素直さは、夫婦関係を安定させる基本。

夫婦喧嘩をすると売上が20%減少するといわれています。

本当は売上が問題ではないのです。良い夫婦関係を構築して、素敵な家庭を維持していくことによって健全な経済活動ができるのですから。

ぜひとも夫婦円満な日々の暮らしに導いてください。

夫婦関係には必ず「素直さ」が必要です。

これは必須事項と言ってもいいでしょう。

友達までは適当な対応でもいいですが、夫婦には信頼関係の構築のために、必ず素直さが必要になります。

素直さがないと、相手を心から信用できなくなるからです。

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意味ありげな言葉を使う。
中途半端な行動をとる。
無意味にとぼける。
聞こえているはずなのに聞こえないふりをする。
会話に妙な沈黙がある。
冗談なのかふざけているのか何なのか、ときどきこういう素直さに欠けたコミュニケーションをとる人がいるのです。

こうしたコミュニケーションは、なにか「しこり」のようなものが残ります。

素直さに欠けていると、相手が信じられなくなります。


「素直に言えばいいものを、なぜか遠回しの表現を使うのは、特別な理由があるのではないか」

そう考えると、いろいろと妄想が膨らんでしまいます。


「何か隠しているのではないか」


「何か裏があるのではないか」


「何かやましいことがあるのではないか」

疑いというのは実にやっかいです。

一度、疑いが出ると、言葉のすべてが軽く聞こえてくるのです。

弁解の言葉さえ、冗談に聞こえてくる。

言っていることが、本気なのかどうかも区別がつきにくくなる。

どこまでいってもぬぐいきれないのです。

悪い妄想が働き始めると、暴走が始まります。

「まだその先に何かやましいことがあるのでは」と思い始めると、きりがありません。

伴侶の言葉も態度も信用できなくなり、疑心暗鬼なり、夫婦関係のバランスが悪くなってしまうのです。

だからこそ、いま一度「素直さ」を大切にしましょう。

言葉も表現も、ストレートに素直に言うのが1番です。

言いたいことは素直に言う。

自分が感じたことを正直に言う。

自分が悪いときには、素直に謝る。

素直さは、もう一度夫婦仲を取り戻す基本なのです。

編集後記
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人間にはもともと「正しい金銭感覚」が備わっています。
これまでに4800世帯の家計相談を受けてきたコンサルタントが、あなたの「本能」を呼び起こすためのヒントを大公開。
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余裕の秘訣は日々の買い物決済にあり?

いつもはビクっとしてしまう上司や先輩からの声がけですが、ランチタイムの「昼行くか?」の一声には現金なことに、喜びが…。
「ひょっとしたら、おごり?」と期待してしまうのは僕だけではないでしょう。
しかし、考えてみると、上司や先輩ってなぜあんなに懐に余裕があるのでしょう?
ということで、今回はみんなの懐事情を調べてみました!

みんなのお小遣いってどのくらい?
収入は大差ないのに、ランチメニューや着ている服、プライベートの過ごし方など、先輩と自分に大きな差を感じてしまう。先輩に負けているのは仕方ないとして、同僚と比べても、なんだか差があるような…。もしかして自分のお金の使い方に間題があるのでは? いやいや、隣の芝生は青く見えるというし、みんなの懐事情を調べてみましょう!

まずは、みんながどのくらいお小遣いを使っているのかを調査するため、社会人100人に「デートやエンタメ、ショッピングなどに対して、1ヶ月にお小遣いをどれくらい使いますか?」をアンケート(アイ・リサーチ調べ)。その結果、一番多かったのは「3万円程度」(27%)。2位は金額を下げて「1〜2万円程度」(22%)。そして3位は金額を大きく上げて「5万円程度」(19%)と、半数近い人が3〜5万円程度であることが判明。

この結果を、クレジットカードや保険、住宅ローンなど様々な“支払い”に詳しい早川聡さん(WEBサイト『クレジットカードランキング』編集長)に見てもらったところ「みなさんお小遣いはしっかり確保されているようですね。みなさんがお小遣いを使う際、クレジットカードを上手く活用されているかどうかが気になります。クレジットカード派か現金派かで将来に大きな差が生まれますので」

クレジットカードでの支払いは、単純に便利というイメージがありますが、それ以外にどんな差が生まれるんですか?

