愛知県名古屋市中区で劇場経営の御園座鰍ェ事業再生ADR手続を申請

愛知県名古屋市中区で名証2部上場劇場経営の御園座鰍ヘ、2月14日付で事業再生実務家協会に事業再生ADR手続を申請したと発表しました。

会社名 御園座
業 種 劇場 
所在地 愛知県名古屋市中区栄一丁目6番14号 
設 立 1897年(明治29年)6月  
代表者 長谷川栄胤  
資本金 4億5000万円 
年 商 48億2900万円(2010年3月期) 
従業員 連結 150名、単独 106名(2010年3月31日現在)

個人消費の落ち込みで売上が落ち込み2013年1月に20名の希望退職者を募集したところでした。
2012年3月期には3億3800万円の債務超過になっていて苦しい資金繰りが続いていました。そこで、金融機関への返済猶予を求めるための措置として事業再生ADR手続を申請したそうです。

北海道亀田郡七飯町で運送業の北日本陸運椛シ1社が倒産

北海道亀田郡七飯町で運送業の北日本陸運鰍ニ関連会社の潟Vギルが倒産しました。2月8日に事業を停止し、事後処理を弁護士に一任して破産手続開始申立の準備に入っています。

会社名 北日本陸運
業 種 貨物自動車運送  
所在地 北海道亀田郡七飯町上藤城39−2  
設 立 1977年(昭和52年)4月  
代表者 佐々木 秀治  
資本金 4100万円  
年 商 20億4300万円(2012年4月期)  
負債額 16億6500万円

北海道函館市で岸冷凍鰍ニして設立し、貨物自動車運送へと事業を展開し、東京や札幌にも事務所を設置していました。
大型冷凍車などを30台所有し冷凍食品や乳製品などを運んでいました。
しかし、景気の悪化で価格競争が厳しくなり、燃料価格の高騰によって採算性が低下していました。
デリバティブによる損失もあって資金繰りに行き詰まり今回の措置となったものです。

関連会社潟Vギルの負債総額は1億2400万円です。 

ちょっと不思議な倒産?愛知県名古屋市中区の行政書士法人セントレッグ

愛知県名古屋市中区で行政書士の行政書士法人セントレッグが、破産開始決定を受けました。

会社名 行政書士法人セントレッグ
業 種 車庫証明、ビザ、建設業、風俗営業等の申請の代行 
所在地 愛知県名古屋市中区栄4丁目7−10 
負債額 3億1000万円  

行政書士法人セントレッグは複数の行政書士で運営し、大手自動車ディーラー等の車庫証明取得等を行っていました。
最近は借入金が増えて資金繰りには厳しいものがありました。
行政書士で車庫証明だけだと大きな金額にはなりません。恐らく1件が1万円以下ではなかったと思いますね。
ただし、利益率は良かったと思われますので、数をこなすことが出来ればそれなりの利益はあったのではないでしょか。
なぜ3億円もの負債を抱えて倒産したのか不思議です?

長崎県諫早市で臨床検査・環境測定の潟sー・シー・エルが破産へ

長崎県諫早市で臨床検査・環境測定の潟sー・シー・エルは、2月7日に事後処理を弁護士に一任して、自己破産申請の準備に入っています。

会社名 潟sー・シー・エル
業 種 臨床検査・環境測定 
所在地 長崎県諫早市津久葉町62−22 
設 立 1985年(昭和60年)12月12日 
創 業 1983年(昭和58年)12月
代表者 古賀修
資本金 3000万円 
負債額 7億円 
従業員 120名

景気の悪化で受注競争が激しくなり採算に合わない受注になっていました。過去の不動産投資のために借入金をしていたことが資金繰りを窮屈にさせて、今回の措置となりました。
なお、事業については今のところ継続されています。

愛知県春日井市で印刷業の三尾製本鰍ェ破産

愛知県春日井市で印刷業の三尾製本鰍ヘ、2月6日に破産手続きの開始決定を受けました。2012年11月1日に事業を停止し、事後処理を弁護士に一任して、自己破産申請の準備に入っていました。

業 種 印刷業  
所在地 愛知県春日井市上田楽町2078 
設 立 1978年12月 
創 業 1954年5月
代表者 三尾謙二郎 
負債額 2億5000万円  
従業員 15名

三尾製本鰍ヘ帳票類を中心とした製本、印刷、製版業者で、活発に営業活動を行い2008年2月期には1億7800万円の売上がありました。
しかし、景気の悪化で受注が減少するとともに、同業者間での価格競争が起こり、採算が悪化していました。
さらに、親族の経営破たんによる債務を継承したことから、苦しい資金繰りに陥っていました。

業績の回復が見込めないことから今回の措置となったものです。

尖閣列島問題で!東京都渋谷区で語学学校の巨ケ林実業が破産

東京都渋谷区で語学学校の巨ケ林実業が、1月30日に破産手続き開始決定受けました。

業 種 語学学校 
所在地 東京都渋谷区代々木2−7−4 
設 立 2003年(平成15年)1月
創 業 1998年(平成10年)5月
代表者 柴勇(さい ゆう)
資本金 500万円 
年 商 8000万円(2011年10月期)  
負債額 2000万円 

