岐阜県羽島市で産廃業者の鈴木組が倒産

倒産速報です。岐阜県羽島市で産廃業者の鈴木組が倒産しました。民事再生法の申請を行っています。負債総額は16億円です。

会社について
鈴木組は、1969年創業。06年に約12億円を投じて同市内に産廃処理施設「羽島リサイクルパーク」を建設、同施設の稼働で売上高は急伸し、09年9月期には13億1400万円を計上。

倒産の経緯
だが、不良債権の発生もあって1億円余の赤字決算となった。その後も不良債権が発生し、「リサイクルパーク」の投資負担も重なり資金繰りが悪化した。

編集後記
フレッシュネスバーガー社長の現場的発想法
フレッシュネスバーガー社長の書いた本です♪
会社役員の傍ら夜はハンバーガー屋さんの店長。
そしてフレッシュネスバーガーを立ち上げてしまう。
一からつくり始めた時の事が書かれており、目指すべきことや大切にしたことも書かれており、起業しようとしている方におすすめです。

面白いことをとことんやれば、「起業」は必ずうまくいく。
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「ほっかほっか亭」の創業者の一人でありながら、「面白いことをやりたくて」退社。たった一人で、「フレッシュネスバーガー」を創業した栗原幹雄氏が語る、独創的な仕事術。

東京都港区で収納家具等販売業者のip20鰍ェ倒産

倒産速報です。東京都港区で収納家具等販売業者のip20(代表者:中井稔)が倒産しました。事業を停止し、事後処理は弁護士に一任しています。負債総額は8億円です。

会社について
 ip20鰍ヘ、昭和59年2月に設立された収納家具等販売業者。ドイツで考案され、空間利用、機能主義、リサイクル性等に特色を有する家具、什器、間仕切構成装置の販売を行い、外資系ブランド、不動産、内装デザインなど有力筋を販路に一般住宅、オフィス、店舗、賃貸用物件、医療施設等の案件を手がけ平成17年12月期には約21億3,000万円の年売上高を計上していた。

倒産の経緯
しかし、近時においては消費、投資意欲減退の影響を避け得ず大幅減収を余儀なくされるなど業況は暗転。厳しい需要環境が続く中、これ以上の事業継続も困難となった模様。

編集後記
ピンチをチャンスに変える企業再生術
社長!借金だけが資金調達の方法ではありません!会社をギブアップする前に読んでください!少人数私募債、資産リース化、そして債務超過解消のための会社分割まで、最良の解決策を分かりやすく指南。

なぜ会社の資金繰りが悪くなったのか?

岩手県盛岡市で交通信号機関連工事の三上電業が倒産

倒産速報です。岩手県盛岡市で交通信号機関連工事の三上電業(代表者:三上恭男)が倒産しました。自己破産申請の準備を行っています。負債総額は約3億5000万円です。

会社について
三上電業は1960年に設立。77年以降、交通信号機関連工事を主に手掛けるようになった。98年6月期は売上高9億7882万円を計上した。

倒産の経緯
だが、公共工事削減の影響で、09年6月期の売上高は5億6704万円に減少。00年の社屋新築や競争激化で資金繰りの見通しが立たなくなった。

編集後記
顧客満足向上の鍵を握る事前期待のマネジメント
これまでサービスで大成功を収めてきた経営者は、ほとんどが天才であった。
しかし、サービスの論理が明確になれば、誰でも一流のサービス企業を実現し、仕組みによる顧客満足の向上が可能である。
見えないサービスの改善には、サービスサイエンスが力を発揮する。分類、分解、モデル化の手順で迫れば、問題点や改善点が見え、目指すべきサービスの姿が明らかになる。

顧客はサービスを買っている

インターネット激安ショップ トマト運営の潟Vモカネが倒産

倒産速報です。山口県下関市で「インターネット激安ショップ トマト」運営会社の潟Vモカネ(代表者:真部良孝)が倒産しました。自己破産を申請し、破産手続き開始決定受けています。負債総額は37億8,000万円です。

会社について
潟Vモカネは、1919年(大正8年)に創業した金物卸を、51年(昭和26年)2月に法人改組した。92年2月に商号を下関金物鰍ゥら現商号に変更、96年11月からは中古車販売事業を手掛け、その後、賃貸マンションや駐車場などの不動産賃貸事業も展開していた。

