるためには、特殊なワザや技術は不要で、当たり前のこつこつとした節約を習慣にしていくことで本当の節約ができるのです。
編集後記
この本では、著者が全国を講演する中で出会った「お金が貯まらない」人たちのエピソードを紹介している。もちろん、借金まみれだったころの著者の体験談も数多い。そんな「お金が貯まらない悪い習慣」をどこでどう断ち切り、「思考」「行動」「習慣」をどう変えていけば、「お金のストレスフリー」を実現できるのか?そのコツもわかりやすく解説している。
お金が貯まらない人の悪い習慣39
「ああすればうまくいく」とか「こうすれば良い」等の本は溢れていますが、「こうだからうまくいかない」という逆説的なアプローチは非常に胸に突き刺さるものがあります。書いていることは「そんなの分かっている」と言いたくなることばかりですが「そんなだからうまくいかないんだ」と戒められると効きますよ〜
| 経済こぼれ話
夫婦仲の良さは、お金を稼ぐための土台となる。
「いい嫁に恵まれた」
時折、私の父は、母との出会いに感謝を述べます。
もう50をすぎてこんなせりふが言えるというのは、よほどのことだと感じられます。
聞いているこちらが恥ずかしくなるくらいです。
実際、父と母はとても仲がよくいつも2人でいます。
2人で中国へ旅行に行ったり、レストランへ食事に行ったりと、昔から相変わらずの仲の良さです。
私は今まで父と母がけんかをしているところを一度も見たことがありません。
父はいつも母を必要とし、母もいつも父を必要としていることが、子どもである私にもよくわかるほど仲良しなのです。
お金を稼ぐ人には、夫婦関係が大きく影響を及ぼし、夫婦関係がよければよいほど、お金を稼ぎやすくなります。
夫婦は人生のパートナーであり、お互いの生活の支えになるだけでなく、精神面でも大きな支えとなっています。
仕事で疲れたときや落ち込んでいるときに、パートナーが励ましてくれれば、また元気が出るというものです。
また困ったときには、パートナーの客観的なひと言からよいアイデアが浮かんだりもします。
自分ひとりの考えでは主観的になり自分を見失いがちですが、パートナーはいつも一緒にいますから、客観的に見ることができるのです。
「最近、ガンバりすぎてない」
「最近、ちょっと食べすぎてるよ」
「イビキがうるさくなった」
母はいつも父に予言者めいた忠告をします。
いつも一緒にいる人だからこそわかることであり、こうした助言を父も積極的に受け入れ、生活が傾かないようにその都度修正を行っています。
パートナーとの関係の良さそのものが大きなサポートになります。
夫婦の関係がよければ日々のガンバリにつながり「家族のために」と力がみなぎってくるのです。
父は母のためや家族のために、仕事を励んでいます。
母との旅行を楽しむためや食事を楽しむためにお金を稼ぎ、上手に使うことによって、さらにまた夫婦仲がよくなっているという好循環になっているのです。
意外とポイントではありますが、お金持ちになるためには夫婦仲の良さは大切なポイントなのです。
どれほどお金を稼ぐパートナーであっても、夫婦関係が冷たいのであれば、一体何のためにお金を稼いでいるのかわかりません。
人生を楽しむためにお金を稼ぎ、そして幸せのために上手にお金を使うことが大切なのです。
夫婦仲の良さは、見えないところでお金を稼ぐ土台となるのです。
編集後記
夫婦の危機を救う本。「愛のルール」がわかればあなたの愛が報われる。夫婦カウンセリング、20年の集大成。仲が良くなり幸せがやってくる「15の秘訣」。
頭のいい夫婦気くばりのすすめ ちょっとしたコツですれ違い解消!!
生活を始めて3ヶ月。ぶつかり合い、すれ違い、無視し合い、もう大変。それもこれも、「結婚」や「男女の違い」を理解できておらず互いに自分のやってきたこと、通ってきた道のみが善で正だと思っているせいです。こういった本を読まずに結婚生活をスタートするのは免許を持たずして一般道に出て行くのと同じだと感じました。読み終えた今、自分から折れて幸せになりたいと考えています。
時折、私の父は、母との出会いに感謝を述べます。
もう50をすぎてこんなせりふが言えるというのは、よほどのことだと感じられます。
聞いているこちらが恥ずかしくなるくらいです。
実際、父と母はとても仲がよくいつも2人でいます。
2人で中国へ旅行に行ったり、レストランへ食事に行ったりと、昔から相変わらずの仲の良さです。
私は今まで父と母がけんかをしているところを一度も見たことがありません。
父はいつも母を必要とし、母もいつも父を必要としていることが、子どもである私にもよくわかるほど仲良しなのです。
お金を稼ぐ人には、夫婦関係が大きく影響を及ぼし、夫婦関係がよければよいほど、お金を稼ぎやすくなります。
夫婦は人生のパートナーであり、お互いの生活の支えになるだけでなく、精神面でも大きな支えとなっています。
仕事で疲れたときや落ち込んでいるときに、パートナーが励ましてくれれば、また元気が出るというものです。
また困ったときには、パートナーの客観的なひと言からよいアイデアが浮かんだりもします。
自分ひとりの考えでは主観的になり自分を見失いがちですが、パートナーはいつも一緒にいますから、客観的に見ることができるのです。
「最近、ガンバりすぎてない」
「最近、ちょっと食べすぎてるよ」
「イビキがうるさくなった」
母はいつも父に予言者めいた忠告をします。
いつも一緒にいる人だからこそわかることであり、こうした助言を父も積極的に受け入れ、生活が傾かないようにその都度修正を行っています。
パートナーとの関係の良さそのものが大きなサポートになります。
夫婦の関係がよければ日々のガンバリにつながり「家族のために」と力がみなぎってくるのです。
父は母のためや家族のために、仕事を励んでいます。
母との旅行を楽しむためや食事を楽しむためにお金を稼ぎ、上手に使うことによって、さらにまた夫婦仲がよくなっているという好循環になっているのです。
意外とポイントではありますが、お金持ちになるためには夫婦仲の良さは大切なポイントなのです。
どれほどお金を稼ぐパートナーであっても、夫婦関係が冷たいのであれば、一体何のためにお金を稼いでいるのかわかりません。
人生を楽しむためにお金を稼ぎ、そして幸せのために上手にお金を使うことが大切なのです。
夫婦仲の良さは、見えないところでお金を稼ぐ土台となるのです。
編集後記
夫婦の危機を救う本。「愛のルール」がわかればあなたの愛が報われる。夫婦カウンセリング、20年の集大成。仲が良くなり幸せがやってくる「15の秘訣」。
頭のいい夫婦気くばりのすすめ ちょっとしたコツですれ違い解消!!
