2009年上半期 近畿2府4県の倒産状況

倒産速報です。2009年上半期(1〜6月)の近畿2府4県(大阪、京都、滋賀、奈良、和歌山、兵庫)の企業倒産状況(負債額1000万円以上)が判明しました。

倒産件数は前年同期比12.4%増の2185件と4年連続で増加し、上半期としては2002年(2166件)を上回って過去最多となった。負債総額も6324億円と15.1%増え、厳しい景気状況を反映した。

原因別では、不況型の「販売不振」が前年同期から7.6ポイント増えて56.8%と過半数を占め、不況色が濃くなっている。

業種別では、金融・保険業と運輸業以外の全産業で増加した。特に、製造業は390件と、30.9%増えた。世界経済の低迷で輸出が不振に陥り、国内企業の設備投資も抑制傾向が続いていることが響いた。

大阪ワールドトレードセンタービルディング(負債総額643億円)、栄泉不動産(同580億円)などの大型倒産が目立った不動産業も、件数が25.6%増の98件、負債額も約2.5倍の2153億円と高水準だった。

2009年6月の倒産件数は前年同月比25.2%増の407件で、12か月連続で前年を上回った。負債額も同7.5%増の1030億円だった。

中小企業を中心に、銀行に融資を断られて資金調達難に陥るところが目立っているようです。金融機関も経営内容は良くないですから、倒産の増加が止まるのはまだ先ではないでしょうか。

景気の悪化に対応するには経費の削減が第一でしょうね。

利益に結びつく「攻め」のコスト大幅削減マニュアル

で、単に人件費や広告宣伝費を削減するのではなく、利益に結びつく経費の削減を行ってください。

決算書に書かれていない重要な資産があります!!

倒産速報です。当たり前のことですが、今一度倒産について考えて欲しいので記事を書いています。

倒産とは、手持ち資金が不足して支払いが出来なくなることですね。負債が資産を上回ることで、いわゆる債務超過の状態を言いますよね。

負債には借入金、支払手形や買掛金などで、資産とは流動資産と固定資産になってきます。

次第にややこしくなってくるように聞こえるかも知れませんが、ちょっとだけ我慢してください。

損益計算書に書かれる資産には現金、預貯金や売売掛金などですね。貸借対照表に書かれて資産には固定資産となってきます。ところが固定資産には固定資産税や修繕費などの費用が発生するのです。

今一度、固定資産を見直してください。

ところで、損益計算書にも貸借対照表には書かれていない大きな資産があるのです。

それは、経営者本人の能力です。同じ規模の会社であっても黒字の会社があるかと思えば、赤字の会社もあり、倒産する会社もあるのです。

これは、頭の良いという意味でも経営者の能力だけではありません。

もちろん、素晴らしいアイデアを発揮する経営者の能力も大切ですが、どれだけの人脈を持っているかが大切な要素になってきます。

一人の人間の能力にはそれほど大きな力はありませんが、複数の人間が集まると大きな力を発揮します。友人や知人という人間関係だけではなく、サービスや商品を提供する人と、サービスや商品を消費する人との人間関係も大切にしてください。

経営だけでなく生活全般の向上を目指すようにしませんか。最終的には人間性なのですから。

企業は経営者の器以上の大きさにはなれないのです。そこで、倒産させないためには経営者の人間性を大きくする必要があると最近つくづく思うようになってきました。

人生をヴァージョンアップ! 『セルフイメージ再プログラミング コーチング・プラン』

では人間性を大きくする方法が書かれていますので、参考されてみてはいかがでしょうか。

失業率5%台後半予測…年末にかけ雇用情勢“最悪”

倒産速報 明日はわが身です。悪い予測が入ってきました。

失業率5%台後半予測…年末にかけ雇用情勢“最悪”

失業者が増えるということは、まだ景気が悪化する恐れがあると思っていてください。

雇用情勢が悪化し、完全失業率が今年秋から年末にかけて過去最悪の5%台後半に上昇すると、民間エコノミストが予測していることが、内閣府所管の経済企画協会による調査で27日分かった。