近年の主力事業となっていたインターネットによる家電製品販売は、薄型テレビ、エアコン、カーナビなどを多岐にわたる商品を扱っていた。低価格で一般個人や業者への販売を行い、2008年1月期には年売上高約98億6500万円を計上するなど着実に業容を拡大、県内トップクラスの業容規模を誇る家電総合卸業者に成長していた。

倒産の経緯
しかし、2008年秋以降、景気悪化のほか、エコポイント制度の利用できる商品は家電量販店に来店して購買する傾向が強くなり、さらに、これまで取引額の大きかった得意先の1社に回収トラブルが発生し、同社への販売が激減したことも重なり、2010年1月期の年売上高は約53億8000万円に低下、2期連続最終赤字となった。もともと運転資金需要が活発で、不動産賃貸事業を展開する際の資金需要も借入金を膨らませたうえ、上記の回収トラブル発生が資金繰りを狂わせたことにより、2010年1月には金融機関への借入金返済を棚上げするなど資金繰り計画の見直しを進めていた。こうしたなか、2011年1月期に入っても売り上げは回復に至らないまま、資金繰りはひっ迫し、支え切れず今回の措置となった。

編集後記
毎日、倒産の記事を書いていますが、倒産から蘇った会社も少しづつ紹介していきたいと思っています。倒産しない方が良いに決まっていますが、やむ得ず倒産した場合には、再起する方法があることを知っていて欲しいのですね。
倒産してから、慌てても間に合わない場合もありますから、時間があるときには出来るだけ多くの経営や人間性に関する書物と接する時間を作って欲しいものです。

今回は旅館再生ですね。

熊本県熊本市でガラス工事を行っていた株n場善が倒産

倒産速報です。熊本県熊本市でガラス工事を行っていた株n場善(代表者:馬場譲)が倒産しました。事業を停止し破産手続の開始申立準備を行っています。負債総額は20億円以上です。

会社について
株n場善は、昭和48年4月個人創業、同51年6月法人化したガラス工事会社。大手ゼネコンを主力先に業容を拡大、熊本と福岡の2拠点体制をとってきたが、福岡での売上比率が高いこともあり平成14年10月に福岡市に登記上本店を移転。また、首都圏への販路拡大にも成功し、近年は比較的安定した売上高を維持してきた。

倒産の経緯
しかし、平成17年5月には松村組(大阪)に5,000万円内外の焦げ付きが発生、平成18年期その償却負担とゴルフ会員権など不良資産を一括処理し大幅赤字を計上した。一方、不動産購入など設備投資に伴う借入依存度は高い体質の中、「防犯専科サービスセンター」を展開し防犯業界に参入、加えて高性能真空ペアガラスを取り扱い、医療施設や老人ホーム向けに省エネシステムを展開するなど新規事業を手掛け資金投下を行った。しかし、設備投資に見合う利益が生じず、多額の借入金が足かせとなり資金繰りは悪化、ついに今回の事態となった。

編集後記
株n場善の倒産は間違いなく設備投資の採算判断を誤ったものです。
もちろん結果論から判断しているわけですが、投資したお金が回収できるのか、また回収できなかった場合にはどのように対処するのかを考えていたのでしょうが、判断が甘かったのでしょうね。
常識的には、設備投資は手持ち資金の33%以内といわれていますが、多くの経営者が無謀な設備投資を行っているように思えてなりません。

2010年8月25日の全国倒産状況

倒産速報 明日はわが身です。2010年8月25日の全国倒産状況と倒産続報です。

北海道 勝美建設工業  土木工事    

岩手県 滑ロ三商店  木材類、建具等金具類卸    

宮城県 サン・プロスパ梶@破産手続開始申立.

