経営者が入院をして倒産に追い込まれた北海道河東郡鹿追町で「かんの温泉」

倒産速報です。北海道河東郡鹿追町で「かんの温泉」を経営する「ホテルかんの」(代表者:菅野紀良)が倒産しました。1月28日に破産手続き開始決定を受けています。負債総額は8000万円です。

会社と倒産の経緯
秘湯ブームの先駆けになった然別国有林の通称「かんの温泉」は1941年の創業です。「かんの温泉」は山深い渓谷に立つ木造の古びた宿と、7種類とも言われる豊富な泉質が人気で、全国から湯治客やファンが集まった。
経営者が入院し、2008年12月から営業を休止していました。

編集後記
迷わない人はいない。多くのカウンセリング経験をもとに、自らの生い立ちを振り返り、自分自身、そして現代人の心の行方を探る─。

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観光客の変化に対応できなかった山口県長門市で観光ホテルの黄波戸温泉ホテル彩波の倒産

倒産速報です。山口県長門市で観光ホテルの黄波戸温泉ホテル彩波(代表者:佐藤清美)が倒産しました。2月1日に事後処理を弁護士に一任して自己破産を申請しています。負債総額は3億円です。

編集後記
老舗復活にかける人々の物語
星野リゾートほか全国の老舗旅館の復活劇を徹底取材。よみがえった旅館、その再生の内幕。

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近年の旅館情勢がわかります。
旅館再生例や板場などの人事事情も簡潔に書いてありますので、旅館経営者や総支配人・支配人クラスが一度目を通してもよいかなと思います。値段も高額ではないので、全てを実践するのではなく、一つか二つでも参考になればよいという方にお勧めです。

受注減と単価安で倒産したオフセット印刷の仁巧印刷

倒産速報です。大阪府大阪市西淀川区オフセット印刷の仁巧印刷梶i代表者:遠藤仁)が倒産しました。2月4日に事業を停止し、事後処理を弁護士に一任して、自己破産の申請準備に入っています。負債総額は4億円です。

会社と倒産の経緯
不況で受注が落ち込み、競争も厳しく単価安にさいなまれ、今回の事態に至った。

編集後記
他人事ではない“会社の落とし穴”の避け方・埋め方・逃れ方
出世なし!逃げ場なし!希望なし!社内で完全に孤立した人たちの、些細なきっかけとは?「負け組社員」24のノンフィクションから学ぶ、自分の身の守り方。

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「負け組社員」として、会社の中で立場を失っていく例が多く紹介されています。そのきっかけは外的なもの・自分の内面的なものと違いはありますが、最終的に周囲から孤立する結果は同様です。周囲とのコミュニケーションの大切さを教えてくれる本だと思います。

開発負担で赤字に陥り倒産した北海道帯広市でソフト開発の鰍gITC

倒産速報です。北海道帯広市でソフト開発の鰍gITC(代表者:工藤祐一)が倒産しました。2月4日に民事再生法の適用申請を出しています。負債総額は5億円です。

会社と倒産の経緯
鰍gITCは業務用ソフトの開発業者であるが、開発負担で赤字に陥り、資金繰りが立たなくなり、今回の事態に至った。

編集後記
なぜ失敗するのか?なぜうまくいかないのか?どうすれば成功するのか?失敗から学ぶ成功のノウハウ教えます。

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なぜ、失敗したのか、どうすればいいのかを簡潔に書いているが、今までの単なる紹介話の本と違って、実質的な内容になっている。本音に近いところが書かれている。
鳴り物入りで登場したSCMも、ムダにお金を使った感じ。タイトルはやや刺激的だが、内容はきわめて良心的で、日本の企業文化論的な視点も入っている。サプライチェーン「マネジメント」なので、日本の会社のマネジメントが真剣にならないと、だめだし、やり直すためにテキスト、アプローチ論としては秀逸。

長引く不況で宿泊客は減少!温泉旅館の旧エ鶴温泉泉屋旅館が倒産

倒産速報です。福岡県朝倉市で温泉旅館の旧エ鶴温泉泉屋旅館(代表者:小野恭祐)が倒産しました。1月31日に事業を停止し、事後処理を弁護士に一任して、自己破産申請の準備に入っています。負債総額は3億5000万円です。

会社と倒産の経緯
旧エ鶴温泉泉屋旅館は明治12年創業の老舗温泉旅館。筑後川沿いの原鶴温泉の川沿いに立地、小規模旅館であったが、平成10年旅館を新築した。若い女性の温泉ブームも到来したが、観光客や農協の団体客まで湯布院黒川温泉へ流れ、原鶴温泉への恩恵は少なかった。平成14年には金融機関の返済もできず、整理回収機構へ譲渡され、長引く不況で宿泊客は減るばかりで資金繰りもままならず、客数の回復も見込めないことから、今回の事態に至った。

原鶴温泉は泉質が非常に良く、宣伝の仕方次第で原鶴温泉の復権は見込めようが、そうした動きも見られない。

編集後記
観光地も「格差社会」になっている。宿の予約が取れないほど賑わう観光地と宿泊料金をダンピングしても閑古鳥の鳴く観光地。なぜ、そうなったのか。ホテル・旅館経営者、町興しに苦労する自治体関係者そして旅行代理店や旅好きなあなたに贈る一冊。

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預託金の返還問題も表面化!第三セクターのゴルフ経営会社が倒産

倒産速報です。石川県七尾市で能登島ゴルフアンドカントリークラブ経営の能登島リゾート開発梶i代表者:不嶋豊和)が倒産しました。12月21日に金沢地裁へ民事再生法の適用を申請し受理されています。負債総額は53億9200万円です。

