父に反抗する子どもは、父を超えようとする姿です。
父よりもすばらしい手本を見つけたから、父の言うことに反抗しようとします。
それが「反抗期」です。
単なる非行ではありません。
非行は、健全なる第2の成長段階「守破離」の「破」にあたるのです。
シリーズ比較家族 第2期2父親と家族 父性を問う/黒柳晴夫
「親に反抗するとはどういうことだ!」
「親の言うことを聞きなさい」
反抗し始めた子どもを心配するのは、取りこし苦労です。
反抗は、ないといけないのです。
反抗がない状態は、いつまでも親には「よい子ちゃん」である状態です。
親以下である状態が続いています。
親の言うことをいつまでも守っている子どもは、それ以上にすばらしい手本や学びを、まだ見つけられていないわけです。
成長が滞っているということであり、悲しむべきことです。
「親の言うことはなんでも聞きます」というよい子ちゃんは、育ちのよい響きに聞こえます。
誰も反論しようとしません。
しかし実際は、育ちがよいどころか、最も育ちが悪い状態なのです。
子どもが3歳から12歳くらいであれば、まだ「よい子ちゃん」はわかります。
「守破離」の「守」の段階です。
しかし、20歳をすぎているにもかかわらず、いまだに親の言うことをよく聞くよい子ちゃんは、いまだに「守」の段階であり、次のステップへと進んでいないということです。
よい子どころではなく、成長不良なのです。
親は子どもが20歳をすぎて、いまだに言うことをよく聞くよい子ちゃんであれば、心配しなければなりません。
「よい子」に育ててはいけないのです。
成長するほど、親に対して反抗し始めたら、それでいいのです。
「守破離」の「破」の段階に入ったということです。
日々の生活カテゴリの記事一覧
子育てにも「守破離」がある。
「守破離(しゅはり)」という言葉を聞いたことがありますか。
不白流茶道(ふはくりゅうさどう)を開いた川上不白(かわかみ・ふはく)が、著書『不白筆記』の中で、茶道の習得段階を記した言葉です。
茶道における成長段階を「守」「破」「離」という3段階にわけて、説明しています。
【送料無料】父親崩壊
初期の段階では、師匠の言うことを、1から10まで徹底的に、守ります。
次の段階では、自身の個性を優先した向上のために、師匠から教わったことを、一転して破るようになります。
最終段階では、師匠から離れていくようになります。
守り、破り、離れていくという3段階は、茶道にかぎらず、ほかの武道にも通じます。
意外なことに、親子の関係においても、同じことがあります。
生まれてようやく立つことができるようになった子どもは、親の言うことを守ります。
何も知らない子どもですから、親の言うことに従い、言葉づかいやマナーなどを教わります。
生まれて間もない子どもですから、この親の言うことを守るという段階は、とても重要です。
1番の土台であり、基本、基礎になります。
しかし、さらに成長すれば、親の言うことを破るようになります。
非行に走るという意味ではありません。
成長したがゆえに、親よりもすばらしい学びを優先するようになるということです。
自分らしさは親らしさとは異なります。
自分を深く掘りさげ、追求した結果、親からの教えを破るようになるのです。
世間は変わりますから、親の教えが今の世の中でもすべて通じるかといえば、疑問です。
少なからず親の言うことにも、時代遅れの部分があります。
あるいは、学びの段階において、親よりも優れた学びを見つけたというときもあるでしょう。
成長の活発な子どもだからこそできる強い吸収力があり、親よりも早い成長がゆえに、言うことを破るようになるのです。
親の言うことを破るようになったということは、もっとすばらしい教えを見つけたということです。
親としては喜ぶべきこと。
さらに成長をすれば、どうなると思いますか。
子は、親から離れたくなるのです。
親が嫌いになって離れたくなるのではありません。
もっと成長を求めるがゆえに、ひとり立ちしようとするのです。
巣立ちであり、自立を求めはじめます。