生活を始めて3ヶ月。ぶつかり合い、すれ違い、無視し合い、もう大変。それもこれも、「結婚」や「男女の違い」を理解できておらず互いに自分のやってきたこと、通ってきた道のみが善で正だと思っているせいです。こういった本を読まずに結婚生活をスタートするのは免許を持たずして一般道に出て行くのと同じだと感じました。読み終えた今、自分から折れて幸せになりたいと考えています。
| 経済こぼれ話
幸せは、どれだけ心を楽しんでいるかで計る。決してお金が基準ではない。
人の幸せは、お金だけで計ることはできません。
もちろんお金は幸せになるために、大切な要素のひとつであり否定はしません。
ただ「お金がすべてではない」ということです。
世の中にはお金持ちであるにもかかわらず、不幸な人生を歩んでいる人が大勢います。
いえ、むしろお金をたくさんもつことだけに気をとられてしまったがために、大切なことを見失い、不幸になってしまったのです。
本当に幸せな人は「心を楽しんでいる」という共通点があります。
友達との交流を楽しむ。
自分磨きを楽しむ。
好きなことを楽しむ。
家族旅行を楽しむ。
教室に通い、友達ができる。
これらに共通していることは「心」です。
人とのふれあいがあり、心と心の接触を楽しんでいるということです。
温かみがあり、どきどきわくわくがあり、緊張があります。
お金による物質的な華やかさではなく、心の楽しみがある生活のほうが、豊かなのです。
幸せになるためには、必ず人の心が必要になることを忘れないでください。
人の心が存在しない生活は、いくら物質的に豊かで華やかであっても、精神的にはむなしくポッカリと心の穴があいている状態なのです。
編集後記
世界をリードする6人の賢者たち。たった1つの言葉が、人生を変える「行動する2%になれ」 現代「高度に発達した文明」において「過剰な経済活動」は貧富の差を広げ、資源は枯渇し、これまでにはなかった対立や困難を生み出しています。
そのような中、本書に登場する「6人の賢者」たちは、まぎれもなく現在において、世界をリードするオピニオンリーダーたちであり、自分を変え、世界を変え、人生をより良く生きるためのメッセージをあなたにお届けします。
■ ショーン・スティーブンソン (身長90cm 車いすのモチベーター) 小人症を煩い、車いす生活を余儀なくされている彼ですが、現在は世界中で講演し、情熱とパワーを与え続けています。
賢者の言葉 (単行本・ムック) / ショーン・スティーブンソン/著 トニー・シェイ/著 ビル・ハリス/著 エブン・ペーガン/著 F.W.デクラーク/著 ダライ・ラマ法王14世/著 宇敷珠美/監訳 ビッグピクチャーズ/監修
もちろんお金は幸せになるために、大切な要素のひとつであり否定はしません。
ただ「お金がすべてではない」ということです。
世の中にはお金持ちであるにもかかわらず、不幸な人生を歩んでいる人が大勢います。
いえ、むしろお金をたくさんもつことだけに気をとられてしまったがために、大切なことを見失い、不幸になってしまったのです。
本当に幸せな人は「心を楽しんでいる」という共通点があります。
友達との交流を楽しむ。
自分磨きを楽しむ。
好きなことを楽しむ。
家族旅行を楽しむ。
教室に通い、友達ができる。
これらに共通していることは「心」です。
人とのふれあいがあり、心と心の接触を楽しんでいるということです。
温かみがあり、どきどきわくわくがあり、緊張があります。
お金による物質的な華やかさではなく、心の楽しみがある生活のほうが、豊かなのです。
幸せになるためには、必ず人の心が必要になることを忘れないでください。
人の心が存在しない生活は、いくら物質的に豊かで華やかであっても、精神的にはむなしくポッカリと心の穴があいている状態なのです。
編集後記
世界をリードする6人の賢者たち。たった1つの言葉が、人生を変える「行動する2%になれ」 現代「高度に発達した文明」において「過剰な経済活動」は貧富の差を広げ、資源は枯渇し、これまでにはなかった対立や困難を生み出しています。
そのような中、本書に登場する「6人の賢者」たちは、まぎれもなく現在において、世界をリードするオピニオンリーダーたちであり、自分を変え、世界を変え、人生をより良く生きるためのメッセージをあなたにお届けします。
■ ショーン・スティーブンソン (身長90cm 車いすのモチベーター) 小人症を煩い、車いす生活を余儀なくされている彼ですが、現在は世界中で講演し、情熱とパワーを与え続けています。
賢者の言葉 (単行本・ムック) / ショーン・スティーブンソン/著 トニー・シェイ/著 ビル・ハリス/著 エブン・ペーガン/著 F.W.デクラーク/著 ダライ・ラマ法王14世/著 宇敷珠美/監訳 ビッグピクチャーズ/監修
| 経済こぼれ話
健康であるということは「時間」と「お金」を節約しているということ。
「風邪をひいたぐらいで学校を休むな」
私は小さなころから、父からそう言われてきました。
体調が悪くて、気分が悪いときに「学校を休みたい」と母に言うと、父が横から口をはさんできて「だめだ」と鶴の一声です。
そんな厳しいことを言うほどの父でしたから、本人は当然のようにめったに会社を休みませんでした。
というよりも、めったに体調が悪くならないほどの「鉄の体」をもっていました。
どういうわけかいつも健康で、病気や具合が悪くなることは、子である私でさえも思い出せないほどめったにないことでした。
また多少体調が悪くても、根気で会社に行ってしまいます。
父が会社を休むなんて、これまでの人生で数える程度の回数しかありません。