景気は最悪期を脱したものの、雇用情勢の低迷は、所得や消費の回復を遅らせる要因になるとみられる。企業が人員削減や新規採用の抑制を進めれば、雇用への不安が再び強まる恐れがあり、8月末の衆院選後に発足する次期政権にとっても、雇用対策は主要課題となる。

経済企画協会の調査は、6月25日から7月2日までエコノミスト40人を対象に実施。36人が回答した。調査結果によると、5月に5.2%だった完全失業率(季節調整値)のエコノミスト予測は、10〜12月の3カ月平均で5.56%。毎月の失業率は2003年4月などに記録した5.5%がこれまでで最悪だが、今年10〜12月にはこれを突破する公算が大きい。

10年4〜6月には平均5.66%まで上昇。その後は緩やかに低下するが、10年10〜12月までは5%台後半の高水準が続くとしている。

10年度の失業率に関しては、エコノミストの回答の平均値は5.55%だった。全体の約2割が6%台まで上昇すると答えた。政局の混乱などで景気対策が遅れたり、金融不安が再燃したりすれば、雇用も一段と悪化する可能性がありそうだ。

内閣府は24日公表の「経済財政白書」で、余剰人員である「企業内失業」の規模が最大607万人に達したと推計。「産業界が新規採用を厳しく抑制すれば、若者の雇用悪化が社会問題化する」(元内閣府幹部)との懸念も生じている。

この景気の悪さから脱却するには

>>利益に結びつく「攻め」のコスト大幅削減マニュアル

しかないのではないでしょうか。

奈良県での2009年1〜6月の企業倒産集計

倒産速報です。奈良県での2009年1〜6月の企業倒産集計がありました。

奈良県全体での企業倒産は2008年1〜6月と比較して20件増えて91件で、負債総額は25億4,000万円増えて139億4,700万円となっています。

倒産件数は、02、03年に次いで過去10年間で3番目に多かった。零細企業の倒産が相次ぐ一方で、負債10億円以上の大型倒産はなく、負債総額はあまり膨らまなかった。

業種別では、建設業32件▽製造業18件▽サービス業16件▽小売業11件▽卸売業7件▽運輸業6件。

原因別でみると、販売不振が71件▽赤字累積10件▽過少資本5件▽放漫経営3件などです。

資本金別では、1000万円以上が42件と一番多く、個人企業が27件だった。倒産により、影響を受けた従業員は、前年同期より151人増えて計581人となった。

依然として個人消費も低調で、実体経済とのギャップが大きい。年内は倒産多発の懸念があるとの談話も入っています。

緊急保証制度などで、倒産を回避している会社もかなりな数にのぼっていると見られていまして、緊急保証制度の猶予期間が過ぎたときにどのような事態になるかが懸念されるところですね。

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編集後記
建設業者の生き残り方法として

中小建設業生き残り方法

があります。土木業や建設業の裏も表も知り尽くした山西茂氏が必死の思いで書かれていますので、必ず土木業や建設業の方には役立ちます。

経営の正しい常識を身に付けて先見性を

倒産速報です。土木建設業で老舗の業者が倒産していることが非常に気になります。

最近倒産した土木建設業を創業順に紹介します。

酒井建設(株) 神奈川県 建築工業 大正15年創業 公共工事からの工事受注が中心 受注の減少を受けて業績は下降線 連続減収が続き、財務内容が悪化。負債総額3億7,000万円。 

キョージン(株)
埼玉県 建材 各種ロープ製造 昭和14年設立 平成元年以降売上はジリ貧 赤字含みの低調な利益推移が続き、資金調達も限界 。負債総額3億6,000万円。

(株)寺新
滋賀県 土木工事、昭和39年設立 公共事業の見直しや削減の影響 受注減に見舞われ、資金繰りが悪化。負債総額5億9,000万円。

(株)大栄住宅
神奈川県 不動産売買 524,000 昭和43年設立 仲介業 分譲住宅の販売も手掛ける 不動産不況の影響が財務悪化を招く。負債総額5億2,400万円。

