地方では景気の回復間まだまだ!沖縄県那覇市で航空貨物運送の沖縄通関社

沖縄県那覇市で航空貨物運送業の沖縄通関社鰍ヘ、「キャリーバードの航空便」の愛称で、62台の車両を有し、農水産物や書類などの県外配送のほか、家電や工業品の県内配送を手掛けていた。

2011年3月の東日本大震災以降の航空貨物需要の落ち込みに加え、同業者間の競争激化により、取扱貨物量が減少し、業績が悪化していた。近年の台風被害による農産物の出荷量減少も影響した。


2013年末に航空会社への貨物料の支払い遅延が発生し、航空機への貨物搭載を拒否されていた。

売上高のピークは、2002年3月期の13億1300万円。
2013年3月期は9億9000万円まで落ち込んでいた。
 


約45人の従業員は、残務整理に当たる10人程度を残して解雇された。
残る10人も今月中に解雇する。
破産開始決定は2月初旬になる見通し。


沖縄県那覇市で航空貨物運送業の沖縄通関社鰍ヘ、1月6日に事業を停止し、事後処理を弁護士に一任して、自己破産申請の手続きに入ったと発表した。

会社名 沖縄通関社梶@
業 種 航空貨物運送
所在地 沖縄県那覇市山下町5番21号
設 立 2008年(平成20年)9月1日 
創 業 1955年(昭和30年) 
代表者 平良勉 
資本金 3500万円
負債額 4億円
従業員 45名

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頑張ったのに創業11年目で倒産!東京都豊島区で印刷業の椛詩印刷東京

東京都豊島区で印刷業の椛詩印刷東京は、会社設立から11年で倒産に追い込まれましたが、ピーク時には30億円以上の売上があり、順調以上に業績を伸ばしていると思われていました。

景気の悪化で企業が高額なパンフレットの製作を低価格なものにしたり、パンフレットそのものの制作を中止。
個人でもパソコンの普及で簡単な印刷はプリンターやコピー機を使うなど、印刷環境が大きく変化し、印刷屋さんに注文を出すことが減少してきたのです。


そこで、同業者間の競争が厳しくなり、値下げなどで対応したために、2013年3月期には売上を半分以下の12億円台にまで落とし、採算が悪化して今回の措置となったものです。

金融機関が大幅な債務カットをしてくれて、今までの取引先が継続してくれるという条件であれば再生も可能かもしれませんが、かなり難しいでしょうね。


↑活版印刷


頑張っても稼げない人は間違った努力をしている人。
頑張らなくても稼げる人は正しい努力をしている人。

という言葉がありますが、何が正しい努力なのかを見極めて、無駄な行動を減らしましょう。

なんとなく、「狭き門」から入るのが正解のように思えている今日この頃です。


東京都豊島区で印刷業の椛詩印刷東京は、1月6日に事後処理を阿部哲二弁護士ほかに一任して、東京地方裁判 所へ民事再生法の適用申請をした。
監督員には、八木清文弁護士が選任されている。

会社名 椛詩印刷東京
業 種 印刷業
所在地 東京都豊島区南池袋2-8-5MIビル
設 立 2002年(平成14年)12月2日 
代表者 小川悌二 
資本金 3500万円
負債額 3億円

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47名の障害者を食いものに!愛媛県今治市のアキラ産業拒シ1社が事業停止

リサイクル業・運送事業のアキラ産業汲ヘ2013年7月に、運営する障害者就労支援事業所が給付費を不正請求したとして、愛媛県から事業者指定取り消し処分を受け、仕事の受注が減っていた。

経営が悪化していたアキラ産業汲ヘ、2013年12月25日に障害者47人を含む全従業員約100人を解雇したことが判明しました。


アキラ産業汲ヘ今治市の本社工場のほか、松山市と東温市で就労支援事業所2カ所を運営 し、運送や引っ越し業、パチンコ台解体を手掛け、障害者雇用に結び付けていた。

東温市の事業所は元従業員が引き継ぎ、松山市の事業所は閉鎖する予定です。

ハローワーク今治によると、年末年始と重なったこともあり、元従業員の再就職先はほとんど見つかっていない。
1月16日、17の両日、雇用保険受給の説明会を実施する予定で、再就職活動はその後、本格化するという。


