MAKOTO、日本初、失敗起業家限定のビジネスコンテストを開催

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一般社団法人 MAKOTO 
rebootX2017〜あきらめない人のためのビジコン〜賞金総額500万円で、再チャレンジを応援
一般社団法人 MAKOTO(本社:宮城県仙台市、代表理事 竹井智宏、以下「MAKOTO」)は、倒産等の失敗を経験した起業家を対象としたビジネスコンテスト「 rebootX2017 〜あきらめない人のためのビジコン〜 」を開催することをお知らせします。

■実施背景
近年「起業・Startup」の機運が盛り上がっていますが、破産など大きな失敗してしまった起業家が再起を果たす確率は、先進国の中でも日本は米国の半分以下と非常に低く、倒産等の失敗時に経営者が負う負担も非常に大きい状況です。
これまで、私たちは、社会全体においても経営経験のある貴重な人材を活かせていないと考えて、日本初の再チャレンジに特化したファンド「福活ファンド」を設立し、再起支援に取り組んできました。

この度、失敗から再チャレンジしたい日本全国の経営者を応援することを目的とし、「rebootX2017 〜あきらめない人のためのビジコン〜」を開催いたします。本取り組みは、失敗起業家に特化しているという点で日本初となります。
また受賞者には、再チャレンジへの事業資金として、賞金総額500万円を提供いたします。
「rebootX」は、ファンドという形態に限らず多様な手段で再起経営者を応援することを目指した活動です。
私たちは、何度でも再チャレンジできる社会、そして起業したい人材が失敗を恐れずにチャレンジできる社会の実現を目指しています。

土佐犬施設に運営不許可を通知 高知市、破産手続き開始決定後も営業



運営会社が破産手続きの開始決定を受けた後も高知市の桂浜にある市有地で営業している「とさいぬパーク」の運営者の男性に対し、高知市が本年度の施設設置を許可しない通知をしていたことが4月21日に分かった。決定は4月14日付。
 
市観光振興課によると、不許可となったのは闘犬の観覧や土産物販売を行う鉄筋2階建ての建物など2件で、市有地に立つ男性側の所有施設。
2016年11月、それまで運営してきたパークサービス高知(同市)に対し、高知地裁が破産手続きの開始を決定していた。
 
市有地で土産物店などが営業する場合、都市公園法に基づき「公園施設設置許可」を年度ごとに市に申請する必要がある。男性は2017年3月に申請を出したが、会社が破産手続きの開始決定を受けたことなどから、同法が規定する審査基準を満たさないと判断された。
 
とさいぬパークは不許可通知後も営業を続けており、市は男性に営業の取りやめと建物の取り壊しを求めていく方針。

倒産する会社の予兆「ウォーターサーバーや観葉植物がオフィスから消える」



少しでも早く倒産危機を見抜く方法はないか。そこで、今回は多くの会社にオフィス用品やOA機器を貸与するリース会社に勤務する営業マンに話を聞き、倒産する会社の共通点を聞いてみた。
「実際、月々のリース代の未払いを起こした企業は、ほとんどがそう遠くないうちに潰れています。オフィスの維持費すら出せないのは、企業として末期症状ですから」
そう語るのはリース会社幹部のFさん(仮名・47歳)だ。ただし、倒産する会社は未払いに至る前にも「経営がヤバいのでは?」というサインをいくつも出しているという。

「リース会社の場合、最初は3〜7年程度の長期契約、以降は1年単位での更新が一般的です。途中での解約は残りの契約期間のリース料、またはそれに相当する違約金を払う必要があるのですが、それを値切ろうとする企業は資金繰りの悪化を疑います」
また、契約更新をしなかった企業も実は経営面の悪化が原因のケースが多いという。

「ほかのリース会社へ乗り換えることもありますが、初期契約期間の長さを考えるとデメリットのほうが大きいからです。同様に更新のたびにリース契約の品目数が減る企業も将来経営危機を迎えることが多く、ウチでは報告書の備考欄に記録しています」

あと更新後、リース品のグレードが下がった場合なども注意が必要だという。
「一気に2〜3ランク下がると危ないですね。例えば、オフィスチェアーは長時間作業しても疲れにくい1脚10万円を超すような高級なものから激安品までピンキリ。新しいのに見た目、座り心地がともに悪くなった場合は要注意です。それとオフィスから観葉植物やウォーターサーバーが姿を消すのも倒産の予兆のひとつです。これらはリースではなく途中解約が自由なレンタル契約が多いため、企業側もコストカットしやすい部分なんです」