(株)岩本建設
愛知県 建築・大工工事 昭和47年創業 不動産売買も手掛ける 土地が売却出来ず、収益を逼迫。負債総額17億円。 

倒産の原因は受注の減少による売上不振と不動産の売却が思うように出来なかったという2つの原因ではないでしょうか。

先見性を持つことは非常に難しいですが、景気の良いときもあれば悪いときもあるのが世の常なのですね。晴れた日に雨天の準備を。雨の降っている日に晴天の準備をするのが生活上での常識なのですが、この常識が経営に生かされていないのですね。

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で、経営の正しい常識を身に付けて先見性を養いましょう。

ピンチをチャンスに変換させる良い方法とは

倒産速報です。よく「ピンチがチャンス」などと言われますが、何もしなければピンチをチャンスに変換することはできないでしょうね。

倒産速報を毎日書いていまして一番感じることは、官公庁の工事発注が減少して売上が激減した土木業者がたくさんいることですね。これは倒産速報の中でかなりなウエイトを占めている業種なのですね。

土木業者は官公庁からの受注が激減したからといってなかなか民間工事が受注できないという不利な条件があるのですよね。

でも指をくわえて倒産を待っているわけにはいきませんよね。倒産を経営したことがない人には理解できない部分があるでしょうが、倒産って本当に苦しいものなのです。

特にプライドの高い人にとっては耐えられないような状況に追い込まれると思っておいてください。近年自殺者が増えているとう現状は、この自分のプライドに耐えられない人も多く含まれているように思えてなりません。

黒字が減少しても、赤字になっても自分だけは倒産しないと考えていることがないように、常に「明日はわが身」と思って経営に取り組んで欲しいのです。

倒産によって家族を路頭に迷わせることがないように、常に危機感を持って経営を行うようにしましょう。

ピンチとは「何とかしてピンチから抜け出すために頑張る」ことによって、チャンスに変えることが出来る良い機会なのです。

具体的なピンチをチャンスに変える方法としては

⇒中小建設業生き残り方法

が、一番参考になると思います。一度読まれて経営を見直されることをお薦めします。

渡辺硝子建材・筑豊第一木材市場の破綻について

倒産速報です。福岡県飯塚市の渡辺硝子建材・筑豊第一木材市場の破綻について、業界関係者の話が入って来ましたので商会しておきます。これは、渡辺硝子建材・筑豊第一木材市場だけの問題ではなく、木材業界全体の現状を示していると業界関係者は述べる。

筑豊第一木材市場は、木材業界でも一早く木材市場方式を取り入れた会社として知られている。それまで材木屋は丸太を山から購入、製材して販売していた。その後価格の面から外材が多く入ってくるようになると製材と販売が分離され、現金取引の木材市場が出現、販価も安く、品揃えも豊富に揃え大きく成長した。そのため既存の材木屋が消滅していったが、木材市場も成長ばかり遂げていたのではなかった。市場同士の競合も厳しくなるとともに戸建住宅業界の景気にも左右され、破綻していった木材市場も多くあった。

また、ここ15年の間に生じた建築工法の大変化も見逃せない。現在の住宅の木軸工法は、プレカット工法により組み立てられている。住宅の柱材はプログラム化され工場ですべて臍(ホゾ)加工等がなされ、現場で組むだけとなっており、工期が短く住宅価格も安く提供できるメリットから主流となっている。バブル崩壊後、関東でパワービルダーとして住宅の新興勢力が台頭した時期があったが、何れもプレカット材を使用して安い住宅を提供したことにより成長を遂げた。(最近ではタマホーム・レオハウス・昭和建設・・・・)

筑豊第一木材市場のようにプレカット工場を持たない木材市場は、木材や周辺材等の販売だけになり、売上高の減少に歯止めがかからない状態に陥っているのが現状である。
ここまで住宅産業が不況になると、住宅関連の中小企業の経営は厳しく、鈴木木材工業のような会社でも行き詰る時代であり、融資も銀行が殆どストップしている現実からいくらでも倒産する条件は揃っていると述べている。

本体の渡辺硝子建材の硝子工事も福岡・筑豊地区も急激に現場が少なくなってきており、井手建設鋼業、最近では高松組にも不良債権が発生、ここ10年サブコンは殆ど儲けさしてはもらっていない中での不良債権の発生は経営にも痛手であった。渡辺硝子建材も売上高は減少し、利益も出ない状況が続いていた(前期の利益は売上高10億円に対して66万円)。