「例えば月に5万円お小遣いを使った場合、年間で60万円。現金の場合、支払いをして終わりですが、クレジットカードを利用すればポイントが貯まります。一般的なクレジットカードの獲得ポイント還元率を0.5%程度と仮定し、計算すると年間約3,000円お得になります。これがクレジットカードを利用する大きなメリットといえます」

そう言われて思い出すのが、上司や先輩が会計している姿。確かにいつもカードを出していたような…。そこで、みんなに「クレジットカードのポイントをどれだけ意識していますか?」と聞いてみたところ、「強く意識している」が27%、「まぁまぁ意識している」が37%と、ポイントを意識している人が過半数以上!

「クレジットカードには、ポイントの他にも様々な付帯サービスがあります。例えば一部のクレジットカードには、カードで購入した商品について、自らの過失による破損や盗難にも補償してくれるなどのサービスがあります。これらのサービスも現金払いにはない、クレジットカードのメリットの一つです」

お小遣いだけでなく、交通費などの日常の支払いもクレジットカードにまとめれば…。ポイント獲得を考えると、さらにお得になりそうですね。会計をスマートに済ませるだけでなく、ポイントもスマートにゲットしましょう!



金欠防止の第一歩は支出管理にあり?

ビジネスマンの「お金の管理力」、調べてみました。
社会人になって自分の好きに使えるお金が増えたはずなのに、なぜか金欠に…。給料日を待ち遠しく思う自分に、情けなさを感じた経験がある人も多いのでは? あやふやな自己管理のままでは、仕事の付き合いや冠婚葬祭など、歳を重ねるごとに増えていく予想外の支出に、頭を抱えてしまうことに…。しっかりとした“大人”になるためにも、自己管理術をいち早く身に付けておきたいトコロ!

まずビジネスマンの自己管理能力を調べるため、25〜34歳の男性に「お金の管理ができていると思いますか?」というアンケート(アイ・リサーチ調べ)をとってみたところ「きちんとできている」が24%、「まあまあできている」が50%と、なかなか頼もしい結果に。ということは、みんなすでに自己管理ができている? ところが「急な支払いや残高不足など、金銭面で困ったことがありますか?」と聞いてみると、「ある」が47%と、先ほどの調査結果と一見矛盾するような結果となった。この結果をクレジットカードや保険、住宅ローンなどの自己管理術に詳しい早川聡さんに見てもらうと「金銭管理への意識があるものの、具体的な行動に結びついていない、もしくは間違ったやり方で管理をしているように思えます。突発的な支払いに困ってしまうということは、年単位など長期的な管理ができないと見ることができます」

目先の管理しかできていなければ「管理ができている」とは言い難いと早川さん。では、長期的にお金の管理をするにはどうしたらよいですか?

「まず自分自身でお金を管理するという意識をしっかり持ち、毎月の支出額を把握することが重要です。食費や交際費など、項目ごとに細かく管理するのが理想ですが、ハードルを上げすぎると途中で挫折してしまうケースが多いので、まずは自分が月にいくら使っているのかを調べるところからスタートしましょう。毎月自分がいくら使っているかを把握できれば、収入に対する無理や無駄が見えてくるので、節約すべきポイントや貯金できる金額はいくらかなど、自分に必要な管理・調整方法が見えてきます」

まずは支出管理! でも、それがまた難しいような…。

「手間や時間がかかるのが自己管理の難しさです。支出の記録に漏れを防ぐため、なるべく労力をかけない方法の一つに、クレジットカードの明細を活用するという方法があります。利用する=明細に残るというクレジットカードの特徴を上手く利用すれば、明細がそのまま支出の記録になりますよ。さらに、日々のお買い物でポイントが貯まる、という大きなメリットもあるので“自己管理が面倒で…”という人も、重い腰があがるのでは?」

クレジットカードを利用するだけというシンプルさがうれしいですね。ご褒美があれば、自己管理も楽しくスタートできそう!