親がいつまでもそばにいては、少なからず束縛があります。
束縛は、成長の妨げになり、障がいとなってしまうから、子どもは親から離れていきたがるのです。
家を飛びだし、ひとり暮らしをしたがるようになります。
これが、子育てにおける「守破離」です。
見ての通り「守→破→離」とあとの段階になるにつれて、だんだんと親に対して反発をするようになります。
それは、非行を見てしまいがちですが、そうではない。
成長しているのです。
成長はあたかも反抗にみえてしまいますが、この成長するほど、親に反発し、最後には離れたくなるものなのです。
親離れをしたがりはじめた子どもを、親は歓迎しなければならないのです。
不白流茶道(ふはくりゅうさどう)を開いた川上不白(かわかみ・ふはく)が、著書『不白筆記』の中で、茶道の習得段階を記した言葉です。
茶道における成長段階を「守」「破」「離」という3段階にわけて、説明しています。
【送料無料】父親崩壊
初期の段階では、師匠の言うことを、1から10まで徹底的に、守ります。
次の段階では、自身の個性を優先した向上のために、師匠から教わったことを、一転して破るようになります。
最終段階では、師匠から離れていくようになります。
守り、破り、離れていくという3段階は、茶道にかぎらず、ほかの武道にも通じます。
意外なことに、親子の関係においても、同じことがあります。
生まれてようやく立つことができるようになった子どもは、親の言うことを守ります。
何も知らない子どもですから、親の言うことに従い、言葉づかいやマナーなどを教わります。
生まれて間もない子どもですから、この親の言うことを守るという段階は、とても重要です。
1番の土台であり、基本、基礎になります。
しかし、さらに成長すれば、親の言うことを破るようになります。
非行に走るという意味ではありません。
成長したがゆえに、親よりもすばらしい学びを優先するようになるということです。
自分らしさは親らしさとは異なります。
自分を深く掘りさげ、追求した結果、親からの教えを破るようになるのです。
世間は変わりますから、親の教えが今の世の中でもすべて通じるかといえば、疑問です。
少なからず親の言うことにも、時代遅れの部分があります。
あるいは、学びの段階において、親よりも優れた学びを見つけたというときもあるでしょう。
成長の活発な子どもだからこそできる強い吸収力があり、親よりも早い成長がゆえに、言うことを破るようになるのです。
親の言うことを破るようになったということは、もっとすばらしい教えを見つけたということです。
親としては喜ぶべきこと。
さらに成長をすれば、どうなると思いますか。
子は、親から離れたくなるのです。
親が嫌いになって離れたくなるのではありません。
もっと成長を求めるがゆえに、ひとり立ちしようとするのです。
巣立ちであり、自立を求めはじめます。
親がいつまでもそばにいては、少なからず束縛があります。
束縛は、成長の妨げになり、障がいとなってしまうから、子どもは親から離れていきたがるのです。
家を飛びだし、ひとり暮らしをしたがるようになります。
これが、子育てにおける「守破離」です。
見ての通り「守→破→離」とあとの段階になるにつれて、だんだんと親に対して反発をするようになります。
それは、非行を見てしまいがちですが、そうではない。
成長しているのです。
成長はあたかも反抗にみえてしまいますが、この成長するほど、親に反発し、最後には離れたくなるものなのです。
親離れをしたがりはじめた子どもを、親は歓迎しなければならないのです。
| 日々の生活
仕事で帰りが遅くなっても、家族の記念日には早く帰ること。
わたしの父は、現役のころ、仕事の関係からいつも帰宅は夜遅い時間でした。
夜の9時や10時は当たり前。
時には、深夜1時や2時をまわることさえあります。
いつも帰りが遅く、仕事もそれだけハードのようでした。
【送料無料】 ふにゃふにゃになった日本人 しつけを忘れた父親と甘やかすだけの母親 / マークス...
