景気低迷による売上の大幅減で倒産した酒類販売業のタクボ酒販

倒産速報です。愛媛県今治市の酒類販売業「タクボ酒販」は、5月19日付で事業を停止、自己破産申請の準備に入り倒産する見通しが明らかになりました。

会社について
1916年に創業の同社は、愛媛県内にて小売店「リカーインバロン」を展開する老舗の酒類販売業者。ピーク期には6店舗にまで拡大し、1999年1月期には年間約22億円の売上を計上していました。

倒産の経緯
しかし、競争激化や規制緩和による量販店の進出で収益が悪化。店舗規模を縮小し生き残りを目指すも、景気低迷による売上の大幅減で資金繰りが逼迫、遂には事業継続が困難となり今回の措置に至ったようです。

帝国データバンクによると、負債総額は約3億8000万円。

消費不況による販売の落ち込みと価格競争の激化で倒産した都倉インターナショナル

倒産速報です。神奈川県横浜市に本拠を置く輸入家具販売の「都倉インターナショナル」は、5月20日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

会社について
1989年に設立の同社は、インテリア専門店や大手雑貨店を取引先として北欧モダン家具・雑貨の輸入販売を手掛けるほか、テレビショッピングやインターネット販売にも進出し事業を拡大していました。

倒産の経緯
しかし、消費不況による販売の落ち込みに加え、価格競争の激化により収益が悪化。今後も業績回復が見込めないことから、やむなく今回の措置に至ったようです。

帝国データバンクによると、負債総額は債権者約137名に対して約1億9100万円。

景気低迷による設備投資の縮減で受注は大幅に落ち込み倒産した共和工事

倒産速報です。神奈川県横浜市に本拠を置く塗装設備の設計製作「共和工事」は、5月20日付で事業を停止し、近日中にも自己破産を申し立て倒産する見通しが明らかになりました。

会社について
1966年に設立の同社は、自動車メーカーや自動車部品メーカーを主な取引先として、塗装設備の設計・製作・メンテナンスを主力に事業を展開していました。

倒産の経緯
しかし、景気低迷による設備投資の縮減で受注は大幅に落ち込み業績が悪化。特に依存度が高かった自動車業界の回復が遅れていることもあり、これ以上の事業継続は困難と判断、今回の措置に至ったようです。

帝国データバンクによると、2009年11月期末時点での負債総額は約4億200万円。

京都市伏見区の分譲住宅販売・不動産仲介「ハウスプラザ京都」が倒産

倒産速報です。京都市伏見区の分譲住宅販売・不動産仲介「ハウスプラザ京都」は、自己破産申請の準備に入り倒産する見通しが明らかになりました。2009年4月期末時点の負債総額は約10億1100万円。

会社について
1994年に創業の同社は、新築分譲住宅の自社ブランド「フェリス」シリーズの販売を展開するほか、不動産の売買および仲介業にも進出し事業を拡大していました。

倒産の経緯
しかし、不動産市況の低迷で住宅販売が落ち込むと、土地取得代金や外注建設費用による借入金が資金繰りを逼迫。昨年12月までに事業を停止し、今回の措置に至ったようです。

倒産に直面したときに、悪化した経営状況を誰にも話すことが出来ない場合があります。そんなときに任意整理等の無料相談を思い出していただけると嬉しいですね。
本来であれば倒産に直面しないほうが良いのですが、もしもと言う場合はあるかも知れません。借金問題等の夜間相談も行っていますので、決して一人で悩まずに新しい展開が開ける解決方法を見つけ出す方法があることを覚えておいて損はないと思いますよ。

石川県金沢市に本拠を置く土木工事の「岳邦建設」が倒産

倒産速報です。石川県金沢市に本拠を置く土木工事の「岳邦建設」は、5月14日付で事業を停止し、自己破産申請の準備に入り倒産する見通しが明らかになりました。負債総額は約5億3000万円。