今思えば、この「健康」のおかげで治療費や入院費にお金を使うことがなく、知らぬ間に節約をしていたということです。
病に倒れれば入院に大きな時間とお金をとられてしまい、生活がつまずいてしまいます。
実際、健康運は金運と大きなつながりをもっています。
お金を稼ぐときには体があってこそ会社に出社できたり、仕事ができたりするわけです。
まさにお金稼ぎは、体が資本です。
健康であればあるほど、それだけしっかり仕事ができることは言うまでもありません。
健康はお金を稼ぐための土台だということです。
健全な肉体は「時間」と「お金」を節約しているということになるのです。
編集後記
恋愛、仕事…もう自分ではどうにもならない!そんなアナタに今日から始めてほしい、キセキを呼ぶ、開運テクニック101。
幸運を引き寄せるキセキの習慣101
著者はフジテレビで放送中の「金曜日のキセキ」に出演中、予約3000人待ちの大人気スピリチュアルカウンセラー。
携帯電話を枕元におく、重たい荷物を手に持っている、など「それってダメだったの!?」と驚いてしまうような、日常の悪習を一刀両断し、こうすれば幸運が引き寄せられるという運気アップ術を紹介。仕事、恋愛……もう自分ではどうにもならない!と思っている人に今日から始めてほしい、誰もがカンタンに実践できる開運テクニック101。著者初の単行本。
私は小さなころから、父からそう言われてきました。
体調が悪くて、気分が悪いときに「学校を休みたい」と母に言うと、父が横から口をはさんできて「だめだ」と鶴の一声です。
そんな厳しいことを言うほどの父でしたから、本人は当然のようにめったに会社を休みませんでした。
というよりも、めったに体調が悪くならないほどの「鉄の体」をもっていました。
どういうわけかいつも健康で、病気や具合が悪くなることは、子である私でさえも思い出せないほどめったにないことでした。
また多少体調が悪くても、根気で会社に行ってしまいます。
父が会社を休むなんて、これまでの人生で数える程度の回数しかありません。
今思えば、この「健康」のおかげで治療費や入院費にお金を使うことがなく、知らぬ間に節約をしていたということです。
病に倒れれば入院に大きな時間とお金をとられてしまい、生活がつまずいてしまいます。
実際、健康運は金運と大きなつながりをもっています。
お金を稼ぐときには体があってこそ会社に出社できたり、仕事ができたりするわけです。
まさにお金稼ぎは、体が資本です。
健康であればあるほど、それだけしっかり仕事ができることは言うまでもありません。
健康はお金を稼ぐための土台だということです。
健全な肉体は「時間」と「お金」を節約しているということになるのです。
編集後記
恋愛、仕事…もう自分ではどうにもならない!そんなアナタに今日から始めてほしい、キセキを呼ぶ、開運テクニック101。
幸運を引き寄せるキセキの習慣101
著者はフジテレビで放送中の「金曜日のキセキ」に出演中、予約3000人待ちの大人気スピリチュアルカウンセラー。
携帯電話を枕元におく、重たい荷物を手に持っている、など「それってダメだったの!?」と驚いてしまうような、日常の悪習を一刀両断し、こうすれば幸運が引き寄せられるという運気アップ術を紹介。仕事、恋愛……もう自分ではどうにもならない!と思っている人に今日から始めてほしい、誰もがカンタンに実践できる開運テクニック101。著者初の単行本。
| 経済こぼれ話
初詣のマナーおさらい 感謝の気持ちで新たな一年を
【ゆく卯くる辰】「来年は希望に満ちた一年になりますように」−。正月を迎えるにあたり、神社や仏閣に初詣に出かける人も多いだろう。初詣のマナーや作法をおさらいした。
神社は氏神様へ
東日本大震災を経験して迎える新年は、初詣の本来の意義がより心に響く年ではないだろうか。
毎年約300万人の初詣客が訪れる川崎大師平間寺(川崎市川崎区)の僧侶、佐藤芳昌さんは「無事に生かされている感謝の気持ちを持って、新しい年の無事や繁栄といった願い事をするもの」と話す。「家の菩提(ぼだい)寺に行くのもいいし、行きたいところでかまわない。神社とお寺の両方でもいい」
全国に約8万社ある神社を包括する神社本庁(東京都渋谷区)によると、神道では住まいの近くにある氏神様にお参りするのが基本。「氏神様は地域の神様で、その地域全体を守ってくれている」という。
古いお札は返納
参拝の作法は、神社では到着したら鳥居の前で軽く一礼。中央は神様の通り道なので、端を通る。「心身を浄化する」気持ちで、手水(ちょうず)で手と口を清めてから神殿に向かう。よく知られるように、基本は「二拝二拍手一拝」だ。
寺院の場合、山門がある所では山門の前で一礼する。水で手を清め、香炉で体を清めてから本堂で仏様に手を合わせる。数珠を持っている人は手にしていってもいい。
初詣の際、お札やお守り、絵馬などを買い求める人も多い。神社本庁によると、前年やそれ以前のお札は「正月を区切りとして、古いものは返したほうがいい」という。お札をもらうときは、その神社のものと、「天照皇大神宮(てんしょうこうたいじんぐう)」と書かれた伊勢神宮のお札である神宮大麻(じんぐうたいま)を両方もらうようにする。
震災の爪痕
神社・仏閣も東日本大震災の影響は大きい。神社本庁によると、岩手、宮城、福島の3県で被災した神社は、約4800社中1500社以上。震災後は、全国の神社に被災地の復興祈願のための例文を配布するなどしたが、被災地の神社の復興には時間がかかるという。
川崎大師では、被災地の復興と東京電力福島第1原発事故の収束を願い、ほぼ毎月、法要を行っているという。
