BGM事業への加入者の伸び悩みなどで倒産したメディアシステムプランニング

倒産速報です。東京都台東区で店内BGMサービスを行っていたメディアシステムプランニングが倒産しました。自己破産が決定しています。負債総額は9億6,000万円です。

会社について
2001年に設立のメディアシステムプランニングは、コンビニや流通チェーン・外食チェーンなどへの店内BGMサービスを主力とするほか、韓国ドラマ関連のコンテンツ事業や遠隔監視システムの開発などを展開していました。

倒産の経緯
しかし、2006年頃には同コンテンツ事業を縮小したため売上が大幅に減少。その後はBGM事業に注力するも、加入者の伸び悩みなどで経営が悪化。今後も業績回復が見込めないと判断し、やむなく今回の措置に至ったようです。

編集後記
いっこうに減らないカード・サラ金破産。膨大な数の破産予備軍、二度目の自己破産の増加…。ここから立ち直るにはどうしたらよいか?司法の対応はこれでよいのか?カード時代への新しい提言。

カード破産から立ち直る法



出店費用や人件費が負担になって倒産に至った鳥取市のイチロクヨン

倒産速報です。鳥取県鳥取市などで居酒屋「まつだ屋」を経営していたイチロクヨン(代表者:西尾俊一)が倒産しました。破産手続き開始決定を受けています・負債総額は2億1,600万円です。

会社に「ついて
イチロクヨンは00年設立。居酒屋を鳥取市で2店、米子市で1店経営していた。ピーク時の07年5月期は年商約4億7800万円を計上した。

倒産の経緯
07年に松江市に開いた焼き肉店の出店費用や人件費が負担になって資金繰りが悪化。09年5月期の年商は約4億5800万円を計上したが、07〜09年の営業赤字が5000万円を上回り、今年1月に事業を停止していた。

編集後記
ビジネスは飲食店に学べ
飲食店には製造、小売、サービス、流通等、あらゆる要素が詰まっている。飲食業はビジネスの原点なのだ。飲食店は本当に儲かるか?立ち飲みが流行り、ジンギスカンが廃れた理由は?成功の分かれ道、「少しのビックリ」と「少しのガッカリ」の差とは?上場すれば成功なのか?様々なケースを分析することで、成功するビジネスモデルが見えてきた。あらゆるビジネスに通じる「繁盛のセオリー」が明快にわかる一冊。

「お通し」はなぜ必ず出るのか

飲食店経営の進出が後を絶たない。
が、3年も持てばラッキーだろう。
浮き沈みの激しい業界で
「なぜ皆そんなに飲食店をやりたいのか?」
それは参入障壁が低い(誰でも始めることができる)からだろう。
でも何といっても“楽しい”からではないか。
自分の店を持つことの楽しさは他には代えがたい。
たとえ3年という短い時間であっても。
この本の著者はこれからの日本では個人経営の「個店」が流行ると言う。
スケールメリットを活かした大企業ではなく、
・料理人がしっかり手作りしている料理
・マニュアルに縛られないスタッフの接客
・味があって温もりを感じる店内空間
つまり「人間味」を提供できるお店が流行ると。
やはり人間ってさみしがり屋な生き物だから
どこかで人とつながっていたいんだね。
自販機や券売機で買うよりも店員さんから「どうぞ」って。
『ビジネスは人が基本』
改めて再確認できた良書でした。

売上が3分の1にまで激減して倒産となった第一石産

倒産速報です。和歌山県和歌山市で砕石業、ガソリンスタンド経営の第一石産梶i代表者:辻本佳彦)が倒産しました。破産手続き開始決定受けています。負債総額は101億500万円です。

会社について
第一石産鰍ヘ、1965年(昭和40年)8月に砂利採取販売を目的に設立。その後、68年にガソリンスタンド事業、69年には喫茶・レストラン事業をスタート。和歌山県内に砕石工場3ヵ所を有し、県内トップクラスの砕石業者として相応の知名度を有していた。砕石場から石を切り崩し、埋立地用の骨材や生コン用の砂などに破砕加工し、生コン製造・建材販売・建設業者向けに販売。ピークとなる97年3月期には年売上高約54億4800万円をあげていた。

