新潟県加茂市で段ボール箱製造の新潟紙器工業(株)が民事再生申請

新潟県加茂市で段ボール箱製造の新潟紙器工業(株)は、1月14日に民事再生法の適用を申請した。

段ボール・段ボール箱・発泡スチロール成形品の製造・販売を主力に事業を展開するほか、包装資材や調味料の販売も手掛けていました。
しかし、環境配慮による梱包簡素化の流れで売上が減少すると、原材料費の上昇による採算悪化も重なり、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

会社名 新潟紙器工業(株)
業 種 段ボール箱製造
所在地 新潟県加茂市
設 立 昭和34年9月
資本金 6300万円
負債額 18億円
従業員 74名

東京都世田谷区でレディスウェア企画・製造の(株)CHEVYが破産

東京都世田谷区でレディスウェア企画・製造の(株)CHEVYは、令和元年12月25日に破産手続き開始決定を受けた。

会社名 (株)CHEVY
業 種 レディスウェア企画・製造
所在地 東京都世田谷区
設 立 平成18年7月
負債額 1億円

兵庫県加古郡稲美町で製造業の(株)田代総業が自己破産申請の準備

兵庫県加古郡稲美町で自転車用空気入れ製造の(株)田代総業は、令和元年12月5日までに事業を停止し、事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入った。

会社名 (株)田代総業
業 種 自転車用空気入れ製造
所在地 兵庫県加古郡稲美町
設 立 平成3年4月
資本金 1000万円
負債額 1億円

大阪府岸和田市でプラスチック製品製造の池田化成工業(株)が事業停止

大阪府岸和田市で繊維強化プラスチック製品製造の池田化成工業(株)は、1月10日に事業を停止して、事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入った。

会社名 池田化成工業(株)
業 種 繊維強化プラスチック製品製造
所在地 大阪府岸和田市
設 立 昭和45年12月
資本金 7200万円
負債額 6億7000万円
従業員 28名

高知県高知市でパン店経営の(株)ブーランジェリ近森が自己破産へ

高知県高知市でパン店「くまのPAN屋」経営の(株)ブーランジェリ近森は、2020年1月9日に自己破産申請の準備に入ったことが分かった。

2015年に万々商店街から高知市北川添に移転。イートインスペース、テラス席などを備え、スペイン製石窯を導入して「石窯パン工房 くまのPAN屋」を開店した。
2018年には帯屋町のアーケード街に、コッペパンのサンドイッチ専門店「帯屋コッペplus」と、直営店「まちくま」を開業。帯屋コッペは2019年10月に増床リニューアルしたばかりだった。
地元スーパーや喫茶店へ卸していたこともある。
人気店だっただけに常連客から惜しむ声が上がっているが、突然の閉店について事情を知る同業者や取引先はおらず、戸惑いも広がっている。

3店とも2019年12月30日で閉店し、店頭に「長年のご愛顧ありがとうございました」と張り出された。取引先などには知らされておらず、年明けの6日、北川添の店頭では取引業者らが「寝耳に水。驚いている」「連絡がつかない」と立ち往生する姿も見られた。
新店の開店や改装でまとまった負債は抱えていたが、ある同業者は「コッペパン専門店はともかく、北川添の店は客の入りも良く、つぶれるような雰囲気はなかった」。パン業者の間では「なぜ」という反応がほとんどだ。
ブーランジェリ近森は別の事業も手掛けていたとみられる。また、閉店する約1カ月前の2019年12月3日、それまでの合資会社から株式会社に、資本金11万円で改組していた。事後を一任されている弁護士の事務所は「話すことは何もない」としている。

