徳島県阿南市で農産物缶詰製造の吉田罐詰(株)が自己破産申請の準備

徳島県阿南市で農産物缶詰製造の吉田罐詰(株)は、2月28日に事業停止、事後処理を弁護士に一任して、自己破産申請の準備に入った。

地場産のタケノコの水煮やクリの甘露煮およびミカンなどの缶詰を製造し、食品卸会社をルートに販売し、以前は7億円あまりの売上高を計上していた。
しかし、最近は、海外産の安価な商品が販売され、令和元年9月期の売上高は3億円台まで減少、一方、天候不順で材料は値上がり、また労務費も上昇し、採算性も悪化させ、赤字が続き、債務超過に至っていた。

会社名 吉田罐詰(株)
業 種 農産物缶詰製造
所在地 徳島県阿南市
創 業 昭和15年
負債額 3億5000万円

福岡県遠賀郡遠賀町で水産物加工卸のカネイケ(株)が自己破産へ

福岡県遠賀郡遠賀町で水産物加工卸のカネイケ(株)は、3月2日に事業を停止して事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入った。

会社名 カネイケ(株)
業 種 水産物加工卸
所在地 福岡県遠賀郡遠賀町
設 立 平成22年5月
資本金 300万円
負債額 4億円
従業員 17名

愛知県愛西市で惣菜製造の(株)あしべや菜食が民事再生申請

愛知県愛西市で惣菜製造の(株)あしべや菜食は、2月18日に申請処理を弁護士に一任し、民事再生法の適用申請を行い、21日に監督命令を受けた。

酢豚や麻婆豆腐、八宝菜などの惣菜をスーパーや食品業者へ卸、以前は10億円以上の売上高を計上していた。
売上の増加で新工場を建設したものの、その後の消費不況で売上高が伸びず、また、天候不順で材料費が高騰、採算性も悪化させていた。
平成31年1月期には8億円台も割り込む売上高となり、赤字決算に陥り、新工場建設に伴う借入負担も大きく、抜本的な財務体質の改善を図り再起をはかるため、今回の民事再生申請となった。

会社名 (株)あしべや菜食
業 種 惣菜製造
所在地 愛知県愛西市
創 業 平成5年
負債額 6億円

福岡県福岡市で分譲マンション販売の(株)ユニカが特別清算

福岡県福岡市で分譲マンション販売の(株)ユニカは、1月28日に特別清算開始命令を受けた。

「コアマンション」ブランドでファミリータイプの分譲マンションを販売などをしていたが、サブプライムローン問題を発端とした金融・不動産市場の混乱のなどで、完成在庫の販売が落ち込み、さらに新規プロジェクトの減少などで収益も悪化、その後も様々なトラブルにみまわれ、今回の事態になったとしている。
令和元年12月開催の株主総会の決議により解散が決定していた。

会社名 (株)ユニカ
業 種 分譲マンション販売
所在地 福岡県福岡市
設 立 平成15年2月
資本金 8000万円
負債額 112億円

北海道札幌市で不動産業の杉本不動産(株)が破産

北海道札幌市で不動産業の杉本不動産(株)は、12月10日までに事業を停止し、事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入っていたが、1月8日に破産手続きの開始決定を受けました。

中古住宅や不動産の売買や仲介を手がけ、令和元年7月期には4億円以上の売上高を計上していた。しかし、不動産の先行取得で在庫負担が大きくなるなか、計画通り販売できず、借入負担から資金繰りにも窮するようになっていた。

会社名 杉本不動産(株)
業 種 不動産業
所在地 北海道札幌市
設 立 平成26年8月
負債額 3億5000万円

新潟県三条市で不動産業の(株)丸福が破産

新潟県三条市で不動産業の(株)丸福は、1月8日に破産手続きの開始決定を受けました。

会社名 (株)丸福
業 種 不動産業
所在地 新潟県三条市
設 立 昭和54年5月
創 業 昭和39年10月
資本金 6000万円
負債額 17億円

埼玉県本庄市で分譲住宅販売のエステートコスギ(株)他1社が弁護士一任

埼玉県本庄市で分譲住宅販売のエステートコスギ(株)と関連のグラスプ住宅(株)は、1月23日に債務整理を弁護士に一任した。

会社名 エステートコスギ(株)
業 種 分譲住宅販売
所在地 埼玉県本庄市
設 立 平成9年4月
創 業 平成5年3月
負債額 3億円(エステートコスギ(株)分のみ)

栃木県大田原市で不動産業のホーランレジデンス(株)他1社が破産

栃木県大田原市で不動産業のホーランレジデンス(株)と関連の(有)脇村本店は、1月8日に破産手続き開始決定を受けた。

会社名 ホーランレジデンス(株)
業 種 不動産業
所在地 栃木県大田原市
設 立 昭和52年10月
資本金 3000万円
負債額 2億円(2社合計)

福岡県北九州市で不動産賃貸の(株)メイト黒崎が破産を申請

福岡県北九州市で不動産賃貸の(株)メイト黒崎は、1月24日に破産を申請した。

JR鹿児島本線の黒崎駅に隣接するショッピングモール「クロサキメイト」の賃貸業を手がけていた。
クロサキメイトは1979年10月、黒崎そごう、ジャスコ黒崎店を核テナントとしてメイト専門街とともに開店した。ピーク時の1991年2月期には売上高約18億円をあげていた。だが、1999年ジャスコ黒崎店撤退、2000年には黒崎そごう撤退と核テナントが相次いで撤退。その後、2001年西館に井筒屋黒崎店、東館に専門店がテナントとして入居していた。
しかし、周辺地域の人口減少、黒崎駅の乗降客数減少で、全館売上が減少。2019年2月期には売上高11億2461万円に落ち込んだ。こうした環境下、核テナントの(株)井筒屋から三度の賃料引き下げ要請を受け、応じていた。
しかし、井筒屋が2019年5月31日、クロサキメイトから閉店・撤退することを突然発表。条件提示などの交渉を重ねた結果、井筒屋黒崎店は2019年8月1日より規模を縮小し、再出店したが、クロサキメイトの賃料収入は半減していた。
こうしたことから財務状況が急速に悪化し、取引金融機関から元本支払猶予の支援を受けたが、新規テナントの入居見込みが立たず事業継続を断念、今回の措置となった。
なお、クロサキメイトは2020年4月末日まで通常通り営業を行う予定。

会社名 (株)メイト黒崎
業 種 不動産賃貸
所在地 福岡県北九州市
設 立 昭和54年3月
資本金 9000万円
負債額 25億円

静岡県三島市で不動産業の協和ハウヂング(株)が破産

静岡県三島市で不動産業の協和ハウヂング(株)は、12月24日に破産手続きの開始決定を受けました。

会社名 協和ハウヂング(株)
業 種 不動産業
所在地 静岡県三島市
設 立 昭和48年3月
資本金 2000万円
負債額 9億4000万円
日々の経営に行き詰まりを感じたり、ストレスがなかな取り除けないと思ってダラダラと仕事をしていませんか。
ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。