兵庫県神戸市垂水区で舞子ビラ運営の神戸マリンホテルズ鰍ェ特別清算へ

兵庫県神戸市垂水区でシーサイドホテル舞子ビラ神戸運営の神戸マリンホテルズ鰍ヘ、6月17日に特別清算を申請しました。

会社名 神戸マリンホテルズ
業 種 シーサイドホテル舞子ビラ神戸経営(神戸市の第三セクター)
所在地 兵庫県神戸市垂水区東舞子町18−11
設 立 1977年(昭和52年)6月
代表者 木原勇(代表清算人)
資本金 5億8000万円
年 商 34億7400万円(2011年3月期)
負債額 31億円

1977年(昭和52年)6月、当時神戸市民生協が運営受託していた神戸タワーサイドホテルの運営を当社が受託するにあたって、神戸市や神戸市民協同組合のほか金融機関、メーカーなどの出資によって設立されたもので、1993年3月期には年収入高約19億300万円を計上。

一方、当時の神戸市民生協が運営していた舞子ビラ事業については、1995年の阪神・淡路大震災後の震災復興の事業コンペによって、金融機関団の提案する土地信託方式を導入し、本館の建て替えや別館の増改築を実施。同時に舞子ビラ事業を当社に移管していた。
2001年3月期には年収入高約57億9900万円を計上していたが、約3億900万円の赤字を計上するなど業績不振が続いていた。

この間、賃料の減額を実施していたものの事態は好転せず、神戸市からの融資を受けるほか人員整理などさらにリストラを行ったが、景気低迷や競争激化などの要因もあって再建を果たせなかった。

2002年3月には神戸タワーサイドホテルの運営から撤退し、以降は舞子ビラのみの運営となったため、年収入高は40億円台に落ち込み、さらに2010年3月期以降は30億円台と低迷。
2011年3月期の年収入高は約34億7400万円にとどまり、約5億5000万円の当期損失を計上していた。

このような状況から神戸市が設置した「舞子ビラ事業のあり方検討委員会」の提言を受けて見直しを進めるなかで、最終的に事業譲渡を決定。承継事業者を公募し、選定された明治海運鰍P00%出資のサフィールリゾート鰍ノ4月1日事業を譲渡。
この間、3月18日の株主総会で6月14日付の解散を決議していた。

負債は、神戸市からの借入金約26億円、借入金の遅延損害金約4億5780万円など約31億円。

編集後記
接客業を初めた方や、何年か勤めてる方、店長や、マネージメントされてる方どの立場に置かれてる方も為になる本です。
読んでから、私がしていなかった事をすぐに行動したら、お客様が、変わりお店のお得意様になりました。
その秘訣は....読んでからのお楽しみです。
著者の方にお会いした時も、私が場になじめるように、話しかけて下さってとても嬉しかったのを、覚えてます。
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愛媛県宇和島市でレストラン経営の鰍ウがのが破産

愛媛県宇和島市でレストラン経営の鰍ウがのは、破産手続き開始決定を受けていたことが6月17日に明らかになりました。

会社名 鰍ウがの
業 種 レストラン経営
所在地 愛媛県宇和島市川内
設 立 1985年
代表者 井上晟市
負債額 8億円

愛媛県大洲市平野町野田のレストラン経営「嵯我野」の関連会社として設立。
宇和島市が採掘した温泉(同市川内)を源泉に6億円かけ温泉施設「薬師谷温泉さがの」を整備し1998年に経営を始めた。
国指定名勝「天赦園」(天赦公園)近くのレストランも手掛け、2001年4月期には約4億6100万円の売上高を計上していた。

編集後記
「自分のお店を持ちたい」「でも何から始めればよいのかわからない」という私のような者でも、親切丁寧、細部まで行き届いた内容で、これを教科書に日々勉強しております。
坪売り上げの出し方など色々な計算方法がわかりやすく解説されているので電卓片手にこの本で書かれていることに沿って計算していくと自分の思い描いていた事がどんどん具体的になって行き、現実的に何をすればいいのかわかってくるような感じがします。
開業後の経営上の注意、2店目開業の注意なども解説されており、本当に至れり尽くせりの一冊だと思います。

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詐欺会社が倒産か?愛知県名古屋市中村区で投資コンサルティングの鰍j&A

愛知県名古屋市中村区で投資コンサルティングの鰍j&Aは、6月13日付けで東京地裁に破産を申請しました。

会社名 鰍j&A
業 種 投資コンサルティング
所在地 愛知県名古屋市中村区名駅南1−17−23
設 立 平成21年11月24日
代表者 安藤勇都
資本金 5000万円
負債額 90億円

