栃木県那須塩原市で温泉旅館の(有)一井屋旅館が破産



栃木県那須塩原市で温泉旅館の(有)一井屋旅館は、9月14日に破産手続きの開始決定を受けた。

板室温泉の温泉旅館。東日本大震災における東電フクシマ原発の大爆発に伴う放射線被曝問題から客が回復せず行き詰った。

会社名 (有)一井屋旅館
業 種 温泉旅館
所在地 栃木県那須塩原市
設 立 昭和28年4月
負債額 3億円

東京都中央区で旅行業の(株)フロムツーリストが破産



東京都中央区で旅行業の(株)フロムツーリストは、9月30日に破産開始決定を受けた。

社長の有する中国とのパイプにより、国土交通省から「中国国民訪日団体観光旅行取扱旅行会社」に指定され、日本から中国への視察旅行や研修旅行、中国から日本への団体旅行の手配などをおこなっていた。
ピーク時の2007年3月期の売上高は約5億2000万円。
しかしその後は、同業他社との競合により売上高が減少。2012年3月期は東日本大震災の影響により2億4807万円にまで落ち込むとともに、約1000万円の損失を計上した。その後も日中関係の冷え込みから日本人旅行者が減少し、中国人旅行者の増加の恩恵も少なかったことから今回の措置となった。
同社は日本旅行業協会(JATA)や全国旅行業協会(ANTA)には非加盟。なお、旅行事業の一部は他の中国系企業が承継しているという。

会社名 (株)フロムツーリスト
業 種 旅行業
所在地 東京都中央区
設 立 2003年7月
負債額 調査中

大阪府枚方市でゲーセン・カラオケR等経営の(株)ディーノが破産



大阪府枚方市でゲーセン・カラオケR・イタリアンダイニングバー経営の(株)ディーノは、9月23日に破産手続きの開始決定を受けた。

不況で子供のお小遣いも少なくなり、ゲーセンもカラオケ客も少なくなり、競争が激化していた。

会社名 (株)ディーノ
業 種 ゲーセン・カラオケR・イタリアンダイニングバー経営
所在地 大阪府枚方市
負債額 3億円

東京都渋谷区でネット広告代理の(株)CyberQuestが破産

東京都渋谷区でネット広告代理・コンテンツ運営の(株)CyberQuestは、8月31日に事業を停止し、事後処理を弁護士に一任して、自己破産申請の準備に入っていたが、9月28日に破産手続きの開始決定を受けた。

携帯電話専用のネット広告代理、WEBデザイン制作、個人向けコンテンツの運営会社。
ガラケー時代は15億円以上の売上高を計上していたが、スマホ時代に入り、競争激化により売上高が5億円台まで落ち、採算性も悪化させ行き詰った。

会社名 (株)CyberQuest
業 種 ネット広告代理・コンテンツ運営
所在地 東京都渋谷区
設 立 平成17年3月
負債額 2億円

東京都文京区で月刊誌発行のMOKU出版(株)が事業停止



東京都文京区で月刊誌発行のMOKU出版(株)は、10月4日に事業を停止し、事後処理を弁護士に一任して、自己破産申請の準備に入った。

破産した黙出版の月刊誌「MOKU」の発行を引き継いでいた出版会社。
「MOKU」は、「生きる意味を深耕する月刊誌」として知られ、各種出版も手がけるほか講演会なども行っていた。ただ、購読者層が高齢者層に偏り、販売数が減少し続けていた。そうしたことから経営不振が続き行き詰った。

