埼玉県さいたま市で不動産業の(株)エヌエスコーポレーションが資金ショート



埼玉県さいたま市で不動産業の(株)エヌエスコーポレーションは、再度の資金ショートを起こし8月8日、行き詰まりを表面化した。

主に都内の物件を取り扱っていた不動産業者で、平成25年12月期は売上高約19億円をあげていた。その後も好物件に恵まれ、28年12月期は売上高約32億円にまで拡大していた。
しかし、商品物件だった不動産を二重契約したことで違約金が発生し、帳簿外で処理したことで簿外債務が大幅に膨らんでいた。一方で、税金などの滞納もあり、29年に入り各自治体などから所有不動産に対して差押えを受けた。
同年6月には一部金融機関がサービサーに債権を譲渡し、新たな資金調達も限界に達し、今回の事態となった。

会社名 (株)エヌエスコーポレーション
業 種 不動産業
所在地 埼玉県さいたま市
設 立 平成12年1月
資本金 1000万円
負債額 32億円(平成28年12月期決算時点)

岡山県玉野市で不動産売買などの玉野を元気にするぞ(株)が自己破産申請の準備



岡山県玉野市で不動産売買・飲食・食品加工卸売などの玉野を元気にするぞ(株)は、8月17日に事業を停止し、事後処理を弁護士に一任して、自己破産申請の準備に入った。

玉野市で蟹料理店「フードスタジオDoTeKiRi」、ホテル「ArsPlage」を運営、バングラデシュでソフト蟹の養殖事業にも携わっていた。
しかし、消費不況には勝てず、事業展開における資金の固定化により、資金繰りを悪化させ行き詰った。
同社は玉野を元気にするどころか、バングラデシュをソフト蟹の養殖事業で元気にしようと奮闘、「ソフトシェルクラブ生産事業準備調査」として国際協力機構(JICA)による第8回「協力準備調査(BOPビジネス連携促進)」にも採択されていた。

会社名 玉野を元気にするぞ(株)
業 種 不動産売買・飲食・食品加工卸売・飲食業・ホテル・旅館業・魚類・甲殻類養殖販売・輸出入業・海外取引事業
所在地 岡山県玉野市
設 立 平成23年6月
負債額 2億5000万円

北海道函館市でピザ店経営の(株)オーディンフーズが民事再生法の適用申請



北海道函館市でピザ店経営の(株)オーディンフーズは、7月31日に申請処理を弁護士に一任して、民事再生法の適用申請を行った。

宅配ピザ店「10.4」を展開。全国各地に「10.4」を直営店とフランチャイズ店を展開し、平成20年4月期には35億円以上の売上高を計上していた。
しかし、2011年3月11日の東日本大震災により、一部店舗が被災し、売上高が減少、大手宅配ピザチェーン店とも競争が激化し、採算性も円安で材料費が高騰、人件費も人手不足から高騰し、悪化させていた。店舗展開を借入金に依存していたため、財務内容も悪化し、抜本的に経営体質を改善させるために今回の申請となった。

会社名 (株)オーディンフーズ
業 種 ピザ店経営
所在地 北海道函館市
設 立 昭和44年5月
負債額 7億円

青森県青森市で第3セクター商業施設アウガ運営の青森駅前再開発ビル(株)が特別清算開始決定



青森県青森市で第3セクター商業施設アウガ運営の青森駅前再開発ビル(株)は、7月5日に特別清算を申請し、7月13日に特別清算開始決定を受けた。

青森駅前第二地区第一種市街地再開発事業の一環として、青森市が第3セクター方式で平成4年4月に設立。総事業費184億円を投じ、複合商業施設「フェスティバルシティ・アウガ」を平成13年1月にオープンさせた。
地下1階には「新鮮市場」、
1階から4階までは商業施設、
5階・6階は「青森市男女共同参画プラザ・カダール」、
6階〜9階は「青森市民図書館」
で構成。
当開発プロジェクトは空洞化した市中心街に賑わいをもたらす「コンパクトシティ」構想のモデルケースとして全国的にも注目され、開業当初は賑わいを見せた。
しかし、その後は、郊外型の大型商業施設の進出などから、売上高は想定を大きく下回り、赤字が続き、市は増資引き受けなどにより同施設の資金をつないできた。

平成28年3月期には減損計上により、約27億円の赤字を計上して債務超過に陥り、市長が辞任に追い込まれた。
新市長は17億円の債権を放棄し、建物を公共物として利用することにし、商業部分の全店閉鎖を通知、同社は3月末に解散を決議していた。

会社名 青森駅前再開発ビル(株)
業 種 第3セクター商業施設アウガ
所在地 青森県青森市
設 立 平成4年4月
負債額 32億円(別途出資金10億3000万円も)

