新潟県三条市で合法改造車制作・中古車販売の(株)ギャラリィ他2社が民事再生決定



新潟県三条市で合法改造車制作・中古車販売の(株)ギャラリィと関連の(株)ジーピースポーツ、(株)ケースペックの3社は、9月14日に申請処理を弁護士に一任して、民事再生法の適用申請を行い、10月2日に再生手続きの開始決定を受けました。

スポンサー決定済み、金融債務除く一般債権者には全額支払い意向。
中古車や自動車部品の販売卸、自動車板金、コンプリートカー制作を行っていたが、販売不振に陥り、財務体質が脆弱なこともあり、今回の措置にいたった。

会社名 (株)ギャラリィ
業 種 合法改造車制作・中古車販売
所在地 新潟県三条市
設 立 平成6年3月
負債額 6億円(3社合計)

奈良県生駒市でカラオケボックス経営の(株)エネシオが自己破産申請の準備



奈良県生駒市でカラオケボックス経営の(株)エネシオは、10月3日に事業を停止し、事後処理を弁護士に一任して、自己破産申請の準備に入った。

「カラオケナンバーナイン」「サウンドスタイル」などの店舗名でのカラオケ店を展開そていた。
消費不況で経営不振に陥り今回の事態に。同社は会社分割して、事業を売却し、店舗は売却先により運営される予定。

会社名 (株)エネシオ
業 種 カラオケボックス経営
所在地 奈良県生駒市
創 業 平成17年
負債額 調査中

北海道札幌市で老人向け介護施設運営等の(株)ほくおうサービスが破産



北海道札幌市で老人向け介護施設運営等の(株)ほくおうサービスは、7月14日に自己破産を申請していたが、10月6日に破産手続きの開始決定を受けた。

老人向け介護施設の運営を行い、グループホームや有料老人ホーム、高齢者向け賃貸住宅など要介護者を対象とした介護施設を、札幌・函館、帯広の各エリアを中心に展開、2015年3月期には年収入高約24億7400万円を計上していた。
このほか、施設に併設して指定居宅介護支援センターやケアセンターの運営を行うほか、訪問介護や居宅介護、デイサービスなども手がけて業容を拡大、2016年3月期は年収入高27億6800万円と伸展していた。
しかし、運営施設の増加に伴い職員の大幅な増加を図ったことなどから、人件費を中心とする固定費負担が収益を圧迫、同期において経常損失約4億100万円、当期純損失約4億8300万円と大幅な赤字に陥っていた。
その後も新規施設の開設を行うなどしてきたが、人件費負担の抑制を図れず、収支面での赤字が続くなかで資金繰りは限界に達し、今回の措置となった。

なお、関連会社の(株)ほくおうホールディングス、 (株)ほくおうケアサービス、(株)福寿草、(株)ほっとキッチンも同日、自己破産を申請している。
なお、ほくおうグループの全ての事業については、(株)創生事業団(福岡市中央区)への譲渡を予定しており、事業譲渡までの間、裁判所の監督を受けながら、グループの全事業をこれまでと同様に継続していく意向。

会社名 (株)ほくおうサービス
業 種 老人向け介護施設の運営等
所在地 北海道札幌市
設 立 平成14年3月
資本金 3500万円
負債額 43億円((株)ほくおうサービス分のみ)
従業員 580名

東京都新宿区で旅行業の(株)アバンティリゾートクラブが事業停止



東京都新宿区で旅行業の(株)アバンティリゾートクラブは、10月11日に事業を停止した。
本社入り口には「資金繰り・業績の悪化に伴いこれ以上の業務継続が困難な状況となり、営業停止せざるを得ない事態となりました」との張り紙を掲示している。

「ARCツアー」のブランド名でツアー旅行などを手がけ、本社のほか、仙台市にも営業所を設置し、国内外のパッケージツアー、団体旅行を幅広く取扱う中堅の第1種旅行業者。一般顧客や法人を対象に、海外旅行ではハワイ、アメリカ本土のほか、東南アジア向けツアーなどを得意とし、年間売上高は約18億円で推移していた。
 
しかし、オンラインを通じたLCCや海外ホテルなどのセルフブッキングスタイルが浸透するなど、顧客の旅行予約も多様化し経営環境が悪化。最近は韓国や国内旅行を中心にしていたが、業績不振に歯止めが掛からず決済に支障をきたし、今回の措置となった。

10月11日夜には、同社関係者が「社長とは10日から連絡が取れない。資金繰り悪化で主要先に支払いが止まっているが、事業は続けていきたい。現段階ではツアー客に支障は生じていない」と話していた。
10月12日午前、一般社団法人日本旅行業協会(JATA)は、「アバンティリゾートクラブの弁済業務保証金限度額は7000万円。アバンティリゾートクラブから事前に連絡がなく困惑している」とコメントしている。
また、本社を訪れた海外の旅行代理店担当者は「これまでの支払いに滞りはなかった。ただ、10月出発分の2本のツアー(合計130名程度)があり、対応を検討している」と困惑していた。