震災を受け、初詣を自粛する向きもあるだろう。しかし、喪中でも寺院への初詣を自粛する必要はない。佐藤さんは「区切りがつかないのなら無理にお参りする必要はない。気持ちが落ち着いたら、お参りしてほしい」と話している。
【用語解説】神宮大麻…皇室の祖神である天照大御神(あまてらすおおみかみ)を祭る伊勢神宮のお札。「天照皇大神宮」の神号に神璽(しんじ)と呼ばれる印が押されたもの。神社本庁が各地の神社を通じて毎年頒布している。平安時代末に伊勢神宮に仕える神職が全国を回って祈祷を行ったしるしとして、檀家(だんか)に配ったものが起源とされる。明治以降に「皇大神宮御璽(ぎょじ)」という印が押された現在の形になった。
願い事は「家族の平穏」が7割
旅行大手のJTB(東京都品川区)が行った初詣についてのアンケートで、来年の初詣に何を一番願うかを尋ねたところ、「家族がみな無事に過ごせますように」が約7割に上った。同社では、東日本大震災後は家族旅行商品が好調で、「家族の絆の大切さを再確認した人が多かったのではないか」と分析している。
調査は11月上旬、インターネットを通じて行い、全国の10〜80代の男女7857人が回答。それによると、来年(平成24年)に初詣に行く予定があるかを尋ねたところ、「行く」と答えた人が約6割で、「行かない」と答えた18%を大きく上回った。願い事では、家族の平穏の他に、健康や仕事の成功、縁結び、被災地の復興を願う回答も寄せられた。
編集後記
雑学系のものが好きです。この本は、実際に役立つ雑学といった感じです。
大人の「品格」が身につく本
一目おかれる!大人のための習慣術。古き良き日本人の「知恵」と「作法」、全部教えます。
神社は氏神様へ
東日本大震災を経験して迎える新年は、初詣の本来の意義がより心に響く年ではないだろうか。
毎年約300万人の初詣客が訪れる川崎大師平間寺(川崎市川崎区)の僧侶、佐藤芳昌さんは「無事に生かされている感謝の気持ちを持って、新しい年の無事や繁栄といった願い事をするもの」と話す。「家の菩提(ぼだい)寺に行くのもいいし、行きたいところでかまわない。神社とお寺の両方でもいい」
全国に約8万社ある神社を包括する神社本庁(東京都渋谷区)によると、神道では住まいの近くにある氏神様にお参りするのが基本。「氏神様は地域の神様で、その地域全体を守ってくれている」という。
古いお札は返納
参拝の作法は、神社では到着したら鳥居の前で軽く一礼。中央は神様の通り道なので、端を通る。「心身を浄化する」気持ちで、手水(ちょうず)で手と口を清めてから神殿に向かう。よく知られるように、基本は「二拝二拍手一拝」だ。
寺院の場合、山門がある所では山門の前で一礼する。水で手を清め、香炉で体を清めてから本堂で仏様に手を合わせる。数珠を持っている人は手にしていってもいい。
初詣の際、お札やお守り、絵馬などを買い求める人も多い。神社本庁によると、前年やそれ以前のお札は「正月を区切りとして、古いものは返したほうがいい」という。お札をもらうときは、その神社のものと、「天照皇大神宮(てんしょうこうたいじんぐう)」と書かれた伊勢神宮のお札である神宮大麻(じんぐうたいま)を両方もらうようにする。
震災の爪痕
神社・仏閣も東日本大震災の影響は大きい。神社本庁によると、岩手、宮城、福島の3県で被災した神社は、約4800社中1500社以上。震災後は、全国の神社に被災地の復興祈願のための例文を配布するなどしたが、被災地の神社の復興には時間がかかるという。
川崎大師では、被災地の復興と東京電力福島第1原発事故の収束を願い、ほぼ毎月、法要を行っているという。
震災を受け、初詣を自粛する向きもあるだろう。しかし、喪中でも寺院への初詣を自粛する必要はない。佐藤さんは「区切りがつかないのなら無理にお参りする必要はない。気持ちが落ち着いたら、お参りしてほしい」と話している。
【用語解説】神宮大麻…皇室の祖神である天照大御神(あまてらすおおみかみ)を祭る伊勢神宮のお札。「天照皇大神宮」の神号に神璽(しんじ)と呼ばれる印が押されたもの。神社本庁が各地の神社を通じて毎年頒布している。平安時代末に伊勢神宮に仕える神職が全国を回って祈祷を行ったしるしとして、檀家(だんか)に配ったものが起源とされる。明治以降に「皇大神宮御璽(ぎょじ)」という印が押された現在の形になった。
願い事は「家族の平穏」が7割
旅行大手のJTB(東京都品川区)が行った初詣についてのアンケートで、来年の初詣に何を一番願うかを尋ねたところ、「家族がみな無事に過ごせますように」が約7割に上った。同社では、東日本大震災後は家族旅行商品が好調で、「家族の絆の大切さを再確認した人が多かったのではないか」と分析している。
調査は11月上旬、インターネットを通じて行い、全国の10〜80代の男女7857人が回答。それによると、来年(平成24年)に初詣に行く予定があるかを尋ねたところ、「行く」と答えた人が約6割で、「行かない」と答えた18%を大きく上回った。願い事では、家族の平穏の他に、健康や仕事の成功、縁結び、被災地の復興を願う回答も寄せられた。
編集後記
雑学系のものが好きです。この本は、実際に役立つ雑学といった感じです。
大人の「品格」が身につく本
一目おかれる!大人のための習慣術。古き良き日本人の「知恵」と「作法」、全部教えます。
| 経済こぼれ話
所有することにお金を使うのではない。手放すことにお金を使うのだ。
本当に心が豊かになるお金の使い方とは、物を手に入れるために使うのではありません。
物を手放すために、お金を使うことです。
所持するのではなく、手放してそのぶん自由を手に入れることに使うことです。