そんな父でしたが、母の誕生日や家族の記念日には、夕方7時には帰ってきたものです。
家族のために、仕事を早く切り上げて、帰宅してくれていたのです。
いつもは帰りが遅い父が、記念日にかぎって早く帰る姿を見て「家族を大切にしている」ということが子どものわたしにも見てわかりました。
やはり仕事の関係から、帰宅が遅くなったりするのは仕方ありません。
しかし、記念日、中でもとりわけ誕生日くらいは、早く家に帰って一緒に祝う時間をつくりましょう。
とても大切なことです。
いつもは帰りが遅いのに、家族の記念日にかぎって早く帰る父を見て、子は「仕事以上に大切なのだ」という認識が生まれます。
そういう父を、子は尊敬します。
夜の9時や10時は当たり前。
時には、深夜1時や2時をまわることさえあります。
いつも帰りが遅く、仕事もそれだけハードのようでした。
【送料無料】 ふにゃふにゃになった日本人 しつけを忘れた父親と甘やかすだけの母親 / マークス...
そんな父でしたが、母の誕生日や家族の記念日には、夕方7時には帰ってきたものです。
家族のために、仕事を早く切り上げて、帰宅してくれていたのです。
いつもは帰りが遅い父が、記念日にかぎって早く帰る姿を見て「家族を大切にしている」ということが子どものわたしにも見てわかりました。
やはり仕事の関係から、帰宅が遅くなったりするのは仕方ありません。
しかし、記念日、中でもとりわけ誕生日くらいは、早く家に帰って一緒に祝う時間をつくりましょう。
とても大切なことです。
いつもは帰りが遅いのに、家族の記念日にかぎって早く帰る父を見て、子は「仕事以上に大切なのだ」という認識が生まれます。
そういう父を、子は尊敬します。
| 日々の生活
「家族のために働いている」と、言ってはいけない。
ときどき「家族のために、働いているんだぞ」という言葉を口にするお父さんがいて、驚くことがあります。
口にしている側は「当然だ」「当たり前だ」と思っているようですが、耳にする側には違和感を覚えます。
「家族のために」という言葉は、なんとも他人に責任をなすりつけている感がするからです。
偉そうな感じです。
【送料無料】父親になるということ
「私(子ども)は頼んでいない。それよりも自分のために働けば?」
そう思います。
偉そうに言われると、子どもとしても「こっちだって別に頼んでいない」と、つい反発心が生まれてきます。
「家族のために働いているんだぞ」という言葉は、実際はそうでも、言ってはいけない言葉なのです。
言った瞬間から、父としての威厳は下がります。
子どもは「家族のために働かされているかわいそうで哀れな父」として映るようになります。
好きでもない仕事を、つまらなさそうな顔をして仕事をしている姿は、子どもは「尊敬」や「威厳」として見ません。
「かわいそう」というふうに見てしまい、あわれな雰囲気が漂う父として映ってしまいます。
口にしている側は「当然だ」「当たり前だ」と思っているようですが、耳にする側には違和感を覚えます。
「家族のために」という言葉は、なんとも他人に責任をなすりつけている感がするからです。
偉そうな感じです。
【送料無料】父親になるということ
「私(子ども)は頼んでいない。それよりも自分のために働けば?」
そう思います。
偉そうに言われると、子どもとしても「こっちだって別に頼んでいない」と、つい反発心が生まれてきます。
「家族のために働いているんだぞ」という言葉は、実際はそうでも、言ってはいけない言葉なのです。
言った瞬間から、父としての威厳は下がります。
子どもは「家族のために働かされているかわいそうで哀れな父」として映るようになります。
好きでもない仕事を、つまらなさそうな顔をして仕事をしている姿は、子どもは「尊敬」や「威厳」として見ません。
「かわいそう」というふうに見てしまい、あわれな雰囲気が漂う父として映ってしまいます。
| 日々の生活
父は言葉で指導しない。行動で指導する。
父親の威厳は、寡黙になるほど出てきます。
ただし、寡黙になるだけでは不十分です。
寡黙になると同時に、行動の量を増やすことが必要です。
口数が少なくなれば、どのようにして子どもを教育していくのかという疑問がわくのではないでしょうか。
言葉ではなく行動で指導するのです。
