連鎖倒産してしまった叶ツ山アセットエイジェンシー

倒産速報です。東京都渋谷区で保険コンサルティングの 叶ツ山アセットエイジェンシー(代表者:佐藤季俊)他3社が倒産しました。破産開始が決定しています。4社の負債総額は約36億1,800万円です。

会社について
叶ツ山アセットエイジェンシーは、保険コンサルティング会社。青山フィナンシャルステーショングループのグループ会社として保険コンサルティングや保険代理店業務も行い、平成19年7月期には年商約1億5000万円をあげていた。

倒産の経緯
だが、関係会社の叶ツ山コーポレーション(渋谷区)が経営悪化で債権者から東京地裁に破産を申し立てられ、21年8月に破産開始決定を受けたことによりグループ中核の叶ツ山総合研究所も破産開始決定を受けたため、同時に破産開始決定を受けることになった。

同時に破産開始決定を受けた3社は次の通り。
(1)潟Gイ・エフ・エス・ジー(港区南青山5−4−46、佐藤季俊社長、負債総額約2億1500万円)
(2)エービーシートラスト梶i港区南青山5−4−46、永野雄一郎社長、負債総額約2億円)
(3)泣Gイウェックス(港区南青山5−4−46、永野雄一郎社長、負債総額約4億300万円)

編集後記
完全な連鎖倒産ですね。今後も不況が続くようであれば連鎖した形での倒産が増える可能性がかなりありますね。
取引先を選別する必要が出てくるのではないでしょうか。倒産するとどうなるかを真剣に考えながら日々の経営を行って欲しいものですね。

無理な多角化経営を行って破産した岐阜県の モリ・アキ

倒産速報です。岐阜県岐阜市で飲食店経営、人材派遣などの モリ・アキ(代表者:大坪丈人)が倒産しました。自己破産を申請しています。負債総額は30億円です。

会社について
モリ・アキは、1935年(昭和10年)6月創業、67年(昭和42年)12月法人改組。当初は鋸製造や林業機械や電動工具の卸などを主体に手がけていた。その後は店舗の空調設備工事や賃貸集合住宅のリフォーム工事に進出、更には求人媒体の出版、省エネコンサルタント業務、人材派遣、飲食店運営など事業は多角化の一途をたどっていた。

特に近時は飲食店事業が中心となり、ダイニングバー、海鮮居酒屋、手羽先料理店、とんかつ店、和食ビュッフェなどの様々な業態の飲食店を展開。岐阜県のほか名古屋市、奈良県、京都府、埼玉県などのロードサイドやショッピングセンター内に積極的に出店していた。更に2008年11月にはブライダル事業にも進出するなど相次ぐ出店攻勢によって、2009年3月期は年売上高約47億円を計上していた。

倒産の経緯
しかし、急激な事業の拡大や店舗出店などの設備投資借り入れが膨張するなか、収益は伸び悩み、人件費や賃貸料などの経費負担などもあって資金的にも余裕を欠いた経営が続き、今回の事態となった。なお、ブライダル事業については既に当社から切り離されており、別会社が運営している。

編集後記
急成長した時には急激な低下を覚悟しておく必要がありますが、順調なときには永遠に成長し続けると錯覚してしまうのが人間なのでしょうね。
常に最悪のケースを想定した経営が求められているのではないでしょうか。
自己破産の現場をよく知って、倒産しない経営を目指しましょう。

富山県小矢部市に本拠を置く印刷業の「マルワ製版印刷」が倒産しました

倒産速報です。富山県小矢部市に本拠を置く印刷業の「マルワ製版印刷」は、6月3日までに事業を停止、民事再生法の申請準備に入り倒産する見通しが明らかになりました。負債総額は約11億円。

会社について
1983年に創業の同社は、チラシ・ポスター・カタログ等の印刷を主力に事業を展開。2004年に小矢部工場を新築すると、ピーク期には約16億円の年間売上を計上するなど業容を拡大していました。

倒産の経緯
しかし、景気低迷による受注減に加え、2009年11月には「正華産業」の破産申請で1億7000万円の焦げ付きが発生するなど資金繰りが悪化。単独での事業再建を断念し、今回の措置に至ったようです。

東京都渋谷区に本拠を置く経営コンサルタントの「青山総合研究所」が破産

倒産速報です。東京都渋谷区に本拠を置く経営コンサルタントの「青山総合研究所」は、6月9日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。負債総額は約20億円。

会社について
1991年に設立の同社は、財務や資産運用などのコンサルティング業務を主力とするほか、関連会社の「青山コーポレーション」にて不動産コンサルティングに進出するなどグループとして事業規模を拡大していました。

倒産の経緯
しかし、2009年8月に「青山コーポレーション」が破産手続の開始決定を受け倒産すると、連鎖する格好で同社の経営も悪化。顧客の経費削減が進んだことで売上も減少傾向となり資金繰りは逼迫、遂に今回の措置となったようです。

静岡県熱海市でリゾート施設会員権販売の潟Iー・エム・シーが破産決定

倒産速報です。静岡県熱海市でリゾート施設会員権販売の潟Iー・エム・シー(代表者:山脇一晃)が倒産しました。破産手続の開始決定です。負債総額は197億9,300万円です。

会社について
当社は平成18年10月渇ェ本ホテルシステムズの会員権販売部門が分離し法人化したもので、岡本ホテルグループのリゾート施設会員制クラブ「岡本倶楽部」の優先宿泊券付会員権を販売していた。会員権はブロンズ、シルバー、ゴールド、プラチナの4種類あり、預託金(5年満期)は元本が保証され、なおかつ、預託金の額に応じて無料宿泊券がもらえ、しかも無料宿泊券が利用されなかった場合は救済処置として残額の60%から75%を払い戻しされる制度が設けられていた。

