ひとつをほめれば、多くの人たちをほめることになる。

「いいね」という言葉は、気楽に生きるための言葉です。

いいねという言葉は、肯定する言葉だからです。

前向きで受け入れる言葉は、聞いていても元気になります。

とげがなく、聞き入れやすく、ストレスの少ない言葉ですね。

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わたしはある日、友達から服をほめられました。


「この服、いいね!」

自分の服を認めてくれたことに、うれしくなりました。

友達は服だけをほめてくれたのですが、実際は同時にたくさんの人をほめたことになります。

服をほめるということは、その服を選んだというわたしのセンスをほめたことになります。

「この服いいね」という言葉は「この服を選んだ貴博君のセンスはいいよ」ということです。

わたしという存在を肯定してくれたということです。

その服をデザインした人、つくった人、売っている人など、背景に存在するすべての人たち全員をほめることになります。

ひとつのほめ言葉は、同時にたくさんの人をほめることになるのです。

ひとりをほめれば、多くの人たちをほめることになります。

ほめたひと言は、波及して、大きな影響力を持つのです。

たくさんの人をほめるために、何度も、ほめ言葉を言う必要はありません。

ひとつのことをほめれば、同時に多くの人をほめたことになるのです。

編集後記
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大富豪になる方法は、こんなに簡単だった。お金に好かれるための“小さな習慣”。

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経営者“座右の銘”ランク!1位「為せば成る‐」 三井生命調査

経営者の「座右の銘」に関するユニークな調査が行われた。全国3000人に実施したアンケートで1位になったのは「為せば成る、為さねば成らぬ、何事も」。前回2006年にはトップ10に入らなかった「絆」が7位にランクインするなど、東日本大震災後の世相を反映した結果にもなっている。

調査を行ったのは生保大手の「三井生命保険」(東京)。「教えてください!社長さまの座右の銘」と題し、全国各地の地元企業経営者や事業主ら計3000人から回答を得た。

1位の「為せば成る−」は唯一3ケタの支持を得て、前回の9位から大きく順位を上げた。江戸時代中期の米沢藩主、上杉鷹山(ようざん)の格言で、鷹山は破綻寸前だった藩財政を健全化させた名君として名高い。そのため、企業の再建に取り組む経営者が好むようだ。

トップ10圏外から今回、上位10位入りを果たしたのは5位の「初心忘れるべからず」、7位の「絆」、10位の「七転八起」。前回の06年以降、震災という大災害を経験、デフレ不況も長引いている。座右の銘にも原点回帰やへこたれない気持ち、従業員や顧客とのつながりを重視する社長の心境が映し出されている。

今回実施の「座右の銘」キャンペーンが好評だったことから、同社ではさらに5300人を対象にした追加調査を企画。11月30日まで、メールなどで募集している。


毎日1%、小さな改善が生活の一部

日本人は「改善」が大の得意です。トヨタに代表される絶え間ない改善による生産性の向上哲学は、そのまま「Kaizen(カイゼン)」という言葉で諸外国の生産管理者に強い影響を与えてきました。

改善は工場の生産性向上のためのものでしたが、今や、仕事や勉強などの知的生産活動においても、この哲学が大変重要な時代になっていると思います。

21世紀は自分の知的生産性を自分で高めていかなければ勝負できない時代です。グローバル化した今、インターネットでリアルタイムにつながる世界中の労働者と競争しなければならない。そんな時代において、アテにできるのは自分の知的生産性だけです。

知的生産力の改善は、「複利計算」
例えば、改善活動の基本となるビジネスフレームワーク(考え方の枠組)に「PDCA」があります。これはPlan(計画)、Do(実行)、Check(検証)、Act(見直し)のプロセスを何度も循環させて、まさに物事を改善していく手法です。

成功する人は自分自身の知的生産性に対して、常にこのPDCAを回しています。つまり、常に学習し、昨日より少しでも速く、正しい判断ができるように鍛錬しているのです。

その改善幅は小さいかもしれません。1%程度かもしれません。それでも、いったん人に備わった知的生産力は、一度獲得してしまえば下がることはありません。それどころか複利計算の利息のように、日々膨らむものなのです。

翌日の生産性は1.01倍ですが、72日後には2倍、そして1年後には知的生産性は約37.8倍まで上昇。これが日々コツコツ続ける力のすごいところです。

最終的に成功する人は、成功すべくして成功していると言えるでしょう。つまり、できる人は自身の持つ知力が複利で増えるものだと正しく認識しており、それに対して、絶え間ない改善を加えているということなのです。

