1,000億円の負債を抱えているウィルコムの倒産続報

倒産速報です。東京都港区でPHSなどのサービスを行っていました潟Eィルコム(代表者:久保田幸雄)の倒産続報です。

ウィルコムは2009年9月24日、「産業活力再生特別措置法所定の特定認証紛争解決手続」(事業再生ADR)による事業再生をめざし、事業再生実務家協会に手続きを正式申請し、受理されたことを公表した。

ウィルコムについては一部報道で、取引銀行に約1千億円の借り入れ金返済の延期を求めるなど、経営再建を検討中であることが報道されていた。今回の事業再生ADRの正式申請は、今後の事業再生と事業継続に向けた収益基盤の確立および財務体質の抜本的な改善を図るのいが狙いとのこと。

 現時点における事業再生計画案で金融機関に要請する金融支援の内容は、一定期間、債権者に対し、借入金等債務の元本残高維持を希望するとのことで、その後については、債権者に対する債務の弁済スケジュールの変更を希望する予定。債務免除や株式化(デット・エクイティ・スワップ)を要請することはないとしている。

また同社は同日、「WILLCOM CORE XGP」の正式サービス開始について、10月1日となることも発表した。料金プランは「XGPデータ定額フラット」が月額4,380円(税込)となる。サービス提供エリアは、東京都山手線内の一部地区のみ。

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時代遅れ??PHSなどのサービスを行っていた潟Eィルコムの倒産

倒産速報です。東京都港区でPHSなどのサービスを行っていました潟Eィルコム(代表者:久保田幸雄)が倒産しました。

潟Eィルコムは1990年に設立された電気通信事業法に基づくPHSによる通信サービスの提供を行っていた会社でした。

2009年9月18日、潟Eィルコムは私的整理のひとつで第三者機関が仲介する裁判外紛争解決手続に入る方針を取引金融機関に伝え、約1,000億円の債務返済期限の延長を求める方向で最終調整に入ったことが明らかになった。現在の通信事業を継続しつつ、経営再建を目指す方針である。

来週にも、私的整理の一種で第三者機関が仲介する、事業再生ADR(裁判外紛争解決)の手続きに入る。

ウィルコムはPHSで約450万人の顧客を持つ。サービスを継続しながら経営再建を進め、政府が近く設立する企業再生支援機構への支援要請も検討する。

ウィルコムは現行PHSの20倍の速度を持つ無線通信サービス「XGP」を開始する電波利用免許を取得、10月からサービスを始めるが、多額の有利子負債を抱え、今後5年間で必要な1400億円規模の設備投資の資金調達を巡り銀行との交渉が難航。

筆頭株主の米ファンド、カーライル・グループへの追加出資要請や経営陣の刷新で事態の打開を図ったが調整がつかなかった。産経新聞の取材に対しウィルコムは「現時点で決定した事実はない」(広報)としている。

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消費者金融のアイフルが倒産しました。事業再生のADR手続きを申請

倒産速報です。京都府京都市で消費者金融を行っていたアイフル鰍ェ倒産しました。事業再生のADR手続きを申請しました。

アイフル鰍ヘ1978年2月に設立された東証・大証1部の消費者金融会社でした。

アイフル鰍ヘ2009年9月18日、「産業活力再生特別措置法所定の特定認証紛争解決手続」(事業再生ADR手続)を申請すると発表した。事業再生実務家協会より仮受理されているという。

強引な営業活動や悪質な取り立てなどの違法行為が社会問題になり(クレサラ問題)、2005年4月16日に「アイフル被害対策全国会議(アイフル被害者の会)」が、被害者や弁護士・司法書士らにより結成された。

アイフル鰍ヘ、資産規模を拡大させ、資金調達額も増加してきた。金融機関からの借り入れ、社債発行、営業貸付金債権の流動化などの多様な手法により、短期・長期の資金調達を行ってきたが、2006年以降増大した利息返還請求による資金負担増や、2006年4月14日付の金融庁による行政処分の影響、2008年度以降のサブプライムローン問題やいわゆるリーマンショックなどをきっかけした急激な資金調達市場の悪化などで、資金調達力は弱体化したという。

業再生ADR手続の正式申込をした後、一定期間、金融債権者に対し借入金債務の元本の残高維持を依頼する。その後、債権者に対する借入金債務の弁済スケジュール変更を依頼する予定。借入金債務の免除や、債務の株式化(デット・エクイティ・スワップ)を要請することは、現時点では想定していないという。