会社名 (株)ブーランジェリ近森
業 種 パン店「くまのPAN屋」経営
所在地 高知県高知市
設 立 2002年
負債額 1億6000万円

山口県宇部市でひよこ販売の(株)みづほ農産が破産

山口県宇部市でひよこ販売の(株)みづほ農産は、12月18日に破産手続きの開始決定を受けた。

旧(株)みづほ農産から事業譲渡を受け設立された種鶏・養鶏業者。ひよこの生産販売を手がけるほか堆肥なども製造販売し、以前は8億円以上の売上高を計上していた。
しかし、卵価格は上がらず、ひよこ価格も上がらず、経費倒れが続き、引き継ぐ際の負債も経営を圧迫し続け、赤字から債務超過状態が続き、今回の事態に至った。

会社名 (株)みづほ農産
業 種 ひよこ販売(種鶏業)
所在地 山口県宇部市
設 立 平成18年8月
負債額 5億円

埼玉県さいたま市で再生塩化ビニール製品製造の大水産業(株)が破産

埼玉県さいたま市で再生塩化ビニール製品製造の大水産業(株)は、5月8日に事業を停止し、事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入っていたが、12月24日に破産手続きの開始決定を受けました。

会社名 大水産業(株)
業 種 再生塩化ビニール製品製造
所在地 埼玉県さいたま市
設 立 昭和50年
負債額 2億円
従業員 30名

高知県幡多郡大月町で海面養殖の大堂水産(有)が破産


高知県幡多郡大月町で海面養殖の大堂水産(有)は、12月19日に破産手続きの開始決定を受けました。

会社名 大堂水産(有)
業 種 海面養殖
所在地 高知県幡多郡大月町
設 立 昭和46年9月
負債額 1億4000万円

東京都文京区で機械器具製造の(株)大澤商会が破産

東京都文京区で機械器具製造の(株)大澤商会は、12月4日に破産開始決定を受けた。

(株)エル・エム・エス(東京都)を主力仕入先として、大学などに実験用の機械器具などを販売していた。しかし、業績不振が続くなか、1億円以上の債務超過に陥っていて資金繰りは逼迫していた。
そうしたなか、エル・エム・エスが2019年11月19日に東京地裁に民事再生法を申請。当社の事業継続も困難となり、今回の措置となった。
エル・エム・エスによると、大澤商会は支援先として掲載されている。
エル・エム・エスの支援先を巡っては、12月17日に北海計量器(株)(東京都)が破産開始決定を受けている。

会社名 (株)大澤商会
業 種 機械器具製造
所在地 東京都文京区
設 立 昭和49年9月
資本金 1000万円
負債額 1億2000万円

【続報】大阪府でカット野菜製造の(株)JFC他1社が民事再生へ

大阪府岸和田市でカット野菜・サラダなど製造の(株)JFCと関連の(株)GFFは、1月6日に申請処理を弁護士に一任して、民事再生法の適用申請を行った。
負債額はJFCが約26億円、GFFが約2億円。

和歌山県で創業した野菜加工品の製造業者。青ネギを主体に玉ねぎなどのカット加工のほか、カップサラダなどデリカ製品も手掛けていた。2006年7月、岸和田市に工場を建設するなど業容を拡大。国産野菜であることを強みとし、流通最大手企業のPB商品を手掛けるほか、全国展開のうどんチェーン店とも取引を重ね、営業基盤を強化していった。業容拡大に合わせて設備投資も行い、2017年7月期には売上高約46億円をあげていた。
一方、積極的な設備投資から償却負担が重く、採算性は低調に推移。近時は原材料となる野菜価格の高騰に加え、2018年7月期には出資先でもある大口取引先の破綻に伴う不良債権処理もあり赤字を計上した。2019年7月期は取引先破綻の影響で売上高は38億4167万円にまで減少し、引き続き赤字となった。
債務超過が続くなかで資金繰りは逼迫の度合を強め、単独での経営再建は困難との判断から今回の措置となった。
関連のGFFは野菜類の生産を手掛けていたが、JFCに連鎖した。
なお、スポンサー候補は挙がっているが、今後も民事再生手続きにおいて広くスポンサーを募っていく予定。

会社名 (株)JFC
業 種 カット野菜・サラダなど製造
所在地 大阪府岸和田市
創 業 平成11年
資本金 6499万円
負債額 28億円(2社合計)
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