大きな家よりも賃貸のほうが、引っ越しがかんたんにできるため、自由が手に入ります。
精神的にも気が楽です。
修理代も大家が支払ってくれるため、金銭的にも助かります。
高級外車を所有すると、ガソリン代や車検にお金がかかります。
修理をするとはいえ、部品を海外から取り寄せなければならないため、時間もお金もかかります。
また誰かにぶつけられたり、傷つけられるのではないかという精神的な不安が、まるで幽霊に取り憑かれたようにいつもつきまとい、余裕がありません。
電車であれば、ガソリン代も車検も気にすることはありません。
自分で運転をするという手間すら省けて、自由ができます。
高級品のブランドにしろ、もてばもつほど手放したくなくなるという執着が生まれ、物に縛られることになってしまいます。
そのわりに日常ではめったに使いません。
値段の高い物だから壊してはなるまい、汚したくないという心理が働き、値段の割に使っていないのです。
使っていないからといって、捨てたくても捨てることができません。
高級で金額が高かったため、もったいなくて、捨てられないのです。
そうして部屋の中にどんどんとたまっていき、物置状態になっていくという結末が待ち構えています。
当然部屋のスペースをとられ、そうじの手間も増えていきます。
スペースにしろ、時間にしろ、なにかをもてばもつほど、余裕がなくなっていくのです。
本当にこのようなお金の使い方が、心が豊かになっているお金の使い方だと言えますか。
とんでもない話です。
使えば使うほど、どんどんと自由が奪われ、時間も奪われ、余裕がなくなってしまっています。
では、どういうふうにお金を使えばいいのでしょうか。
手放すことにお金を使えばいいのです。
何かを所有するためにお金を使うのではなく、手放すことにお金を使えば、そのぶん自由と余裕が手に入り心が豊かになります。
家も一戸建て30年のローンを組むのではなく、賃貸にすればいざとなったときに自由に引っ越しが可能です。
車をもたなくても、電車で事たりるのであれば、そうしたほうがいいのです。
ガソリン代を気にする必要も払う必要もなく、運転のためにハンドルの前に縛られることもなくなります。
交通事故の危険も、ウンとへります。
電車であれば、移動しながら雑誌も読めるし、酔っていても飲酒運転で捕まることはありません。
ブランドをもたなければ、ジュースをこぼして汚れたとしても「また買えばいいか」と開き直ることができます。
もつよりも、もたないほうが、よほど気が楽で精神的な余裕ができるのです。
これが心を豊かにするお金の使い方です。
心を豊かにするお金の使い方とは、大きな城の中でドレスを身にまとった生活を送るために多くの執着に縛られる生活を送ることではありません。
むしろ賃貸やレンタルといった必要なときに借り、普段は何ももっていないという生活のほうが、縛られることがないため心が軽くなるのです。
編集後記
「利息だけ払えば正常企業」「担保不動産を捨てれば、無借金経営となれる」「保証債務はこうして防ぐ」などの手法を理論化し、指導してきた「企業の医者」が、深まる不況と不良債権処理に負けない危機管理法を述べる。
【送料無料】 がんばれ中小企業!! 不況に負けるな / 岩井義照 【単行本】
物を手放すために、お金を使うことです。
所持するのではなく、手放してそのぶん自由を手に入れることに使うことです。
大きな家よりも賃貸のほうが、引っ越しがかんたんにできるため、自由が手に入ります。
精神的にも気が楽です。
修理代も大家が支払ってくれるため、金銭的にも助かります。
高級外車を所有すると、ガソリン代や車検にお金がかかります。
修理をするとはいえ、部品を海外から取り寄せなければならないため、時間もお金もかかります。
また誰かにぶつけられたり、傷つけられるのではないかという精神的な不安が、まるで幽霊に取り憑かれたようにいつもつきまとい、余裕がありません。
電車であれば、ガソリン代も車検も気にすることはありません。
自分で運転をするという手間すら省けて、自由ができます。
高級品のブランドにしろ、もてばもつほど手放したくなくなるという執着が生まれ、物に縛られることになってしまいます。
そのわりに日常ではめったに使いません。
値段の高い物だから壊してはなるまい、汚したくないという心理が働き、値段の割に使っていないのです。
使っていないからといって、捨てたくても捨てることができません。
高級で金額が高かったため、もったいなくて、捨てられないのです。
そうして部屋の中にどんどんとたまっていき、物置状態になっていくという結末が待ち構えています。
当然部屋のスペースをとられ、そうじの手間も増えていきます。
スペースにしろ、時間にしろ、なにかをもてばもつほど、余裕がなくなっていくのです。
本当にこのようなお金の使い方が、心が豊かになっているお金の使い方だと言えますか。
とんでもない話です。
使えば使うほど、どんどんと自由が奪われ、時間も奪われ、余裕がなくなってしまっています。
では、どういうふうにお金を使えばいいのでしょうか。
手放すことにお金を使えばいいのです。
何かを所有するためにお金を使うのではなく、手放すことにお金を使えば、そのぶん自由と余裕が手に入り心が豊かになります。
家も一戸建て30年のローンを組むのではなく、賃貸にすればいざとなったときに自由に引っ越しが可能です。
車をもたなくても、電車で事たりるのであれば、そうしたほうがいいのです。
ガソリン代を気にする必要も払う必要もなく、運転のためにハンドルの前に縛られることもなくなります。
交通事故の危険も、ウンとへります。