倒産の経緯
しかし、96年に主力取引行であった阪和銀行が経営破たんする事態が発生。その後は他の金融機関からの支援で一定の業績を維持していたが、セルフ店の台頭によるガソリンスタンドの売上不振や、建設需要の低迷等による砕石の受注低下から、2005年3月期の年売上高は約25億円にダウン。この間、不振ガソリンスタンドや喫茶・レストラン部門の閉鎖等で凌いできたが、2009年3月期の年売上高はさらに17億5000万円(砕石業:63%、ガソリンスタンド:32%、不動産賃貸業その他:5%)にまで落ち込み、3期連続で大幅赤字を計上。ここにきて事業継続を断念した。

編集後記
本を読んでスグかんたんに実行することができる300社で効果を証明済みの、売上アップ「17のシンプルしかけ」 

かんたん実行・ばつぐん効果・らくらく継続の三拍子がそろった売上アップの「すごいしかけ」をなんと17個もご紹介します。もちろん、このすごいしかけである「シンプルしかけ」は当社で開発・実行して、効果も実証ずみです。7年間実践してきた結果、売上はなんと10倍に伸びました。 そして、2005年6月にお客様向けにデビューし、約1年で300社以上のお客様に実行してもらっています。お客様からはもちろん大好評で、売上がどんどんアップしております。 なんといっても300社以上のお客様で実証済みの「シンプルしかけ」なので、本を読んだ後はすぐ実行でき、ばつぐんの効果を期待できます。社員のほうから『またやりましょう』となるので、らくらく継続となるのです。

売上アップのすごいしかけ

設備投資や買収を借入金に頼ったために倒産に至った(医)社団双樹会

倒産速報です。埼玉県さいたま市岩槻区で岩槻脳神経外科病院などを経営していた(医)社団双樹会(代表者:宗像克治)が倒産しました。破産が決定しています。負債総額は36億円です。

会社について
(医)社団双樹会は、平成3年10月に岩槻脳神経外科を開設して以来、逐次クリニックとしての実績を重ね、平成9年9月に法人化。「双樹クリニック」(有床診療所:病床9床、診療科:脳神経外科・内科・整形外科・消化器科・精神科・眼科・在宅外来)と「岩槻脳神経外科病院」(平成20年8月に双樹記念病院から改名、80床(一般病床35床・回復期リハビリテーション病床45床、診療科:総合外来・脳神経外科・内科・整形外科・循環器科・呼吸器科・消化器科・泌尿器科・心療内科・消化管内視鏡外来・生活習慣病外来・糖尿外来・物忘れ外来・漢方外来)を経営、外来・入院ともに安定した患者を確保して平成15年7月期以降は増収傾向で推移、19年7月期には約19億7700万円の年間収入を計上していた。

倒産の経緯
しかし、岩槻脳神経外科病院の建設や手術後リハビリ施設の建設、医療法人(千葉県)の買収などもあって対応する金融債務が増加、借入過多の状況で苦しい資金繰りが続いていた。20年7月期の年間収入は約19億6800万円とほぼ横這いを維持したものの、減価償却負担や金融負担などが影響して約4000万円の最終赤字を計上、21年7月期には患者の転院なども影響して減収に転じていた。

今期に入っても患者離れに歯止めがかからず、また金融負担なども影響して資金繰りが悪化。21年11月からは看護師などの給与が未払いとなり、一部の薬剤が業者から納入されない事態になるなど経営不振に陥り、1月8日に弁護士に一任、破産申請の準備に入っていた

編集後記
強い財務体質を実現するために医療機関が今すべきこと

病院の「収益改善」マニュアル

●儲かる病院経営、黒字にする病院経営、いま医療現場で最優先されるべき課題だ。なぜなら、収益改善により強い財務体質を作ることができれば、それが結果として、患者のためになり、地域医療に貢献することになるからだ。
本書では、いかに医療機関の収益を高めるか、その仕組みづくりには何が必要なのかを具体的に解説。大きくは、増収対策・コスト削減・業務改善の3つのポイントを具体的に解説していく。
●【増収対策】診療報酬の請求漏れをいかになくすか/各種届け出の見直し対策/人材確保の具体的な進め方・またそのヒント
●【コスト削減】コストカットのポイントとなる人件費・業務委託(アウトソーシング)・薬剤、材料購入・院外処方箋・在庫管理・借入利息の見直し
●【業務改善】看護業務・医事業務・電子カルテ・オーダリング・患者トラブル対策
●収益改善を具体的に進める“現場リーダー”として期待される、事務長のやるべきこと・医事課長の仕事を具体的に解説。

第三セクターの門司港ホテルと海峡プラザが倒産しました!