愛媛県今治市でリサイクル業等のアキラ産業汲ニ子会社の1社は、1月7日までに事業を停止し、自己破産申請の準備に入った。

会社名 アキラ産業
業 種 遊技機リサイクル処理業、障害者就労支援事業、一般区域貨物自動車運送事業
所在地 愛媛県今治市松本町5丁目2番3号
創 業 1990年(平成2年)6月 
代表者 田坂力 
資本金 4000万円
負債額 2億円
従業員 約100名(うち障害者47名)

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再建してほしい!アイデアマンだった社長でも集客に苦しんだレストラン

愛知県岡崎市でレストラン経営の潟Aイエヌジーサービスは、1996年に設立し、岡崎市美術博物館内のレストラン「セレーノ」・ミュージアムショップ「クロスピア」や、岡崎市図書館交流プラザ「りぶら」内のカフェレストラン「セントルイス」の運営を主力に事業を展開していました。

岡崎学園高等学校(稲熊町3)、人間環境大学(本宿町)や日本郵政東海支社(名古屋市中区)の食堂も手がけて事業を拡大していました。


運営するレストランでは結婚式やパーティーへの対応に加え、毎週末にジャズライブを開催するなど集客に努めたものの、景気低迷に伴う売上の減少などから業績が悪化したためと思われています。


↑レストランのイメージ


岡崎市図書館交流プラザ「りぶら」内の「セントルイス」は2013年4月、それまでの「タイガーカフェ」から変わったばかりでした。
店舗面積は100坪で、テーブル席が28卓で90席以上ありました。

社長の吉見法夫さんは1996年7月に、岡崎市美術博物館の開館と同時に「クロスピア」と「セレーノ」を管理するマネジャーとして就任した。

入社当時は岡崎市100%出資の会社でしたが、行政が民間と同様のサービスを行うことに反対の声があり、吉見社長が市から株式を購入して今は一般企業と同じ株式会社になったものです。

アイデアマンの吉見社長でも集客には苦戦していたようですね。
学校や会社の食堂経営だけであれば倒産しなかったかもしれませんね。仕事の流れで岡崎市美術博物館内のレストランを経営せざるを得なかっただけにもう一度頑張って再建してほしいというのが願いです。


↑岡崎城


愛知県岡崎市でレストラン経営の潟Aイエヌジーサービスは、2013年12月29日に事業を停止し、自己破産申請する旨、弁護士名で各施設に貼紙を出している。

会社名 潟Aイエヌジーサービス
業 種 レストラン経営
所在地 愛知県岡崎市高隆寺町
設 立 1996年 
代表者 吉見法夫 
負債額 調査中

利益だけしか追い求めていなかった!潟Wョイント・ファイナンスの倒産

2013年 12月5日に特別清算開始決定を受けた融資事業・保証事業の潟Wョイント・ファイナンスは、明らかに事業計画の甘さが露呈していますね。

2005年に設立し、不動産の取得、売買、賃貸、管理などを行っていました。

親会社であった元・東証1部上場の潟Wョイント・コーポレーションが2009年5月に会社更生法を行ったことで、特別清算に追い込まれたものです。


2009年7月には不動産の購入資金や事業資金、つなぎ資金の貸付業務のほか、不動産開発型証券化事業の企画、提案、コンサルティングなどを手がけていた。

しかし、親会社の倒産によって2009年以降は毎年1億円近い赤字を出しながら経営を続けていましたが、最近は既存融資や既存保証の回収業務のみとなっていた。

2008年のリーマンショックによって不動産業界が苦しい環境の中に追い込まれ、不動産に関連し、利益が稼げると思えるものには次々と手を出したのです。

親会社の倒産という引き金があったことが最大の倒産要因ですが、会社設立から8年で79億円もの赤字を出すとは、経営者の手腕に問題があったとしか思えません。

大きな利益を得ようとして、わずか300万円の資本金で事業を展開するには無理な点が多すぎたのではないでしょうか。

儲かりさえすれば何をやっても良いという考えで、そこには人々や地域のために役立つという視点は全くありませんでしたね。

大げさに言えば、事業計画はまったくなしで、利益計画だけしか作成していなかったのではないでしょうか。

会社の利益と社会的存在価値とは全く別のものではなく、表裏一体であることを無視した当然の結果だといえますね。


東京都港区で融資事業・保証事業の潟Wョイント・ファイナンスは、12月5日に東京地裁から特別清算開始決定を受けた。

会社名 潟Wョイント・ファイナンス
業 種 融資事業・保証事業
所在地 東京都港区高輪3-5-23  
設 立 2005年(平成17年)12月2日
代表者 中畑智文(代表清算人)
資本金 300万円
負債額 79億円