電車であれば、移動しながら雑誌も読めるし、酔っていても飲酒運転で捕まることはありません。
ブランドをもたなければ、ジュースをこぼして汚れたとしても「また買えばいいか」と開き直ることができます。
もつよりも、もたないほうが、よほど気が楽で精神的な余裕ができるのです。
これが心を豊かにするお金の使い方です。
心を豊かにするお金の使い方とは、大きな城の中でドレスを身にまとった生活を送るために多くの執着に縛られる生活を送ることではありません。
むしろ賃貸やレンタルといった必要なときに借り、普段は何ももっていないという生活のほうが、縛られることがないため心が軽くなるのです。
編集後記
「利息だけ払えば正常企業」「担保不動産を捨てれば、無借金経営となれる」「保証債務はこうして防ぐ」などの手法を理論化し、指導してきた「企業の医者」が、深まる不況と不良債権処理に負けない危機管理法を述べる。
【送料無料】 がんばれ中小企業!! 不況に負けるな / 岩井義照 【単行本】
| 経済こぼれ話
楽観的な性格は、お金にも愛される。
私は基本的に明るいほうです。
これは父と母からの影響を大きく受けているからです。
私の父も母も楽観主義で、とても明るい性格の持ち主です。
何事もよいほうへ考え、世の中を肯定的にとらえています。
そんな父と母には共通した口ぐせがあります。
「まあ、大丈夫だろう」
「なんとかなるだろう」
「そのときは、そのとき」
こうした口ぐせを私は幼いころから、父と母の2人から、耳にタコができるほど聞かされてきたため、私にも伝染してしまっただけなのです。
こうした楽観的性格は、お金を稼いだり節約する際にもよい方向へ傾くことが多いようです。
父は店員さんとの値段の交渉に入ったとき、口がうまく明るい性格であるゆえに、値引きをしてもらえることが多くあります。
また母は明るい性格から人付き合いがうまく、ほかの人から助けてもらったり、もらいものをしたりすることもしばしばです。
世の中に歯向かっては、こちらが罰をくらってしまうだけです。
できるだけ全体を肯定的に明るく考えていくほうが、物事もうまく進んでいくのです。
徹底的な楽観主義をつらぬいてしまいましょう。
編集後記
米国大統領、成功したスポーツ選手に共通すること。それは、彼らがオプティミストだということだ。楽観主義は才能や意欲と同じくらい重要な成功要因で、学習すれば身につけることができる。考え方を変えれば人生は変わる。現代心理学に革命をもたらした画期的思考法、オプティミズムを科学的に説き明かす。
オプティミストはなぜ成功するか
うつ病または悲観主義にはクセがあります。悪い出来事を『永続的』、『普遍的』、『個人的?自分を責めている?』である事と捉えて、憂うつ感・自己否定・自己嫌悪のスパイラルになります。このスパイラルを断ち切り、学習する事で『楽観主義』は身に付く事が出来ます。悲観的な思考(歪み)のクセを改善させ新たに人生を見つめ直し自分の幸せを感じる事が出来る恩恵を与えてくれる良本です。
これは父と母からの影響を大きく受けているからです。
私の父も母も楽観主義で、とても明るい性格の持ち主です。
何事もよいほうへ考え、世の中を肯定的にとらえています。
そんな父と母には共通した口ぐせがあります。
「まあ、大丈夫だろう」
「なんとかなるだろう」
「そのときは、そのとき」
こうした口ぐせを私は幼いころから、父と母の2人から、耳にタコができるほど聞かされてきたため、私にも伝染してしまっただけなのです。
こうした楽観的性格は、お金を稼いだり節約する際にもよい方向へ傾くことが多いようです。
父は店員さんとの値段の交渉に入ったとき、口がうまく明るい性格であるゆえに、値引きをしてもらえることが多くあります。
また母は明るい性格から人付き合いがうまく、ほかの人から助けてもらったり、もらいものをしたりすることもしばしばです。
世の中に歯向かっては、こちらが罰をくらってしまうだけです。
できるだけ全体を肯定的に明るく考えていくほうが、物事もうまく進んでいくのです。
徹底的な楽観主義をつらぬいてしまいましょう。
編集後記
米国大統領、成功したスポーツ選手に共通すること。それは、彼らがオプティミストだということだ。楽観主義は才能や意欲と同じくらい重要な成功要因で、学習すれば身につけることができる。考え方を変えれば人生は変わる。現代心理学に革命をもたらした画期的思考法、オプティミズムを科学的に説き明かす。
オプティミストはなぜ成功するか
うつ病または悲観主義にはクセがあります。悪い出来事を『永続的』、『普遍的』、『個人的?自分を責めている?』である事と捉えて、憂うつ感・自己否定・自己嫌悪のスパイラルになります。このスパイラルを断ち切り、学習する事で『楽観主義』は身に付く事が出来ます。悲観的な思考(歪み)のクセを改善させ新たに人生を見つめ直し自分の幸せを感じる事が出来る恩恵を与えてくれる良本です。
| 経済こぼれ話
持つことにお金を使えば、自由が失われる。
心を豊かにするための上手なお金の使い方は、何かを持つためにお金を使うことではありません。
新しい物を持つこと。たくさん物を持つこと。かっこいい物を持つこと。
所有とは、持てば持つほど、あなたを重たくさせていることに気がついてください。
生活も、恋愛も、仕事も、人生もです。
物質的な物は自由を手に入れるどころか、むしろ自由を奪っている事実があります。
何かを持つことは、つまり束縛されることであり、自由を失うことです。
一見、何かを持てば便利になり、生活が豊かになると思われがちですが、それは表面上だけの話です。
例えば、家の購入です。