アイフル鰍フ取引先である住友信託銀行は2009年9月18日、2009年8月末日現在でアイフルに対し610億円、アイフル且q会社のライフ(横浜市)に対し298億円、それぞれ貸出金があると発表した。住友信託銀行は当期業績予想の修正はない見込みとしている。

ミシュランガイド東京で二つ星獲得店だった P.G.Japanの倒産

倒産速報です。東京都港区でフランス料理店を経営していた P.G.Japan(代表者:中川宏)が倒産しました。破産を予定しています。負債総額は5億3,700万円です。

P.G.Japanはミシュランガイド東京で二つ星獲得店していたお店です。

フランスのミシュランガイドで三つ星を獲得しているレストランのシェフのピエール・ガニェール氏のプロデュースを受け、「ピエール・ガニェール・ア・東京」の店名で南青山にフランス料理店を開き経営していた。ミシュランガイド東京版では2008年、2009年と連続で二つ星を獲得していた。

しかし、当時2億円以上の累積損失を抱え、財務立て直しのため20年3月に資本金の減資を行ったものの、その後は不況の影響で売上は振るわず、支えきれなくなって8月31日で閉店していた。

料理と経営とは全く別の問題なのですね。自分に技術やノウハウがあって経営を行っている場合に、技術やノウハウに溺れて経営を無視するような場合がよくあります。

職人として働くのであれば技術やノウハウだけで十分ですが、経営を行うにはそれなりの知識が必要になってくるのですね。

経営の質を高める8つの基準改訂5版

経営と書いてあります。しかし支店長/所長/部長等役職が付かれている方には、今後仕事を進める上での指標的な方法が書いてあります。
定量的に自分達の会社がどの位置にいるかを把握刷る為の方法。部下をどのように目標に向かって動かすか。日常疑問に思っている事を解決してくれる事も書いてあります。
人生に一度は読むと、【行動】【思案】等の方法が変わってくるはずです。

病院・開業医の倒産は、昨年の倍のペースで

倒産速報 明日はわが身です。病院・開業医の倒産は、昨年の倍のペースで進んでいるようです。

2009年8月に全国で発生した病院・開業医の倒産は2件で、2009年1−8月の累計は40件になった。これは、前年同期の21件に比べて倍近い水準。また、8月の負債総額は4億1,000万円で、1−8月の累計額は209億300万円になった。

病院・開業医の倒産件数は2001年以降、30件前後で推移していたが、2007年には48件と前年の30件から急増。昨年は35件に減少したものの、2009年は4月に9件が発生するなど、高水準で推移している。

あまり病院の経営には詳しくありませんが、設備投資には非常にお金が必要になるようですね。されに勤務医の報酬も問題になるのではないでしょうか。

いくらの報酬が適切であるかは難しいですが、赤字になるようであれば、設備投資も報酬も見直すべきでしょうね。

倒産して多くの人に迷惑をかけることがないようにして欲しいものですね。特に地方では病院や医院が少なくなっている上に、倒産されては地域での生活に大きな支障が起こりかねません。

失業者が増えて倒産した求人広告代理店の潟Gーピージェイ

倒産速報です。神奈川県厚木で求人広告代理店を行っていた潟Gーピージェイ(旧 アポルテジャパン梶A代表者:加藤博士)が倒産しました。破産手続の開始申立を行っています。負債総額は18億円です。
 
潟Gーピージェイは一都三県(東京、神奈川、埼玉、千葉)で求人折込広告「アポルテ」発行するほか、求人チラシと連動したインターネットアポルテを運営、平成19年5月期には60億円内外の売上高を計上していた。

しかし、昨年来の景気失速で広告収入が激減。平成21年5月期売上高は27億円と低迷し7億8,000万円内外もの赤字を計上、一気に債務超過に転落した。このため大幅な事業縮小を図り再建を目指したが、2009年9月10日の手形決済資金が調達できず事業継続を断念した。

景気の悪化によって企業の求人が減少したことが倒産の要因でしょうが、本来であればこの景気が悪いときに頑張ってもらわなければならない業種なのですがね。

仕事が沢山あるときには当然求人も多いでしょうが、求職者が少ないのですよね。求職者が増えたときに適切な情報を提供してあげることが潟Gーピージェイの社会的役割ではなかったのではないでしょか。

出来れば違った形でも良いから潟Gーピージェイにはもう一度事業を再開して欲しいですね。

株式会社 武蔵野の小山社長の本です。2000年の日本経営品質賞受賞の同社のTOPですから、何冊か読んで、東小金井の本社(無駄のない、社長の著書どおりの本社です)を見て、また社員の皆さんに接するといろいろな思いが湧いてきます。

商品に差のないダスキンで地域のマーケットの8割以上を抑えるには。う〜んとうなってしまいます。メールマガジンの定期配信や会社のHPも覗いてみると参考になりますヨ!