「有言実行」という言葉があります。
口にしたことを、実際に実行するという意味です。
【送料無料】父親の品格
もちろん有言実行でもいいのですが、当たり前なのです。
尊敬される父親になるためには、さらにレベルを上げて「不言実行」を心がけましょう。
なにも言わず、行動を通して表現するほうが、威厳を感じます。
父の威厳は、なにも言わずしてしっかりと実行をするときに感じます。
「口先だけではないのだ」と、子どもはしっかりと感じとるからです。
「勉強をしなさい」という父親が、勉強をしていなければ、子どもはどう感じるでしょうか。
「勉強していない親に言われたくないよ」と思いますね。
あいさつをしない親に「あいさつをしろ」と言われても、説得力がありません。
親自身が見せていくのです。
父親自身が新聞を読んだり、本を読んだりしている姿を見れば、子どもも自然と勉強するようになります。
親があいさつをしていれば、子どももあいさつをするようになります。
子どもは、親のしていることをまねしたがるものなのです。
ほかに手本がいませんから「親のしていることは間違いない」という認識があります。
勉強する親の子どもは、必ず勉強するようになるのです。
ただし、寡黙になるだけでは不十分です。
寡黙になると同時に、行動の量を増やすことが必要です。
口数が少なくなれば、どのようにして子どもを教育していくのかという疑問がわくのではないでしょうか。
言葉ではなく行動で指導するのです。
「有言実行」という言葉があります。
口にしたことを、実際に実行するという意味です。
【送料無料】父親の品格
もちろん有言実行でもいいのですが、当たり前なのです。
尊敬される父親になるためには、さらにレベルを上げて「不言実行」を心がけましょう。
なにも言わず、行動を通して表現するほうが、威厳を感じます。
父の威厳は、なにも言わずしてしっかりと実行をするときに感じます。
「口先だけではないのだ」と、子どもはしっかりと感じとるからです。
「勉強をしなさい」という父親が、勉強をしていなければ、子どもはどう感じるでしょうか。
「勉強していない親に言われたくないよ」と思いますね。
あいさつをしない親に「あいさつをしろ」と言われても、説得力がありません。
親自身が見せていくのです。
父親自身が新聞を読んだり、本を読んだりしている姿を見れば、子どもも自然と勉強するようになります。
親があいさつをしていれば、子どももあいさつをするようになります。
子どもは、親のしていることをまねしたがるものなのです。
ほかに手本がいませんから「親のしていることは間違いない」という認識があります。
勉強する親の子どもは、必ず勉強するようになるのです。
| 日々の生活
「やさしさ」と「怒り」は、同じ愛の表現である。
学校では、普段はやさしい先生ほど、怒ると怖いものです。
「普段はとてもやさしいのに、どうしてなの」
一瞬、生徒は困惑します。
しかし実は、やさしい先生が怒るほど怖くなるのは、当然です。
父親は子どもに何ができるか/岡宏子/中川志郎
愛が深いからです。
「やさしさ」と「怒り」は、同じ愛の表現だからです。
愛があるからやさしくなり、愛があるから、あなたのことを本気で怒ります。
「やさしさ」と「怒り」は相反していますが、もとは同じ「愛」です。
愛のある先生ほど、とても優しく、とても怖いのです。
仏像のやさしい表情と、毘沙門天(びしゃもんてん)の険しい表情は、正反対の表情ですが、どちらも愛の表現です。
尊敬される親ほど、普段は優しいものです。
愛があるからです。
しかし一方で、怒るときには怒ります。
愛があるからです。
決して、子のことが嫌いだからではありません。
子どものことを大切に思っているからこそ、普段はやさしく、怒るときには怒るのです。
「普段はとてもやさしいのに、どうしてなの」
一瞬、生徒は困惑します。
しかし実は、やさしい先生が怒るほど怖くなるのは、当然です。
父親は子どもに何ができるか/岡宏子/中川志郎
愛が深いからです。
「やさしさ」と「怒り」は、同じ愛の表現だからです。
愛があるからやさしくなり、愛があるから、あなたのことを本気で怒ります。
「やさしさ」と「怒り」は相反していますが、もとは同じ「愛」です。
愛のある先生ほど、とても優しく、とても怖いのです。