もちろん、必ず倒産するわけではないが、「複数の潰れた会社に見受けられた共通点」とFさん。いずれもサラリーマンにとっては小さい違和感や不満くらいに捉えている人も多いかもしれないが、それが会社の危機的状況を示唆する予兆の可能性があることをぜひ知っておこう。

どのようにすれば効率的にチラシをまけますか?住宅リフォームの会社



商圏の分類基準については統一的ではなく、来店範囲、来店頻度、来店手段などがあります。
来店範囲(商圏):顧客のうち、来店客が多く住む範囲
来店頻度:週に1回、月に1回などの来店頻度
来店手段:徒歩、自転車、自動車など

1次商圏
来店客の70%を占める顧客の住む範囲

2次商圏
来店客の25%を占める顧客の住む範囲で、1次商圏以遠

3次商圏
そのほかの来店客で、2次商圏以遠の範囲

住宅リフォームの場合は、小刻みに、打ち合わせ、見積り、施工などを行い、アフターサービスも頻繁に必要となります。そのため、商圏はあまり広くしない方が営業効率がよいですし、お客さまの評価も高いようです。
商圏を区切ったら、その範囲の住居形態を調査してみましょう。
一戸建て住宅が多いですか?マンション・団地など集合住宅が多いですか?
築年数は新しいですか?古いですか?
敷地面積はどのくらいの家が多いですか?
それらの中で、最大多数の住居に向けたチラシのコンセプトを立ててみるのです。一戸建てで築年数が古い住宅が多ければ、耐震補強の提案をする。集合住宅で築年数が古い住宅が多ければ、フローリングや床暖房の提案をするなどです。
チラシのデザインが決まったら、顧客ターゲットに届く配布の仕方を工夫して、貴社のことを認知してもらい、レスポンス(反応)を上げる必要があります。

【繰り返し配布する】
住宅リフォームは、一般の買い物と違い、日常的にあるものではありません。住宅に不具合が発生したときに頼むものです。ですから範囲を絞って繰り返し配布する必要があります。よって、あまり広い範囲ではなく、初めのうちは狭い範囲で集中的に配布しましょう。

【新聞折り込み】
一般的には新聞にチラシを折り込むことが多いです。新聞折り込みをする場合のコツは、
I.エリア指定
貴社のターゲットの住居の比率の高い地域を指定しましょう。
II.住居形態指定
一部の新聞では、一戸建て住宅選別折り込みや、集合住宅選別折り込みのできるものがあります。一部あたりの折込単価は高くなりますが、チラシの印刷費用が節約できますし、的外れな住宅への配布をカットできるので、より顧客ターゲットを限定した商品やサービスの提案ができます。

【手配り】
よりターゲットを明確にするための方策に手配り(ポスティング)があります。貴社の所在地を中心に、住居形態別にチラシをポストに入れていきます。たとえば、非常に古い一戸建て住宅だけに建て替えリフォームのチラシを、車庫のある住宅に屋根付きガレージのチラシを、庭のある住宅にガーデニングのチラシをポスティングすることです。

「老後破産」を回避せよ!



老後破産を回避するためには、公的年金をきちんと受け取れるようにしておくこと、そして公的年金だけでは不足する老後資金を自分で用意しておくこと、つまり「公+自」ができていれば大丈夫。とはいえ、人生には病気や失業、自然災害など、予測しなかった出来事が起こることもあり、それによって財産が失われたり、収入が途絶えたりする可能性もないとはいえません。

そういう事態に対しては大抵の場合、公的な補助や支援制度があります。それにプラスして自分で備えておくことが大切。こちらも「公+自」で備えましょう。

病気やケガの可能性は誰にでもあり、治療費がかさんだらどうしようと心配する人もいるかもしれません。でも、日本ではすべての人が何らかの公的な健康保険に加入することになっていて、病院での治療費・入院費や処方薬代は、最大でもかかった費用の3割を自己負担額はすればすみます。また、1カ月の医療費の自己負担額には上限があり、それを超えた分は払い戻されます。

会社員であれば、病気やケガで入院あるいは自宅療養のために仕事を休み、その間、給与が支払われなかった場合、給与の3分の2が「傷病手当金」として最長1年半受け取れます。

特定の難病にかかった場合は、医療費などが補助される仕組みもあります。また、高度障害を負って、例えば車いすの生活を余儀なくされるといったケースでは、障害年金が受け取れます。

このように、病気やケガに対しては公的支援がかなり手厚いといえます。会社や加入している健康保険組合によっては、更に上乗せの制度があることも多いので、一度調べておくといいですね。自営業の人には傷病手当金がないので、民間保険会社の所得補償保険などに入っておくと安心です。