強い会社をつくりなさい 

この本に書いてある事は全て当たり前のことです。物事の本質をついており、当たり前のことが出来ていない自分に気付き、非常に参考になりました。

一流企業が集まって作ったゴルフ場の平成総合サービス鰍フ倒産

倒産速報です。山梨県甲斐市でゴルフ場の経営を行っていました平成総合サービス梶i代表者:小松孝明)が倒産しました。民事再生手続の開始申立を行っています。負債総額は142億円です。

平成総合サービス鰍ヘ昭和59年(1984年)9月に芙蓉グループ20社の出資により峡北開発鰍ニして設立したゴルフ場経営会社でした。法人会員約380社を抱え、平成2年10月に法人会員専用の「甲斐芙蓉カントリー倶楽部」(18ホール)をオープン。

東京圏からのアクセスも良好で、県内北部に位置するゴルフ場で、フェアウエイが広く各ホールとも、フラット設計が特徴の高級ゴルフ場コースとして知られる。毎期7〜8億円内外の売上高を計上していたが、損益分岐点に達せず、赤字経営が続いていた。
 
さらに2008年12月、2009年3月に約200件の預託金の償還期限を迎え、会員からの預託金返還請求に応じられない事態に陥っていた。こうしたなか、2009年3月期の年収高は約7億500万円、経常損失は7,300万円を計上。今後も順次、預託金の返還請求が予想されることから、今回の措置となった。一方、収益は低調に推移していたため預託金償還資金の確保が難しい状況が続き、ここにきて今回の事態となった。

なお、国際興業(株)(東京都中央区)がスポンサーとなることが基本合意されている。

景気の悪化でゴルフ場などのサービス業は特に苦しい経営になっていますね。

経営者の中には数字を嫌う人がいるようですが、

倒産する数字

決算書に書かれてある数字について、この数字がコレより大きかったら(小さかったら)潰れる。コレより小さかったら(大きかったら)すごく儲かる。

見たいな事を、それぞれの数字に付いて実在の会社を挙げて説明している。この潰れた会社は、やっぱ前からこういう数字が出てましたよみたいな感じで。

ぜひ参考になる本ですから、一度目を通してみてください。

※芙蓉グループとは旧安田財閥で、みずほフィナンシャルグループ(旧富士銀行) を中心として、沖電気工業、損害保険ジャパン、帝国繊維、東京海上日動、東京建物、東京建物不動産販売、東邦テナックス、明治安田生命、安田倉庫などがあります。

栄枯盛衰の言葉通りであった折口雅博と巨ワ口総研の倒産

倒産速報です。東京都大田区で資産管理等を行っていた巨ワ口総研(代表者:折口雅博)が倒産しました。破産手続の開始が決定しました。負債総額は302億円です。

なお、折口雅博個人も2009年9月1日付で東京地裁より破産手続き開始決定を受けています。

巨ワ口総研は平成7年(1995年)12月に設立された資産管理会社で、東証1部に上場していた人材派遣会社グッドウィル・グループ梶i現在はラディアホールディングス梶jで平成20年まで会長を務めていた折口雅博の個人資産を管理していました。

巨ワ口総研での資金の源泉は旧・グッド・ウィルグループの株式で、同社株式の上昇と共に資産価値も増大、ピーク時の平成16年4月では1株14万6998円で、800億円以上の資産価値となり、それを元に自家用飛行機や軽井沢別荘、田園調布の自宅などを購入していた。

グッドウィル・グループ鰍フ株式や不動産の管理を行っていたが、二重派遣労働や子会社コムスンの介護報酬不正請求等が発覚して以降業況は悪化。折口雅博は一連の責任を取って平成20年3月に取締役会長を辞任していた。その後株価暴落により、折口雅博の個人資産が大幅に減少していました。