「へそくり」最多の380万円=夏のボーナスは低迷―保険会社調査

損保ジャパンDIY生命保険が5日発表したサラリーマン家庭の主婦を対象としたアンケート調査によると、夏のボーナスの平均手取り額は前年比6万5000円減の61万1000円となり、2003年の調査開始以降で最低となった。一方、夫に内緒の「へそくり」の平均金額は380万円超と最高を記録。夫の稼ぎが減る中で、貯蓄に励む主婦の姿が浮き彫りになった。
 
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調査によると、対象者の4割強が「へそくりがある」と回答。平均金額は前年比47万7000円増の384万3000円で、調査項目となった05年以降で最高だった。
 
また、ボーナスの使途(複数回答)は「預貯金」(72.8%)がトップ。「生活費の補填(ほてん)」(38.2%)「ローンの支払い」(32.6%)と続き、消費意欲の低迷を裏付けた。 

カード上手はリフレッシュ上手!?

オフになったらアレしたい! コレしたい! そんな楽しい妄想を糧に、厳しいオンを乗り越えてきたのに、いざ休日になったらゴロゴロ、グダグダ。グルメを楽しんだり、スポーツでいい汗をかいたりしたかったはずなのに、いつの間にか夕暮れになって「明日は仕事か…」とため息。オフタイムの息抜きは“大人の余裕”のミナモト。リフレッシュ上手になるためのテクニック、調べてみました。

ビジネスマンの皆さん、ちゃんとリフレッシュできてますか?
しっかり遊んでよく働く! 仕事もプライベートも充実したデキるオトコになりたいものですが、仕事はともかく“遊ぶ”って意外と難しいような…。仕事に夢中になればなるほど、プライベートにかける時間って少なくなるし、デキるオトコってどうやってオフを楽しんで、リフレッシュしているんでしょうか? まずはみんなのリフレッシュの実情を調査してみました。

ビジネスマン100人に「リフレッシュは十分できていると思いますか?」とアンケート(アイ・リサーチ調べ)をしてみると、「どちらともいえない」23%、「あまりできていない」20%、「まったくできていない」7%と、半数の人が十分とはいえない結果。逆に「十分できている」と、はっきり答えられた人は6%と少数派。さらに「リフレッシュのためのオフは、土日以外に、月にどのくらいほしいですか?」と聞いてみると、「1〜3日」が48%、「4〜6日」が39%と、やはり週末だけではちょっと物足りない様子。リフレッシュしたいのは山々だけど、時間が足りないのがビジネスマンの実情?

「時間がほしいのは誰もが同じです。クレジットカードのサービスを活用すれば、リフレッシュタイムをもっと充実させることができますよ」と答えてくれたのはWEBサイト『クレジットカードランキング』編集長の早川聡さん。

「クレジットカードのメリットとしては、ついポイントに目が行きがちですが、グルメやエンタメ関連のサービスも見逃せません。会員のみが利用できるクーポンや、会員限定の無料映画試写会など、お得なサービスが充実しています。また、クレジットカードの中には支払い時にカードを使用するだけで各種割引が受けられるものもあります。サービス内容はクレジットカード会社によって様々ですが、リフレッシュに繋がる様々な特典が用意されているので、是非チェックしてください」

なるほど。ちなみに、アンケートで「理想のリフレッシュは?」と聞いてみたところ、1位は59%で「温泉・スパ」、続いて41%が「グルメ」でした。ビジネスマンの理想が叶うサービスもありますか?