青森県青森市で商業施設アウガ運営の青森駅前再開発ビル(株)が特別清算を申請



青森県青森市で第3セクター商業施設アウガ運営の青森駅前再開発ビル(株)は、7月5日に特別清算を申請した。

青森駅前第二地区第一種市街地再開発事業の一環として、青森市が第3セクター方式で平成4年4月に設立。総事業費184億円を投じ、複合商業施設「フェスティバルシティ・アウガ」を平成13年1月にオープンさせた。
地下1階には「新鮮市場」、
1階から4階までは商業施設、
5階・6階は「青森市男女共同参画プラザ・カダール」、
6階〜9階は「青森市民図書館」
で構成。
当開発プロジェクトは空洞化した市中心街に賑わいをもたらす「コンパクトシティ」構想のモデルケースとして全国的にも注目され、開業当初は賑わいを見せた。
しかし、その後は、郊外型の大型商業施設の進出などから、売上高は想定を大きく下回り、赤字が続き、市は増資引き受けなどにより同施設の資金をつないできた。

平成28年3月期には減損計上により、約27億円の赤字を計上して債務超過に陥り、市長が辞任に追い込まれた。
新市長は17億円の債権を放棄し、建物を公共物として利用することにし、商業部分の全店閉鎖を通知、同社は3月末に解散を決議していた。

会社名 青森駅前再開発ビル(株)
業 種 第3セクター商業施設アウガ
所在地 青森県青森市
設 立 平成4年4月
負債額 32億円(別途出資金10億3000万円も)

熊本県熊本市で不動産業の(有)橋本不動産が破産



熊本県熊本市で不動産業の(有)橋本不動産は、6月15日に破産手続きの開始決定を受けた。

営業不振で行き詰った。

会社名 (有)橋本不動産
業 種 不動産業
所在地 熊本県熊本市
設 立 平成元年1月
負債額 3億円

広島県福山市で不動産開発・住宅建築販売の(株)曙不動産が破産



広島県福山市で不動産開発・住宅建築販売の(株)曙不動産は、4月28日に事業を停止していたが、6月20日に破産手続きの開始決定を受けました。

住宅団地の開発や住宅販売を手がけていた。しかし、不況から住宅分譲地の販売不振により資金の固定化を招き、住宅建築事業も競争激しく、最近では赤字経営が続いていた。

会社名 (株)曙不動産
業 種 不動産開発・住宅建築販売
所在地 広島県福山市
創 業 昭和48年
負債額 10億円

不動産業 2016年度の倒産状況



倒産速報 明日はわが身です。不動産業 2016年度の倒産状況

不動産業(代理・仲介業者)で2016年度の倒産件数は93件で、前年同月比18件増。
負債総額は67億1400万円で、3年ぶりの増加。

地域別では、「関東」が52件でトップ、「近畿」(26件)が続いた。都道府県別では東京都が最多の29件、大阪府(18件)、神奈川県(12件)と都市圏が件数上位を占めた。
負債額別では、負債5000万円未満の小規模倒産が68件を数え、全体の7割を超えた。

大阪市福島区で分譲マンション開発の野田興産(株)が破産



大阪市福島区で分譲マンション開発の野田興産(株)は、6月7日に申請処理を弁護士に一任して、自己破産を申請していたが、6月13日に破産手続きの開始決定を受けました。

滋賀県の(株)秋村組の不動産部門として創業し、平成16年4月に分離独立して設立された。
滋賀、京都、大阪などで分譲マンション「グラン・ブルー」ブランドの分譲マンションを開発して平成20年3月期には100億円以上の売上高を計上していた。しかし、リーマン・ショックでそれまでの不動産ミニバブルが崩壊し、同社も売れず大打撃を受け、経営難に陥り、その後は所有不動産の処理に当たっていた。

会社名 野田興産(株)
業 種 分譲マンション開発
所在地 大阪市福島区
設 立 平成16年4月
創 業 平成8年
負債額 45億円

東京都渋谷区でTV企画・映像制作の(株)小椋事務所が破産



東京都渋谷区でTV企画・映像制作の(株)小椋事務所は、6月15日に破産手続きの開始決定を受けた。

代表者は映画プロデューサーとしても著名で、映画「下妻物語」(中島哲也監督)、「姑獲鳥の夏」(実相寺昭雄監督)、「蟲師」(大友克洋監督)などのプロデューサーとしての実績を有していた。し
かし、最近はヒット作に恵まれず、売り上げ不振が続き、今年1月には債権者から破産の申し立てを受けるなど、経営は窮地に陥っていた。

会社名 (株)小椋事務所
業 種 TV企画・映像制作
所在地 東京都渋谷区
設 立 平成1年12月
負債額 調査中
日々の経営に行き詰まりを感じたり、ストレスがなかな取り除けないと思ってダラダラと仕事をしていませんか。
ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。