「一家一城のあるじ」というキャッチコピーに負けてしまい、見えをはり、自分の家を持つために30年持つローンを組む人がいます。
自分だけの城がほしいという、見えであり、自慢をしたいという欲がある人にかぎっておちいるワナです。
賃貸ではなく個人宅を持てば、内装を自由にすることができたり、ペットも自由に飼うことができるようになり、大きな自由が手に入ると思われがちです。
所有することで自分の物となり、大きな豊かさが得られると思われがちですが、とんでもない話です。
30年ものローンに縛られ、仕事をやめたくてもやめられなくなります。
ローンとは、つまり借金です。
借金を返すために、30年間仕事をやめたくてもやめられず、会社に縛られなければならなくなります。
遠い郊外から通うことになれば、カンヅメ状態の満員電車に長時間耐えなければならなくなります。
引っ越しをするという自由も、もちろん奪われます。
もしかしたら仕事の都合で、将来は転勤するかもしれません。
地方へ飛ばされることになるかもしれませんし、海外勤務になるかもしれません。
そんなときに不動産を所有していては、動きたくても動きようがないのです。
家は、トラックに乗せることも、船に乗せることも、飛行機に乗せることもできず、一度建ててしまえばもう動かすことはできないのです。
やむをえず妻と子は家に残り、夫はひとりで単身赴任というばらばらの冷たい家庭が待ち受けています。
賃貸であれば台風や災害で部屋が少し壊れても、大家が保障して直してくれます。
修理代も払う必要はなく、電話1本でなんとかしてくれます。
しかし持ち家では、家の故障は自分で面倒を見なくてはならず、修理代もすべて自己負担です。
時間もお金もかかってしまいます。
ご近所さんとの人間関係が悪くなっても、逃げることができません。
賃貸では隣がうるさかったり、ご近所さんと仲が悪くなれば、引っ越しという最後の切り札があります。
往々にして、手に入れることは自分を縛りつけることとなり、自由が奪われる結果となってしまうのです。
大きな物を所有してしまったがゆえに、自由を手に入れているようで、実は大きな自由を奪われてしまっているのです。
手に入れることにお金を払うことは、近視眼的で視野の狭い人がよくおちいる資本主義のワナです。
本当は自由ではなく、不自由を手に入れていることに気がつくことが大切なのです。
編集後記
つらい思いをしたり、やましい気持ちになったりすることなくお金持ちになる方法があったら、なんて思ったことはありませんか?それが、あるのです。
この本にはリッチになるための心構えと方法が、わかりやすく童話のかたちで書いてあります。
ある日、11才の女の子キーラのところにあらわれたマネーという名の犬。この犬が教えてくれるお金もうけの法則が、彼女の夢を次々にかなえていきます。
【送料無料】 イヌが教えるお金持ちになるための知恵 / ボード・シェーファー 【単行本】
新しい物を持つこと。たくさん物を持つこと。かっこいい物を持つこと。
所有とは、持てば持つほど、あなたを重たくさせていることに気がついてください。
生活も、恋愛も、仕事も、人生もです。
物質的な物は自由を手に入れるどころか、むしろ自由を奪っている事実があります。
何かを持つことは、つまり束縛されることであり、自由を失うことです。
一見、何かを持てば便利になり、生活が豊かになると思われがちですが、それは表面上だけの話です。
例えば、家の購入です。
「一家一城のあるじ」というキャッチコピーに負けてしまい、見えをはり、自分の家を持つために30年持つローンを組む人がいます。
自分だけの城がほしいという、見えであり、自慢をしたいという欲がある人にかぎっておちいるワナです。
賃貸ではなく個人宅を持てば、内装を自由にすることができたり、ペットも自由に飼うことができるようになり、大きな自由が手に入ると思われがちです。
所有することで自分の物となり、大きな豊かさが得られると思われがちですが、とんでもない話です。
30年ものローンに縛られ、仕事をやめたくてもやめられなくなります。
ローンとは、つまり借金です。
借金を返すために、30年間仕事をやめたくてもやめられず、会社に縛られなければならなくなります。
遠い郊外から通うことになれば、カンヅメ状態の満員電車に長時間耐えなければならなくなります。
引っ越しをするという自由も、もちろん奪われます。
もしかしたら仕事の都合で、将来は転勤するかもしれません。
地方へ飛ばされることになるかもしれませんし、海外勤務になるかもしれません。
そんなときに不動産を所有していては、動きたくても動きようがないのです。
家は、トラックに乗せることも、船に乗せることも、飛行機に乗せることもできず、一度建ててしまえばもう動かすことはできないのです。
やむをえず妻と子は家に残り、夫はひとりで単身赴任というばらばらの冷たい家庭が待ち受けています。
賃貸であれば台風や災害で部屋が少し壊れても、大家が保障して直してくれます。
修理代も払う必要はなく、電話1本でなんとかしてくれます。
しかし持ち家では、家の故障は自分で面倒を見なくてはならず、修理代もすべて自己負担です。
時間もお金もかかってしまいます。
ご近所さんとの人間関係が悪くなっても、逃げることができません。
賃貸では隣がうるさかったり、ご近所さんと仲が悪くなれば、引っ越しという最後の切り札があります。
往々にして、手に入れることは自分を縛りつけることとなり、自由が奪われる結果となってしまうのです。
大きな物を所有してしまったがゆえに、自由を手に入れているようで、実は大きな自由を奪われてしまっているのです。
