負債総額54億円!東京都中央区で元老舗ホテル経営の花巻管理鰍ェ倒産

倒産速報 明日はわが身です。東京都中央区で元老舗ホテル経営の花巻管理梶i代表清算人:永井清)が倒産しました。7月31日に特別清算を申請し、8月1日に開始決定を受けました。負債総額は54億円です。

会社について
花巻管理鰍ヘ、1926年(大正15年)9月に設立された業歴80年を超える老舗温泉旅館の元経営業者。
ホテル花巻」、「ホテル紅葉館」、「ホテル千秋閣」を主体に、隣接する複数の旅館とともに、東北地区トップクラスの規模を誇る「花巻温泉」として運営されていた。
70年には国際興業梶i東京都中央区)の傘下入りし、資本・役員などを受け入れ、ホテル・旅館経営以外にも、飲食店経営、バラ園運営、貸店舗業を併営。
一時はタクシー業務、ドライブイン経営も手がけるなど事業の多角化を推進し、2004年3月期の年売上高は約90億2700万円を計上していた。

倒産の経緯
しかし、その後は景気低迷によるレジャー支出の後退に加え、地元観光需要の低迷などもあり、売上高は年々減少。
2011年3月期の年売上高は約49億4000万円にまで落ち込んでいたうえ、同年3月11日の東日本大震災の発生によって宿泊、会合とともにキャンセルが相次いでいた。
この間、国際興業且蜩アにより、抜本的な経営改革を推進するなか、2011年12月に厚生労働省および観光庁から「産業活力再生特別措置法」の認定を受けたうえで、当社事業については会社分割により2012年3月1日をもって新花巻温泉梶i現・花巻温泉鰍ルかに継承。


福岡県福岡市で芸能事務所経営の潟Yームエンタテインメントが倒産

倒産速報 明日はわが身です。福岡県福岡市で芸能事務所経営の潟Yームエンタテインメントが倒産しました。8月6日に事業を停止し、破産申請準備に入っています。負債総額は5600万円です。

会社と倒産の経緯
潟Yームエンタテインメントは10年4月、設立。地元大学のミスキャンパスで選ばれた女性らで構成する、アイドルグループ「CQC’s」のマネジメントや、天神ベストホールの管理・運営などをしていた。
しかし、近年は売り上げが伸び悩み、取引先への支払いが滞ったことなどから、事業継続が困難になった。アイドルグループは既に他の事務所へ移籍し、活動を続けている。

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積極的な設備投資が負担!東京都渋谷区で八戸グランドホテル経営の鰍gGH他1社が破産

倒産速報 明日はわが身です。東京都渋谷区で八戸グランドホテル経営の鰍gGH(代表清算人:橋將)が倒産しました。7月17日に株主総会の決議により解散していたが、7月30日に破産開始決定を受けました。負債総額は21億9736万円です。

会社について
鰍gGHは八戸グランドホテル(八戸市)の経営を目的に株ェ戸グランドホテル(平成24年6月に現商号に変更)として設立。
同ホテルは市内第一号となる本格的大型ホテルとして中心街に立地、老舗ホテルとして知名度を有していた。
婚礼や各種パーティ、会議などにも幅広く利用され、平成4年3月期には年商約22億5000万円をあげていた。

倒産の経緯
しかし、ピーク以降は同業他社の市内への進出などから、稼働率の低下や婚礼関連の売上が減少に転じた。
また、過去の積極的な設備投資に伴う金融債務の負担も重荷となっていたところ、19年以降、金融機関からの借入金が相次いでサービサーに譲渡されていた。

設備の老朽化やリーマン・ショック以降の市況悪化で利用客が伸び悩むなか、23年3月期は年商約9億円まで減少。
また、東日本大震災の影響で一時的に婚礼、宴会、宿泊のキャンセルが発生し、業績悪化に拍車がかかっていた。

こうしたなか、今年5月30日の株主総会で八戸グランドホテルの事業を他社へ譲渡することを決定。
6月1日付けで事業譲渡を行い当社は移転し、商号を変更し清算手続きに入っていたが、不動産の任意売却に伴い一部債権者からの賛同を得られず今回の措置となった。