K&Aグルーブとして東京、神戸等にも拠点を置き、海外投資・ベンチャー育成事業、出版事業等を展開、企業や個人を対象に高利回りを特徴とした社債の販売等を行っていた。

投資家向け資料で「年6.4%の利回りを保証する。元本割れを起こしたことはなく、いつでも解約可能」などとうたっていた。
集めた資金は「債権回収会社と提携して運用する」と説明していたが、債権回収会社は自社ホームページで「K&Aとは一切提携していない」と公表している。

ただ、最近では配当や解約を巡るトラブルも発生していたとされ、5月末頃までに実質事業を停止、動向が注目されていた中、当事態に至った。

編集後記
和牛詐欺の「安愚楽牧場事件」「ふるさと牧場事件」を具体的に取り上げ、最後に詐欺事件の捜査や社会の問題点に触れている。
2つの和牛詐欺事件はだいたい想像していた内容で、あまり驚くことはなかったが、30年間、被害者7万人、被害総額4200億円という「安愚楽牧場事件」は、今後も最大級の事件であり続けることは間違いない。
実態を伴わない「あきらかな」和牛詐欺が軒並み90年代後半に消滅してしまったことや、「都会と農村を結ぶ」経営理念がここまで事件を拡大させたのだろう。
詐欺事件につきものの「騙すつもりはなかった」がここでも繰り返されている。

この本は、和牛詐欺の実態よりも、著者の詐欺事件に対する取り組み方や考え方が面白い。実質的に警察報道になり下がっている事件報道に疑問を感じ、独自に詐欺事件だけを追いかけている。それは、詐欺事件では犯人が逃げずに堂々としておりそうした犯人の人間性を探るのが記者としての醍醐味だとしている。また、捜査当局が現実問題として詐欺事件は捜査経済性ないとして敬遠しがちだという点も興味深い。だとしたら、詐欺犯に対しては刑罰を高める方策しか、有効な手立てはないのかもしれない。

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負債総額4300億円、被害者総数7万人。戦後最大の消費者被害事件となった「安愚楽牧場事件」の真相とは?“詐欺専門”の異名をとる記者が調べ尽くした詐欺犯罪のすべて。


東京都墨田区で場外車券売場運営の潟Wェイ・アセット他1社が倒産

東京都墨田区で場外車券売場運営の潟Wェイ・アセットと関連会社の潟Tテライト朝日は、6月5日付で特別清算の開始決定を受けたことが明らかになりました。

会社名 潟Wェイ・アセット
業 種 元・場外車券売場運営
所在地  東京都墨田区両国2−10−6
設 立 2001年10月
代表者 古賀智之(代表清算人)
資本金 5000万円
負債額 44億8300万円(2社合計)

しかし、売上は開設当初から低迷し赤字運営が続いたため、2008年9月末をもって同売場を閉鎖し、以後は事後処理を進め今回の措置に至ったようです。

潟Tテライト朝日は、2005年6月に開業した場外車券売場『サテライト朝日』(山形県西村山郡朝日町)で競輪の場外車券売場を開設し、収容人数1200名のほか250インチオーロラビジョンを備え、いわき平競輪のレースを中心に全国ビックレースの車券販売を行っていました。
2008年3月期には年収入高約11億7000万円をあげていた。
しかし、当初計画の目標を大きく下回る運営が続くなかで2008年4月に全株式がジェイ・ブリッジ梶i当時)に譲渡され、2008年9月に『サテライト朝日』を閉鎖。
同年10月に山形県西村山郡朝日町から現所に本店を移転し、同月31日の株主総会の決議で解散していた。
 
潟Wェイ・アセットは、2004年(平成16年)8月にジェイ・ブリッジ梶i当時)の不動産事業を分離し、同社100%の出資で設立。
当初は『サテライト朝日』の事業に携わっていたが、その後、親会社から資金を調達し、その他の場外車券売場運営会社を傘下に置いた展開を行った。しかし、事業は軌道に乗らず、2010年2月26日の株主総会の決議で解散していた。
 
負債は潟Wェイ・アセットが債権者2名に対し約21億100万円、潟Tテライト朝日が債権者4名に対し約23億8200万円で、2社合計で約44億8300万円。

編集後記
財務分析の初心者には難解すぎるでしょう。
基礎を習得した方以上向けでしょう。
経常収支、回転期間(回転率)分析、経常収支を利用した有利子負債返済能力の分析、異常値分析、数期前の決算数値や業界平均からの乖離を異常値額と捉えて修正決算を作成等、危険な会社のあぶり出しや粉飾発見の手法をてんこ盛りに紹介しています。
残念なのは、てんこ盛りゆえに、一つ一つの手法の説明がやや手薄な感があります。
しかし、その点を考慮しても財務分析で安全性分析を習得したい方にはお勧めです。

