通信業では過去最大の倒産!潟Eィルコムが会社更生法の適用を申請

倒産速報です。東京都港区で通信業を行っていた潟Eィルコム(代表者:久保田幸雄)が倒産しました。会社更生法の適用を申請をしています。負債総額は2,060億円です。

会社について
潟Eィルコムは、1990年(平成2年)10月に設立。もともとは米・ファンドのカーライル・グループの100%出資を受けた航空機および同部品のリース事業を手がけていたが、2004年10月に旧・ディーディーアイポケット(株)からPHS事業の移管を受け、2005年2月に商号をディーディーアイポケット(株)から現商号へ変更するとともに、サービス名を「AirH”」から「AIR‐EDGE」とした。現在は京セラ(株)(30%)のほか、カーライル・グループが60%を出資しており、国内唯一のPHS事業者として、2008年3月期は年収入高約2540億7300万円を計上していた。


倒産の経緯
通信業では過去最大の倒産。通話料の安さ、音質で加入者を獲得、2007年9月期の加入者数は464万5500件に達していたが、移動体通信市場の成熟化が進むなか、携帯電話の通信料の低下や競合激化から2009年3月期の年収入高は約2025億600万円にとどまり、加入者数も456万3400件(09年3月末時点)と減少傾向を余儀なくされていた。また、この間の設備投資に伴う借入金が重荷となっていたうえ、次世代PHSである高速モバイルデータ通信サービス「WILLCOM CORE XGP」をスタートするにあたり多額の設備投資が必要な状況となっていた。しかし、借入金の借り換えを巡って金融機関との交渉が難航していたうえ、その後も加入者数の減少に歯止めがかからない状態が続いていた。

こうしたなか、財務体質の抜本的な改善を図るべく、2009年9月24日には事業再生ADR(裁判外紛争解決)手続きを正式申請するに至り、金融機関への一定期間の返済の据え置きとその後の返済スケジュールの変更を要請していたが、事業再生ADR手続きの話し合いは難航。今年に入って企業再生支援機構の活用およびソフトバンク(株)と投資ファンドの(株)アドバンテッジパートナーズがスポンサー候補として出資を検討していることが表面化。同機構を活用するにあたっては、会社更生法により抜本的な再建を図る必要性があると判断、今回の措置となった。

負債は約2060億円(2009年12月末時点)。負債規模としては、2009年度では(株)ロプロ(負債2500億3400万円、大阪府、09年11月、会社更生法)に次いで4番目の大型倒産となった。また通信業者の倒産としては、平成電電(株)(負債1200億円、05年10月、民事再生法→破産)を抜いて過去最大となった。また、企業再生支援機構による支援は(株)日本航空グループに次いで2社目となる。

医療機器導入にともなう借入金が財務を圧迫して倒産した(医)弥生会

倒産速報です。群馬県吾妻郡中之条町で吾妻中央病院を運営していた(医)弥生会が倒産しました。民事再生法の適用を申請しています。負債総額は10億円です。

会社について
弥生会は1936年(昭和11年)に佐藤医院として開業、1971年に医療法人化した病院経営業者で、中之条町大字伊勢町にある総合病院「吾妻中央病院」(123床)を運営して、2001年3月期には年間売上高9億4000万円を計上していました。

倒産の経緯
しかし、2001年9月に総合病院「原町赤十字病院」の新病院(東吾妻町大字原町)が完成したことで競争が激化して、弥生会は業績が悪化。医療機器導入にともなう借入金が財務を圧迫して、弥生会は資金繰りに行き詰まりました。

なお、吾妻中央病院は通常通り営業を継続するとのことです。

編集後記
文字がぎっしりという本ではないのですんなり誰でも読めます。母が気に入ってメモまでとっていました。
幸せになりたい人は一読の価値ありです。
分かっていてもなかなかできません 笑

斎藤一人15分間ハッピーラッキー
1,200円 (税込 1,260 円) 送料無料

この本は、今日から始まる「あなたの成功物語」です。たった「15分」で奇跡を起こす物語。

ウィルコム、週内にも会社更生法を申請 企業再生支援機構が再建支援へ

倒産速報 明日はわが身です。ウィルコム、週内にも会社更生法を申請 企業再生支援機構が再建支援へ

経営再建中のPHS最大手ウィルコムが、週内にも会社更生法の適用を東京地裁に申請する方針を固めたことが17日、分かった。官民共同出資の企業再生支援機構にも支援を正式に要請する。申請を受け、支援機構は25日までに支援を決定する見通し。日本航空の経営再建と同じく、金融機関などの合意を得た上で申請する「事前調整(プレパッケージ)型」の法的整理となる。