「1日1改善」を徹底する
小さな改善の積み重ねをバカにする人もいます。短期的に見れば、さほどたいしたことに思えないからです。しかし小さな知的生産力の改善は、期間が長くなるほど有利になってくるもの。人生の数十年という期間においては、ほぼ確実に大きな果実を得ることができるはずです。

仕事で他人と比べることは、あまり意味がありません。あくまでもライバルは「昨日の自分」。昨日の自分より今日の自分、今日の自分より明日の自分が、1%でもいいから前進していること。これが一生続くビジネス人生の中でもっとも重要なポイントです。




途方もないアイデアをばかにしない

大胆なアイデアと並外れた実行力
アップル創業者の故スティーブ・ジョブスに限らず、大胆なアイデアと並外れた実行力が、成功の原動力となるケースは少なくありません。

ヤマト運輸の小倉昌男氏は宅配便という新しい事業のアイデアに周囲は猛反対だったといいます。

楽天が旅行事業に進出するときに、三木谷社長以外は全員反対だったとか。

鈴木敏文氏が米国視察を終えて日本初のコンビニエンスストア、セブンイレブンを提唱した時も、ほとんどの経営陣が反対で、自分で責任をとる覚悟で第1号店を独断で敢行したといいます。

本当に価値の高いものにこそ、周囲の「常識ある面々」は反対するわけです。みんなが反対したものこそ、最もやるべきことかもしれません。

直感思考で新しい価値を生み出すには
新しい製品やサービスを提供するためのアイデアには、2つのタイプがあります。1つは、現状の改善をベースに考える方法。もう1つは、これまでにない新しい価値を創造する方法。

前者はロジカルシンキングなどを使い、従来の考え方の延長線にあるもの。しかし、多くの人が「同じ答え」になるため、競争優位性が保ちづらいのがネックです。改善は、日本人が得意なアプローチです。

一方、後者は答えが延長線上ではなく、とんでもないところに存在しています。論理的思考よりは直感思考、逆転の発想的なアプローチで導くものです。ただし、こうした、「とんでもアイデア」は常識的な人々の目には、相当「クレイジー」に映るでしょう。日本人のメンタリティ的には、他人にクレイジーに映るという状況は避けたいかもしれませんね。

固定観念は疑うために存在する
成功している人、結果が出せている人は、必ずしも常識的に考えません。可能性があることであれば試したくなる質ですし、固定観念から外れているということは、選択しないという理由にはならないのです。これは仕事でも勉強でも、すべての人生の選択において同様です。

こうした考えを持つようにするためには、自分の持つ固定観念を常に疑ってみる必要がありそうです。固定観念というのは、つまるところこれまでの環境によって構築されたものですから、従来にないモノをクリエイトしようとすれば、従来の観念の中には存在しなくて当たり前です。

大胆で突拍子もないアイデアをばかにしない、従来の固定観念を疑ってみる、そして別の視点を取り入れて可能性を探ってみるという姿勢がとても大事なのではないかと思います。勉強法においても同様。まずは、これまでのやり方を疑ってみる。そこからスタートしてはどうでしょうか?

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司法修習の給費制廃止により、弁護士や裁判官が多重債務者に?

弁護士や裁判官、検事を目指し、司法試験合格後に司法研修所などで約1年間の修習を行なう司法修習生について、これまで修習期間中は国家公務員に準ずる立場として毎月給与が支給されてきた(給費制)が、2011年11月より給費制が廃止され、返済が義務付けられる貸与制になった。

司法修習生には修習に専念する義務があり、副業やアルバイトは禁止されている。つまり修習期間中は自ら収入を得ることが難しいので、蓄えがあるか収入がある配偶者がいるなどの条件を備えていない限り、生活費は貸与制を利用して国から借りることになるということだ。

なお、この貸与は司法修習生なら無条件に認められるわけではなく、貸与を受けるためには連帯保証人を2名揃えるか、信販会社オリエントコーポレーション(オリコ)の保証制度を利用する必要がある。

連帯保証人については年収や資産の条件があり、例えば両親を連帯保証人にしようとしても、どちらかが働いていない場合は条件を満たさずに認められない可能性が高い。連帯保証人を揃えられなければオリコの保証制度に頼るほかないが、この保証制度の利用にあたっても審査があるようだ。

