宮崎県小林市でレストラン経営の潟激Xトラン安愚楽北霧島が破産

倒産速報 明日はわが身です。宮崎県小林市でレストラン経営の潟激Xトラン安愚楽北霧島(代表者:三ヶ尻久美子)が倒産しました。1月17日に破産を申請し、2月15日に破産手続開始決定を受けたことが分かりました。負債総額は6億3000万円です。

会社について
安愚楽牧場と三ヶ尻社長の出資により設立。宮崎県小林市や安愚楽牧場などが出資する第3セクター、(株)北きりしまリゾートが運営する観光牧場「コスモス牧場」内で、焼肉レストランを運営、相応の営業基盤を築いていたが、資金面は全面的に親会社の安愚楽牧場に依存していた。

倒産の経緯
このような中、平成23年8月9日、安愚楽牧場が民事再生法の適用を申請(のちに破産に移行)したため、今後の資金繰りの目処がつかなくなり連鎖的に行き詰まった。

編集後記
デフレがどのように起きており、それに対して本質的に何をしなければいけないか?
にある種警鐘を鳴らしている1冊だと思います。
私は経済学の専門家ではないため、わからない点が非常に多いのですが、こういった意見もある、という事は理解しておく必要があります。
経済書を読もうと思っても時間のない方やあまり知識のない方には面白い1冊だと思います。

デフレの正体 経済は「人口の波」で動く

「生産性の上昇で成長維持」という、マクロ論者の掛け声ほど愚かに聞こえるものはない。日本最大の問題は「二千年に一度の人口の波」だ。「景気さえ良くなれば大丈夫」という妄想が日本をダメにした。これが新常識、日本経済の真実。

福岡県北九州市小倉北区でケーブルテレビの(財)北九州ケーブルビジョンが破産

倒産速報 明日はわが身です。福岡県北九州市小倉北区でケーブルテレビの(財)北九州ケーブルビジョン(代表者:柴田一郎)が倒産しました。2月24日に破産手続きの開始決定を受けています。負債総額は調査中です。

会社と倒産の経緯
(財)北九州ケーブルビジョンは1981年(昭和56年)7月2日に設立された受信障害地域に対するケーブルテレビ放送の提供会社。
当該事業はアナログ放送に対する受信障害対策であり、デジタル放送については受信障害が発生しにくかったため、北九州局のデジタル放送開始を前にした2006年(平成18年)6月、アナログ放送終了とともに事業を終えることを決議していた。

編集後記
時代の流れと共に不必要になってくる事業があるのですね。
事業だけでなく、業種や業態にも変化が出てきますので、先見性を養う必要があります。
決して、神がかり的な先見性が必要なわけではなく、少子高齢化社会ではどのようになるかを人口や所得からライフスタイルを導き出して地域経済を考察する程度でOKではないでしょうか。
そのためには考える力が必要になってきます。

考える技術

・その問題の原因は何かを明確にする
・知識がない問題に対しては、前提を作ったうえで結論を導く
・常に疑う癖をつける
などなど、論理的思考の基本が、具体例と模範解答を交えながら展開されていきます。
練習問題もあり、考えてみてから解答例をみると、
ズバリだめ解答に当てはまっていることが多く、危機感を煽られました。
論理的思考をちゃんと勉強してみようと思わせてくれたので、星5つです。

栃木県藤岡市でゴルフ場経営の上信レジャー開発椛シ1社が破産決定

倒産速報 明日はわが身です。栃木県藤岡市でゴルフ場経営の上信レジャー開発梶i代表者:田湯慎二)と関連の栃木県塩谷郡塩谷町の東日本興産梶i代表者:田湯慎二)は2011年12月21日破産を申請し、同日保全命令を受けていましたが、破産開始が決定しました。負債総額は上信レジャー開発鰍ェ債権者約1万人(会員含む)に対し、約270億円、東日本興産が債権者約1600人に対し38億9000万円で2社の合計は308億9000万円。