「温泉などの旅行は、クレジットカードの得意とするところ。会員だけの特典や、VIP気分が味わえる優先予約等も用意されています。ホテルなど施設の選定はクレジットカード会社が厳選していることが多いので、いわゆる“ハズレ”を引いてしまうリスクが少ない点もメリットの一つ。グルメでも、中にはウェルカムドリンクなどの特典や特別割引など、『行ってみよう』とオフ気分を盛り上げてくれるサービスを提供している場合もありますよ」

クレジットカードを利用するだけで、様々な特典が満載! さらにプライスダウンとなると嬉しいことずくめですね。ここまで来ると、具体的な特典やサービスが気になるところ。リフレッシュに役立つクレジットカードの特典をさらに調べてみましょう。



自己投資の平均額は月間7400円

今年度こそ新しい習い事を始めようと思っていたのに、まだ実行に移せていないという人も多いのではないだろうか。いったいどのようにスキルアップしているのか、気になるビジネスパーソンの自分磨き事情を、英会話スクールのGabaが調査している。

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Gabaがおこなったのは、「ビジネスパーソンのスキルと資格に関する調査」(20歳〜49歳の男女ビジネスパーソン1000名)。「男性が思う今後取得したい資格または検定試験のスコア ベスト5」は、以下のとおりだ。

1位 TOEIC(17.6%)
2位 簿記検定(9.0%)
3位 宅地建物取引主任者(8.8%)
4位 英検(8.2%)
5位 マイクロソフトオフィススペシャリスト(7.4%)

ちなみに女性のランキングでも1位はTOEIC(19.8%)だが、2位は「医療事務資格」(19.6%)、3位は「カラーコーディネーター」(13.8%)がランクインするなど男女差があらわれる。

同調査では、英語力について詳しく聞いており、「高校受験または大学受験の勉強で身に付けた英語がビジネスの実戦の場で役に立っているかと思うか」について調査したところ、「思う」「どちらかといえば思う」と答えた人は合わせて16.5%と2割以下。一方、「思わない」(28.9%)「どちらかといえば思わない」(27.9%)と答えた人は合わせて半数を超える。

さらに「現在の勤務先の社内公用語が英語となった場合、転職を考えると思うか」という質問に対して、「思う」「どちらかといえば思う」と答えた人が47.2%に上り、英語に対する苦手意識の強さがうかがえる結果となった。

ちなみに、「ビジネススキルUPのための1カ月あたりの自己投資額」の平均は、男性8600円、女性6200円、全体では7400円だった。1万円未満が49.5%を占め、このあたりが一般的なビジネスパーソンの相場といえそう。

とはいえ、自己投資への意欲は高いようで、「今後予定しているビジネススキルUPのための自己投資金額」は全体で1万900円。男性1万1800円、女性1万100円といずれも3000円程度上昇している。給料があがりにくい昨今、それでもスキルアップへの自己投資に積極的なのは、危機感の高さの裏返しと言えるかもしれない。