巨ケ林実業は聖林言語学院の名前で日本人に中国語、韓国語、日本語、広東語などの教室を運営し、2008年10月期には1億円の売上がありました。
1998年5月に浜松町校、2001年7月に新宿校、2003年10月に上海校(その後、閉校)、2004年9月に池袋校と事業を拡大していました。

しかし、尖閣列島問題で中国との関係が悪化した影響を受けて、ピーク時には1000名いた受講生が300名にまで減少していました。
2012年12月21に事業を停止し、自己破産の準備に入っていました。

静岡県焼津市で運送業の泣uルーラインエクスプレスが事業停止

静岡県焼津市で運送業の泣uルーラインエクスプレスは、1月31日に事業を停止し、事後処理を弁護士に一任して、自己破産申請の準備に入っています。

業 種 運送業
所在地 静岡県焼津市高新田字海岸2411−1
代表者 青木伸雄
負債額 3億円

泣uルーラインエクスプレスは2011年8月23日に酒気帯び運転で事故を起こしまし、監査を行った結果、労働時間の超過など貨物自動車運送事業法に違反が発覚し、2012年8月22日から3日間の事業停止命令を受けていました。

しかし、事業停止命令を無視して、レンタカーを使って運送業を行ったとして、2012年11月に中部運輸局は焼津署に告発しました。

焼津署は2012年11月14日に代表者である青木伸雄氏と従業員2名を逮捕しました。
これらの経緯から泣uルーラインエクスプレスの一般貨物自動車運送事業の許可取り消し処分したものです。

【続報】累積不良債権で倒産!宮城県仙台市青葉区の東日本通信工業

宮城県仙台市青葉区で電気通信工事業者の東日本通信工業鰍ェ倒産しました。2月5日に事業を停止し、事後処理を弁護士に一任して、自己破産申請の準備に入っています。

業 種 電気通信工事業者   
所在地 宮城県仙台市青葉区木町通2−5−4 
設 立 1973年(昭和48年)8月 
代表者 小室正一 
資本金 5000万円 
年 商 12億1475万円(2012年3月期)  
負債額 14億円 
従業員 22名

東日本通信工業鰍ヘユアテック、きんでん、関電工等の大手電気工事業者からの下請けで、ビル、マンションなど箱物物件の、放送、通信設備工事における弱電工事を得意としていました。

順調に業績を伸ばし、1992年には自社ビルを新築し、1995年には賃貸間ションの建設、1998年には本社近くの土地を購入し貸駐車場を作ったりして、ピーク時の1997年には18億3600万円の売上がありました。

しかし、1991年に岡野電気工事(東京都)に1億2500万円の不良債権が発生し、さらに小口の不良債権が次々と発生して、2008年10月には産電工業(仙台市)に5000万円の不良債権が発生し、信用不安が起こっていました。

このように資金繰りが苦しい中で、2011年3月11日に東日本大震災が発生し、事業を停止しなければならなくなって、売上が10億円を下回りました。

2012年3月期には復興需要があって12億円の売上にまで回復しましたが、県外からの同業者も参入して競争が激しく、利益の出ない状況に陥っていました。

宮城県仙台市青葉区で電気通信工事業者の東日本通信工業椛シ3社が倒産

宮城県仙台市青葉区で電気通信工事業者の東日本通信工業鰍ェ倒産しました。2月5日に事業を停止し、事後処理を弁護士に一任して、自己破産申請の準備に入っています。

業 種 電気通信工事業者  
所在地 宮城県仙台市青葉区木町通2−5−4 
代表者 小室正一 
資本金 5000万円
年 商 12億1475万円(2012年3月期)
負債額 14億円 

不況によって競争が激化し、無理をして受注し利益の出ない経営に陥り、12億円の売上に対し経常利益は1%にも満たない829万円になっていました。
資産購入した借入金が資金繰りを窮屈にし、営業外費用が多大で今回の措置となったものです。

関連会社の東日エンジニアリング、トーニチテック梶A東日システムの3社も同時に自己破産申請の準備に入っています。

熊本県八代市でシティホテルの株ェ代ロイヤルホテルが倒産

熊本県八代市でシティホテルの株ェ代ロイヤルホテルが倒産しました。2月4日に破産手続きの開始決定を受けました。

業 種 ホテル・レストラン経営 
所在地 熊本県八代市本町2丁目1−5 
設 立 1981年(昭和56年)3月29日 
代表者 和田正彦 
資本金 7000万円 
負債額 10億円 
従業員 42名

景気の悪化で宿泊客が減少し、結婚式や宴会の減少もあって、売上不振に陥っていました。
事業は潟Gフ・イー・ティーシステム(東京)が引き継ぐ予定です。
負債額は約10億円。

日々の経営に行き詰まりを感じたり、ストレスがなかな取り除けないと思ってダラダラと仕事をしていませんか。
ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。