会社について
上信レジャー開発鰍ヘ栃木県藤岡市内で「上武カントリークラブ」(鬼石コース、浄法寺コース)を経営。昭和51年11月に2コースをオープンさせ、合計27ホール、8898ヤード、パー107のコースを有していた。
設立当初はゴルフ場に加え、レストラン、ホテル、貸しビル事業などを展開し、ピーク時の平成2年10月期には年商70億円をあげていた。

倒産の経緯
バブル崩壊後は、過大設備投資などが負担となり、レジャー部門から撤退しゴルフ場事業に集中していた。
しかし、客足の減少に歯止めがかからず、平成23年3月期は年商約7億円にとどまり大幅な累積赤字を抱えていた。
会員権の償還問題も抱えるなか、東日本大震災以降はさらにプレー客の落ち込みに歯止めがかからず今回の措置となった。
東日本興産は関連会社として「栃の木カントリークラブ」(栃木県塩谷町、18ホール)を経営していたが、上信レジャー開発とともに破産を申請していました。

編集後記
ひょうんなことからベンチャー企業の社長になってしまった著者。
会社を潰さないというミッションを受け、親会社との衝突、起業時の社員との衝突、様々な困難を乗り越え、あらなたビジメスモデルを構築し、売上を2年で5倍に伸ばした商社の物語です。
千載一遇のチャンスをものにしたのではなく、信ずる人を探し、その人と手をとりあって仕事をするということで、様々な分野に進出するという地道な方法が、成功の鍵。なによりも筆者の、心の広さ、温かさが感じられ、悩める中間管理職にとっては、元気がもらえる一冊です。

日本一元気な30人の総合商社

大手には真似できない即断即決のスピード経営。人間対人間の泥臭い商売で年商83億円。大不況時代に旧来型「商い」で大躍進!ここには日本を元気にした時代の商社の姿がある。

新潟県上越市で第三セクター温泉宿泊施設経営の鰍さひ荘が倒産

倒産速報 明日はわが身です。新潟県上越市で第三セクター温泉宿泊施設経営の鰍さひ荘(代表者:早川守)が倒産しました。3月1日に自己破産を申請しています。負債総額は7700万円です。

会社と倒産の経緯
鰍さひ荘は1982年、合併前の旧大島村が出資する第三セクター温泉宿泊施設経営「大山温泉湯の宿 あさひ荘 」として設立。
2005年の合併後は土地と建物を市が引き継ぎ、同社が運営。
2000年3月期の売上高は約1億8200万円に上ったが、地域経済の停滞や中越、中越沖地震の影響が響き、業績は低迷。2011年3月期売上高は約1億1700万円に落ち込み、収益悪化に歯止めがかからず事業継続を断念した。
市によると、同社の資本金1200万円のうち市が650万円を出資しているが、回収は難しいという。市は「地元に再開を望む声もあるため、できるだけ再開に向けて検討したい」としている。
従業員31人は解雇された。施設は1日から休業している。

編集後記
ホテルや旅館に泊まって、たびたび感じていた窮屈さや融通の無さの原因が良くわかりました。
私自身、心地よくくつろげる休日を求めて国内外の旅館やホテルを訪ねていますが、期待を裏切られ、残念に感じる経験がたびたびあり、まさに著者の指摘どおりです。
あえて言えば、「ホスピタリティー・マーケティング」でしょうか。まだ日本にはこうした発想が少ないですが、ホスピタリティー産業のあり方を論じた本として評価できます。
バブル期以降、ますます殺伐としつつゆく時代です。
大量生産、大量消費、そしてプロダクトアウトといった製造業の発想から転換し、日本人が心からくつろげる、志の高い旅館やホテル経営者が増えてくれるのを切に望みます。

旅館再生 老舗復活にかける人々の物語

国内旅館の99%が赤字といわれる。過渡期を迎えた旅館業界にも再編の波が押し寄せ、外資も参入を始めた。長年国内旅館の取材を続けてきた著者が、地方旅館の現状と再生の成功例を裏話も交え赤裸々に綴る渾身のルポ。

東京都中野区でアーティスト招聘・コンサート企画の潟Uックコーポレーションが倒産

倒産速報 明日はわが身です。東京都中野区でアーティスト招聘・コンサート企画の潟Uックコーポレーション(代表者:宮崎恭一)が倒産しました。2月29日に民事再生法の適用を申請し、同日保全命令を受けています。負債総額は9億5300万円です。