ウィルコムは昨年9月、私的整理の一つである事業再生ADR(裁判外紛争解決)の手続きに入ったが、取引先金融機関との交渉が難航。今年に入って企業再生支援機構への支援要請と、法的整理を合わせた経営再建策の検討を進めていた。法的整理のひとつである会社更生法の申請により、350億円に上る社債の処理や、金融機関に対する数百億円規模の債権放棄の要請を透明性の高い手続きで実行できると判断した。

企業再生支援機構は現在、ウィルコムに対する支援の可否を非公式に検討しているが、ウィルコムが国内唯一のPHS事業者で、約420万人の利用者を抱え、医療現場でも活用されるなど公共性の高い事業を行っていることから支援に応じる見通しだ。ウィルコムは支援機構の支援と、ソフトバンクと国内投資ファンドなどからの出資を得て、事業を継続しながら再生を目指す。

編集後記
人生を変える!
よい本です。とても簡単にわかりやすく書かれているため数時間で読みきってしまいます。難しい成功哲学が好きな方には物足りないかもしれません。
心の現状維持メカニズムは目からうろこでした。まさに心のブレーキです。最初にこれをはずしてやらないと成功への道は遠回りになってしまうような気がしました。
また、同著者のダイナマイトモチベーションプログラムの第1週目を収録したCDも付いていつので、購入を検討されている方にもよいでしょう。

「心のブレーキ」の外し方
1,300円 (税込 1,365 円) 送料無料

「心のブレーキ」とは、誰もが心の奥底に持つ「潜在意識の現状維持メカニズム」のこと。このメカニズムが働く限り、あなたの人生は変わりません!頭(顕在意識)で何を考えても、潜在意識がブレーキを踏むからです!「頑張ってもうまくいかない」「ヤル気が出てこない」「こんなはずじゃなかった」…などの原因は「心のブレーキ」なのです。本書では、「心のブレーキ」の外し方を初公開します。

第三セクターで小諸高原ゴルフコースを運営する浅間高原観光開発が倒産

倒産速報です。長野県小諸市で小諸高原ゴルフコースを運営する浅間高原観光開発(代表者:斎藤博史)が倒産しました。民事再生手続き開始を申し立てています。負債総額は23億円です。

会社について
浅間高原観光開発は、86年に同市や県企業局などが出資する第三セクターとして設立。ゴルフコースはピークの93年2月期に約7億7800万円の売上高を計上していた。

倒産の経緯
他コースとの競合などで業績が悪化した。07年に県外企業が株式の大半を買い取り、実質的に民間会社に移行したが、08年2月期の売上高が約1億9500万円に落ち込むなど厳しい経営が続いていた。

編集後記
「ふつうの幸せ」を手に入れる10のルール
常に上を目指して目標を高くもって邁進する。それが生きる意味の様に思ってしまったのはいつごろからだろう。でも身体も心も疲弊してしまったら何にもならない。良いんだよそのままで・・そう言ってくれるのがこの本です。ねばならないをやめよう。自分の存在は自分で認めれば良い。そういうことですね。

しがみつかない生き方

平凡で穏やかに暮らせる「ふつうの幸せ」こそ最大の幸福だと、今、人々はやっと気がついた。雇用、医療、介護など社会のセーフティネットは重要だけれど、自分の外に求めるだけでは、人生はいつまでも満たされない。「ふつうの幸せ」を手に入れるには、「私が私が」という自慢競争をやめること。お金、恋愛、子どもにしがみつかないこと。物事の曖昧さ、ムダ、非効率を楽しむこと。そして他人の弱さを受け入れること─脱ひとり勝ち時代の生き方のルールを精神科医が提案。

システム開発のための初期投資が大きくのしかかり倒産した潟Tイバークレジット?

倒産速報 明日はわが身です。事業を停止しているクレジットカード決済サービスの潟Tイバークレジットの続報です。

〜中小・零細ネット通販業者に代金未回収被害の心配広がる〜
潟Tイバークレジット(新宿区四谷4−3、設立平成18年2月、資本金1億2000万円、佐藤智聡社長、従業員15名)は、2月3日までに事業を停止して、事務所を閉鎖した。現状、会社とは連絡が取り難く、会社のホームページでは「事業継続が困難となり、法的整理を検討中」とする旨を掲載している。負債は調査中。