■災害・失業のリスクに備える
地震や台風なども避けられないリスクの1つ。大規模な災害で被害を受けた人の生活再建を助ける仕組みとしては「被災者生活再建支援制度」があります。自然災害によって、住宅が全壊したり、半壊するなどしてやむを得ず解体したりした場合、最大で300万円(1人の世帯はその4分の3)が受け取れます。ただ、これで失われた家を建て直すことはできないので、マイホームを買ったら火災保険・地震保険への加入は必須です。

また、災害で家財が失われた場合に備えて、持ち家の人も賃貸住まいの人も家財の火災保険・地震保険に入っておきましょう。

失業したら失業手当が受け取れるということは知っていますよね。正確には雇用保険の基本手当といいます。手当の額は、60歳未満の人の場合、1日あたり、離職前の6カ月の給与を日割にした金額の50〜80%(賃金の低い人ほど率が高い)。会社の倒産や解雇など、いわゆる自己都合以外の失業の場合、手当を受け取れる期間は年齢や雇用保険に加入していた期間で決まり、45歳未満の人だと最も短くて90日、最長270日となっています。

■公的制度は漏らさず使おう
公的な制度は細かい内容まで覚える必要ありませんが、何かあったとき「支援制度があったはず」と思いだせれば役所に問い合わせることができ、補助や支援を受けそびれずにすみます。

ただ、公的な補助・支援制度だけでは十分ではないかもしれないし、お金を受け取るまでに時間がかかることもあるので、ある程度の貯蓄をしておくことは絶対に必要です。想定外の出来事が起こったとき、公的制度は漏らさず使うことと、自分でも備えておくことが老後破産の回避につながります。

「結果としての利益」を理解できない経営者は邪道



利益の三つの顔を知る

1、目標という顔 
会社には「利益目標」というものがある。利益を出さなければ会社の評価は下がる。配当は払えないし、株主は不満だ。会社は立ち眩みしてしまう。だから利益を目標と考えるのは正しいことである。だが、利益は重要な目標ではあるが、けっして会社の目的そのものではないことをゆめにも忘れてはならない。

2、手段としての顔
利益は、「どれだけ」と「何のために」の二つが重要である。
目標であるだけの利益には、「どれだけ」しかない。肝心なのは「何のために」である。利益は、会社を持続的に成長させるために必要な投資の原資である。長寿企業を創るための重要な資源が手段としての利益なのである。
社員品質を高めるための教育訓練費用、持続的成長を担保するための設備投資の費用、新商品開発の費用など、必要な投資の原資は利益から捻出するのが、王道経営の基本的な資源配分である。

3、結果としての顔 
最後に来るのが利益の「結果」としての第三の顔である。
利益は黄金のループの結果である。先に紹介したドラッカーの言葉どおり、正しいプロセスを経た結果が、手元に残った利益である。凡人は実のでき具合だけに関心を奪われ、できがよければよろこび、悪ければ失望する。
一流の人は、実のでき具合を見て、よくも悪くも木の状態を思いやる。悪い木によい実がなることはあり得ないからだ。結果だけを見て一喜一憂するのは三流の人である。
 
利益は正しいプロセスの結果であるが、もうすこし違った角度からも利益を生み出す要因を見ていこう。
利益の源泉には、外部要因と内部要因がある。外部要因とはマクロ経済環境、消費者動向、規制、為替相場といった一企業ではコントロールできない要因である。内部要因は自社の事業領域と強みである。

利益を目的と勘違いする邪道経営者



王道経営は「結果としての利益」を重視する。利益が出ていなければ、会社は社員に給料を払うことも、成長を求めて新しい分野に進出することも、株主に配当することもできないからだ。しかし、300万社を超える日本の全企業の中で、利益を出して国に税金を納めている企業は28%くらいだという。
 
利益については、すこし勘違いをしている人も多い。ピーター・ドラッカーはこういっている。
「会社とは何か」と問われると、たいていの人は“営利を目的とする組織”と答えるし、経営者たちもほぼこれと同じ意見を持っている。しかし、この答えは大きな間違いであるばかりでなく、まったく見当外れである。営利(利益)とは、事業の妥当性を検証する一つの規準を提供するものだ。
 
ドラッカーがいっているのは、会社の目的は理念や使命の実現であり、利益とは会社の事業が妥当性のある正しいビジネスか否かを測る成績表のひとつであるということだ。
利益は、会社の行っている事業、あるいは事業のやりかた(経営)が正しければ、きちんと出てくるし、間違っていれば出ない。
つまり、利益とは、事業、経営のよしあしの結果であって、利益を上げるために会社を経営すると考えるべきではないということだ。
 