金融機関に担保提供していた資産につき、資産性も大幅に劣化していた。このため取引銀行が債権処分などを進め、今回の事態となった。

債権者は2009年6月11日に巨ワ口総研の第三者破産を申請して、巨ワ口総研は2009年9月1日に破産手続き開始決定を受けました。

栄枯盛衰とでもいえるのでしょうか。法を犯すような行為によって得た資産というものはいつかは消えてなくなってしまうのです。

歴史的に見ても悪銭は身につかないようです。明日はわが身と思って巨ワ口総研と折口雅博の破産を受け止めて改めて自分の会社や自分の生活を見直してみてはいかがでしょうか。



著者の緒方知行氏は盲目の経営コンサルタントとして特異な能力を持っていると私は思っています。

はっきりと物事を口にするので、非常に分かりやすい解説がなされています。

流通・商業栄枯盛衰の方程式

45年の長きにわたって商人に会い続け、経営者に取材し続け、雑誌に書き続け、書籍をつくり続けてきた日本でただ一人の「生涯商業専門編集記者」―“オンリーワン”の男が膨大な過去の事例から未来に向かって導き出す「千客万来不変の法則」です。

出版不況の深刻化で返本が増加したゴマブックス

倒産速報です。東京都港区で書籍出版を行っていたゴマブックス(代表者:嬉野勝美)が倒産しました。民事再生の手続開始を申立しています。負債総額は38億2,000万円です。

ゴマブックス鰍ヘ昭和63年(1988年)7月創業設立の中堅出版社で、当初は、ホビー商品の企画制作会社として活動していたが、1990年から児童書・キャラクター本、ケータイ小説、ビジネス書、学習参考書などを手がけ始めました。

児童書『レインボーマジック』シリーズや『ちびギャラ』シリーズ(累計150万部)、ケータイ小説『赤い糸』シリーズ(累計330万部)などベストセラーシリーズのほか、ビジネス書『なぜ、エグゼクティブはゴルフをするのか?』は30万部を突破。

平成21年1月期には年商は前期並みの32億3,297万円を維持していた。

しかし、出版不況の深刻化で返本が増加。在庫評価損などの計上で同期は10億3,519万円の最終赤字を余儀なくされ、債務超過に転落。資金繰りが悪化していました。

借入金は25億円を超えるなど重荷となっていた。2009年2月には経営効率化を目的として、親会社のゴマ・ホールディングス(株)、兄弟会社のポータ・パブリッシング(株)を吸収合併するなどリストラを進めていたが、今春以降、取引先が保全を強める動きが表面化していた。

平成21年5月以降、金融機関や印刷会社などが債権譲渡登記を設定していた。

倒産するのですから負債が多いのは当然でしょうが、個人としては倒産するほどの借金をどうしてしてしまうのか本当に不思議です。

もう一度自社の経営を内容を見直してください。

福島県伊達市では市立梁川病院を2011年度末までに廃止

倒産速報 明日はわが身です。福島県伊達市では市立梁川病院を2011年度末までに廃止することを決めました。事実上の倒産ですね。負債総額は7億5000万円になっています。

伊達市の仁志田昇司市長は2日の定例会見で、市立梁川病院(伊達市梁川町、50床)を2011年度末までに廃止する方針を明らかにした。地元住民らの検討委員会も「やむを得ない」と判断した。市立梁川病院内に事務局を置く「梁川訪問看護ステーション」も廃止する方針。

市立梁川病院は1958年に旧梁川町国民健康保険直営診療所として開院。患者の高齢化や減少に伴い、2003年にすべて「介護型」の療養病床に切り替えた。2006年に国が介護型全廃の方針を出し、市立梁川病院も存廃を検討していた。

伊達市によると、現在の常勤医は院長1人で、年間の外来患者は約2万人。毎年1億円近い赤字を計上。2008年度までの累積赤字は約7億5000万円あり、存続は困難と判断した。今後、入院患者46人の受け入れ先を探す。

仁志田市長は「周囲に民間の医療機関が増え、地域医療の役目は終わった」と話した。

なぜこのように医院や病院は赤字になっているのでしょう。高額な医療機器が必要であったり、高額な報酬を支払う必要のある医師が存在しているからでしょうか。

医師不足は本当なのか?医師が偏在してるだけなのか?

もう一度現在の日本の医療制度を抜本的に見直して欲しいですし、地域に医院や病院がなくなってしまうことがにようにして欲しいものですね。

特に産婦人科や小児科が激減して、満足に子供を産んだり育てたり出来ない地域が生まれているのです。

日々の経営に行き詰まりを感じたり、ストレスがなかな取り除けないと思ってダラダラと仕事をしていませんか。
ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。