気になるから好きになれないのではない。好きになるから気にならなくなる。

夫婦喧嘩をすると売上が20%減少するといわれています。

本当は売上が問題ではないのです。良い夫婦関係を構築して、素敵な家庭を維持していくことによって健全な経済活動ができるのですから。

ぜひとも夫婦円満な日々の暮らしに導いてください。

伴侶をみれば、ひとつやふたつ、気に入らない点があるものです。

あなたの伴侶には、どのような癖がありますか。

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つめをかむ癖。

早歩きをする習慣。

えらそうな態度。

とげのある言葉づかい。

性格、習慣、癖など、自分と似ている点は気になりませんが、似ていない点はなぜかよく目につき、気になります。

そうした気に入らない点が引き金なり、伴侶のことが嫌いになってしまうことがあります。


「ここさえ直してくれれば、好きになれるのになあ」

伴侶の気に入らない点が原因となり、うまく付き合っていけないと思ってしまう。

そこは少し違うのです。

好きになるから、気にならなくなるのです。

日本のことわざに「あばたもえくぼ」という言葉もあります。

ほれてしまった人のあばたは、えくぼにさえ見えてくる、ということです。

本来であれば、欠点であるはずの「あばた」が気にならなくなり、そればかりか愛らしく見えてくるということです。

伴侶に気に入らない点があっても大丈夫です。

ささいなことは一時的に視界から外しましょう。

伴侶のいいところを徹底的に見つけるようにしましょう。

伴侶のことを好きになることです。

伴侶を無条件に心から愛するようにするのです。

すると、今まで気になっていたことが、気にならなくなります。

それどころか、愛らしくさえ思えてきます。

あばたさえも、えくぼに見えてくるから不思議です。

もちろん明らかに暴力を振るうようなことは、やめてもらうよう説得する必要もあるでしょうが、ささいなことであれば、無視してしまいましょう。

伴侶を心から好きになるようにすれば、気になっていたことが、いつの間にか愛らしく見えてくるはずです。

編集後記
94%の社長は知らない経営の話
中小企業がシステムを知らないことでいかに損をしているかを書いた本。そして、逆にシステムを利用して中小企業のお金の残す方法についても書いている。

【送料無料】会社にお金が残らない本当の理由

10年間、多くの経営を見てきた私が、「会社が本当にお金を残すにはどうしたらよいか」を1冊の書籍にまとめました。現在、経営をされている方はもちろん、起業を望む方やサラリーマンの方にもきっと役立つ内容です。
最終章で数ページに精神論が出てきますが、基本的に技術論です。
精神論でお金が貯まるほど世の中甘くありません。それが一番言いたかったことです。
この本であなたがわかることは、
・裏帳簿は絶対必要!その理由と作り方
・決算書の数字はまったく意味がない理由
・経営をするうえで知らない人が多い、たった一つの数字
・これに逆らったらお金は貯まらない「ビジネス万有引力の法則」
・間違った節約、正しい節約
・あなたの稼いだお金の本当の価値
・お金を減らさない逆転発想
・資本主義の正体を知れば行動も変わる
などなど盛りだくさん。
この1冊で、あなたの行動は変わります!!

自らの「コア」を確立するための「熱中時間」を創り出せ

意図せぬ「休暇」が天才を生む
サイエンスライターの竹内薫氏の著作『天才の時間』(エヌティティ出版(2008年))をご存知でしょうか? マギル大学大学院の博士課程で高エネルギー物理理論を専攻した氏は、相対性理論や超ひも理論といった物理学の解説本を数多く著す一方、『99・9%は仮説 −思いこみで判断しないための考え方』(光文社新書)など、モノの見方・考え方に対する注意喚起を主眼とした著作も多く、冒頭の『天才の時間』もまた、そんな後者の著作群のひとつです。

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トーマス・エジソンは「天才とは1%のひらめきと、99%の努力である」と言いました。天才とは、「努力」の積み重ねの賜物に過ぎない、というのです。しかし、多かれ少なかれ、みな努力していることもまた事実です。では、天才と凡人、彼我の差はどこから生まれるのでしょう? 努力の「タイミング」や「仕方」に差があるに違いない、という仮説を持った竹内氏は、アイザック・ニュートン、アルベルト・アインシュタイン、スティーヴン・ホーキング、チャールズ・ダーウィン、シュリニヴァーサ・ラマヌジャン、グレゴリー・ペレルマン、マウリッツ・エッシャー、イマニュエル・カント、ルートヴィヒ・ヴィトゲンシュタイン、カール・グスタフ・ユング、宮澤賢治、鈴木光司、北野武、という13人の天才たちの共通項を探ってみたところ、面白いことに気がついたそうです。