なお、関連の屑吉商店(八戸市内丸3−7−27、設立昭和61年12月、同社長、菓子・雑貨販売、負債:3664万円)も同時に破産手続開始決定を受けている。


喜多品:ふなずし老舗「廃業」 400年の伝統…不振 /滋賀

喜多品:ふなずし老舗「廃業」 400年の伝統…不振 /滋賀
ふなずし作り400年の伝統を持つ「総本家喜多品(きたしな)老舗」(高島市勝野、十七代・北村眞一さん経営)が「廃業」を理由に、同市商工会に脱退届を出していたことがわかった。ニゴロブナの不漁や伝統にこだわった製法で超高級品となり、販売不振から経営破綻したとする見方が多い。歴史あるのれんを物語るふなずし関連の文化的資料の散逸や技術の断絶を懸念する声も出ている。
 
商工会は今春、会員脱退の動きで初めて事態を知ったが詳しい事情を聞けず、負債額などもわからないという。北村さんの家族も「お話しすることはない。弁護士からも言われている」と取材に応じていない。地元住民は「今も老舗のふなずし目当てに訪れる観光客があり閉店したと説明しているが、廃業したらしい。残念だ」と話している。
 
喜多品のふなずしは琵琶湖産の天然ニゴロブナを使い、手間ひまかけて作るため、1尾数千円から1万円前後という。「昔は買えたが今は手が届かなくなった」と話す住民は多い。ふなずしを薄く輪切りにして円形に盛る豪華な「巴(ともえ)盛り」は喜多品の考案とされる。娘婿が十八代として跡を継ぐはずだった。
 
喜多品の資料や郷土史家らによると、1619(元和5)年、伊勢から大溝藩主に移った分部光信公に同伴したまかない方の山形屋(北村)九右衛門が、城下でふなずし作りを始めたのが起こりとされる。代々「山九(やまく)」の名で親しまれたが、明治になって十五代の弟の眞一さんの祖父もふなずし作りを始め「喜多品」を名乗った。「山九」本家は戦時下の物資不足でふなずし作りから離れたという。
 
ふなずしは一般に、春先にふなを塩漬けして土用の頃取り出し、飯漬け発酵させると冬に食べられる。しかし、喜多品では塩漬け2年、飯漬け1年、さらに新しい飯に漬け替え数カ月置く。家訓の「百匁(め)百貫千日」は、1尾百匁(もんめ)(375グラム)ほどのニゴロブナを使い、百貫(375キロ)入る木桶で漬け、千日以上もの歳月をかける意味という。


大阪府豊中市で旅行業の潟nーヴェストホールディングス他4社が倒産

倒産速報 明日はわが身です。大阪府豊中市で旅行業の潟nーヴェストホールディングス(代表者:大屋政士)が倒産しました。7月1日に事業を停止し、7月23日に破産を申請し26日、同手続破産開始決定を受けました。負債総額は6億5000万円です。

会社について
潟nーヴェストホールディングスは高速バス、夜行バスの運行を主体とする旅行業者。
「ハーヴェストライナー」の愛称で関東と関西、中部、北陸などの各路線を展開。営業所も各地に設けるなど業容を急速に拡大させ、平成20年1月期には年商約5億560万円であったが、21年1月期には年商20億4981万円にまで伸長。
その後も路線拡大などで業績は伸びを見せ、23年1月期には年商約30億6400万円に続き、24年1月期は年商約35億円を計上していた。

倒産の経緯
しかし、過去より収益は低調に推移し、財務強化は進んでいなかったところ東日本大震災の影響などもあって自社企画旅行の「温泉ライナー」で催行の不能などから一部損失も発生する状態にあった。
このため、営業所の廃止を進めるなど運営の効率も進めていた。

そうしたなか24年4月29日、当社が催行した金沢発・東京ディズニーランド行きの高速バスツアーで、運転手の居眠り運転により関越自動車道上り線で多数の死傷者を出す重大事故が発生。
これ以降、ツアー客の減少と相次ぐキャンセルの発生などで資金繰りは悪化、事業継続は困難となり今回の措置となった。