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エヌ・アイ・ストラテジック・パートナーズ鰍ェ特別清算開始決定

東京都港区で事業者向け金融のエヌ・アイ・ストラテジック・パートナーズ鰍ヘ、6月3日に特別清算開始決定を受けました。

会社名 エヌ・アイ・ストラテジック・パートナーズ
業 種 事業者向け金融
所在地 東京都港区南麻布3−19−23
設 立 2007年(平成19年)5月
代表者 平田陽一(代表清算人)
資本金 2250万円
負債額 58億2400万円

事業者向け金融を展開するNISグループ梶i旧:潟jッシン、平成24年11月30日破産開始決定)の全額出資のもと、ベンチャー投資、成長支援投資、企業再生投資等目的に応じたファンドの組成、運営、管理事業を目的に設立され、グループと一体化した各種ファイナンス業務も行っていた。

しかし、親会社を含めて業績悪化から大幅な赤字計上が続くなど経営は軌道に乗らず、NISグループは平成20年8月に日本振興銀行と業務提携を締結。翌年には日本振興銀行のグループ企業群「中小企業振興ネットワーク」の傘下に入っていた。

以降は同グループ企業群との取引などを主体としていたが、平成22年9月に日本振興銀行が民事再生法の適用を申請したため、グループ企業の連鎖倒産が相次ぎ、平成24年3月期の年商も9600万円に減少。
また親会社のNISグループが24年11月、破産開始決定を受けたため、25年5月20日開催の株主総会で解散を決議し、特別清算を申請していた。

編集後記
山根節氏のビジネスアカウンティングを読んだときは、「なーるほど、会計って簡単に考えるんだ!」と思いました。
今回の「経営の大局をつかむ会計」は更にわかりやすく、最近取り上げられている企業などが例題として使われているので会計オンチの私でもBS/PLを理解することができました。
今までは細かい項目ばかりにとらわれていましたが、山根氏の“アバウトな会計センス”を持つことが必要だと痛感しました。

【送料無料】経営の大局をつかむ会計 [ 山根節 ]

財務諸表をアバウトに見るだけで、次の戦略が見えてくる楽天、ソフトバンクはなぜ何期も赤字を続けても成長するのか?ソニーはなぜ行き詰まったのか?トヨタ、セブン‐イレブン…、大企業はすでに金融業になっている。経理マン、会計士が絶対に教えてくれない経営戦略のための会計学。

大阪府大阪市住之江区でJQワールド上場のワールド・ロジ鰍ェADR手続を断念

大阪府大阪市住之江区でJQワールド上場のワールド・ロジ鰍ヘ、6月11日に事業再生ADR手続を断念、金融機関との調整が不調で、3月11日事業再生実務家協会に申請していた事業再生ADR手続について、成立を断念 し利用申請を取り下げたと発表した。

会社名 ワールド・ロジ
業 種 物流
所在地 大阪府大阪市住之江区南港南1−1−198
設 立 1997年12月22日
代表者 森田賀典
資本金 27億7736万円
従業員 個別25名 連結78名(2012年6月30日現在)

花王の物流部門にいた代表が1997年に起業した物流会社。
同社は、サード・パーティー・ロジスティックス業務を主力に事業を展開していたものの、積極的な企業買収や設備投資が裏目となり大幅な債務超過に陥ったため、取引金融機関への金融支援を目的に事業再生ADR手続を申請していた。

しかし、債権者となる取引金融機関との調整が整わない見通しとなったため、同手続きの続行が困難との認識から成立を断念したもので、今後の動向が注目される。

子会社には潟潤[ルド・ソリューションズ、潟潟Tイクル・アンド・イコール、鰍vLパートナーズがある。

編集後記
やわらかいタッチでかかれていますが、様々な「理念」や「魂」を感じる本です。
この本を読んでいると売り上げや利益なんかちっぽけなものだと感じます。
「寒天パパ」みたいな企業を日本も目指せばもっと社員ものびのび生き生き楽しく働ける気がしています。
併せて猪木武徳さんの『戦後世界経済史』を読むと、ふ〜んそうだったのか?!ということが学術的に解る気がします。