会社名 MOKU出版(株)
業 種 月刊誌発行
所在地 東京都文京区
設 立 平成15年9月
負債額 調査中

京都市左京区でケーブルTV受信システムのDo−tec(株)が破産



京都市左京区でケーブルTV受信システムのDo−tec(株)は、9月14日に破産手続きの開始決定を受けた。

ケーブルテレビ受信システム工事や基地局工事に従事していたが、局の設備投資が一巡して、受注低迷、競争激化により行き詰った。

会社名 Do−tec(株)
業 種 ケーブルTV受信システム
所在地 京都市左京区
設 立 昭和60年10月
負債額 3億5000万円

東京都港区で広告制作の(株)ソルト・オブ・ジ・アースが破産



東京都港区で広告制作の(株)ソルト・オブ・ジ・アースは、9月21日に破産手続きの開始決定を受けた。

売り上げ不振が続いていた。

会社名 (株)ソルト・オブ・ジ・アース
業 種 広告制作
所在地 東京都港区
負債額 2億円

大阪市西区で印刷業の(株)アド・ルックスが破産



大阪市西区で印刷業の(株)アド・ルックスは、9月14日に破産手続きの開始決定を受けた。

同社は昭和46年創業の商業印刷会社であるが、不況が続き、また広告媒体がネットに変化する中、印刷需要の減少が続き行き詰った。

会社名 (株)アド・ルックス
業 種 印刷業
所在地 大阪市西区
創 業 昭和46年
負債額 2億5000万円

東京都品川区で出版業の(株)マリン企画と関連他1社が破産



東京都品川区で出版業の(株)マリン企画と関連の(株)エムピーシーは、9月27日に破産開始決定を受けた。
負債はマリン企画が約3億円、エムピーシーが約3億円、2社合計約6億円。

マリン企画は業歴40年を超える老舗で、マリンスポーツ関連の雑誌、書籍の専門出版社として定評があった。月刊「サーフィンライフ」はじめ、季刊雑誌「グライド」、「ハイ・ウインド」などサーフィンやウィンドサーフィンの専門雑誌を出版、このほか、ファッションやアート関連の出版物も得意としていた。
 
ピーク時の平成8年4月期は売上高約約29億6300万円をあげていたが、その後は編集、制作部門を別法人化したこともあり売上高は大きく減少。さらに近年はマリンスポーツ人口の減少や出版不況から刊行雑誌、書籍の売上不振に歯止めがかからず赤字も散発、27年4月期は売上高約2億1500万円に落ち込んでいた。
厳しい経営が続くなか、資金繰りも悪化し8月19日に事業を停止し破産申請の準備に入っていた。
 
エムピーシーはマリン企画の関連会社として設立。グループの編集、制作部門を担当し、13年4月期は売上高約16億3100万円をあげていた。しかし、以降は取扱い雑誌、書籍の販売低迷とともに売上高は減少の一途を辿り、15年4月期は売上高約3億7000万円にまで減少。マリン企画に連鎖し、今回の措置となった。
なお、「月刊誌などは現在、発刊を中断しているが、事業譲渡などを通じて再開を模索していく」としている。

会社名 (株)マリン企画
業 種 出版業
所在地 東京都品川区
設 立 昭和46年10月20日
資本金 9900万円
負債額 6億円(2社合計)

栃木県那須烏山市で元ゴルフ場経営の(株)大金ゴルフ倶楽部が特別清算



栃木県那須烏山市で元ゴルフ場経営の(株)大金ゴルフ倶楽部は、7月12日に申請処理を弁護士に一任して、特別清算を申請し、9月16日に特別清算開始決定を受けた。

当ゴルフ場は、破綻した南那須観光(株)が経営していたが、新たに(株)大金会員を守る会が設立され、事業を継続していた。
しかし、経営問題から同社は、ザ・フォレスト・カントリークラブなどを経営する川島グループ(浜松市)のゴルフ場統括会社(株)グリーンドリーム(静岡県浜松市)に事業を承継させることを株主総会で決議し、グリーンドリーム社は(株)G7カントリー倶楽部を設立して事業承継、ゴルフ場名も「G7カントリー倶楽部」に変更した。
同社は預託金などの負債が残った。預託金などの負債が残った同社は今月10日解散を決議し、今回の措置となった。

会社名 (株)大金ゴルフ倶楽部
業 種 元ゴルフ場経営
所在地 栃木県那須烏山市
資本金 3000万円
負債額 9億円
日々の経営に行き詰まりを感じたり、ストレスがなかな取り除けないと思ってダラダラと仕事をしていませんか。
ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。