大分県速見郡日出町で人材派遣の(株)日本ソフト工業が破産



大分県速見郡日出町で人材派遣の(株)日本ソフト工業は、3月20日に申請処理を弁護士に一任して、自己破産を申請し、3月29日に破産手続きの開始決定を受けました。

大分県のキャノン工場やIC工場に対し労働者の人材派遣を行っていたが、軒並み生産減少や撤退などに追い込まれ、日本の電子や電子精密機器の産業は崩壊、同社は受注が大幅減少し続け行き詰った。

会社名 (株)日本ソフト工業
業 種 人材派遣
所在地 大分県速見郡日出町
負債額 10億円

北海道釧路市で運送業の丸井運輸(株)が破産



北海道釧路市で運送業の丸井運輸(株)は、3月13日に申請処理を弁護士に一任して、自己破産を申請し、3月31日に破産手続きの開始決定を受けました。

生コン、土木資材、石油製品、農産物など幅広い運送に従事し、以前は5億円近い売上高を計上していた。しかし、昨今は公共工事や石油製品輸送の減少から、売上高は半減、ドライバー不足もあり、売り上げ不振から資金繰りに窮していた。

会社名 丸井運輸(株)
業 種 運送業
所在地 北海道釧路市
設 立 昭和51年1月
負債額 2億5000万円

青森県八戸市で乗合バス・貸切バス事業の南部バス(株)が再生手続きの廃止



青森県八戸市で乗合バス・貸切バス事業の南部バス(株)は、11月28日に民事再生法の適用を申請し、12月2日に再生手続きの開始決定を受けていましたが、3月29日に再生手続きの廃止を受けました。

五戸電気鉄道(株)として設立され昭和6年にバス事業へ参入、昭和18年12月には三八全域にバス事業を拡大した。
23年に八戸市内の路線を八戸市営バスへ分離し、44年に鉄道事業を廃止し現在の業態となった。
路線バスやコミュニティバス、高速バス、貸切バスなどのほか、関連会社では観光ツアー等も行っていた。
58年頃にはピークとなる約23億円の年間売上高を計上し、平成12年頃までは20億円を超える年間売上高を維持していた。
しかし、当時より乗合バスの採算割れや設備投資負担などで赤字経営が慢性化し、資金面は厳しい状態となっていた。
平成27年3月期には売上高が13億8688万円まで落ち込み、債務超過額は約22億円まで膨らんでいた。近時も業況は改善せず、自力での再建も難しく今回の措置となった。現在、関連会社を含めて岩手県内の大手同業者へ事業譲渡を協議している。

会社名 南部バス(株)
業 種 乗合バス・貸切バス事業
所在地 青森県八戸市
設 立 大正15年2月
資本金 4億5000万円
負債額 26億円

東京都渋谷区でカード決済情報処理事業の(株)デジックスが破産



東京都渋谷区でカード決済情報処理事業の(株)デジックスは、2016年12月26日に債務整理を弁護士に一任していたが、4月5日に破産開始決定を受けた。

(株)デジックスは、特許管理などを目的に(株)DC総研として設立。平成20年4月に流通関連の情報処理サービスへ主力事業を転換し、現商号に変更した。
電子決済処理を中心としたシステム開発等を手掛け、これまでに高額決済自動承認システム「プラズマシステム」、店舗POS決済システム「DIGI−CAT」などの開発実績があり、複数の特許なども有していた。近年はクレジットカード決済情報処理事業、ECクラウドサービス(加盟店に対するウェブ委託販売サービス)などが牽引して業績を拡大し、28年6月期には過去最高の売上高約70億8800万円をあげていた。
また、関連会社を通じてリース保証事業やセキュリティーカメラサービス、個人認証サービス事業などの多角化も進めていた。
しかし、業績拡大の一方でシステム投資にかかる負担が経営を圧迫。以前から採算性が低く資金繰りは厳しさを増し、今回の措置となった。

会社名 (株)デジックス
業 種 カード決済情報処理事業
所在地 東京都渋谷区
設 立 平成18年10月
資本金 2億3800万円
負債額 40億4274万円

北海道斜里郡小清水町で運送業の(株)小清水トラックが事業停止



北海道斜里郡小清水町で運送業の(株)小清水トラックは、2月28日に事業を停止した。

土砂など土木資材運搬を得意としていたが、公共投資の減少で行き詰った。

会社名 (株)小清水トラック
業 種 運送業
所在地 北海道斜里郡小清水町
負債額 調査中

福岡市中央区で飲食店経営の(有)grasp diner serviceが事業停止



福岡市中央区で飲食店経営の(有)grasp diner serviceは、4月4日に事業を停止し、事後処理を弁護士に一任して、自己破産申請の準備に入った。

福岡市中央区の天神や大名地区に「山荘暖炉」、「海山邸」、「海峯魯」、「はかた味寄 博欒通り」店などを展開していた。平成27年11月期には10億円超の売上高を計上していたが、消費不況により競争激化、集客減・顧客単価下落などで資金繰りを急悪化させ、一部店舗を売却して再建を試みていたが、不振は続き今回の事態に至った。