いずれにせよ、貸与された金額については返済する義務があり、法科大学院(ロースクール)に通った後に司法試験に合格した人の場合、ロースクールの学費ローンとあわせて、弁護士や裁判官になった時点で多額の借金を抱えた状態に陥っているようなことが現実的に起こりうる。

それではもし弁護士や裁判官になったものの、その後修習期間中に国から貸与された金額を返済することが難しくなってしまった場合には、どのようなことが起きるのか。荒川和美弁護士に聞いた。

弁護士、検事、裁判官が多重債務者になる可能性も
「連帯保証人を揃えて貸与を受けた場合、本人の返済が滞れば連帯保証人に対して保証債務の履行が求められることになります。連帯保証人が支払をすれば、貸与を受けた本人は、連帯保証人に対して求償債務を負うことになります。通常、親族は、訴訟などによって本人に対し強硬な請求はしないと思われますが、そうでない場合は取立訴訟の事態もあり得ます。」

「オリコの保証制度の場合は、同社が保証債務を本人に代わって弁済するわけですが、当然、貸与を受けた本人に対して求償権を行使することになるでしょう。その支払が困難であれば、債務整理や、別の金融機関からの借り入ということになり、場合によっては、消費者金融から借り入れる人も出てくるでしょう。つまり、弁護士や裁判官が多重債務者となってしまうのです。」

貸与された金額を返済できなければ資格を失うことに
「返済不能となれば、自己破産という事態もあり得ます。そうなれば、一時的にしろ法曹資格を失うことになります。資格を失っている間は事件処理ができないため、懲戒となる人も出るかも知れません。裁判官であれば免職となるでしょう。」

「そうした事態の被害者は、貸与を受けた本人のみならず、国民でもあります。このような事態を避ける防止策を検討すべきでしょう。」

お金のない相談者が救済されなくなる?
給費制の廃止についてはこれから司法試験を受ける世代だけでなく、現役の弁護士や有識者からも反対の意見が根強くあり、「金持ちしか弁護士になれなくなる」「弁護士になった時点で高額な借金を抱えていれば、利益の低い案件に対応することができなくなるので、お金のない相談者が救済されない」といった懸念も示されている。

決して弁護士や裁判官を目指すものだけに関わる話ではなく、巡り巡っては一般市民への法律サービスに影響を与える問題なので、ぜひ多くの方々に関心をもっていただきたい。

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金メダルを取る人が準備段階で必ずやる“あること”

将来像が分からない人々
「どのようなビジネスマンになっていたいですか? どういった人生にしたいですか?」

入社希望の大学生や転職希望者によくやる質問です。しかし、多くの人は「周囲から信頼される人」「仕事をまかせられるようになりたい」など当たり障りのない回答がほとんどです。

内定を取りたい気持ちが先走って、なるべく良い自分をアピールしようとするからかもしれません。しかし、紋切り型で逆にアピールにならないのです。よくよく聞いてみると、そんなこと考えたこともない人も少なくありません。

成功する人は具体的なイメージを刷り込んでいる
将来成功する人は違います。なりたい自分像がとても明確です。良い悪いは別として、イメージがとても具体的。「成功した金でハワイに別荘を建てる」「故郷に学校を作る」「毎日、大好きなステーキを食べたい」などレベル感はさまざまですが、「具体的である」という点がとても大事なことです。

スキルは道具であって、目的にしてはいけない
ビジネススキルは何のためにやるかといえば、やはり「なりたい自分になる」ためのものだと思います。なりたい自分像は人それぞれでしょうし、なったらなったで、さらに上のなりたい像を掲げて努力をするものです。だからこそ、学習は一生続くことになります。

ビジネススキルはいわば道具です。道具なのですから、うまく使えないと未来はない。調理器具はうまく使えないけれど料理のうまいシェフ、大工道具はうまく使えないけど立派な家を建てる大工はいませんよね? 成果を出す人はかならず、人一倍道具を愛し、知り抜き、磨き上げ、自分なりのオリジナル道具を考案しようとします。

私たちがビジネスや人生において、成果を出そうと思えば同じことです。ビジネススキルを知り抜き、磨き上げ、自分なりの思考法やフレームワークを考案すべきなのです。

そのためにも、まずはなりたい自分を具体的にイメージしてみませんか? そんなに立派なものでなくていいのです。人に言えないような恥ずかしいものでもいい、自分自身確かに「こうなりたい」と思える姿を目標に添えてはどうでしょうか?