当社はクレジットカード会社と提携し、飲食店や小売店・ネット通販業者の代金決済サービスを行う代行業者。インターネット上でカード決済が出来るアプリケーションソフトの販売や、同ソフトを利用した加盟店のクレジット決済代行業務を請け負っていた。加盟店には飲食店や小売店、ネット通販業者などが多く、1000社近くの加盟店がいるとし、平成21年3月期は売上高約3億円をあげていた。

しかし、システム開発のための初期投資1億円以上の資金負担が経営を圧迫し、クレジット決済代行の扱い料収入では厳しい資金繰りとなっていた。このため資金繰りに売上債権の流動化等を行ってきたが、その過程で同運用先が事業を実質停止したこともあり、資金繰りに影響したとみられている。

なお、当社の取引先には中小零細のネット通販業者も多く、売上金の代金回収が出来ずに一部に連鎖倒産被害の心配も広がっている。

近年のハワイウェディングの激減から倒産した潟Xタイルカンパニー

倒産速報です。東京都渋谷区でハワイウエディング企画・運営などを行っていた潟Xタイルカンパニー(代表者:代表友廣伸爾)など3社が倒産しました。事後処理を弁護士に一任していますが、自己破産の申請を予定しています。負債総額は2億円です。

会社について
潟Xタイルカンパニーは、1998年(平成10年)5月に設立。ハワイ州各島でのウエディングプロデュースなどを手がけ、ハワイ州マウイに現地法人STYLE COMPANY INC.を置き、同社と連携して事業を展開。99年に現在の場所に本社を構えた。

各島のホテルや教会との独占契約を進め、2000年にはマウイ島での挙式年間実績が1400組を突破(単島)、同島での挙式取扱が国内トップとなるほか、翌2001年からはオアフ島での挙式プロデュースを開始。2005年にはハワイ島での挙式年間実績が850組を突破(単島)し、同島での挙式取扱も国内トップになるほか、2006年からはカウアイ島にもオフィスを出店。本社に
ウエディング

トラベルドレスの各サロンを併設し、現地における挙式のトータルコーディネートを手がけ、2007年2月期には年収入高約16億円をあげていた。
 
倒産の経緯
しかし、近年のハワイウェディングの激減から資金繰りが悪化し、ここにきて限界となった。
潟nワイコネクションは、1999年(平成11年)2月に設立された旅行代理店。第3種旅行業者として潟Xタイルカンパニーが手がけたトータルコーディネートのうち、旅行部門を担当し、手配していた。
潟宴bシュゲージは、2005年(平成17年)7月に設立。挙式・ハネムーンでハワイに滞在する人にメッセージやプレゼントを届ける事業を手がけていた。

インターネットで商品売買代金決済業務を行っていた潟Tイバークレジットが夜逃げ!

倒産速報です。東京都新宿区でインターネットでの商品売買代金の決済業務代行などを行っていた潟Tイバークレジット(代表者:佐藤智聡)が倒産しました。今後の処理や負債総額については調査中です・

会社について
潟Tイバークレジットクは2006年2月に設立されたクレジットカード決済代行の会社で、従業員は4名でした。

現状について
潟Tイバークレジットが、加盟店への12月分の支払いをせず、会社の電話は繋がらない状態で、ネットでは

この度は加盟店様には多大なるご迷惑をお掛けしてしまいました事を心よりお詫び申し上げます。
 弊社運用状況の悪化に伴い、事業を継続していく事が困難となりましたため、現在法的整理を踏まえた処置を検討中です。
今後に付きましては加盟店様に誠心誠意の対応ができるよう時間を要しておりますが、あらためて報告を致します。
 現状におきましては弊社カード決済システムのご利用を停止していただくようお願い申し上げます。
 取り急ぎお詫びかたがたご報告申し上げます。

との掲載があります。

今後の予測
サイバークレジットとご契約されている加盟店(実店舗、ECサイト)はかなり大変だと思いますが、今できることは既に流してしまっている決済をどれだけ止めることができるか、どれくらいカードホルダーに決済を取り消して貰い他の決済手段(ここは現金でしょうね)へ切り替えることができるかだと思います。今回の倒産の影響で、連鎖倒産も懸念されています。

ちょうど昨年の今頃(2009年3月19日に破産申立)もイーチャージ(イーカードネット)が倒産しており、中小の決済代行会社が次々と倒産しています。
不況が理由で、外で遊ばなくなった代わりに自宅でのネット利用が増え、ネット上で取引される決済額も増加していると聞きますが、中小の決済代行会社にとっての現実は厳しいということでしょうか。すでに業界は値下げ競争に入っていますから、その値下げ競争に巻き込まれると中小企業は厳しいのが目に見えています。そういった意味では、しばらく淘汰は続くでしょう。