会社名 (有)grasp diner service
業 種 飲食店経営
所在地 福岡市中央区
創 業 平成15年
負債額 6億円

東京都八王子市で結婚式場紹介業の(株)アールビーブライダルが破産



東京都八王子市で結婚式場紹介業の(株)アールビーブライダルは、3月29日に破産手続きの開始決定を受けた。

競争激化で行き詰っていた。

会社名 (株)アールビーブライダル
業 種 結婚式場紹介業
所在地 東京都八王子市
負債額 2億円

長崎県長崎市で元ホテルJALシティ長崎経営の泰益興産(株)が特別清算の開始決定



長崎県長崎市で元ホテルJALシティ長崎経営の泰益興産(株)は、3月24日に申請処理を弁護士に一任して、特別清算の開始決定を受けた。

平成8年9月に「ホテルJALシティ長崎」を長崎中華街にオープンさせた。
しかし、デフレ、消費不況などから宴会数や観光客は減り続け、ビジネスホテルチェーン店との競争も激化していた。
「ホテルJALシティ長崎」はシティホテルで総投資額は約37億円、宴会場、中華レストラン、客室数170室と設備規模も大きく、その借入負担に経営不振が続いていた。
同社は再建をはかるため2016年1月に会社分割し、設立していた福興ビルディング(株)(長崎市)へ事業譲渡、同社は負債を抱え解散を決議していた。
現在、「ホテルJALシティ長崎」は福興ビルディング(株)により営業されている。

会社名 泰益興産(株)
業 種 元ホテルJALシティ長崎経営
所在地 長崎県長崎市
設 立 昭和55年3月
負債額 11億円

茨城県筑西市で美容室FC展開の(株)サブリナフェアが破産



茨城県筑西市で美容室FC展開の(株)サブリナフェアは、3月31日に破産手続きの開始決定を受けた。

店舗名「sabrina fair.」で直営店展開のほかFC展開をはかり、全国に約90店舗を展開していた。
ピーク時にはFC店のロイヤリティ収入などもあり8億円近い売上高を計上していた。しかし、リーマン・ショック、東日本大震災による消費不況から、直営店でも不採算店舗が続出、店舗撤退損などから財務内容が悪化し、出店時の借入れ負担も重く、平成27年11月期には2億円台まで売上高が減少、借入負担に耐えられず今回の事態に至った。

会社名 (株)サブリナフェア
業 種 美容室FC展開
所在地 茨城県筑西市
創 業 昭和61年6月
負債額 6億円

【続報】東京都江東区で不動産賃貸の(株)TNDウエアハウスが破産



東京都江東区で不動産賃貸の(株)TNDウエアハウスは、2016年8月10日に民事再生法の適用を申請し監督命令を受け、8月17日に再生手続き開始決定を受けた。しかし、2017年3月1日付で民事再生廃止を宣告され、3月31日に破産手続きの開始決定を受けた。

1972年に東京納品代行に商号を変更し、百貨店向けに納品代行事業を手がけ、2007年1月期には年収入高約187億5600万円を計上していた。
しかし、設備投資、海外不動産や子会社に対する投資負担などで一時年商を上回る借入金を抱えたことから、所有不動産の売却などにより金融債務を圧縮。金融機関の支援のもとで不良債権と借入金の圧縮に取り組んできた。
その一環として、新会社として東京納品代行を設立し、2009年1月期に納品代行事業および商品管理事業を新会社に承継、(株)TNDウエアハウスは現商号に変更し、不動産賃貸業を手がけていた。
そうしたなか、ジャスダック上場(当時)のインスパイアーに対して(株)TNDウエアハウス代表が第三者割当増資を引き受けていたが、同社は2014年9月に上場廃止、2015年10月に東京地裁より破産手続き開始決定を受けた。
これにより、株式取得に伴う借入金などの負債を抱え資金繰りが逼迫したため、2016年8月10日に民事再生法の適用を申請し、8月17日に再生手続き開始決定を受けていた。
しかし、再生計画案のなかで、保有する土地不動産の任意売却にて弁済原資を確保する計画を立てていたが頓挫したため、2017年3月1日付で再生手続き廃止となっていた。

会社名 (株)TNDウエアハウス
業 種 不動産賃貸・元百貨店向け納品代行業
所在地 東京都江東区
設 立 1970年(昭和45年)2月
資本金 9000万円
負債額 31億円
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