竹内氏の発見: 天才には、不思議と共通して、「天才の時間」とも呼ぶべき「休暇」が存在する。
ワークライフバランス(Work-Life Balance)が大切だ、ということ? 「休暇」を取らないと、良いアイディアは生まれない、ということ? いや、そういうつまらない話ではないのです。古今東西の天才たちの人生を振り返ると、人生のある局面において、幸か不幸か雑事から解放され、一つのことに集中せざるを得ないような「熱中時間」が「天」から与えられているのだそうです。この「熱中時間」のことを、竹内氏は「雑事からの解放」という意味で「休暇」と呼んだのです。天才とは、「天賦の才(天が与えた才)」という意味ですが、天が与えるのは、実は「才能」ではなくて、ものごとに集中することのできる「熱中時間」である、というわけです。言いかえれば、天から与えられたこの貴重な「休暇」を単なる暇つぶしに使ってしまうのが凡人であり、それを確実に掴み取って「熱中時間」にできる人が天才、ということかもしれません。

例えばアイザック・ニュートン。彼にとっての「天才の時間」は大学時代の20ヶ月。大学に在籍した当時、ロンドンでペストが大流行し、ケンブリッジ大学も休校になり、仕方なく故郷に帰ります。そこからの20ヶ月、特にすることもないニュートンは、有り余る時間を「熱中時間」にあてました。まっさらなノートに、最初は読んだ本の要約メモを書きこみ、少しずつ、そこに自分のアイディアを書きこみ、更にそこに計算を書きこみ、・・・、この20ヶ月(1665〜66年)の間に、なんと、彼が残した殆ど全ての理論、微分積分学、力学(重力理論)、光学、の「卵」を完成させたのです。

例えばアルベルト・アインシュタイン。彼にとっての「天才の時間」は大学卒業後の1年間。彼は教授から嫌われたため助手として採用してもらえず、友人のコネで特許局に就職(1902年)します。仕事は午前中に全て片付いてしまうほどの量しかなく、午後は全く暇でしたが、暇なときに遊び歩くのでなく、1年間、自分の理論についてずっと考えていたそうです。こうして「卵」を温め続けた結果、ついに、1905年「奇跡の年」が到来します。この年、特殊相対性理論、ブラウン運動の理論、光量子仮説を発表し、光量子仮説では、後にノーベル物理学賞を受賞しました。

ワークでもライフでもない、第三の時間をひねり出せ
“日々の仕事に刺激がない。” そんな不平不満を耳にすることがあります。天から与えられた貴重な「休暇」に対し、そんな戯言をぼやいている自分を恥じましょう。「熱中時間」を創り出す可能性を秘めた機会を目の前にして、不遇を嘆いている場合ではありません。”Life is what happens to you while you’re busy making other plans.” John LennonのBeautiful Boyという曲の一節です。目の前で起きていることの素晴らしさを全力で楽しみ、「今」を懸命に生きてこそ、成功の「タネ」を掴むことができるのではないでしょうか?

“仕事に忙殺されて、「熱中時間」どころではない。” そんな声も聞こえてきそうです。果たしてそうでしょうか? 我々は、アイザック・ニュートンやアルベルト・アインシュタインほどの世紀の大発見をしようというわけではないのですから、1年や2年もの長期「休暇」は必要ないのです。小間切れ「休暇」の積み重ねでよいのです。小間切れ「休暇」であれば、天から与えられるタイミングを待っていなくても、工夫と心掛け次第で創り出すことができるはずです。