新会社ITX鰍ナの活躍を大いに期待!東京都渋谷区のインプレス開発鰍フ特別清算

2013年12月5日に特別清算開始決定を受けた東京都渋谷区のインプレス開発鰍ヘ、実質的には1999年12月からサービス&ソリューション事業の本格的な営業活動を行ったのです。

瞬く間に急成長してたった2年で、2001年12月にはナスダックジャパンに上場したのです。

経営環境も良かったでしょうが、経営者の手腕や従業員のモチベーションがとても高かったのではないかと思っています。


2009年4月にはアイ・ティー・テレコム鰍ニ合併して、移動体通信事業の一次代理店として携帯電話販売を行う「テレコム事業」と固定電話回線の販売や法人向けネットワークソリューションサービスの販売等を行う「ソリューション事業」を展開したのです。

2012年3月期には2296億円の売上を計上し、31億円の利益が生み出されていました。

経営は順調に進むものと思われていましたが、親会社になるオリンパスの経営不祥事のあおりを受けて、ナスダックジャパンから上場廃止となり、2013年9月30日に行われた株主総会で特別清算が決議されていました。

事業は、2012年9月に新しく設立されたアイ・ティー・エックス鰍ノ譲渡し、200億円を超える借入金を全額返済しています。

古いしがらみで特別清算に追い込まれたインプレス開発鰍ナすが、新しく出発するアイ・ティー・エックス鰍ナ大きく飛躍して欲しいですね。

ただ、一つだけ心配なのは、一度倒産した会社が別会社を設立して再出発しても、いつかは倒産に追い込まれるケースがとても多いことです。

日本の風土ではないかと思えるほど、経営再建が難しい所ですが、いままでのジンクスをぜひとも打ち破って、新しく見違えるようになって企業を見せて欲しいですね。


東京都渋谷区でソリューション事業のインプレス開発鰍ヘ、12月5日に東京地裁より特別清算開始決定を受けた。

会社名 インプレス開発
業 種 サービス&ソリューション事業
所在地 東京都渋谷区幡ヶ谷2−43−2
設 立 1986年(昭和61年)5月
代表者 楠田秀樹(代表清算人)
資本金 9900万円
年 商 2296億9500万円(2012年3月期)
負債額 92億5900万円


会社名 ITX
業 種 テレコム事業を中心とした情報通信サービス事業
所在地 東京都港区芝浦四丁目13番23号 MS芝浦ビル6階/9階
設 立 2012年8月16日 
創 業 2000年4月1日 
代表者 荻原正也 
資本金 32億8800万円
従業員 906名(2012年3月31日現在)

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運行開始から1年で倒産したフェリー運行の小豆島エンジェルライン

香川県小豆郡土庄町で高速艇運行の小豆島エンジェルライン鰍ヘ、 2012年2月16日に高松港と小豆島の土庄東港を30分で結ぶ高速艇の定期便の申請に対して四国運輸局から許可されました。

2012年4月から定員50名の高速艇を使って1日9往復の運行を始めました。

しかし、利用客が予定よりも少ない上に高速艇が故障を起こしたりして、8月末には運航の休止届を提出したが、低コストの代替船が用意できたことで9月7日に休止届を取り下げた。