また、関連会社である潟nーヴェストサポート、鰍gSサポート、鰍gS観光バス、鰍gS観光バス西日本の4社も同様に、7月26日に大阪地裁から破産手続開始決定を受けています。


【続報】業務停止処分で!東京都世田谷区で法務局・事務業務受託のATG company椛シ1社が破産

倒産速報 明日はわが身です。東京都世田谷区で法務局・事務業務受託のATG company梶i代表者:大屋武志)と、関連会社のアイエーカンパニー合資会社(代表社員:大屋武志)の2社が倒産しました。、7月23日に自己破産を申請し、7月27日付で同地裁より破産手続き開始決定を受けました。負債総額はATG company鰍ェ1億1000万円、アイエーカンパニー合資会社が6億6000万円で、2社合計で7億7000万円です。

会社について
ATG company鰍ヘ、1989年(平成1年)6月に設立。
競争の導入による公共サービスの改革に関する法律(いわゆる「市場化テスト」)に基づいて行われる競争入札によって、事務サービスを主体に業務受託案件を獲得していた。
具体的には、法務局において行われる登記簿の閲覧や証明書の交付などの事務を、関連会社のアイエーカンパニー合資会社とともに、全国に所在する20局以上で落札していた。

倒産の経緯
しかし、2011年には「特定業務の実施に関して知り得た情報を、特定業務の用に供する目的以外に利用」したとして、法務省民事局から2ヵ月間における委託業務の一部停止処分を受けていた。
こうしたなか、多額の健康保険料を滞納していたことに伴い、法務省から委託業務の停止処分を受けていた。

アイエーカンパニー合資会社は、2002年(平成14年)5月に設立。
ATG company鰍ニ実質的には一体の運営で、法務局の事務業務を受託していたが、同社とともにここにきて行き詰まり、6月29日に事業を停止していた。


高級路線が行き詰る!愛知県知多郡南知多町で和風旅館「粛海風」の滑C風が倒産

倒産速報 明日はわが身です。愛知県知多郡南知多町で和風旅館「山海温泉 粛海風」の滑C風(代表者:榎本國宏)が倒産しました。8月1日に申請処理を弁護士に一任して、民事再生法の適用申請しました。負債総額は30億円です。

会社と倒産の経緯
明治30年創業の滑C風は、高級路線の和風旅館「山海温泉 粛海風」、「呼帆荘」、リゾートホテル「スカイヴィラ」など経営。
しかし、多額の借入金により旅館やホテル施設を開設していたため、不況や東日本大震災の自粛ムードにより、客が大幅減少したことにより、売上高が激減して今回の事態に至った。
派手さが売り物で、リーマン・ショック後も活況であった自動車産業中心の名古屋経済の大沈滞が最大の原因であろう。



山海温泉 粛海風
南知多の海が眺め、木の香漂う自慢の天上の湯。
山海温泉 愛知県知多郡南知多町大字山海字高峯3-1

大阪府大阪市北区で企業経営支援事業のクレスト・インベストメンツ鰍ェ倒産

倒産速報 明日はわが身です。大阪府大阪市北区で企業経営支援事業のクレスト・インベストメンツ梶i代表者:鈴木伸治)が倒産しました。7月31日に民事再生法の適用を申請しました。負債総額は31億9000万円です。

会社について
クレスト・インベストメンツ鰍ヘ、2000年(平成12年)3月、製菓・製パン業界を対象にインターネットでの各種商品販売や情報提供を目的にビービーネット鰍フ商号で設立し、2009年3月に中小企業投資機構鰍ノ、2010年11月現商号に変更。食材流通事業として、製菓・製パン小売店、外食店などを営む中小規模専門店に対してショップサポート推進のために、業界ごとの「繁盛ネット」を介した食材・原材料のオンライン通販を手掛け、2002年9月には設立わずか2年半で株式を上場。
以降、数多くの新規事業に進出する一方で、M&Aにより企業規模を拡大、単体では2005年7月期に約45億2400万円、連結では2006年7月期に約199億1600万円の収入高を計上していた。

倒産の経緯
しかし、2008年7月期に、投資有価証券評価損約14億4800万円など大幅な特別損失計上するなど、連結決算では2005年7月期から2008年7月期まで4期連続大幅最終赤字を計上。
会社存続が危ぶまれる状況に陥っていた。