毎日毎晩、「ワーク(仕事)」でアウトプットするばかりでは疲弊します。「ライフ(私生活)」時間の確保は大切です。しかし、「ワーク(仕事)」以外の時間が全て「ライフ(私生活)」ではインプットが不足し、知恵の泉が枯渇してしまいます。プロフェッショナルとしての成長は、「ワーク」でも「ライフ」でもない「熱中時間」を自ら強制的に創り出せるかどうかにかかっているのです。私は、20代の駆け出しの戦略コンサルタントの頃、毎日、10分単位の小間切れ「休暇」をかき集めては、ひたすらあらゆる業界・領域の本を読み漁りました。また、「ワーク(仕事)」を通じて学んだことを自分なりに体系化・整理し続けました。残念ながら世紀の大発見には至っていませんが、当時の「熱中時間」が現在の私の「コア」を形成していることは間違いありません。自らの「コア」を確立するための「熱中時間」を大切にしてください。

ワインは寝かせるとおいしくなります。しかし、ただ単に寝ている(「ライフ」で埋め尽くしている)わけではありません。熟成して(「熱中時間」を創り出して)います。「ワーク」と「ライフ」の二元論を超えましょう。「ワーク」でも「ライフ」でもない時間にこそ神が宿っているのです。

熟年起業では“年下の人脈”を大切に!

熟年起業を思い立ったら、『習慣の棚卸し』『ネットワークの棚卸し』『スキルの棚卸し』が必要です。『習慣の棚卸し』については前回お話ししましたが、『ネットワークの棚卸し』、つまり人脈の棚卸しも大切です。そう言うと「自分は人脈だけはけっこう広いんだ」と言う方がいますが、それは会社あっての人脈でしょう。今の地位や職種を離れて「素の自分」の相談ができますか。

『ネットワークの棚卸し』のポイントは、社内と取引先などの、特に「年下の知り合いのネットワーク」をメンテナンスすることです。なぜかというと、現在、現場を仕切っているのは30代から40代のビジネスパーソンだからです。

30−40代というと、熟年起業をしようとするあなたからは当然、後輩ですね。新入社員のときに面倒をみたような人たちかもしれません。しかし起業後、仕事をもらうのは彼らからなのです。逆にあなたより年上の先輩は、まもなく現場からフェードアウトしていきます。

「なぜ会社外で起業しようというのに社内の後輩なのか」という質問もあるでしょう。独立すると、元の会社に何らかのお世話になることが、実は意外と多いのです。元の会社から見ると、あなたは仕事の内容ややり方を一から説明しなくてもいい。しかも信頼の置ける外注者になる可能性が大です。取引先から見てもそうでしょう。

もうひとつ言うと、仕事は「親しくない知り合いからくる」ことが多いものです。筆者自身、そういう経験を多くしていますし、独立した人たちは異口同音に語ることです。親しくしている飲み仲間よりも、「顔と名前がようやく一致するぐらいのビジネス上の知り合い」のほうから不思議に声がかかるのです。

では、具体的にどうするのか。

これは『習慣の棚卸し』にもつながるのですが、熟年起業を決めたら、相手が年下でも「さん」付けで呼び、フラットに付き合うように心がけること。「フラットな雰囲気」がキモです。趣味や勉強会など、会社とちょっと離れた場などでのコンタクトを活用してもいいでしょう。

そうして年下の知り合いたちのネットワークをメンテし、起業の決意を外部にオープンにする時には、個人的に連絡がとれる態勢を作っておくこと。その手段としては、フェイスブックなどのSNSが好適です。

「自分には何でも相談ができる同期の友達や先輩がいる」と思っている人は、もう一度冷静に状況を判断しましょう。「お前が独立したら全力で支援してやるよ」とか「一緒にオレも会社を辞めるよ」なんて飲み屋で言っていることはまず当てになりませんから。


やりたい仕事を引き寄せる人生の法則とは

やりたい仕事が貰えて、初めて仕事が好きになり、やり甲斐が生まれる。一流になれば、格好の良い仕事で、毎日楽しく働ける──若い人はそう考えがちですが、それはまったくの誤解です。
どのような一流のプロフェッショナルも、仕事の9割は地味で単調な作業の連続です。「神は細部に宿る」といいますが、その神をつかまえるには、目に見えない単調な作業の積み重ねが必要。それがあって初めて、目に見える成果が生まれるのです。

