山梨県笛吹市でワイン関連業の明和醸造鰍ェ倒産

倒産速報です。山梨県笛吹市でワイン関連業の明和醸造(代表者:桃園尚伯)が倒産しました。1月13日に民事再生法を申請しています。負債総額は3億7000万円です。

会社について
明和醸造鰍ヘ県から約55億円の無利子融資を受け2002年に設立、破産した酒類・調味料製造業「味のふるさと協業組合」の事業を引き継ぐかたちでワイン醸造などを手掛けていました。ピーク時の2009年1月期には約5億4700万円に上った。

倒産の経緯
しかし、ワインの醸造事業は軌道に乗らず低迷を続けたことに加え、景気後退により関連事業も売上が伸びず業績は悪化。資金繰りの行き詰まりから設備が差し押さえられるなど、自力での再建が困難となり今回の措置に至ったようです。
今後は支援スポンサーを選定し、営業を続けながら再建を目指す方針。
明和醸造鰍フ経営破綻は県の債権回収計画に大きな影響を与えそうだ。

編集後記
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店舗展開が裏目に出て倒産したホリデーハウスのペック

倒産速報です。滋賀県草津市でホリデーハウスのペック梶i代表者:横田昭治)が倒産しました。12月16日に破産開始決定を受けています。負債総額は3億円です。

倒産の経緯
ペック鰍ヘコーヒーハウス、店舗展開が裏目に出、外資系などのファスト喫茶に押され負債を残して撤退、厳しい経営となっていた。

編集後記
「ほっかほっか亭」の創業者の一人でありながら、「面白いことをやりたくて」退社。たった一人で、「フレッシュネスバーガー」を創業した栗原幹雄氏が語る、独創的な仕事術。

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規制緩和とは何だったのか問われるタクシーの親和交通鰍フ破綻

倒産速報です。東京都杉並区でタクシーの親和交通梶i代表者:石丸剛)が倒産しました。12月27日に民事再生法の適用申請を行い、28日に監督命令を受けています。負債総額は22億円です。

会社について
親和交通鰍ヘ、1953年創業の中堅タクシー会社。120台のタクシーを保有していた。

倒産の経緯
タクシー業界の規制緩和で需給バランスが崩れタクシーだらけになり売上不振に、最近では不況から更に客が減少して今回の事態に至った。規制緩和とは何だったのか問われる破綻である。
しかし、売上高は08年3月期18億円あったものの、不景気で2010年期には14億円まで減じていた。

編集後記
「お客様によろこんでいただく」ために「心を込めておもてなしする」こと。いまホスピタリティへの関心が高まっている。それを実践して業績をあげている会社がMKタクシーである。オーナーの全社員へのコミュニケーション戦略が会社を変えていく。市民から支持される会社になるためにMKタクシーが実践している“まごころ”経営の秘密を解く。

ハイ、MKタクシーの青木定雄です

預託金の償還問題で倒産した佐賀県唐津市でゴルフ場経営の鞄rテゴルフ倶楽部

倒産速報です。佐賀県唐津市でゴルフ場経営の鞄rテゴルフ倶楽部(代表者:金子晴信)が倒産しました。民事再生法の適用を申請しています。負債総額は56億3400万円です。

会社について
鞄rテゴルフ倶楽部は、1987年(昭和62年)9月に設立。1937年(昭和12年)7月に九州で5番目にオープンしたゴルフ場が前身で、戦後、唐津市の有力企業に成長した昭和自動車鰍中心に地元有志がゴルフ倶楽部として事業を引き継ぎ、法人化した。
91年3月には9ホールから18ホールコースとしてリニューアル、唐津湾を望む良好な景色に加えて名門ゴルフ場としての知名度は高く、会員数は約1000名を数え、ピーク時には4億円を超える年収入高を計上していた。

倒産の経緯
しかし、近年は不況の長期化やゴルフ人口の減少、福岡地区ゴルフ場との競合などから利用客が伸び悩んだうえ、預託金の償還問題を抱えていた。

編集後記
不当な預託金償還ビジネスに対抗しゴルフ場運営の安定と会員の利益を護るための方策は何か。

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広告やチラシの減少で倒産した大正年間創業の中部印刷

倒産速報です。愛知県名古屋市中村区で大正年間創業の印刷会社の中部印刷梶i代表者:大橋榮三)が倒産しました。1月11日に事業を停止しています。事後処理を弁護士に一任し、自己破産申請の準備に入っています。負債総額は4億円です。

倒産の経緯
不景気で得意の広告やチラシ、伝票類などが減り、競争も激化して採算も悪化、借入負担だけが増し、今回の事態に至った。

編集後記
倒産法のプロがやさしく解説!破産の崖ぷちにある個人、倒産の危機にある企業の確実な「再生への道しるべ」を著者自らの体験・経験を交えて、分かりやすく解説している。

こうすれば再生できる!