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企業73%に女性管理職 徳島県内、全国平均上回る

女性の人材活用を図る「ポジティブ・アクション」への取り組み状況について、徳島労働局が県内企業を対象に行ったアンケートによると、女性管理職(課長相当職以上)がいる企業の割合は73・1%で、厚生労働省が2011年に実施した全国調査の平均(55・3%)を上回った。

女性管理職を有する企業を業種別にみると「医療・福祉」が89%と最も多く、「建設業」83・6%、「卸・小売業」70・4%などとなった。管理職全体に占める女性の割合は、全国平均を11・1ポイント上回る17・9%。県内企業で女性職員の登用が比較的進んでいることが分かる。

徳島労働局雇用均等室の木村久美子室長は「女性社長や役員が多い土地柄に加え、女性が中心になっている医療福祉関連業が多い産業構造も要因の一つ」と話す。

一方で、ポジティブ・アクションに「取り組んでいる」と答えた企業の割合は39・6%にとどまった。女性の活躍を推進する上での問題点を問う質問(複数回答)では、「家庭責任を考慮する必要がある」73・1%、「時間外労働、深夜業をさせにくい」34・1%などが多かった。

アンケートは6月、県内に本社を置く993社を対象に実施。432社から回答を得た。

徳島労働局は、ポジティブ・アクションの導入を一層進めるため「阿波女性の活躍推進シンポジウム」を10月23日午後1時半から、徳島市のときわプラザ(県立男女共同参画交流センター)で開く。女性登用に積極的に取り組む県内企業の役員ら4人をパネリストに迎え、「女性社員の戦力化、我が社の取り組み」をテーマに討論する。入場無料。定員140人(先着順)。問い合わせは雇用均等室<電088(652)2718>。

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大人の超合金「南極観測船 宗谷」を発売!バンダイが来年1月

シニア世代にも玩具の楽しさを−。バンダイは19日、同社初のシニア向け商品として、実在する造形物をリアルに再現した「大人の超合金」シリーズで「南極観測船 宗谷(第一次南極観測隊仕様)」を発売すると発表した。宗谷が南極に向け出航した1957年当時を生きた60〜70代を中心に売り込む。発売日は来年1月25日。価格は4万9350円で、3000個の販売を目指す。

大きさは実物の250分の1スケール。全長約33.5センチ、全幅約6センチ、全高約11.5センチで、重さは約630グラム。実物の宗谷を所蔵する「船の科学館」の監修を受けて、細部まで忠実に作り込んだ。船上の格納ハッチの閉会や、クレーンやスクリューは手動で動かせる。ヘリコプターや雪上車、乗船していた隊員や犬のミニチュアなどの付属品も充実しており、氷海を模したスタンドを使えば南極大陸への接岸シーンを再現できるほか、船内などに搭載されているLED(発光ダイオード)の光で夜間航行も表現できる。

宗谷は38年に耐氷型貨物船として建造され、太平洋戦争で使用された。56年11月からは日本初の南極観測船として62年4月まで活躍。南極観測は戦後の復興事業として計画され、宗谷は政府予算に加え日本中から集められた寄付金で南極観測に耐えられる船に改造された。商品を手がけた企画開発第三チームの河内保リーダーは「宗谷は戦後復興の象徴ともいえる奇跡の船。南極大陸への接岸した際の感動を、当時の世代の人たちにもう一度味わってほしい」とアピールした。

大人の超合金シリーズは、2010年3月に発売され、第1弾は「アポロ11号&サターンV型ロケット」を再現。以降、「スペースシャトルエンデバー号」「小惑星探査機はやぶさ」「新幹線0系」の計4種が商品化(現在は生産終了)され、これまで累計約2万個を販売している。


「出前一丁」 香港でシェア60%、売れ過ぎでお詫び広告も

今やカップラーメンや袋麺は世界的な日常食となったが、なかでも香港で即席麺シェア率60%の日常食といえば「出前一丁(チョッチンヤッテン)」だ。スーパーには、10種類以上の「出前一丁」がズラリと並び(価格は日本円で約40円)、レストランでも出前一丁を店側が調理したラーメンが振る舞われる。

香港人と出前一丁の歴史は古い。1968年に日清が販売した同商品は翌年には香港に輸入されていたという。1984年に現地法人・香港日清を設立。1985年には香港工場も建てられ、香港人の口に合う商品が開発されてきた。同社関係者が明かす。