そして、こうした地味な作業に取り組む姿勢こそが、やりたい仕事を呼び込むための鍵。私の経験では、地味な仕事を「面白い」「やり甲斐がある」と思って取り組んでいると、逆にやりたい仕事が、ごく自然に集まってくるのです。
私はこれを「仕事の逆説」と呼んでいますが、「それは科学的に実証されているのか」などと疑問を持つのは、若さの落とし穴。人生には、論理を超えた世界がある。無条件に覚悟を決めることも、ビジネスの世界では大切です。まず、「この仕事は面白い」と思ってみてください。実は、一流のビジネスパーソンは、退屈に思える仕事を「やり甲斐のある仕事」にする心得を身につけています。
それは次の「三つの心得」です。

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第一は、仕事を「研究」すること。例えばホチキス一つでも、どう打てば資料が読みやすく扱いやすいかを考える。そうした探究心を持っていれば、どんな些細な仕事でも興味が湧いてきます。そして、探究心を持って仕事に取り組んでいると、自然に、深く考える力、広く見つめる力、先を読む力、人の心を読む力、場の空気を感じ取る力が養われ、そうした力は、将来、重要な仕事に取り組むとき、必ず役に立ちます。

第二は、仕事の「意味」を考えること。仕事の目的だけでなく、意味を考える。なぜいま、この仕事が自分に与えられたのか、この仕事は、何を学べということなのか、その意味を深く考えるのです。その能力を、私は「解釈力」と呼んでいます。そして、人生は、この「解釈力」によって道が分かれる。起こった出来事を、前向きに解釈できるか否かの勝負です。

こんな修羅場は滅多に体験できない
私が、ある企業の部長を務めていたとき、二人の部下が「あの国際プロジェクトが吹っ飛びます」と顔色を変えて部長室に駆け込んできました。二人とも優秀な部下です。事態の深刻さは推して知るべし。私に事態を打開する妙案などあろうはずもありません。しかし私は、その場で一呼吸置いた後、「おめでとう」と言いました。
「こんな修羅場を体験する機会は滅多にない。君たちが、この修羅場で学べることを徹底的に学んでくれたら、それでよい。まだ勝負は終わっていない。最後の最後まで、打てる手を打ち尽くそう」
激烈な逆風のトラブル対策です。わくわくする場面ではない。しかし、こういうときこそ成長できる。ビジネスには、そう腹を括る覚悟が必要なときもあるのです。

第三は、仕事の「彼方」を見つめること。仕事の目的は、会社の利益だけではない。社会への貢献がある。その貢献の意味を深く考えることです。
大切な寓話があります。真夏に教会の建設現場で働く二人の石切り職人。一人は「稼ぎのために、炎天下、いまいましい石と悪戦苦闘している」と暗い顔で語る。もう一人は「人々の心の安らぎの場となる素晴らしい教会を造っている」と明るい顔で語る。
前者は目の前の仕事を、後者はその彼方を見つめています。そして、我々が働き甲斐を感じるのは、仕事の彼方に思いを馳せたとき。ときおり、仕事の手を休め、その仕事の彼方を見つめ、職場の仲間と語り合うべきでしょう。この仕事はこういう素晴らしい社会貢献の事業の一部なのだ、と。そのとき、働き甲斐とは、与えられるものではなく、仲間と創り出すものであることに気がつくでしょう。

人生において、無駄なことは何一つありません。すべてが学びの機会であり、それらに真摯に向き合っていくと、自然に、腕が磨かれ、人間が磨かれていきます。
自分の仕事を、どこまでも前向きに見つめること。その姿勢は、よき仕事、よき人間、よき機会を引き寄せ、さらには、よき運気さえも呼び込んでいくのです。

日々の経営に行き詰まりを感じたり、ストレスがなかな取り除けないと思ってダラダラと仕事をしていませんか。
ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。
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