仏像のやさしい表情と、毘沙門天(びしゃもんてん)の険しい表情は、正反対の表情ですが、どちらも愛の表現です。
尊敬される親ほど、普段は優しいものです。
愛があるからです。
しかし一方で、怒るときには怒ります。
愛があるからです。
決して、子のことが嫌いだからではありません。
子どものことを大切に思っているからこそ、普段はやさしく、怒るときには怒るのです。
| 日々の生活
感謝のできない父親は失格。
どれだけ物静かな父でも、感謝の言葉まで省略するのはいけません。
感謝の言葉まで省略してしまうと、威厳よりも、人としての当たり前の人格が失われます。
感謝をまめにする父を見て、子どもは「お父さんのためにもっとがんばりたい」と考えるようになります。
子どもとしては、感謝されると単純にうれしいものです。
【送料無料】「なぜか娘に好かれる父親」の共通点
親からの愛情をほしがります。
感謝をしてくれる父であれば、もっと感謝されたくなり、子どもは家族のために行動するようになります。
親子間の不和が問題になっている家庭では、必ず感謝の言葉が少ないことが特徴です。
感謝の言葉がないと、子どもは親とのコミュニケーションが少なくなっていく一方です。
ありがとうと言うと、必ず返事が返ってきます。
「ありがとう」と言われると「どういたしまして」と返事するしかありません。
そこでひとつの会話のキャッチボールができているのです。
どんなに威厳のある父親でも、感謝のできない父親は失格です。
父親から家族とのコミュニケーションを断ってはいけないのです。
感謝の言葉まで省略してしまうと、威厳よりも、人としての当たり前の人格が失われます。
感謝をまめにする父を見て、子どもは「お父さんのためにもっとがんばりたい」と考えるようになります。
子どもとしては、感謝されると単純にうれしいものです。
【送料無料】「なぜか娘に好かれる父親」の共通点
親からの愛情をほしがります。
感謝をしてくれる父であれば、もっと感謝されたくなり、子どもは家族のために行動するようになります。
親子間の不和が問題になっている家庭では、必ず感謝の言葉が少ないことが特徴です。
感謝の言葉がないと、子どもは親とのコミュニケーションが少なくなっていく一方です。
ありがとうと言うと、必ず返事が返ってきます。
「ありがとう」と言われると「どういたしまして」と返事するしかありません。
そこでひとつの会話のキャッチボールができているのです。
どんなに威厳のある父親でも、感謝のできない父親は失格です。
父親から家族とのコミュニケーションを断ってはいけないのです。
| 日々の生活
寡黙な父には、威厳がある。
「父親としての威厳がほしい」
そういうお父さんのために、まずこのポイントを押さえておきましょう。
寡黙(かもく)になることです。
【送料無料】娘を持つ父親のための本
威厳は父親として必要なことですが、まず口数をへらすことからはじめましょう。
口数がへるだけで、言葉ひと言の重みが増して、強くなります。
威厳のない父親は、決まって口数が多い父親です。
こと細かいことまでぺらぺらとよく話す父親は、威厳を失っています。
たくさん話すことにより、指導するときに言葉の重みがなくなってしまうからです。
子どもに、あまくみられてしまうのです。
普段から口数の多い父親は、話すぶんだけ威厳がなくなると思いましょう。
普段は、あまり話さない父親になることです。
口を開くときには、本当に重要なときのみにしましょう。
父が話すときには、いつも緊張が走るようになります。
その緊張感が、父親としての威厳に変わります。
渋い俳優で知られている人は、決まって口数が少ないものです。
しかし一方で話すときには、責任の重い言葉を放ちます。
それがより輝きとして変わっているのです。
そういうお父さんのために、まずこのポイントを押さえておきましょう。
寡黙(かもく)になることです。
【送料無料】娘を持つ父親のための本
威厳は父親として必要なことですが、まず口数をへらすことからはじめましょう。
口数がへるだけで、言葉ひと言の重みが増して、強くなります。
威厳のない父親は、決まって口数が多い父親です。
こと細かいことまでぺらぺらとよく話す父親は、威厳を失っています。