会社について
潟Uックコーポレーションは、1987年(昭和62年)1月に設立されたアーティストの招聘、コンサート等の企画会社。
扱うアーティストは、ロックからバレエ・クラシックまで、音楽及び演劇分野全般に及び、過去の招聘アーティストには、「マドンナ」「スティング」「ボン・ジョヴィ」「アース・ウィンド・アンド・ファイア」「アリシア・キース」「熊川哲也」「東儀秀樹」などがいた。
また、男性で結成されている「グランディーババレエ団」の公演を長年手がけていることでも知られ、2008年4月期には年収入高約9億8800万円を計上していた。

倒産の経緯
しかし、昨年行った東日本大震災被災者チャリティイベントにおいて、招聘した海外アーティストの関係で、大手レコード会社と興行上のトラブルが生じたほか、その他にもトラブル処理や回収不能債権を抱えていたことから、次第に資金繰りが悪化。
多くの取引先などに対して支払いに支障をきたす事態となっていた。
その後も資金調達などのメドが立たず、自力再建を断念した。

編集後記
相談者に愛人がいて、今朝その愛人にネクタイを結んでもらった時のシーンを透視するイカサマ霊能者のカラクリのくだりには、驚愕しました。
ネタバレになるので控えますが、そのポイントを職場で意識して観察してみたら、本当にそうなっていてビックリでした。
本そのものが手品の種明かしをしていくような構成になっていて、ものごとの裏のカラクリに興味のある人は、わくわくすると思います。
掛け値なしに面白かったです。

ビジネス・コ-ルドリ-ディング 相手の潜在意識から説き伏せる!

占い師や霊能者が使う相手の心を読み取るテクニック「コールドリーディング」。そのビジネスでの活用法を解説。

東日本大震災で結婚式が激減!茨城県水戸市で結婚式場の(株)エスペランサが倒産

倒産速報 明日はわが身です。茨城県水戸市で結婚式場の(株)エスペランサ(代表者:水越大介)が倒産しました。2月29日に事後処理を弁護士に一任して、事業を停止しました。負債総額は11億円です。

会社と倒産の経緯
(株)エスペランサは関東北部で結婚式場を多店舗展開していたが、東日本大震災の影響から結婚式を行うカップルが激減、所有する7式場のうち3式場を売却して経営危機を乗り越えようとしたが、取り巻く環境は回復せず、資金繰りに窮し今回の事態に至った。

編集後記
東日本大震災の影響が結婚式場にまで及ぶとは考えてもいなかったです。「想定外」でした。
「絆」という言葉で、結婚を意識する独身男女が増えたという情報もありましたが、結婚式を挙げずに入籍だけをしたり、同棲を始めたりしているのでしょうか。
時代の流れをよく読んでいないと大変なことになりという典型的なケースではないでしょうか。

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島根県出雲市でショッピングセンターの(協組)出雲ショッピングセンターが倒産

倒産速報 明日はわが身です。島根県出雲市でショッピングセンターの(協組)出雲ショッピングセンター(代表者:伊藤重夫)が倒産しました。2月29日に事後処理を弁護士に一任して、自己破産を申請しました。負債総額は15億円です。

会社と倒産の経緯
(協組)出雲ショッピングセンターは昭和52年4月に設立し、昭和55年9月に島根県内最大売場面積のショッピングセンターとして核店舗の出雲サティとともにオープン。
近隣にジャスコ出雲パラオ店など大型ショッピングセンターができ、集客不足にさいなまれ70店舗が50店舗まで減り、資金繰りに行き詰り今回の事態に至った。

編集後記
地元密着の大型ショッピングセンターの魅力で九州・中四国を席捲。広島発の流通革新企業イズミの快進撃を引っぱる成長エンジン「ゆめタウン」ブランドの革新性、すごい集客力を生み出した、地域No.1商法の“仕掛け”とは何か。地元で一番愛される無敵のブランドの強さの秘密を徹底解剖。