東京都 
轄q黹潟塔Nス倶楽部 民事再生手続開始決定.
三祐食品梶@破産手続開始申立.
泣Aルファー工業  労働者派遣   
兜H芸出版 出版
潟Aイフォート 写真広告制作
潟Oランプラス 服装デザイン企画
且實ェ 海外製衣料・雑貨輸入販売
潟Nリエイテイブエム 内装工事
双洋通商梶@管工事
潟Aイレ 市場調査
ベストライフ&ビジネス梶@保険代理

神奈川県
潟Gル・バッサ 管工事
鰍`QUA 雑貨・玩具・家電卸売
虚ミ倉建鉄 鉄骨工事
拒蛹ォ重機建設 土木工事

長野県 大同設備工業梶@管工事

新潟県 鞄興企画  広告代理業・内装工事    

福井県 エヌ・ケイ建設  土木建築工事     

静岡県 鰍l’sホールディング  資産管理会社   

愛知県 
竃シ古屋下村商店 破産手続準備中.
正村商会  パチンコ店   
ゆたか建設梶@建築工事
且ツ宮 土木・建築工事

岐阜県 
竃棊ッ美 中華料理店
(資)加藤建材 砂利採取販売
巨L晃製作所 金属プレス・溶接加工
潟Aイシーコーポレーション 自動車用ハーネスの製造

奈良県 鰍ネかよし 破産手続開始決定.

京都府 
別院建設梶@破産手続開始申立.
階OBAYASHI 土木工事

大阪府 潟Cーシーエム  ソフト受託開発    

兵庫県 
菊隆自動車販売梶@破産手続開始決定.
居汢h建設  土木工事   
 
島根県 潟Iバラ産業  外構・建具工事    

岡山県 且O興アドバンス  内装工事    

広島県 活苡鼾H務店  型枠大工工事   

沖縄県 潟Vステム5000 破産手続開始申立

編集後記
「誰かのためにがんばる」ってのが、
プロの仕事なんだよ。
 小俣貫太著『時代を読んで「ひとり勝ち」』

多くの人はまずは、自分のために仕事をしていますよね。次に家族のために仕事をしている。そして会社のために仕事をしている。お客様のために仕事をしている。次があるのかどうか分かりませんが、社会のために仕事をしている。などなどがあると思います。
自分のために仕事をしているうちはプロではないでしょうね。また、家族のために仕事をしているうちもまだまだプロではないでしょうね。会社のために働いているうちはセミプロでしょうね。
やはりお客様のためになり、そのことが社会のためになるようなことをするのがプロではないでしょうか。

北海道江別市に本拠を置く不動産管理の「北海道管財」が倒産

倒産速報です。北海道江別市に本拠を置く不動産管理の「北海道管財」が倒産しました。り破産手続きの開始決定を受けています。負債総額は10億円です。

会社について
1993年に設立の 北海道管財 は、札幌市の建設業者「早川工務店」の不動産管理・賃貸部門として、同工務店建設マンションの管理業務などを主力に事業を展開していました。

倒産の経緯
しかし、2007年に早川工務店が倒産すると、業務縮小を余儀なくされるなど業績は悪化。2010年3月には民事再生法の適用を申請し再建を目指したものの、再生案を巡り債権者と合意できず、再生手続の廃止決定を受けたことで遂に今回の措置となったようです。

編集後記
日々の生活にはいろいろな問題が起きたり、失敗をすることも沢山あるのではないでしょうか。中には取り返しのつかない失敗もありますよね。小さな取り返しのつかない失敗を私は沢山やっています。そんな失敗の多い私ですが、斎藤一人さんの次のような言葉で心が救われました。

いい経験したなあ。
終わったことはそう思うしかないんだよ。
 斎藤一人著『人生が全部うまくいく話』98頁

この斎藤一人さんの言葉で少しは救われましたが、私の場合は「いい経験」をたくさんしているのですよね。しかも、同じ「いい経験」が非常に多いですね。同じ失敗を数回したことがありますね。しかも現在進行中の新規事業で同じ失敗を繰り返しているようです。ただし、何回失敗しようが、終わったことは終わった事として考えて、新しく出発すれば良いと思うようになっています。

建築・不動産業界の業況悪化に伴い分譲販売は低迷し倒産した香流産業

倒産速報です。岐阜県加茂郡富加町で不動産開発・分譲・管理の香流産業梶i代表者:廣瀬隆偉)が倒産しました。破産手続き開始決定受けています。負債総額は43億円です。

会社について
香流産業鰍ヘ、2007年(平成19年)8月設立の不動産開発業者。親会社の富加工業梶i加茂郡富加町、同代表)70%及び半田市の建設業者が30%出資し、名古屋市のリニモ公園西駅近隣で進んでいた宅地分譲開発事業を専門に扱う富加工業鰍フ傍系会社として設立された。