会社について
1956年に設立の同社は、国土交通省や石川県・金沢市などの公共工事を主力とする土木工事業者で、橋梁工事や道路舗装工事・護岸工事などの土木工事を手掛けていました。

倒産の経緯
しかし、景気低迷による公共工事の縮減で受注が低迷すると、競争激化による低収益の受注を余儀なくされ業績が悪化。今後も経営環境の改善は見込めないことから、事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

倒産に直面したときに、悪化した経営状況を誰にも話すことが出来ない場合があります。そんなときに任意整理等の無料相談を思い出していただけると嬉しいですね。
本来であれば倒産に直面しないほうが良いのですが、もしもと言う場合はあるかも知れません。借金問題等の夜間相談も行っていますので、決して一人で悩まずに新しい展開が開ける解決方法を見つけ出す方法があることを覚えておいて損はないと思いますよ。

ジャスダック上場 潟vロパストが554億円の負債で倒産

倒産速報です。東京都渋谷区で不動産開発・マンション分譲のジャスダック上場 潟vロパスト(代表者:津江真行)が倒産しました。民事再生の手続開始申立を行っています。負債総額は554億4,700万円です。

会社について
潟vロパストは、昭和62年12月、潟tォレスト・アイの商号で設立した不動産開発・マンション分譲業者。平成3年1月に現商号へ変更した。設立当初は個人向けの不動産管理が主体だったが、平成6年から戸建て分譲を開始し不動産開発事業に参入。翌7年にはマンション分譲を開始し年々業容を拡大、平成18年12月にはジャスダックへ上場した。

不動産ミニバブルの波もあって、平成20年5月期年商は過去最高の1,021億5,800万円内外を計上した。

倒産の経緯
リーマンショック以降は国内の不動産市況も悪化、平成21年5月期の年商は916億0,900万円内外にダウンし、たな卸不動産評価損、本社移転費用や人員増加等のコスト負担もあり268億円の当期純損失を計上、16億6,200万円内外の債務超過に転落することとなり同期でGC注記がなされていた。

その後も業況は好転せず、平成22年5月期第3四半期では引き続き、たな卸不動産評価損等の計上もあり、債務超過額は連結ベースで364億1,200万円内外に膨らんでいた。さらに平成22年2月には法人事業税の滞納で東京都より賃料債権や銀行預金の差し押さえを受ける事態となり、事業継続が困難な状況と判断、今回の措置となった。

なお、今後は株式上場廃止基準の特例に従い、上場を維持しつつ再建を図るとしている。

今年に入ってからの上場企業の破たんは、5月6日に民事再生手続開始を申し立てた潟Rマーシャル・アールイー(ジャスダック)に次いで3社目。

倒産に直面したときになって誰にも相談できないような場合がありますよね。そんなときに任意整理等の無料相談があります。
借金問題等の夜間相談も行っていますので、一人で悩まずに解決方法を見つけ出してください。

福井県越前市に本拠を置く靴小売の「シューズセンターささき」が自己破産へ

倒産速報です。福井県越前市に本拠を置く靴小売の「シューズセンターささき」は、5月6日付で事業を停止し、自己破産申請の準備に入り倒産する見通しであることが明らかになりました。

1869年に創業の同社は、越前市などのショッピングセンターを中心に最盛期で5店舗を展開していた老舗の靴小売店。

しかし、消費不況による売上の減少や価格競争の激化で業績は低迷。そんな折、2009年9月に出店していたSC「シピィ」の運営会社が民事再生法の適用を申請し、2010年3月をもって全店閉店となったことで売上が大幅に減少。遂には資金繰りに行き詰まり、今回の措置に至ったようです。

帝国データバンクによると、2009年7月末時点での負債総額は約3億8000万円。

工事代金の支払いが滞るなどで倒産したアクシア・ユニオン

倒産速報です。福岡県福岡市に本拠を置く分譲マンション販売の「アクシア・ユニオン」は、4月23日付で福岡地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。負債総額は15億4,000万円です。