このため、2008年10月に経営体制を刷新し、中小企業信用機構鰍中心とする「中小企業振興ネットワーク」に加入。
日本振興銀行からの資金支援を受けて、同ネットワークにおける事業シナジーを活かした融資保証事業およびM&A関連事業を開始するほか、不採算事業の整理なども行い2010年7月期には連結営業黒字を確保するなど業績改善の兆しが見えつつあった。

しかし、資金支援を得ていた日本振興銀行が2010年5月に金融庁より一部業務停止命令を受けた後、同銀行は同年9月に民事再生法を申請。メーンバンク破綻により当社も大幅な事業の縮小を余儀なくされ、2011年7月期の連結最終赤字は約15億3400万円と大幅に悪化し連結債務超過に転落。
2011年10月にはJASDAQ市場において上場廃止基準にかかる猶予期間銘柄に指定されたほか、日本振興銀行からの借入金が整理回収機構に譲渡され、経営面での先行き不透明感に拍車がかかっていた。

昨年11月からは、再建に向けてスポンサー候補の選定を進めてきたがこれも暗礁に乗り上げ、その後も外部資本調達や債務圧縮の努力を続けてきたものの奏功せず、民事再生手続きによる再建を目指すこととなった。


うどんのかな泉、民事再生法申請/負債8億円

老舗うどん店のうどんの庄かな泉(香川県高松市)は20日、高松地裁に民事再生法の適用を申請した。負債額は約8億円とみられる。低価格のセルフうどん店の台頭などで客離れが進み、業績が悪化していた。店舗の営業は従来通り継続する。

帝国データバンク高松支店などによると、同社は1949年に製麺メーカーとして創業。県内を代表するうどん店として知られ、うどんブームにも乗って、ピークには県内外で10店舗以上を経営。高い知名度を生かし土産用のうどんの販売も伸ばし、89年5月期の売上高は24億8千万円に上った。

しかし、長引く景気低迷で宴会需要が減少。観光客らに人気を集める有名うどん店や、相次いで登場したセルフうどん店チェーンとの競争激化で苦戦を強いられた。2001年ごろからは不採算店を相次いで閉鎖し、店舗は高松市内などの3店に減少。店舗の閉鎖で売り上げは低迷し、近年は赤字経営が続いていた。11年5月期の売上高は7億5200万円まで減少、最終赤字は9300万円に拡大していた。

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先が読めずに突進して倒産!東京都千代田区で持株会社の渇膜ゥホールディングス

倒産速報 明日はわが身です。東京都千代田区で持株会社の渇膜ゥホールディングス(代表者:塩見信孝)が倒産しました。債権者から破産を申し立てられ7月18日に破産手続開始決定を受けました。負債総額は125億1386万円です。

会社について
平成15年4月、渇膜ゥとして建築設計業者としては全国初の上場(大証2部)を果たし、その後同16年9月にグループの純粋持株会社として渇膜ゥホールディングスが設立され大証2部に上場した。

建設設計の渇膜ゥを中心に建材、建設コンサルティング業者などの建設関連を中心に積極的なM&A戦略を展開。グループの業容を拡大し、平成20年3月末で20社以上のグループ企業を抱え、同期末の連結売上は369億6537万円に拡大した。

倒産の経緯
しかし、急激な業容拡大の一方で金融危機に伴う市況低迷などから業績が悪化。
金融債務の返済に支障をきたし、平成20年9月以降は金融機関への元利金の弁済を凍結。新たな資金調達も困難となっていた。

このため、遊休資産や子会社の売却などを順次進め、業容は縮小の一途をたどり、平成23年3月期の連結売上は3億8888万円にまで減少、単体で17億707万円の債務超過に陥っていた。

また、平成23年3月期決算の監査報告書において監査法人より「意見を表明しない」旨が記載され23年10月に整理銘柄となり同年11月8日付けで上場廃止となっていた。債務返済の目処も立たないなか、今年5月14日に債権者から破産を申し立てられ今回の措置に至った。


日々の経営に行き詰まりを感じたり、ストレスがなかな取り除けないと思ってダラダラと仕事をしていませんか。
ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。