会社について
能登島リゾート開発鰍ヘ、能登島リゾート化構想に基づき旧能登島町(現七尾市)などが出資する第三セクターとして設立。平成元年11月、能登島ゴルフアンドカントリークラブ(18ホール、パー72、全長7007ヤード)が開場。

能登半島の中間に位置する能登島にあり、晴天時には日本海と立山連峰までが望める雄大な景色と、多数の池が点在する戦略性の高さをセールスポイントとし、最盛期の平成5年3月期では4万8062名の来場により10億2400万円の売上をあげていた。

倒産の経緯
しかし、その後は景気後退などで入場者数が減少し、競合激化による客単価の下落から減収傾向が続いた。とりわけ14年以降は、周辺のゴルフ場が相次いで民事再生法の適用を申請し、格安料金で営業を継続したことで大きな打撃を受けていた。このため22年3月期では来場者数は2万3315名にとどまり、売上は約2億3000万円と最盛期の半分以下に落ち込んでいた。
こうした中で預託金の返還問題も表面化し、現状の収益状況では営業継続さえも危ぶまれると判断、今般の措置を決めた。

編集後記
理論と実務の両面から第三セクターが抱える問題を重層的に分析。再生に向けて破綻処理の法的手段も詳述。

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低料金でプレーできることで好評の良かったグリーンヒル瑞浪ゴルフ倶楽部が倒産

倒産速報です。岐阜県関市で 「グリーンヒル瑞浪ゴルフ倶楽部」管理の滑阜東濃土地建物(代表者:福川恵璽)が倒産しました。民事再生法の適用を申請しています。負債総額は42億円です。

会社について
滑阜東濃土地建物は、2004年(平成16年)9月設立。同年11月に97年10月にオープンした「グリーンヒル瑞浪ゴルフ倶楽部」(岐阜県瑞浪市)の営業及び施設等を前営業会社から譲り受け、実際の運営は別会社に委託していた。

グリーンヒル瑞浪ゴルフ倶楽部は、日本初の会員制セルフプレーのゴルフコースとしてオープンし、18ホール、パー72(全長6252ヤード)、会員数は約1100名を数え、比較的低料金でプレーできることなどから好評を得ていた。

倒産の経緯
しかし、近時はゴルフ人口の減少などで入場者数の伸び悩みが続き、業績は低迷していた。さらに、2010年11月ごろから譲り受けた預託金の返還期限が到来し、預託金返還訴訟が相次いで提訴されるなど経営はひっ迫、支え切れず今回の措置となった。
なお、ゴルフ場は平常通り営業している。

編集後記
不当な預託金償還ビジネスに対抗しゴルフ場運営の安定と会員の利益を護るための方策は何か。

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福岡県福岡市博多区で警備会社のパシフィックガードサービス鰍ェ倒産

倒産速報です。福岡県福岡市博多区で警備会社のパシフィックガードサービス梶i代表者:松丸秀樹)が倒産しました。1月17日に破産開始の決定を受けています。負債総額は1億円です。

編集後記
脳の構造を使った9マスに目標を落とし込み、1週間単位で行動を管理。年間・月間計画を先行管理することにより、「仕事」だけではなく「健康・経済・家庭・学習」など、成功に必要な要素も目標・行動に変えることができる。それらの目標・行動を、月間・週間で計画することにより、ストレスもなくなり、仕事も1週間で完結、やりたいこともこなすことができる。この手帳1冊ですべてを管理できる人生のナビゲーター。

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親会社に連鎖して倒産した木の葉寿司の鰍j・Kカンパニー

倒産速報です。愛知県名古屋市中区で木の葉寿司の鰍j・Kカンパニー(代表者:大六野隆)が倒産しました。1月20日に自己破産の申請を行っています。負債総額は8億円です。

会社と倒産の経緯
鰍j・Kカンパニーは竃リの葉として設立され、惣菜事業と寿司店などを経営していたが、経営不振に陥り、会社分割、事業を新竃リの葉に譲渡し、負債管理会社の同社に社名を変更していた。しかし、売上不振から本年1月竃リの葉が破綻し同社も連鎖した。

編集後記
著者は25歳の時に父親の経営する赤字の居酒屋の経営を任され、それから6年間で店舗数20店舗、年少20億円の外食チェーンに育て上げたという経営者。
その経験から経営哲学、経営のノウハウがわかりやすく書かれています。
哲学のひとつは「改善」。「開業後に猛烈に改善を進めるというスタンスで仕事をしたこと」が事業で大きな失敗をしていない秘訣だとのことです。

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リゾートホテルの潟rラあずみ野が自己破産へ

倒産速報です。長野県安曇野市でリゾートホテルの潟rラあずみ野(代表者:大月昇)が倒産しました。1月31日に事後処理を弁護士に一任して、自己破産申請の準備に入っています。負債総額は3億円です。

会社と倒産の経緯
穂高温泉郷のリゾートホテル「ビラあずみ野」は、平成元年のバブル真っ只中に建設され、それも分譲型のホテルとして脚光を浴びた。
同社は分譲及びホテルの管理を行ってきたが、若い女性の旅行も不況により激減しており、同ホテルは集客不足で推移してきた。また、客増をはかるため改装などもしたが、投資負担だけが重く圧し掛かり、今回の事態に至った。

編集後記
やるべきことを、やっていないことに気づかされる一冊。
あらゆるハウツー本が溢れているのに、実践するときには生かせていないって痛感。ちゃんと教科書を読み込んで、きちんと理解することで、成功する可能性が高まると思いました。
中にでてくる本の中には絶版になってしまっているような本もあり、なおさら欲しくなるわけだったりしまえす。

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日々の経営に行き詰まりを感じたり、ストレスがなかな取り除けないと思ってダラダラと仕事をしていませんか。
ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。