木材市場というビジネスモデルは、安定した顧客を擁していても、プレカット工場を持たない限り、顧客ニーズに応えられなくなりジリ貧に陥っている、時代の変化・流れである。こうした取り巻く事業環境の変化に2代目社長の渡邉隆三氏は対応できなかったようである。

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で、時代の流れを的確に読んで企業として生き残っていくための手法を身に付けてください。


経営戦略 ベストセラー

会社を黒字にして、倒産の危機から抜け出す本を紹介します。

経営を立て直す推薦書
 V字回復の経営
\840
小さな会社の必ずお金が残る経営の本
\1470
経営戦略立案シナリオ
\2310
経営戦略を問いなおす
\756
全社一丸!儲かる経営計画書のつくり方
\1890
経営参謀の発想法
\700
ゲーム理論で勝つ経営
\950
5年後の経営が見える!
\2000
つまらないことのようだけどとても大切な経営のこと
\1470


V字回復の経営
「2年で黒字化できなければ、退任します」―。戦略的なアプローチと覚悟(高い志)を武器に不振事業再建に取り組む黒岩莞太は、社内の甘えを断ち切り、業績を回復させることができるか。実際に行われた組織変革を題材に、迫真のストーリーで企業再生のカギを説いたベストセラー。

小さな会社の必ずお金が残る経営の本
ちゃんと「利益」が出ているのに、なぜか会社に「お金」がない。小さな会社が悩んでいる経営のミステリーを、物語風に解き明かしながら、「利益」が本当の「儲け」になる知恵を伝授する。

経営戦略立案シナリオ
1 経営戦略論の本質をつかむ/2 Battlefield―戦うべき市場を決める/3 Asset&Strength―独自資源を育て強みを活かす/4 Customer―すべてを顧客の「価値」に合わせる/5 Selling Message―「価値」を伝えるメッセージ/6 経営戦略統合フレームワーク―戦略BASiCSを実戦で使いこなす

経営戦略を問いなおす
世の大半の企業は、戦略と戦術を混同している。成長第一で事業を拡大したのに何の利益も出なかった、という企業が少なくない。見せかけの「戦略」が、企業の存続を危うくする。目指すべきは、長期で見た利益を最大化することである。それを実現する戦略はマニュアル化になじまず、突き詰めれば人に宿る。現実のデータと事例を数多く紹介し、腹の底から分かる実践的戦略論を説く本書は、ビジネスパーソン必読の書である。

全社一丸!儲かる経営計画書のつくり方
現場の発想と実践から生まれた経営計画書。30年間増収増益の『小さくても強い会社』の儲けの秘密!社員が喜んでイキイキと働くシステムの秘密がここにある。

経営参謀の発想法
良いです。論理的思考がどのようになされるべきかがわかりやすく書かれています。「経営参謀が明かす論理思考と発想の技術」を先に読んでから、本書に進むことをお薦めします。

ゲーム理論で勝つ経営
ロングセラー『コーペティション経営』を改題して文庫化。今こそ企業経営に必要なゲーム理論の考え方を、難しい言葉を使わずにわかりやすく解説。任天堂やIBMの事例などケーススタディをふんだんに掲載し、実践に役立つ戦略を伝授する。

5年後の経営が見える!
第1章 実感できる経営「見える化」(ビル・ゲイツ氏も信奉する数字=事実に基づく経営/定量的総合評価分析はマネジメントの出発点 ほか)/第2章 財務諸表用語について(決算書とは/貸借対照表とは ほか)/第3章 総合評価を「見る!」(営業効率について/生産効率について ほか)/第4章 「経営の見える化ツール」はこんなに役立つ!(こんな利用法があります)/巻末参考資料

つまらないことのようだけどとても大切な経営のこと
「まぁ、いいか」が会社をどんどんおかしくする!「細かなことにこだわらないほうがいい」と勘違いして、恐ろしい危険や大きなチャンスのサインを、見過ごしてしまう社長がいる。社員の、経営の、売り方の、そして社長自身の「つまらないことのようだけどとても大切なこと」に敏感な経営者が、強い会社をつくる。











経営者の仕事とは?