手に入れることにお金を払うことは、近視眼的で視野の狭い人がよくおちいる資本主義のワナです。
本当は自由ではなく、不自由を手に入れていることに気がつくことが大切なのです。
編集後記
つらい思いをしたり、やましい気持ちになったりすることなくお金持ちになる方法があったら、なんて思ったことはありませんか?それが、あるのです。
この本にはリッチになるための心構えと方法が、わかりやすく童話のかたちで書いてあります。
ある日、11才の女の子キーラのところにあらわれたマネーという名の犬。この犬が教えてくれるお金もうけの法則が、彼女の夢を次々にかなえていきます。
【送料無料】 イヌが教えるお金持ちになるための知恵 / ボード・シェーファー 【単行本】
| 経済こぼれ話
状況に応じて、共働きをする。
お金を稼ぐ方法は、夫婦そろって共働きをするということです。
収入の入り口がひとつであるよりも、2つであるほうが、お金がより多く入り、それだけ生活が楽になります。
ただしいつも家には誰もいないという状態ではなく、必要に応じて共働きをしたり、あるいはしなかったりと臨機応変にすることです。
ずっと朝から晩まで家に誰もいないのでは、子どもがかわいそうです。ひとり、テーブルで冷めたご飯を食べるのは哀れです。
私の家庭は基本的に亭主関白で、父が稼ぎの中心になっていました。
その間、母は私と妹の面倒を見て、併せて家事(そうじ洗濯など)を行っていました。
しかしこれがずっと続いていたわけではありません。
時と場合に応じて、母も働きに出て、共働き状態になるときがありました。
私や妹に手がかからなくなり余裕が出たところを見計らって、近場でアルバイトをみつけ、そこで少しでも生活の足しになるお金を稼いでいました。
何もないからと家でじっとしている母ではなく、いつもお金のことをぶつぶつ言っているくらいの人でしたから、ヒマになれば自分も稼ぎに出ていました。
今や、塾や習いごとが当たり前の時代になっています。
生活費や光熱費だけでなく、子どもの教育費もばかにならないほど負担が大きくなっています。
子どもに教育熱心で有名な韓国では、教育費が子どもひとりに月10万円相当にも及ぶ家庭もあるようです。
いずれ大きく稼ぐようになるであろうわが子に大きく投資をして、食費や光熱費以上にお金をかけているのです。
父の仕事、母のアルバイトという両方の収入は、私と妹の教育費につぎこまれました。
こうしたおかげで私はたくさん本を読んで勉強をさせてもらえる機会が得られ、アメリカに留学をさせてもらえたり、旅行に行かせてもらえたのです。
これらの経験が積まれたおかげで、今はこうして本を書くことができているというわけです。
子どもの投資にはお金がかかります。
その投資は、父と母による「共働き」と「節約の習慣」から工面されていたのです。
編集後記
時間・お金・愛・ファッション…。ムリをしない、自分に正直に。心が解放されて、大人の魅力が磨かれる。「豊かな暮らし」のための知恵。
贅沢を味わい質素も楽しむ
今ちょうど節制して自分の生活を見直そうと思っていたところにこの本と出合い、とてもためになりました。外国式なところもありますが、こういうのもアリだと思います。
収入の入り口がひとつであるよりも、2つであるほうが、お金がより多く入り、それだけ生活が楽になります。
ただしいつも家には誰もいないという状態ではなく、必要に応じて共働きをしたり、あるいはしなかったりと臨機応変にすることです。
ずっと朝から晩まで家に誰もいないのでは、子どもがかわいそうです。ひとり、テーブルで冷めたご飯を食べるのは哀れです。
私の家庭は基本的に亭主関白で、父が稼ぎの中心になっていました。
その間、母は私と妹の面倒を見て、併せて家事(そうじ洗濯など)を行っていました。
しかしこれがずっと続いていたわけではありません。
時と場合に応じて、母も働きに出て、共働き状態になるときがありました。
私や妹に手がかからなくなり余裕が出たところを見計らって、近場でアルバイトをみつけ、そこで少しでも生活の足しになるお金を稼いでいました。
何もないからと家でじっとしている母ではなく、いつもお金のことをぶつぶつ言っているくらいの人でしたから、ヒマになれば自分も稼ぎに出ていました。
今や、塾や習いごとが当たり前の時代になっています。
生活費や光熱費だけでなく、子どもの教育費もばかにならないほど負担が大きくなっています。
子どもに教育熱心で有名な韓国では、教育費が子どもひとりに月10万円相当にも及ぶ家庭もあるようです。
いずれ大きく稼ぐようになるであろうわが子に大きく投資をして、食費や光熱費以上にお金をかけているのです。
父の仕事、母のアルバイトという両方の収入は、私と妹の教育費につぎこまれました。
こうしたおかげで私はたくさん本を読んで勉強をさせてもらえる機会が得られ、アメリカに留学をさせてもらえたり、旅行に行かせてもらえたのです。
これらの経験が積まれたおかげで、今はこうして本を書くことができているというわけです。
子どもの投資にはお金がかかります。
その投資は、父と母による「共働き」と「節約の習慣」から工面されていたのです。
編集後記
時間・お金・愛・ファッション…。ムリをしない、自分に正直に。心が解放されて、大人の魅力が磨かれる。「豊かな暮らし」のための知恵。
贅沢を味わい質素も楽しむ
今ちょうど節制して自分の生活を見直そうと思っていたところにこの本と出合い、とてもためになりました。外国式なところもありますが、こういうのもアリだと思います。
| 経済こぼれ話
ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。