会社について
2001年に設立の同社は、マンションデベロッパーの販売代理を主体に事業を展開したほか、2007年頃から自社ブランドのマンション開発に進出し事業を拡大。2009年3月期には年間17億円規模の売上を計上していました。

倒産の経緯
しかし、景気低迷の影響で2009年9月に新規竣工した開発物件の販売が低調に推移。工事代金の支払いが滞るなど対外的な信用も失墜し、2010年2月12日に債権者より破産手続開始の申し立てが行われ今回の事態に至ったようです。

国内景気の低迷が長引いた影響から倒産に追い込まれた田浦開発

倒産速報です。神奈川県横浜市西区で宅地分譲開発の田浦開発鰍ェ倒産しました。特別清算開始決定を受けています。負債総額は208億円です。

会社について
田浦開発鰍ヘ、1984年(昭和59年)11月に、横須賀市田浦地区の大規模宅地開発プロジェクト「湘南・港が丘」(約520区画)の事業体として中堅ゼネコン3社の出資により設立。設立後暫くの間は、開発業務に特化した運営のため売上実績はほとんどあがらず、連続欠損となっていた。その後、設立16年近くが経過した2000年より第1次区画の販売をスタートし、2000年9月期には年売上高約24億9800万円をあげ、その後も順次販売を進めてきた。

倒産の経緯
しかし、バブルの崩壊国内景気の低迷が長引いた影響から販売開始が遅れ、加えて当初の価格設定から大幅な見直しを余儀なくされたため、販売開始以降も連続欠損から脱せずにいた。こうしたなか、長期にわたったプロジェクトの販売が全て終了したため、今年3月15日開催の株主総会の決議により解散し、今回の措置となった。

世界的な景気の減速を受けて倒産に追い込まれた潟Rマーシャル・アールイー

倒産速報です。千葉県流山市でジャスダック上場不動産サブリースを行っていた潟Rマーシャル・アールイー(代表者:甲斐田 啓二)が倒産しました。民事再生の手続開始を申立しています。負債総額は150億円です。

会社について
潟Rマーシャル・アールイーは、土木建築工事を行う幸洋建設鰍ニして昭和55年6月に設立された。翌年に賃貸用倉庫型建物の建築・賃貸借事業に進出し、以降は不動産有効活用事業を主体に手がけるようになり、平成元年11月には商号を轄K洋コーポレーションへ変更し、さらに平成16年11月に現商号へと変更した。

平成7年10月には日本証券業協会に株式を店頭登録、平成16年12月には店頭登録を取り消しジャスダックへ上場した。この間もオフィスビル・レンタルオフィス等の不動産転貸・賃貸・管理を主軸に投資用アパートの販売や不動産ファンド事業等も展開し、業績は増収基調で推移、平成20年3月期の年商は465億4,513万円を計上していた。

倒産の経緯
しかし、その後はサブプライムローン問題に端を発する世界的な景気の減速を受けて国内不動産市況も急速に冷え込み、当社の販売ペースも鈍化し、開発物件の販売価格も大幅に下落することとなり、平成21年3月期年商は279億0,641万円までダウン、113億円の当期損失を計上していた。これによりコミットメントラインの財務制限条項に抵触し、金融機関からは平成22年6月末までの返済猶予を得て、リストラを行いながら経営再建を進めていた。

一方、業況は変わらず、平成22年3月期第2四半期(21年9月末時点)からは債務超過に転落。平成22年3月期も連結で赤字予想を余儀なくされ、今後、支払不能に陥る恐れがあることから、今回の事態となった。

なお、今後はスポンサーからの支援を得て再建を図る予定とされ、現在は業務提携先である公共建物鰍ノ支援を要請中との事。今年に入ってからの上場企業の破たんは、1月19日に会社更生手続開始を申し立てた鞄本航空(東証・大証・名証各1部)に次いで2社目。
日々の経営に行き詰まりを感じたり、ストレスがなかな取り除けないと思ってダラダラと仕事をしていませんか。
ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。