倒産速報です。福岡県北九州市に本拠を置く第三セクター「門司港開発」は、申請していた事業再生ADR手続が3月下旬までに成立し、同再生計画に基づいて経営再建を進めていることが明らかになりました。

1995年に北九州市や地元企業の出資により設立された同社は、門司港レトロ地区の中核施設「門司港ホテル」やテナント建物「海峡プラザ」の運営管理を主力に事業を展開。

しかし、景気低迷による客足の落ち込みでホテル収入が大幅に減少し赤字に転落。また、ホテル建設時の借入金が資金繰りを逼迫したため、単独での経営再建を断念し今回の措置に至ったようです。

支援策には銀行団による返済債務の減額に加え、市への土地賃貸料半減などが盛り込まれ、それらを原資にホテル改装を実施し黒字化を目指す方針。

主要債権者である7銀行が同社の株主でもあったため、法的整理を回避しADR手続による再建を選択したとのこと。

編集後記
図解クボヤマ流あなたのファンをつくる
伝説のホテルマン窪山哲雄のサービス哲学がここに!すべてのサービス業にたずさわるあなたへ。

サービスの教科書

これはほんとにお勧めです!!
読みやすさ!理解しやすさ!活用しやすさ!
ぴか一です!!
サービス業をする人はもちろんですが、これは普段の人とのコミュニケーションでとてお大事なこと!!肌で感じる一冊です。
コレ読むと自分も開業したくなりますよ!!

景気低迷などを背景に個人の支出抑制などから生徒数が漸減して倒産したジオス

倒産速報です。東京都渋谷区で英会話教室を経営していた潟Wオス(代表者:楠恒男)が倒産しました。破産を申請しています。 負債総額 約75億円です。

会社について
「英会話のジオス」としてテレビCMなどでの広告露出も多く、国内での英会話学校の運営や、海外への留学・ホームステイの企画・運営を行っていた。海外各国にも現地法人を設立、「GEOS」として教室を展開し規模を拡大させた。

倒産の経緯
しかし、競争が激しく、景気低迷などを背景に個人の支出抑制などから生徒数が漸減。これに伴い、減収が続いて20年12月期の年商は約110億円に落ち込み、不採算校の撤退などから大幅な赤字に転落していた。

さらに、22年2月にはオーストラリア現地法人が実質破綻し、現地の8校全てが閉鎖された影響や、21年12月期の業績、今後の動向が注目されていたなか、3月中に本社を品川から現在地に移転していた。

編集後記
何故働くのか?何のために働くのか?
筆者や筆者の知人の体験談から、このような疑問を解決してくれるのがこの本です。
現在仕事で悩んでいる方はもちろんのこと、就職活動中の学生にもお勧めです。

仕事の思想
533円 (税込 560 円) 送料無料

なぜ我々は働くのか。この素朴な問いに対して、正面から答えることは難しい。なぜなら、働くことの意味は人によって異なるからである。それゆえ、私たちは、この問いに対する「自分にとっての答え」を見つけなければならない。本書は、思想、成長、目標、顧客、共感、格闘、地位、友人、仲間、未来という10のキーワードを通じ、「自分」という作品を残すための生き方を、深く問いかける本である。

コンビニ、同業他社との競合などで減収傾向が続き倒産した叶了軒

倒産速報です。大阪府大阪市淀川区で明治21年創業の著名弁当業者の叶了軒が倒産しました。破産申請を行っています。負債総額は3億3,000万円

会社について
かつて大阪の駅弁業者として著名であった(資)水了軒を前身とする。(資)水了軒は明治21年、大阪駅構内で駅弁の販売を開始していた老舗企業。JR大阪駅・新大阪駅をはじめとする主要駅構内に店舗を設けるほか百貨店内にも出店し業容を拡大、ピーク時の平成4年3月期には年商約45億8000万円を計上していた。

倒産の経緯
しかし以降はコンビニ、同業他社との競合などで減収傾向が続き、平成14年3月期以降は赤字が続いていた。
叶了軒はもともと不動産管理を手掛けていたが、平成17年3月、(資)水了軒を吸収合併し同社の事業を継承、継承1期目は年商約13億5000万円を計上した。平成19年2月期は保有不動産売却もあって年商約21億2000万円を計上したが、以後は減収が続き21年2月期は年商約13億2000万円にとどまり、営業段階から大幅赤字計上を強いられた。このため、同年2月に不動産賃貸部門を別会社に譲渡しスリム化を進め、大阪にちなんだキャラクターを使用した弁当発売などで巻き返しを図っていた。