2012年9月25日に1日9往復を運航している同定期航路を、6往復に減便する船舶運航計画変更届を四国運輸局に提出した。

2013年5月10日に事業を停止し、小豆島エンジェルライン鰍ヘ破産を申請しました。

高速艇を使ったフェリーの運航するのに、わずか4ケ月で休止しなければならないとは、よほど古いというか故障持ちの高速艇だったのですね。

事故が起きなくて良かったと思えるほどです。

何が甘いか、どこが間違っていたと考える前に、高速艇に対して豊かな知識を持っている人材がいなかったということです。

さらに、集客のための仕掛けやマーケティングも結果としてはゼロだったとしか言いようがありません。

運行開始から1年で倒産したフェリー運行会社は小豆島エンジェルライン鰍ェ初めてではないでしょうか。


香川県小豆郡土庄町で高速艇運行の小豆島エンジェルライン鰍ヘ、2013年12月12日に破産手続を廃止する決定がなされました。

会社名 小豆島エンジェルライン
業 種 高速艇運行
所在地 香川県小豆郡土庄町甲1360番地18
代表者 泊満夫 

良かったですね!山中湖美華温泉 富士美華ホテルの民事再生が決まりました

2008年6月5日に客室数111室でオープンした山中湖美華温泉 富士美華ホテルは、富士山や山中湖が一望できる立地です、

2009年7月には独自の源泉となる山中湖美華温泉を掘り当て、頑張ってお客さんに喜んでもらおうと思っていたところに東日本大地震が起きたのです。

2011年3月以降は景気の悪化もありましたが、さらに節約ムードが広まり、全国的に観光が下火となりました。


2013年7月3日に富士山が世界遺産に登録され、今までの苦しい経営から抜け出すことができるのではないかと期待していたはずです。

しかし、赤字が続いたことで資金繰りに窮して、民事再生を選んだものですが、富士山への観光客は増えているので、借入金の負担が減少したことで経営改善は目の前だと思います。



↑富士山と山中湖と富士美華ホテル

山中湖美華温泉 富士美華ホテルの宿泊プランを見ると、2食付・朝食付と素泊まりの3種類で、圧倒的に数が少ないですね。
客室111室あって多くのお客さんに対応するにはもっと宿泊メニューを作る必要があるでしょうね。

2食付を紹介します。

富士山と山中湖の絶景&バイキング&温泉を満喫☆2食付<お子様連れ冬得当館人気>


↑朝食バイキング

2名利用時12,600~18,900円 /人
【期間】2012年09月20日〜2014年10月31日
GWGW日本有数のパワースポット【富士山】&山中湖が目の前に♪GWGW
抜群の景観を楽しめるホテルです!
お食事はお子様から大人まで楽しめる、和洋中のバイキング形式。
40種類以上という豊富なメニュー&実演料理もございます!
お腹いっぱい食べた後は、この地ならでは【富士溶岩風呂】で疲れを癒しましょう♪


山梨県南都留郡山中湖村で観光ホテル経営の旭正鰍ヘ、12月9日に事後処理を鈴木成之弁護士ほかに一任して、東京地方裁判所へ民事再生法の適用申請を行い、12月16日に同地裁において再生手続きの開始決定を受けた。
監督員には、上野保弁護士が選任されている。

会社名 旭正
業 種 観光ホテル経営
所在地 山梨県南都留郡山中湖村山中195
代表者 高橋昌兵
負債額 15億円


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【続報】設備投資不足で倒産?秋田県由利本荘市の天下の名湯 滝温泉

2013年3月11日に事業を停止し、12月5日に破産が決まった秋田県由利本荘市の天下の名湯 滝温泉ですが、なぜか日本の文化が少しづつ消えて行っているような気がしてなりません。

今から200年まえの1811年に傷ついた鶴が湯に浸かっていて、やがて傷が癒えたのか、元気を取り戻したのか、飛び立っていく姿を見て湯治湯として使われるようになった温泉です。


住所としては由利本荘市になっていますが、JR羽越本線羽後岩谷駅から車で50分、秋田道大曲ICからも車で40分という山奥にあり、決して便利な場所にあるわけではありません。