「日本とは麺の作り方が違います。香港ではラーメンは茹でるのではなく、鍋の中で野菜や肉と一緒にグツグツ煮込むもの。麺の製造工程では長く煮ても伸びないように、特別な植物油が使用されているなどの工夫が施されています」

そのほか激辛豚骨味やXO醤海鮮味など日本ではお目にかかれないメニューが製造されてラインアップは17種類。ビーフンタイプやマカロニタイプまで販売されている。物珍しさから、日本への御土産として買って帰る日本人もいるようだ。今年春先には新味商品が一時売り切れ状態。香港日清がお詫び広告を出す騒動までおきた。

だが、数ある麺ブランドの中からなぜ出前一丁が香港人の心を掴んだのか。人気の一翼を担うのがイメージキャラクターであるオカモチを持った「出前坊や」だ。香港では「清仔」(日清の清と子供を意味する仔)と呼ばれ、ポスターやグッズを街のあちこちで見かけるほど愛されている。大きくプリントされたバスまであった。

海外におけるジャパンブランドの衰退が嘆かれて久しい。しかしそんなこと我関せず街を走り回る清仔の姿は、“メイドインジャパン”の健在ぶりを物語っているかのようだ。

編集後記
ラーメンの本場である中国で日清食品の出前一丁が売れていると言う話を聞くと嬉しくなりますね。
日本の商品とは製造工程で若干の違いがあるようですが、香港で折り紙つきのラーメンを今夜は食べることにします。


スティーブ・ジョブズがR25世代だったころ アップル

時に賢く、時にズルく商才を発揮した青年時代

スティーブ・ジョブズ(1955〜)。独創的なこだわりが、今日の数々のヒット商品を生んだ。iPodで音楽の視聴法を変え、今度はiPadでパソコンのあり方を変えてしまおうとする恐るべき手腕は、人には見えない未来をしっかりと見据えていればこそだろう

iPodに続き、iPadが世界を席巻中のアップル。その快進撃は、やっぱりCEOであるスティーブ・ジョブズの手腕抜きには考えられないだろう。今回はジョブズのR25時代を探ってみよう。

ジョブズが生まれた1955年は、奇しくもマイクロソフトのビル・ゲイツの生まれ年でもある。ジョブズがITの道に開眼したのは、高校時代にすご腕エンジニアのウォズニアック(以下、ウォズ。のちのアップル共同経営者)と出会ったことが大きい。ウォズのスキルを利用し、無料で電話をかけられる装置を作って売りさばいていたジョブズ。1台40ドル程度の装置を100〜150ドルで販売していたというから、ジョブズの商魂は高校時代からの筋金入りだ。

その後、大学を中退してエンジニアとなったジョブズ。しかし、自分の手に余る仕事は夜中にこっそりウォズにやらせ、実際には5000ドルの報酬を700ドルと偽り、その“半分”の350ドルをウォズに渡すなど、なかなかあこぎなエピソードも残されている。

その後、ジョブズは彼が設計した個人向けコンピュータ(Apple I)の販売に着手。約170台を売りさばき、その利益を資本に興したのがアップルというわけだ。これがジョブズ、21歳の時である。

続いて発売した『Apple II』は、“高い専門知識がなくても動かせるパソコン”というコンセプトが衆目を惹きつけ、200万台超の大ヒットを記録。開発にあたっては、騒音のない「静かなマシン」作りに執心したというが、これはインド旅行中に瞑想の世界に触れ、静寂の重要性に気付かされたからだとか。とにもかくにも、ジョブズは弱冠25歳にしてアップルを上場させ、なんと2億ドルもの資産を手に入れることになる。

ジョブズの信条のひとつはスピードだった。普通の企業が数年かけて取り組むプロジェクトを、わずか数カ月で実現するよう命じるようなムチャぶりもざら。スタッフがエレベータでジョブズと乗り合わせると、次にエレベータの扉が開くまでの刹那に、プロジェクトの中止を言い渡されたり、ひどい時には解雇を宣告されることすら珍しくなかったというから恐ろしい。時代のはるか先が見えていた彼にとっては、世間の速度はあまりにノロマに映ったのかも?

その後、マッキントッシュの需要予測を誤り、アップルを一時的に経営難に陥れたことで、追放同然に一度はアップルを去ったジョブズ。だが、40代でアップルに復帰したと思ったら、あっという間に現在の隆盛を築き上げてしまったのはご存じの通りだ。


日々の経営に行き詰まりを感じたり、ストレスがなかな取り除けないと思ってダラダラと仕事をしていませんか。
ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。
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