くれぐれも、クレジットを利用する場合には、安心の出来る会社を選んでください。

無理な経営で汲ツまりぬき24が2回目の不渡りを出す

倒産速報。愛知県名古屋市名東区で給水設備や排水設備のメンテナンスを行っていた汲ツまりぬき24(代表者:瀬浪清志)が倒産しました。今後についてや、負債総額は調査中です。

会社について
汲ツまりぬき24は、主として集合住宅の、給水設備や排水設備のメンテナンスを中心に行う特例有限会社。1983年3月- 名古屋市名東区小池町にて、配管清掃を行う個人企業「つまりぬき24」創業。 1991年10月 法人化、有限会社「つまりぬきにじゅうよん」設立。1996年10月 一般建設業許可取得。2004年8月 - 東京営業所・大阪営業所開設
この間にはテレビCMには武田鉄矢を起用している。

倒産の経緯
2009年12月 - 1回目の不渡りを出す
2010年1月 - 152名の社員を1月20日付けで大多数解雇
2010年2月 - 2回目の不渡りを出す


返還訴訟を起こされるなど資金繰りが悪化して倒産した鰹o雲空港カントリー倶楽部

倒産速報です。島根県簸川郡斐川町でゴルフ場「出雲空港カントリー倶楽部」を経営していた鰹o雲空港カントリー倶楽部(代表者:吉田稔)が倒産しました。民事再生法の適用を申請しています。負債総額は71億7,200万円です。

会社について
鰹o雲空港カントリー倶楽部は1992年(平成 4年)10月に設立され、初代代表には当時の斐川町長が就任した。94年7月より総工費87億7000万円を投じ、97年8月にオープンしたゴルフ場「出雲空港カントリー倶楽部」(島根県簸川郡、18H)の経営を手がけ、2002年3月期には年収入高約4億7200万円を計上、2003年度までは年間3万人台の入場者数を確保してきた。

日本のゴルフ場が危ない!

倒産の経緯
しかしその後は、個人消費の低迷などから入場者数は減少。一方で2004年12月から順次始まっていた預託金償還にあたり、10年間延長の要請を行ってきたものの、一部の会員から返還訴訟を起こされるなど資金繰りが悪化。今回の措置となった。負債は預託金約58億1505万円(会員数1125名)を含む約71億7200万円。 なお、スポンサーには且s川ゴルフ興業(東京都練馬区)が選定されている。

倒産回避の方法は
資金繰りと安全性分析は、構造図表で会社の資金状態をつかむことができるのです。
バランスシートの資金の安全性の測定に用いられている流動比率、当座比率、固定長期適合率、自己資本比率などの各比率の高い会社が安全性が高く、低い会社が安全性が低いと判断してよいかどうかを実例を示して検討し、どう判断すべきかを導きだしている。

市況の回復は当面も期待できず倒産を選んだ中島印刷

倒産速報です。東京都目黒区で印刷業を行っていた中島印刷梶i代表者:中島武久)が倒産しました。自己破産の準備を行っています。負債総額は約10億円です。
 
会社について 
中島印刷鰍ヘ昭和12年創業の老舗であり、総合印刷業者として「カタログ・パンフレット・チラシ類」から「各種カレンダー・ポスター・伝票類」に至るまでの各種印刷を手掛け、ガス器具やオーディオ機器メーカーなどを中心として約500社の顧客を有し、ピーク時には年商約28億円をあげていた。

倒産の経緯 
しかし、紙・インクなどの原材料価格が上昇したにもかかわらず同業他社との競合が激化し原料の上昇分を価格転嫁できない状況が続いたうえ、昨今の景気後退の影響も受け平成21年1月期の年商は約10億6600万円に低下。そうしたなか人員削減など各種リストラの実施で回復に努めたが、市況の回復は当面も期待できず引き続き厳しい推移が見込まれたことから事業の継続を断念し今回の事態となった。

編集後記
“心のみそ汁スープ”ファンのみなさまへ(みんなの貴重な体験談の中に、みんなの求めていたものがあった/初めてお読みいただく方へ)/一人さんのお話「不幸は勘違いから」(CDより)(嫌いな人を許してあげよう/イヤな人のこと考えるって、その人に自分の大切な時間を捧げていると同じなんだよ。
斎藤一人塾 寺子屋講演会2
1,200円 (税込 1,260 円) 送料無料
あなたにも神さまがつくってくれたストーリーがある。
日々の経営に行き詰まりを感じたり、ストレスがなかな取り除けないと思ってダラダラと仕事をしていませんか。
ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。