しかし、温泉の効能は素晴らしく、痛い所に効能があり、最近では交通事故による後遺症には効き目があると言われていました。

クチコミを読みましても、五十肩やひざの微妙な痛みが一晩で改善したような気がすると書かれていました。

客室数50室の天下の名湯 滝温泉ですから、最盛期にはたくさんの湯治客で賑わっていたのことでしょうね。

実際にテレビで宣伝するほどの余裕もあったようですが、景気の悪化や東日本大震災の影響で節約ムードが広まり、宿泊客が減少していたのです。

追い打ちをかけるような豪雪もあって、一時は営業停止にも追い込まれていたようです。

値段はリーズナブルで、料理が美味しく、お湯の効能が高いとなれば倒産に追い込まれる心配はなかったようにも思えますが、露天風呂もなく娯楽設備もなく、施設そのものが老朽化して訪れる人が少なくなっていったのです。

一概に比較はできないかもしれませんが、一軒宿としては平安時代から続く大沢温泉(岩手県花巻市湯口字大沢181 )があります。

大沢温泉 自炊部は客室数57室で天下の名湯 滝温泉と同規模と考えて差し支えないでしょうね。

一番の違いは大沢温泉には17室の菊水館と57室の山水閣があって、温泉のテーマパークのようになっていることです。

長い歴史をもつ温泉はほとんどが湯治場だったことを考えると、天下の名湯 滝温泉の倒産は一つの歴史が終わったことを意味しているようで寂しいですが、倒産要因は必要なときの設備投資が不足だったからではないでしょうか。

過剰な設備投資で倒産する企業が多い中で、設備投資が少なかったために倒産した珍しいケースといえるかもしれません。


秋田県由利本荘市で旅館「滝温泉」経営の 滝温泉は、2013年3月11日に事業を停止し、事後処理を嵯峨宏弁護士に一任して、自己破産申請の準備に入っていました。
2013年12月5日に秋田地方裁判所から破産手続きを開始決定を受けました。
破産管財人には荘司昊弁護士が選任されてます。

会社名 拒皷キ泉
業 種 温泉旅館「滝温泉」経営
所在地 秋田県由利本荘市滝字湯の沢30
創 業 1811年(文化8年)
代表者 東海林伸彦
負債額 2億5000万円

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地域の情報誌として頑張っていたが広告が集まらず倒産した三重県の鰍ュじラボ

三重県四日市市で出版業の鰍ュじラボは、1980年に創業した老舗の出版業者で、タウン情報誌の「月刊KujiRA」や結婚情報誌「ラヴィ」ほかグルメ情報誌を手がけていました。

2009年2月期には1億6600万円の売上がありましたが、景気の悪化で広告が思ったように集まらず2013年2月期には6000万円の売上にまで落ち込んでいました。

4年で売上が半分以下とは、落ち込みすぎですね。


ポスター・DM・冊子などの各種印刷物のプランニングおよびデザイン制作も行っていましたが、売上には大きな貢献がありませんでした。

インターネットやモバイル広告の企画・制作・運営を行い、地域ポータルサイト「くじらまぐネット」の企画・構築および運営などを手掛けていましたが、情報誌と同様に広告を出すという業者が少なく利益を出すまでには至りませんでした。

地域に根差した出版業者やインターネットやモバイル広告の企画・制作・運営業者は必要なのですが、宣伝だけに終わっているようです。

もっと地域の特性を活かした企画を立てて、地域の情報と組み合わせた広告にする必要があるのではないでしょうか。

グルメ情報でも単に美味しいお店を紹介するだけでなく、一歩突っ込んで、年代別に安くてボリュームがあるお店の特集、値段が少し高いが本物の味で勝負するお店の情報など、こだわりのある記事が必要な時代に入っているように思えてなりません。

食事だけで終わるのではなく、食後にゆっくりと話ができるお店、喧嘩をした恋人同士や夫婦が仲直りできるお店など、全国的な情報では絶対に入手することができない、地域に根差した情報を提供し続ける必要があるのですがね。


三重県四日市市で出版業の鰍ュじラボは、12月4日に事業を停止し、津地裁四日市支部に自己破産を申請した。

会社名 鰍ュじラボ
業 種 出版業
所在地 三重県四日市市西坂部町3800番地1
設 立 平成2年4月4日(有限会社くじら編集室)
創 業 1980年(昭和55年)
代表者 市川さつき
資本金 1000万円
年 商 6000万円(2013年2月期)
負債額 2億円


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日々の経営に行き詰まりを感じたり、ストレスがなかな取り除けないと思ってダラダラと仕事をしていませんか。
ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。