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粉飾決算で信用失墜!東京都港区でコンサルティング会社の(株)シニアコミュニケーション

倒産速報 明日はわが身です。東京都港区でコンサルティング会社の(株)シニアコミュニケーション(代表者:山下健太郎)が倒産しました。2月15日に破産を申請し22日、破産手続開始決定を受けています。負債総額は6億400万円です。

会社と倒産の経緯
(株)シニアコミュニケーションはシニアマーケットコンサルティング会社で、高齢者ビジネスのマーケット参入コンサルティングやシニア向けコミュニティサイトの運営などを行い、平成17年12月に東証マザーズに上場、21年3月期は年商13億405万円をあげたとしていた。
しかし、平成22年8月、同18年3月期以降6年間の売上高を約22億円水増しをする粉飾決算が発覚、東京証券取引所から株式上場規定違反として平成22年9月より上場廃止措置を受けていた。
その後も事業は継続していたが、信用の失墜から売上の減少に歯止めが掛からず、先行きの見通しが立たず今回の措置となった。

徳島県徳島市でタクシー会社経営などの(株)八万総合運送他4社が倒産

倒産速報 明日はわが身です。徳島県徳島市でタクシー会社経営などの(株)八万総合運送(代表者:和田稔宏)と、関連会社の(株)ダブルティエムサービス、(株)ティオ運送、(株)ケーエム運送サービス、第一セーフティ運送(株)の合計5社が倒産しました。2月16日に特別清算開始決定を受けています。。
負債総額は八万総合運送が約12億円、ダブルティエムサービスが約12億円、ティオ運送が約2億円、ケーエム運送サービスが約1億9600万円、第一セーフティ運送が約5500万円で、5社の合計は約28億5100万円。

会社と倒産の経緯
株ェ万総合運送は昭和26年8月に設立したタクシー会社で、関連各社とともにタクシー会社や飲食店等の経営で発展。
中央タクシーグループとして県内における知名度は高かったが、各種設備投資が嵩んで債務超過に陥ったため、近年は所有不動産を売却するなどして各種債務の軽減を図っていた。
そのような中、平成23年秋にタクシー部門を他社に事業譲渡する事が決まり、同年12月に関連4社とともに解散していた。

大阪府大阪市北区で料理教室の潟Wャパンクッキングセンターが破産

倒産速報 明日はわが身です。大阪府大阪市北区で料理教室の潟Wャパンクッキングセンター(代表:水嶋洋二)が倒産しました。1月31日に自己破産を申請し、2月24日に破産手続き開始決定を受けたことがわかりました。負債総額は13億5500万円です。

会社について
潟Wャパンクッキングセンターは昭和38年9月、学校法人辻学園(平成23年4月民事再生申請)の辻勲氏らが鞄本割烹学校として設立した料理学校。
その後潟Wヤパンク ツキングセンターとして、主婦やOLを対象に「辻クッキング」スクールを全国に開講して、以前は27億円以上の売上高を計上していた。
対象とした料理教室「辻クッキング」を関西中心に、東京、札幌ほか全国に10数教室を運営、辻学園の知名度も寄与し、92年3月期には年収入高約27億3200万円を計上していた。
 
倒産の経緯
しかし、その後は神戸大震災で被災、生徒数も減少して、梅田校、新宿小田急校、池袋西武校の3教室だけの運営となっていた。
また、平成23年4月民事再 生申請した学校法人辻学園(スポンサー学校法人三幸学園)から、離脱して独自経営を行ったものの、昨年11月には新宿小田急校を閉鎖するなど、生徒数不足 から経営は窮地に陥っていた。 
民間信用調査会社の帝国データバンク大阪支社によると、同センターは調理師学校を運営する辻学園(同)の創始者が設立し、一時は全国に10教室以上を展開するなど老舗の料理教室として人気を集めた。
1992年3月期には売上高27億3200万円を計上したが、その後は受講者の減少が続き、2011年3月期の売上高は6億円まで落ち込んでいた。
日々の経営に行き詰まりを感じたり、ストレスがなかな取り除けないと思ってダラダラと仕事をしていませんか。
ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。