倒産の経緯
総面積13万平方メートル(300区画)の物件は、2010年5月までに造成を完了し分譲を開始する予定であったが、建築・不動産業界の業況悪化に伴い分譲販売は低迷し、さらに不動産業界への融資姿勢が厳しくなり、親会社とともに余裕のない資金操作に陥っていた。

富加工業鰍フ業績低下や資金調達力も限界となり、同社が破産したことにより、当社も連鎖する形で今回の事態となった。負債は債権者6名に対し約43億円(うち金融債務約32億円)。

編集後記
倒産が人生の終わりでも何でもありません。人生の一つの通過点を考えるとまた違った発想が生まれてくるはずです。
本当は困った問題は起こらないのですが、もしどうしても解決できないと思えるようなことが起きましたら、斎藤一人人生の問題がスーっと解決する話を読んでみてください。
必ず問題が解決します。

愛知県名古屋市で不動産分譲・開発の香流産業鰍ェ倒産しました

倒産速報です。愛知県名古屋市で不動産分譲・開発の香流産業梶i代表者:廣瀬隆偉)が倒産しました。破産開始決定を受けています。負債総額は債権者6名に対して約43億円5000万円。このうち金融機関からの借入金は約32億円。

会社について
リニモ公園西駅近くで進んでいた宅地開発事業を目的として、岐阜県の富加工業梶i岐阜県加茂郡、同社長)が70%、残りの30%を半田市の建設業者が出資する形で法人化した。

倒産の経緯
しかし、平成22年5月末に親会社の富加工業(株)が資金繰りに窮し経営破綻(22年7月破産申請)したことで事業継続が困難となり、連鎖する形で今回の措置に至った。
なお、金融機関からの借入金約32億円の70%は富加工業梶A30%は半田市の建設業者が債務保証を行っていた。

編集後記
すぐに実行できるキャッシュフロー改善のコツ
入門書としてわかりやすく書かれています。

資金繰りをラクにする108のセオリー

108のセオリーでカネの流れがどんどんよくなる!ピンチのときの緊急対策から、日常的な資金繰り改善策まで、これ1冊ですべて対応。

滋賀県野洲市でゴルフ場経営、不動産業の且O甲興産が倒産

倒産速報です。滋賀県野洲市でゴルフ場経営、不動産業の且O甲興産(代表者:谷口守昌)が倒産しました。再度の資金ショートを起こしたもので、営業は継続中。負債は会員預り金30億円を含み、総額約50億円。

会社について
谷口佐一現代表取締役会長が大阪市に於いて関西スポーツランド鰍設立、ゴルフ場開設の準備に入った。昭和59年9月、甲賀市信楽町にオレンジシガカントリークラブを開場し、本格的に事業を開始。平成1年10月、商号をオレンジ開発鰍ノ変更。6年4月、会長が別途経営していた不動産業の且O甲興産を合併すると共に商号を現社名に変更、以後、ゴルフ場経営と不動産業の2本立ての事業を展開していた。

不動産の開発、分譲により売上の変動はあるものの、平成9年にはJR南草津駅近隣でのマンション分譲を行い9年4月期には40億3400万円の売上を計上した。その後は中規模クラスの宅地分譲に終始していたこともあり、ゴルフ場収入と合わせ10億円台の売上で推移していた。

倒産の経緯
しかし景気悪化によりゴルフ場入場客が減少、不動産部門も低迷しここ数年は10億円台割れの売上に落ち込み、18年4月期は5億4400万円にまで後退していた。同期以降はゴルフ場入場客が徐々に回復、売上も持ち直しつつあったが、約20億円の金融債務を抱え返済負担から資金繰りが多忙化、商工ローンの利用などで凌いでいたが支え切れず今回の事態となった。 
編集後記
何故新興不動産ばかりが!?クリード、ダイヤ、ランドコム、モリモト、リプラス、アーバン、スルガ、レイコフ…これはもはや、金融テロだ。明日は我が身か。あなたの会社にも「突発」が起きるかもしれない。100年に1度の大不況は最高益を上げた企業をも消し去った。黒字でありながらまるで「立ち枯れ」のように予兆もなく「突発破産」した新興不動産企業はいったい何が原因だったのか。

突発破産
日々の経営に行き詰まりを感じたり、ストレスがなかな取り除けないと思ってダラダラと仕事をしていませんか。
ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。