【送料無料】健全な組織は価値観の経営を目指す [ 田村均 ]

停滞する経済環境化で、差別化できない競争に悩む経営者やビジネスパーソンに贈るビジョンと価値観、組織風土を変えるための実践書。
デミング賞、日本経営品質賞から環境に関する賞まで、わが国の内外で多くの顕彰を受け、進化し続けるリコーで、CS推進に16年間取り組んだ著者が「これからの企業組織に必要なこと」「今振り返って残しておきたいこと」を熱く語る。現代の企業組織におけるCS経営実践の手引き。
経営幹部、カスタマーリレーション、カスタマーサービス部署の専門スタッフ、2世経営者および中小企業診断士、BtoC企業の経営に携わる方々や企画部門のリーダーにとっての好著。

群馬県館林市の第3セクターの館林市土地開発公社が解散へ

群馬県館林市の第3セクターの館林市土地開発公社は、2014年3月末をめどに解散することを決定しました。

会社名 館林市土地開発公社
業 種 事業用地の先行取得
所在地 群馬県館林市城町1−1
設 立 1974年
負債額 34億円

館林市からの依頼による事業用地の先行取得を主力に事業を展開し、2013年3月末時点で14.1ヘクタールの土地を保有していた。

同公社は役目をとっくの昔に終えていたものの、天下り温存でいつまでも当公社を存続させ、議員たちが結託して土木事業創出のために開発したことから、いい加減な開発となり、開発した土地も利用が進まず、地価も下落するなど、大きな含み損を内包していた。

編集後記
『はじめての課長の教科書』、『あたらしい戦略の教科書』の著者が書いた人材育成のための本。
新書ではありながら、内容は非常に濃くて、今まで読んだ人材育成に関する本の中でも、最も参考になった。
あとがきに書いてあった、戦略の実行は人事部が責任を持つといった言葉に非常に衝撃を受けた。
どちらかといえば、戦略の立案といった仕事をする部門にいるが、どうしてもその実行の際に、現場と衝突をしてしまう。
もちろん、こちら側にも問題はあるのだが、やはり、プロジェクトの実施に当たっては「ヒト」の問題が大きいと感じていた。
この本は、前著『あたらしい戦略の教科書』にもあるように、戦略は立案だけでなくその実行を考えるのが重要であるということを根底において、その戦略を実現するための人材育成はどうあるべきかを、わかりやすく説明してくれる。

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誰でも最高のマネジメント知識へアクセスしうる今日においては、いかにモノやカネを動かしたところで、競争優位は確保できない。ヒトこそが企業経営に残された最後の開発ターゲットである。
本書は、ベストセラー『はじめての課長の教科書』の著者が、IT系ベンチャー企業フリービットでの実務経験に基づいて、人材育成プログラムの論理的な背景と、プログラム導入の実践上のポイントを概説するものである。
経営の行き詰まりに直面している経営者や人事部、さらには自らの成長戦略を考える若手のビジネスパーソンにとって有益なヒントになるだろう。
出井伸之氏(クオンタムリープ(株)代表取締役、ソニー(株)アドバイザリーボード議長)推薦!

栃木県日光市で温泉旅館の巨俣温泉ホテルふくよ館が破産

栃木県日光市で温泉旅館の巨俣温泉ホテルふくよ館は、5月21日付で破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

会社名 巨俣温泉ホテルふくよ館
業 種 温泉旅館
所在地 栃木県日光市川俣温泉584
創 業 1955年
負債額 17億5000万円

奥鬼怒川俣温泉に位置する客室数25室・収容人数125名の温泉旅館で、山奥に佇む露天風呂や大自然を前にする部屋からの眺望などが評価を得ていました。

しかし、景気低迷による客足の落ち込みに加え、震災後には原発事故に伴う風評被害も重なり業績が悪化したため、事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

編集後記
高橋氏は、有名レストラン 「カシータ」 のオーナー。
レストランの激戦地・東京において、なかなか予約の取れない 『奇跡のレストラン』 と言われるまでに育て上げた人物である。
本来、サービス業と名乗る以上どうあるべきなのか、そして世の多くの飲食業や物販業の抱える問題は、そこのところを取り違えているから起こるのではないか?
著者はこの書の中で、自身の豊富な経験とそこで培った鋭敏な洞察力で問題を喝破し、かつサービス業の目指すべきものは何かを、はっきりと打ち出している。
本文中、日本におけるサービス業の致命的な問題がこう表現されている。

【送料無料】「お客様に真剣」ですか? [ 高橋滋 ]

リピート率80%を超える「奇跡のレストラン」の秘訣を、オーナー自ら書く。「仕事に真剣」は当たり前。お金をもらう仕事はすべてサービス業で、もっと「お客さまに真剣」になれば、「お客様は、まだいっぱいいらっしゃる」という。その真剣とは何か?