技術系企業経営者の陥りやすい破綻パターン 電子認証システムの潟lクステージが倒産

倒産速報です。東京都北区で電子認証システムの潟lクステージ(代表者:傍島祥夫)が倒産しました。1月7日に事業を停止し、事後処理を弁護士に一任しています。負債総額は18億円です。

会社について
電子認証システムの開発を行う潟lクステージは、各種賞を受賞するなど期待されていた企業であった。

倒産の経緯
しかし、売上高が増加するなか開発における先行投資が重なり、資金繰り多忙状態が続き、金融機関等もこれ以上支援するところもなく今回の事態に至った。09年3月期の売上高は約28億円で前期より2億円増加していた。
技術系企業経営者の陥りやすい破綻パターンであるが、傍島氏は早期に会社を売却して、自らは開発に専念すべきであったのでは・・・・。

編集後記
リーダーとして、教育者としての器を持った経営者はどれほどいるのか。単に「社長ごっこ」に興じているだけではないのか?業績復活で浮わつき始めた日本の経営者に贈る警告の書。

よき経営者の姿

2度目の民事再生を申請した山梨県富士河口湖町のリゾート施設「フィットリゾートクラブ」

倒産速報です。山梨県富士河口湖町でリゾート施設「フィットリゾートクラブ」を運営する鰍`C―FIT(代表者:河崎拓也)が倒産しました。1月11日に民事再生法の適用を申請し、保全命令を受けています。負債総額は9億円です。

会社について
フィットリゾートクラブ は1980年3月、会員制テニスクラブとして設立。富士山北麓地域のリゾート施設としてはパイオニア的存在。02年には社名を「ワイ・エス・ジェイ」に変更し、5万坪の敷地でホテルやゴルフ場、マンション分譲などリゾート施設の運営や販売を手がけていた。2002年6月のサッカーW杯日韓大会ではカメルーンチームが宿泊した。

倒産の経緯
しかし、景気低迷などで経営が悪化し、2002年9月に民事再生法適用を申請。企業再生投資ファンド「エーシーシーファンド」(東京都港区)の子会社AC―FITが事業を引き継いだ。2008年12月期の売上高は13億3000万円。その後は低迷が続いて資金繰りが悪化し、自主再建を断念した。
新たな支援者からの資金援助が決定しており、事業と従業員46人の雇用は継続する。フィットリゾートクラブ 運営会社の民事再生法適用申請は02年に続き2度目。

編集後記
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景気の悪化を読みきれなかった兜沒グリーンシステムの倒産

倒産速報です。福島県石川郡石川町で福島石川カントリークラブの兜沒グリーンシステム(代表者:土肥正司)が倒産しました。1月6日に民事再生法の適用申請を行っています。負債総額は22億円です。

倒産の経緯
兜沒グリーンシステムは会員券の償還問題を抱え、不景気による来場者減、単価減にさいなまれていた。なお、当ゴルフ場の運営会社は兜沒グリーンシステムから会社分割され兜沒石川カントリークラブが運営している。

編集後記
先見性がなくては経営が出来ない時代に突入していることが理解出来ていなかった兜沒グリーンシステムでしょうね。
テレビはブラウン管から液晶へ、自動車はガソリンからハイブリッドや電気へと大きく変化しているのですね。
船井幸雄氏が2012年問題が今起こっていると指摘しています。

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不明朗な資金流出があった医療法人愛美会の倒産

倒産速報です。愛知県名古屋市中川区で歯科医院等の医療法人愛美会(代表者:中川恵裕)が倒産しました。12月16日に民事再生法の適用申請を行っています。負債総額は17億円です。

会社と倒産の経緯
医療法人愛美会は1997年創業、2006年9月法人化。歯科医院のほか訪問歯科治療や有料老人ホームの経営を手がけていたものの、拡大路線から資金繰りが追いつかず今回の事態に至った。
2009年8月期の売上高は約14億円。民事再生されるかどうかは資金流出の使途解明が前提であろう。

編集後記
我慢して
我慢して言うから
毒がでちゃうんですよ。

 斎藤一人著『人生が全部うまくいく話』163頁


私は怒りっぽい方です。愛妻からもよく注意されますし、恐いとも言われたりします。少しでも怒るようなことがあった場合は我慢しないで、普通の言葉で口に出せば良いのでしょうね。

もし口に出すのが難しいような場合は、メッセージカードを作って台所のテーブルの上に置くようにすれば良いのではないでしょうかね。

毒が出る前に処理されることが一番ですよね。でも私は別の方法で毒が出ないようになりました。とは言ってもまだ2ケ月程度しか実行していませんがね。それは愛妻に「もう怒らない!」と約束をしたからです。

もちろん約束はしましたが、いつまで守れるのか不安もあったですが、とにかく「もう怒らない!」と約束したのですから出来るだけ守るようになってきましたね。

何かを変えようとしたときに、本気であれば比較的簡単に出来ることを知った今日この頃です。

【続報】業容を拡大したために負担が重荷となって倒産したシステム開発業者の潟Gムネット

倒産速報です。大阪府大阪市北区でシステム開発業者の潟Gムネット(代表者:萬野喜之)が倒産しました。12月31日に自己破産を申請し、同日破産手続き開始決定を受けています。負債総額は21億円です。

会社について
潟Gムネットは、1993年(平成5年)4月に設立されたシステム開発業者である。システム開発やコンピューター関連のコンサルティング・保守・運用などを主力に事業を展開し、大阪本社のほか東京・名古屋・札幌や中国に拠点を開設するなど事業を拡大していました。

倒産の経緯
リーマンショック後から急速に設備投資が冷え込み、主な顧客の通信社や金融機関のソフト開発投資も大幅萎縮、反面競争激化、その結果、大型システム開発が大幅減少、テクニカルサポートもコスト削減させられた。そうしたことから同社の売上高は、09年3月期48億円を計上していたものの、その後急速に悪化、業容を拡大(従業員350名、中国進出)させていたため、逆にコスト負担に耐えられず、今回の事態に至った。
こうした企業が行き詰るようでは、日本経済のジリ貧さが窺い知れるというものである。

編集後記
真の成長を実現する革新思考
拡大神話は完全に崩壊した!問われているのは真の成長だ。まさに今の時代に最もふさわしい経営の指南書。

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大きくなることと、大きくすることは全く違うことを知って欲しいですね。

日々の経営に行き詰まりを感じたり、ストレスがなかな取り除けないと思ってダラダラと仕事をしていませんか。
ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。