会社名 (株)アバンティリゾートクラブ
業 種 旅行業
所在地 東京都新宿区
設 立 平成9年10月2日
資本金 7200万円
負債額 調査中

鳥取県伯耆町でゴルフ場経営の大山グリーン開発(株)が事業停止



鳥取県西伯郡伯耆町でゴルフ場「大山日光カントリークラブ」の大山グリーン開発(株)は、8月31日に事業を停止し、事後処理を弁護士に一任して、自己破産申請の準備に入った。

9ホールのゴルフ場で、不景気でゴルフ人口の減少が続き、競争も激化、同社は売上高不振で採算割れ状態が続き行き詰った。
負債額は会員からの預かり金がほとんど。

会社名 大山グリーン開発(株)
業 種 ゴルフ場「大山日光カントリークラブ」
所在地 鳥取県西伯郡伯耆町
設 立 昭和63年10月
負債額 13億円

東京都品川区でステーキチェーン「KENNEDY」展開の(株)ステークス他1社が破産



東京都品川区でステーキチェーン「KENNEDY」展開の(株)ステークスと関連で(有)ナカジは、10月2日に申請処理を弁護士に一任して、自己破産を申請し、同日に破産手続きの開始決定を受けました。

リーズナブルな価格でステーキを提供し、首都圏で30店舗を展開、平成26年12月期には約17億円の売上高を計上していた。
しかし、その後は同業の激安ステーキサロンやファミレスとの競争が激化、不採算店舗を出てきて、資金繰りに追われ経営不振に陥っていた。

会社名 (株)ステークス
業 種 ステーキチェーン「KENNEDY」展開
所在地 東京都品川区
設 立 平成14年1月
負債額 14億円

【続報】栃木県宇都宮市で有機野菜レストラン経営の(株)川田農園他1社が破産



栃木県宇都宮市で有機野菜レストラン経営の(株)川田農園と関連で有機野菜農場の(有)川田農園は、9月25日に破産手続きの開始決定を受けた。
負債額は(株)川田農園が7000万円、(有)川田農園が8000万円。

平成14年に無農薬野菜の栽培を開始し、地元農家のアドバイスを得て農場を拡大。品質と味わいが評価されて首都圏の有名レストランなどへ販路を築き、平成18年1月に有限会社として法人化するとともに140件以上の得意先を開拓した。
順調な農園運営を背景に無農薬野菜を主役としたレストラン開業を目的に株式会社「川田農園」を設立。地元金融機関と投資ファンドが連携して行う小口調達支援(クラウドファンディングの手法で総額1500万円を調達し、平成26年に「Kizuna(キズナ)」を開店した。
 
約180種類の無農薬野菜を活用した和洋の創作料理を提供し、オープン当初は活況だったが、顧客の一巡以降は低迷。赤字が続き、運転資金は借入に依存するなど資金繰りは厳しかった。こうしたなか、有限会社が運営する農園での無農薬野菜の生産性が悪化、レストラン経営もジリ貧状態を脱することができず、平成29年7月までに無農薬野菜の生産を停止、同時にレストランも閉店していた。

会社名 (株)川田農園
業 種 有機野菜レストラン経営
所在地 栃木県宇都宮市
創 業 平成14年
負債額 1億5000万円(2社合計)

福岡市中央区でデータ復旧事業のケイエフカンパニー(株)が破産



福岡市中央区でデータ復旧事業のケイエフカンパニー(株)は、9月22日に事業を停止し、事後処理を弁護士に一任して、自己破産申請の準備に入っていたが、9月26日に破産手続きの開始決定を受けました。

その技術は高く評価され、平成18年には日本ニュービジネス協議会の第1回ニッポン新事業創出大賞「アントレプレナー部門」最優秀賞を受賞していた。しかし、需要先の大手企業や官庁が、バックアップ体制を強化したことから需要が減少、経営不振が続いていた。

会社名 ケイエフカンパニー(株)
業 種 データ復旧事業
所在地 福岡市中央区
創 業 平成10年
負債額 2億円

神奈川県平塚市で自動車修理業の(株)山口工業が破産



神奈川県平塚市で自動車修理業の(株)山口工業は、9月19日付で破産手続の開始決定を受け倒産した。

自動車の板金・塗装をはじめとする修理や整備業務を主力に事業を展開していました。

会社名 (株)山口工業
業 種 自動車修理業
所在地 神奈川県平塚市
創 業 昭和26年
資本金 1840万円
負債額 調査中

新潟県柏崎市で印刷業の(株)熊木紙器印刷が破産



新潟県柏崎市で印刷業の(株)熊木紙器印刷は、10月2に破産を申請し、同日破産開始決定を受けた。

紙箱の型抜や糊付などの紙工業者として創業し、その後は印刷業務も併営して業容を拡大。紙器印刷を主力業務に、製函や段ボール加工、一般印刷なども手掛け、ピーク時の平成4年8月期には売上高2億9000万円を計上した。
しかし、大口取引先の海外シフトや不採算案件からの撤退により、平成10年8月期以降の年間売上高は2億円を下回っていた。
その後も需要低迷や競争激化により減収で推移し、赤字を散発。直近の年間売上高は約1億円に減少し、長期低迷から脱せず資金繰りも逼迫したことから、事業継続を断念した。

会社名 (株)熊木紙器印刷
業 種 印刷業
所在地 新潟県柏崎市
設 立 昭和37年5月
創 業 昭和20年
資本金 2000万円
負債額 1億5000万円
従業員 15名
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