利益に対する勘違いで最も多く、悪影響も大きいのが、利益を会社の目的(会社は何のためにあるのか、会社の使命)と考えてしまうことである。
利益を目的と考えていると、やがて利益至上主義、それも短期利益至上主義に陥る。東芝が不正会計事件を引き起こした根本的な原因は、正しいプロセスの結果であるべき利益を目的としてしまった経営陣の思想・価値観の貧困にある。
 
利益を目的と勘違いし、利益至上主義に陥れば、そこが邪道の入り口、倒産への一本道だと心ある経営者は悟っている。
多くの人が利益を目的だと勘違いするのは、利益が持っている「三つの顔」が理解できていないからである。
利益には「目標」、「手段」、「結果」という三つの顔がある。利益は、三面観音像のように、これら異なった顔を持って三位一体となっている。

破産する人に多いタイプ 床にモノを置くくせが直らないなど



精神科医の春日武彦氏は、破産する人が陥りがちな生活習慣から、6つのタイプに分類してくれました。

●見えっ張り型
子供は私立にいかせたい。高い家具がある。ブランド品にこだわりがある。
服だけでなく家具にもこだわりがある人は「見えっ張り型」。周りに合わせて背伸びや無理な出費をすることがあるだけでなく、周囲に流されやすく自分を持っていないことも。子供は私立に入れたい、習い事をさせたいと考える人は要注意。

●心のスキマ型
帰宅すると、まず何となくテレビをつける。コンビニに立ち寄る習慣がある。LINEがきたら気になってしまう。
不安や寂しさ、孤独を感じやすい現代、心のスキマを埋めようとする心理から帰り道についコンビニに寄ってしまったり、不安から衝動買いしてしまう。LINEが気になる、友人からの誘いは断らないなど、人との繋がりを求めて出費がかさむことに。

●多忙だから型
赤信号でも車の途切れ目に横断する。トイレが汚い、水回りが汚い。マッサージや整体に行って疲れを取ってもらうことがある。
「多忙だから」という言い訳の多い人は、自分に甘い人が多い。たまに「自分にご褒美だから」とマッサージに行くような人は注意。トイレや水回りが汚れている人、整理整頓が苦手な人は時間やお金の管理も苦手で、破産する人の特徴といえる。

●その場しのぎ型
床にモノを置く習慣がある。ビニール傘が多い。雨が降ったときや荷物が多いとき、タクシーに乗ったことがある。
床にモノを置くくせが直らないなど、反省はあるが持続できないのが「その場しのぎ型」。「折り畳み傘を持って出掛ければよかった」と何度も反省する人はこのタイプ。無計画なため、ムダな出費が増えるだけでなく、マネープランにも弱い人が多い。

●ゆるゆる型
目的地まで道に迷うことがある。賞味期限切れの調味料がある。駅の自動改札で引っかかったことがある。
全体像を把握できない、俯瞰できない「ゆるゆる型」。Suicaの残額を把握できてなくて駅の自動改札で引っかかったことがある人は、まさにこのタイプ。また、ズボラな性格やゆるゆるな思考の持ち主は、金銭感覚もズボラでゆるゆるの可能性大。

●自己流カルト型
クレジットカードは複数持って使い分けている。100円ショップ商品が多い。よくわからないけど国産にこだわる。
根拠のないこだわりを持つ人は「自己流カルト型」。趣味に異常にハマってしまう人や極度なこだわりを持つ人は客観的に見る能力が欠如しており、金銭面でも悪影響が出やすい。間違った情報を鵜呑みにしてしまい、お金の運用でも失敗しがち。

◆ゆるゆる型・複合型に注意
「なかでも現代人特有のタイプが、何か不安があり、それを埋めたいという『心のスキマ型』です。家に帰ったら何となくテレビをつけてしまう人は典型でしょう。そういった人は、寂しいから何となく帰り道にコンビニに寄ったり、不安だからモノを買うという行為に繋がりやすいんです」
『なぜ賢いお金持ちに「短気」が多いのか?』などの著書がある田口智隆氏も「現状を把握できない『ゆるゆる型』は特に問題」と警鐘を鳴らします。
「冷蔵庫の中に賞味期限切れの調味料がある人、同じようなドレッシングが複数ある人は要注意。これは冷蔵庫の中を把握できていないということで、財布や家計も把握できないということです」
しかも春日氏によると、「これらのタイプは一つに当てはまるだけでなく、複合的に絡み合っていることが事態を深刻にする」と注意を促す。