鳥取県米子市で皆生温泉旅館東光園経営のT管財が特別清算開始決定

鳥取県米子市で皆生温泉旅館東光園経営のT管財は、6月3日までに特別清算開始決定を受けました。

会社名 T管財
業 種 皆生温泉旅館 東光園
所在地 鳥取県米子市皆生温泉3
設 立 1950年
創 業 1936年
負債額 15億円

老舗旅館 東光園を長年経営してきたが、設備投資が膨大で採算が合わず、1994年12月決算からほぼ慢性的に赤字を計上。
2007年に経営権を他の宿泊業者に譲渡、社名を「T管財」と変更して負債の整理を進めていた。
 
同旅館は広大な日本庭園を持つ老舗温泉旅館で、48年前に鳥取で開かれた全国植樹祭などの際には昭和天皇や皇族が宿泊している。

編集後記
最近、肩凝りで、腕が上がらない私。
40年近い経歴をお持ちの弁護士さんがお書きになったという事で、恐る恐る手に取りました。
が、良い意味で期待は裏切られました。
内容が深いにもかかわらず、実に平易な言葉で書かれています。
社会人1年生の方にも又、就活真っ只中という方にもオススメです。
158頁の「進化する女性、退化する男性」を読んで、本当、本当、その通り、我が意を得たりと思いましたが、
それだけに留まらず、後半部分では、さらに進化するためにはどうしたらよいかのアドバイスもありました。

【送料無料】仕事で人は成長する [ 高井伸夫 ]

本業は弁護士であるが、経営の合理化や改革・再建に40年近い実績を持つ。『日経ビジネス』の人気弁護士ランキングでは常にトップクラス。特に社長・経営幹部向けの講演や指導は「半歩先を読み、問題点を的確に指摘し、解決への方向性を具体的に説く」として定評がある。ズバリ本質をつかむ先見性と実践対策を、新鮮さに溢れた分かりやすい言葉で見事に語る。最近は、企業の国際化とともに、活躍の舞台をアジアに広げている。1999年に上海に「日本高井伸夫律師事務所上海代表処」を開設。1961年東大法学部卒。63年弁護士登録

石川県加賀市で山中温泉旅館の山中プリンスホテルが破産

石川県加賀市で山中温泉旅館の山中プリンスホテルは、5月24日に破産手続きの開始決定を受けました。

会社名 山中プリンスホテル
業 種 山中温泉旅館
所在地 石川県加賀市山中温泉菅谷町イ110−1
創 業 1959年
負債額 3億円

加賀・山中温泉の奥座敷に位置する本館・別館合わせ客室数86室・収容人数400名の温泉旅館を経営し、当地では大規模施設の一つとして知られるなど事業を拡大していた。

しかし、景気低迷により客足が落ち込み続け、業績悪化、設備投資などによる借入金が資金繰りを逼迫したため、2013年3月末をもって事業を停止し今回の措置に至った。

編集後記
本書で、著者は心得をいくつかの短いコトバに集約している。
「自分の仕事の「相場観」を持つ」、「評論家ではなく実践家になる」、「他人を手本にはしても、憧れは抱かない」。「成長願望と上昇志向を混同しない」、「対決から逃げない」・・・。
自分がもっとも好きなこと、自分に向いていること、自分をよりドライブできること、つまりもっともパッションを感じることのできる分野に集中すればいいのだ。
他人と比較するのではない、あくまでも自分に軸をおいて、自分の人生を生きることが重要なのだ。
あくまでも自分の五感に忠実であること、自分の人生は自分でマネージすることが重要なのだ。

【送料無料】仕事で成長したい5%の日本人へ [ 今北純一 ]

著者は若き日に日本を飛び出し、欧米の組織で三十年以上、個人として生き抜いてきた。その経験から、「自分にとっての本質的な成長のみを見つめよ」と説く。他人と比較している限り「成長願望」は「上昇志向」に、「憧れ」はいつか「コンプレックス」に転じてしまう。チャレンジは正面から受け止め、「自分の問題」として乗り越えていかねば成長の果実は得られないのだ。グローバルビジネスの最前線からのアドバイス。

日々の経営に行き詰まりを感じたり、ストレスがなかな取り除けないと思ってダラダラと仕事をしていませんか。
ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。