倒産の経緯
会員権は平成17年から販売されていたが、平成20年ごろからこの制度に不安を感じ中途解約を求めた会員とのトラブルが増加。また、今年に入り母体の岡本ホテルが市税や上下水道料金を滞納していたことが判明し会員の不安が高まっていた。その状況下、平成22年5月26日出資法違反容疑で当社および岡本ホテルの各グループ施設が家宅捜索を受け動向が注目されていた。

博多ラーメン「しばらく」経営会社、破産申請を準備

倒産速報です。博多ラーメン「しばらく」経営会社、破産申請を準備

博多ラーメンの有名店の一つ「しばらく」を経営する「キッズ」(福岡市)が自己破産申請の準備に入ったことが10日わかった。福岡市早良区西新と同市・天神の直営2店はすでに閉店しているが、フランチャイズ約10店は営業を続ける。帝国データバンク福岡支店によると、負債額は約5000万円とみられる。

同社は1953年の創業で、福岡を代表するラーメン店として根強い支持を得た。2006年9月期には約1億4000万円の売上高を計上したが、大手チェーンとの競争激化などで、経営が急速に悪化したという。

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愛知県春日井市に本拠を置く印刷業の「プリテック」が倒産

倒産速報です。愛知県春日井市に本拠を置く印刷業の「プリテック」は、6月10日付で事業を停止し、自己破産申請の準備に入り倒産する見通しが明らかになりました。負債総額は約18億7300万円。

会社について
1989年に設立の同社は、チラシやカタログ・パンフレットなどのオフセット印刷を主体に事業を展開し、2006年9月期には約15億円の年間売上を計上するなど業績は好調に推移していました。

倒産の経緯
しかし、景気低迷による広告費の削減で受注が大幅に減少すると、設備投資などの借入金が資金繰りを逼迫。今後も業績回復は望めないと判断、事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

広告収入の落ち込みで業績が悪化した九州国際エフエムの倒産

倒産速報です。福岡市に本拠を置くFMラジオ放送局「九州国際エフエム」は、ラジオ放送事業を譲渡し、解散および特別清算申請の準備に入ったことが明らかになりました。2010年3月期末時点の負債総額は約3億8500万円。

第三セクターと公益事業


会社について
1996年に設立の同社は、福岡市や北九州市・福岡県のほか、地元企業が出資する第三セクター。福岡県や佐賀県の一部などを放送対象地域として、「LoveFM」の愛称で多言語放送を展開していました。

倒産の経緯
しかし、インターネットの普及や景気低迷による広告収入の落ち込みで業績が悪化。債務超過に陥るなど資金繰りが逼迫したため、放送設備の改修が困難となり、単独での事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。
今後は放送事業を「天神エフエム」運営の西鉄グループへ譲渡する方針で、「LoveFM」の放送は継続される見通し。

東京都世田谷区の医療法人社団「文寿会」が民事再生手続の開始決定

倒産速報です。東京都世田谷区の医療法人社団「文寿会」は、5月10日付で東京地方裁判所より民事再生手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。2008年3月期時点の負債総額は約3億9600万円。

病院の「収益改善」マニュアル


会社について
1960年に開業の同法人は、下北沢にてリュウマチ治療を得意とする総合病院「福原病院」を経営。医療用温水プールを設置するほか、奇抜な外観やメディア露出による知名度もあり業績を伸長させていました。

家庭でできる痛みの解消法

倒産の経緯
しかし、景気低迷による医療費の節約や競争激化が原因となり業績は悪化。理事からの準自己破産申請により、一時は診療継続が不可能な状態に陥ったものの、大手製薬メーカーが支援スポンサーに名乗りを上げたことで民事再生法の適用に切り替え、今回の措置に至ったようです。
今後は、診療を継続しながら経営再建を目指す方針で、5月17日よりリュウマチ外来の診療を再開している模様。

愛知県名古屋市で運送、物流システムサポートの潟Cレックス・ホールディングが倒産

倒産速報です。愛知県名古屋市中区で運送、物流システムサポートの潟Cレックス・ホールディング(代表者:丁場 康博)が倒産しました。破産手続の開始申立を準備しています。負債総額は14億円です。

会社について
設立からわずか4年で北は仙台から西は広島まで物流拠点を築き、年商33億円の企業に育て上げた。その背景には名古屋中小企業投資育成や都銀系のベンチャーキャピタルなどの増資の引き受けがあり、将来性について相応に期待されていた。

産業としてのベンチャーキャピタル

倒産の経緯
しかし、これら急拡大に伴う借入金が大きな負担となり、さらに昨今の不況も相まって資金繰りが急速に悪化していた。こうした中、6月1日には関連会社潟Gディマート(岐阜県羽島市)が運営する食品スーパー「エディマート」が突如として閉店し、代表と連絡が取れないまま、当社の本社も事実上、閉鎖状態となっていた。負債総額については14億円内外とみられているが、さらに広がる可能性も指摘されている。
なお、潟Gディマートも同時に破産手続開始申立の準備に入ったが、他の関連会社の樺部レックス(愛知県一宮市、運送の実働部隊)、潟Cレックステクノ(岡山市、産廃関連)および潟\ラリスコミュニケーションズ(東京都台東区、物流システムの構築)の3社については流動的としながらも、事業を継続していく方針としている。
日々の経営に行き詰まりを感じたり、ストレスがなかな取り除けないと思ってダラダラと仕事をしていませんか。
ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。