倒産速報です。倒産するには様々な原因がありますが、やり手と言われていた経営者にも落とし穴があることを知っておいてください。

経営者の最大の仕事は会社と黒字にして、従業員に楽しく働ける場を提供してあげることに尽きます。そのためには組織管理と計数管理が最も大切になってきます。

しかし、実際には経営者本人が営業に回って、売上の拡大だけに奔走している場合が多いのではないでしょうか。

売上が増えれば必ず利益は増えてと信じている経営者があまりにも多いのではないでしょうか。売上と利益は全く別であることを知っておいて欲しいのですね。端的な例としては、小売業で日本一の売上を誇っていたスーパーのダイエーが倒産しているのです。

ダイエーに限らず売上を増やして倒産した例はいくらでもあります。2007年には今世紀最多の倒産といわれていましたが、2009年も決して2007年と比較して少なくなっていません。

2007年にはNOVAの倒産や、ミートホープなどの偽装問題があり、サブプライムローンも大きく取り上げられていましたが、2009年には日本一の利益を上げていたトヨタが赤字に転落するという状況にまで追い込まれています。

トヨタの場合は内部留保が相当ありますから、倒産ということは考えられませんが、トヨタの下請け企業の中には倒産している会社があります。トヨタの1次下請けであればまだ何らかの手を打てるでしょうが、2次下請け以下の場合には打つ手もなく倒産に追い込まれることも十分考えられます。

いつの時代であても倒産する要因は転がっています。しかし、反対にいつの時代であったも会社が成長する要因も転がっているのです。経営者は常に黒字経営を行って、無借金となり、内部留保を高めてください。

時代がどのように変わっても売上、経費そして利益の方程式は変わりません。利益に結びつく「攻め」のコスト大幅削減マニュアルを読んでいただいて倒産の危機から抜け出して欲しいですね。

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編集後記
仕事や生活に潤いを得る最も簡単な方法として、家族に喜んでもらうことや従業員が笑顔でいることが出来るようにするという方法があります。

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ちょっとしたことで仕事や生活に潤いを与えてくれるのではないでしょうか。





医療機関の倒産が昨年の倍以上のペースです!!

倒産速報です。医療機関の倒産が急増しているようですね。帝国データバンクの調査結果によりますと2009年1月から5月までの負債総額は181億6,000万円で、2008年の1年間の負債総額182億2,240万円に迫っているとのことです。

2009年1月から5月までに倒産した病院、診療所、歯科診療所の負債総額は
 1月  12億5,700万円
 2月   1億5,200万円
 3月  33億5,600万円
 4月  92億3,500万円
 5月  41億6,000万円
 合計 181億6,000万円

となっています。倒産件数は2009年5月までで27件、病院4件、診療所15件、歯科診療所8件となっています。

医師というのは高収入の代表的な職業であって、病院というのは倒産することがないような業種だと思っていたのですが、実際には違っているのですね。

あくまでも噂ですが、日本の病院や診療所の6〜9割が赤字だとも言われています。特に地方公共団体が設立した病院については100%が赤字だと言っても過言ではないのでしょうか。

これほど赤字の多い業種というのは他の業種では考えられませんね。どこに病院や診療所の赤字要因や倒産原因があるのでしょうか。

医師の高報酬も一因ではないかと思ってしまいますね。病院も設備投資に多額の投資が必要になってきた時代にどのようにして対応すれば良いかが分かっていないのが現状ではないかと思われてなりません。

医療器具以外にも電子カルテを導入した病院では、ソフトが新しくなるたびに多額の費用が必要だと嘆いていた記事があったことが思い出されます。

病院経営でも利益に結びつく「攻め」のコスト大幅削減マニュアルを読んでいただいて倒産の危機から抜け出して欲しいですね。

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編集後記
病院に行きたい人や、入院をしたいとい思っている人は非常に少ないのではないでしょうか。

メタポリックにならないように自分の健康には注意してくださいね。経営には様々な手法があるでしょうが、健康であることが前提になっているはずです。

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