しかし、既往1年では高速道路料金の一律1000円への統一により行楽客の電車利用が減少し売れ行きが鈍化、ここにきて事業継続が困難となり今回の措置となった。

景気低迷でイベント減少・予算削減などで売上が激減し倒産したダイヤモンドパレス

倒産速報です。岩手県一関市で結婚式場等を運営する「ダイヤモンドパレス」は、4月13日付で盛岡地方裁判所へ自己破産を申請し倒産したことが明らかになりました。負債総額は約13億円。なお、正社員23名は解雇される見込みとのこと。

会社について
1982年に創業の ダイヤモンドパレス は、着席で800名を収容可能な多目的ホールを完備し、結婚式・披露宴を主力とするほか、各種イベントやパーティーにも利用されていました。

倒産の経緯
しかし、近隣のホテル・イベント会場との競争が激化したことや、景気低迷によるイベント減少・予算削減などで売上が落ち込み業績が悪化。これ以上の事業継続は困難との判断から、今回の措置に至ったようです。

編集後記
企業の持続型再生条件を探る
ERMの視点から日米4社の再生モデルを分析。「連鎖倒産防止」と「事業活性化」に関する実態調査の2次分析を通して、持続型再生条件を考察する。

倒産・再生のリスクマネジメント

人気ロックグループ、X JAPANのボーカル・TOSHIの旧:個人事務所が倒産

倒産速報です。栃木県那須塩原市で 芸能プロダクションの潟gシオフィス(代表者:出山利三)が倒産しました。破産の開始が決定しています。負債総額については現在調査中です。

会社について
人気ロックグループ「X JAPAN」のボーカル、出山利三(でやま・としみつ)氏(TOSHI)のマネジメントを目的に潟Cエス・ミュージック・オフィスとして設立、平成10年10月に現商号へ変更された。

倒産の経緯
自己啓発セミナーを運営する潟zームオブハート(那須塩原市、以下HOH社)の実質的な広報、営業部門としての機能を有していたが HOH社の自己啓発セミナーの参加者などから「マインドコントロールされ、多額の現金を支払わされた」として、HOH社とともに損害賠償を求めた訴訟を起されていた。これらに伴って21年10月に出山氏が体調不良を起こし入院、実質的に営業を停止していた。

なお、この問題をめぐっては、HOH社とともに訴えられていた出山利三取締役(TOSHI)が今年1月、個人破産したことやHOH社との関係を絶ったことを明らかにしている。また、3月9日付けで自己啓発セミナーの元参加者とHOH社の間の係争は、東京地裁で和解していることも明らかになっている。

編集後記
日本人を騙し続ける支配者の真実
その洗脳を解く!─GHQによる自虐史観の刷り込み、宗教を隠れ蓑とした謀略、水道水に投げ込まれた塩素、化学物質で汚染された食卓、ウイルス兵器で脅される世界、どちらが戦勝国となっても儲かる支配層の「仕組み」作り…武士道なき日本の「驚愕の末路」に現役自衛官が警告する。

マインドコントロール

今まであまり意識しなかったいろいろな事柄の裏が少しわかる本。戦後のGHQのいろいろな情報統制が現在までも続いているような気が...。「日本人よ、覚醒せよ。」は心に重く響きます。マスゴミにだまされずに、日々流れる情報の奥の真意を考えなくてはと思いました。

金髪の女将で話題になった銀山温泉の老舗旅館藤屋が倒産

倒産速報です。山形県尾花沢市の銀山温泉の老舗旅館だったホテル藤屋(代表者:藤敦)が倒産しました。民事再生法の適用を申請しています。負債総額は5億円です。

会社について
ホテル藤屋は金髪の女将で話題になった老舗旅館です。創業は江戸時代で、大正時代に木造3建てになった。米国出身の「金髪の女将」がいる宿として全国的に知られた。

99年の山形新幹線新庄駅延伸の効果もあり、ピークの04年ごろには1億9000万円の売上高を計上した。06年に4億円を投じて建物を建て替え。

倒産の経緯
しかし、建て替え後、客単価を高くしたことで来客が伸び悩み、売上高は08年9月期に9000万円台、09年9月期に8000万円台に落ち込み、建て替えの借入金負担が資金繰りを圧迫していた。

銀山温泉は83年放映の連続テレビ小説「おしん」の舞台となったことで知られる大正ロマンあふれる温泉街。

編集後記
老舗復活にかける人々の物語
星野リゾートほか全国の老舗旅館の復活劇を徹底取材。よみがえった旅館、その再生の内幕。

旅館再生
日々の経営に行き詰まりを感じたり、ストレスがなかな取り除けないと思ってダラダラと仕事をしていませんか。
ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。