見えっ張り型で、かつ根拠のない自己流カルト型の人。言い訳が多い多忙だから型で、かつ自分に甘いゆるゆる型に当てはまる人のように、複合型が多い。こうなると家計は赤字にとどまらず、破産までまっしぐらです。
「とはいえ、人は変化を好まない生き物ですから、『困っている』と言いつつも本当は困っていなかったり、それほど深刻に考えていないもの。

人の幸せというのは、現状を変えることで手に入るものもありますが、ぬるま湯に浸かっているのも幸せなんです。どこかで尻に火がつくまで人は本当に動こうとしません」
破産という危機的状況を避けるべく手を打つためにも、早いうちから自覚し、行動しなければいけませんね。

商品を購入してもらうという本来の目的



起業から草創期、苦難期、成長期、変化期、再出発といった流れでストーリーを作っていきます。
1.語り手の情熱
ストーリーを語る前に、自分がどうしてその話をしようとしているのかを理解する必要があります。なぜこの商品を提案するかのストーリー、そして自分の体験談などから商品の販売につながるストーリーを導き出します。

2.苦難(困難)
内容のすべてがサクセスストーリーというのは相手に感動を与えません。ヒーロー物の映画はとんでもない悪役がいるからこそ、勝利が際立つわけです。
貧困から這い上がった、コンプレックスを乗り越えたなど、困難から始まるストーリーに人は心を揺さぶられます。

3.気付き
誰も運良く成功した人の話は聞きたいとは思いません。
苦難の中で解決策を求めながら、何かしらの気付きを得た瞬間がストーリーのキーポイントです。
ガイアの夜明けをご覧になったことがある方ならば、苦難の連続から抜け出す中に気付きの瞬間やブレイクスルーの瞬間が映し出されていたことに気付いたはずです。

4.結果
ストーリーの結果はハッピーエンド(幸せや成功がもたらされているもの)である必要があります。そうしないと、商品を購入してもらうという本来の目的を逸してしまうからです。

上記から、商品を語るのではなく自分の罪や過失、失敗談を交えた物語風なトークが相手を感動させるのです。

元OLがアナログ生活に転換 手描き新聞で郷土の魅力発信



茨城県土浦市に住む矢口祥子(あきこ)さん(44)は、仕事ではパソコン作業、家ではネット漬けの日々を過ごしていたが2年前、退職を機に生活スタイルをアナログに切り替えた。
「首が痛くて肩こりがひどかったのですが、アナログ生活になって楽になりました。仕事が忙しいときはケータイも必要だけど、会社辞めたらそれも要らないなと思って」
ケータイはやめた。パソコンもスマホも、車もテレビも電子レンジもない。暑い夏は扇風機で、冬の寒さはこたつと湯たんぽでしのぐ。洗濯機も壊れているから服は手洗いだ。

茨城県南の中心地、土浦市で生まれ育った。実家は創業200年の酒店。水戸市の短大を卒業後、土浦市のホームセンターに入社し、経理担当の事務員に。「お金の動きがよくわかって」仕事はおもしろかったが、将来に展望を描けなかったことと人間関係のトラブルもあって「そろそろ辞めどきかな」と、22年間のOL生活に終止符。

会社を辞めて何をしたか。なんとアナログの手描きの新聞発行を始めた。友達への近況報告を兼ねた「矢口新聞」だ。2014年8月、西武池袋へ買い物に行ったときに「池袋コミュニティ・カレッジ」のパンフレットが目に入り、イラストレーター・田村セツコさんのイラスト教室へ通うようになったのがきっかけ。

A4判の紙にボールペンと色鉛筆で、郷土の魅力や矢口さんがおもしろいと思ったこと、体験したことなどをカラフルなイラストに短いコメントを付けて描く。2015年4月12日に創刊号を発行し、すでに100号を超え9月25日に第2章8号を出した。月に6回発行の計算。すごいパワーだ。

新聞はカラーコピーして友人や知人に配っている。発行を重ねるごとにファンが増え、読者は約50人。筑波山麓にあるホテルの週2日のアルバイトで新聞の経費と生活費をまかなう。つくば市内のギャラリーなどで個展も3回開催。「元気が出るという人が多いですね。手描きだから力があるという人もいました」
これからのことを聞くと、「写真家を目指す彼氏と展覧会をやって、新聞を本にして、それがロングセラーになって」と、夢が膨らむ。アナログの生活って、何だか楽しそうだ。
日々の経営に行き詰まりを感じたり、ストレスがなかな取り除けないと思ってダラダラと仕事をしていませんか。
ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。