たくさん話すことにより、指導するときに言葉の重みがなくなってしまうからです。
子どもに、あまくみられてしまうのです。
普段から口数の多い父親は、話すぶんだけ威厳がなくなると思いましょう。
普段は、あまり話さない父親になることです。
口を開くときには、本当に重要なときのみにしましょう。
父が話すときには、いつも緊張が走るようになります。
その緊張感が、父親としての威厳に変わります。
渋い俳優で知られている人は、決まって口数が少ないものです。
しかし一方で話すときには、責任の重い言葉を放ちます。
それがより輝きとして変わっているのです。
| 日々の生活
家族旅行で、家族全体が成長する。
子どもに「勉強しろ」という親は多いものです。
子どものためを思って口にするのはわかるのですが、それにしてもあからさまです。
父親は大人ですから、もう少し工夫を凝らして育てることが必要です。
ここで「ある悩み」が生まれます。
知行とともに ダウン症児の父親の記/徳田茂
子どものことばかり考えていると、父親自身の楽しむ時間がなくなります。
父親ばかりが楽しむ時間だけだと、今度は子どものことを考える時間がなくなります。
偏りが生まれがちな教育に、うまい方法はないのでしょうか。
父親自身も楽しみ、同時に子どもも育てるうまい方法があります。
それが家族旅行なのです。
家族旅行は、旅行という言葉がついているからかんたんだと思うことでしょうが、これはお互いにとって楽しみがあり、学びがあることなのです。
家族旅行を計画すると、その大変さがわかり、親が成長します。
子どもは旅行先でさまざまなことを目にして、経験が増えます。
同時に親にとっても、新しい経験は成長につながります。
それでいて、家族のきずな、思い出の共有をつくることができます。
家族旅行は、親と子が同時に成長できる欠かせない機会です。
家族旅行の多い家族で、家族と仲が悪い人を聞いたことがありません。
家族で一緒に旅行をすると、親は初めてのシチュエーションで臨機応変に対応する姿を見て、子は親を尊敬するようになります。
わたしも家族で旅行をしたときには、行ったこともないところで、現地の人とやり取りをする親を見て「すごいな」と思ったものです。
やはり、初めての人と話をするときは怖いものですが、旅行で親がいろいろな場所へ行き、やり取りをしている姿を見て「さすが大人だ」と思うのです。
家族旅行は、尊敬される絶好の機会なのです。
子どものためを思って口にするのはわかるのですが、それにしてもあからさまです。
父親は大人ですから、もう少し工夫を凝らして育てることが必要です。
ここで「ある悩み」が生まれます。
知行とともに ダウン症児の父親の記/徳田茂
子どものことばかり考えていると、父親自身の楽しむ時間がなくなります。
父親ばかりが楽しむ時間だけだと、今度は子どものことを考える時間がなくなります。
偏りが生まれがちな教育に、うまい方法はないのでしょうか。
父親自身も楽しみ、同時に子どもも育てるうまい方法があります。
それが家族旅行なのです。
家族旅行は、旅行という言葉がついているからかんたんだと思うことでしょうが、これはお互いにとって楽しみがあり、学びがあることなのです。
家族旅行を計画すると、その大変さがわかり、親が成長します。
子どもは旅行先でさまざまなことを目にして、経験が増えます。
同時に親にとっても、新しい経験は成長につながります。
それでいて、家族のきずな、思い出の共有をつくることができます。
家族旅行は、親と子が同時に成長できる欠かせない機会です。
家族旅行の多い家族で、家族と仲が悪い人を聞いたことがありません。
家族で一緒に旅行をすると、親は初めてのシチュエーションで臨機応変に対応する姿を見て、子は親を尊敬するようになります。
わたしも家族で旅行をしたときには、行ったこともないところで、現地の人とやり取りをする親を見て「すごいな」と思ったものです。
やはり、初めての人と話をするときは怖いものですが、旅行で親がいろいろな場所へ行き、やり取りをしている姿を見て「さすが大人だ」と思うのです。
家族旅行は、尊敬される絶好の機会なのです。
| 日々の生活
積極的な親からは、積極的な子が育つ。
「積極性を学ばせる」ということは、なかなかむずかしいテーマです。
積極性も、本やテレビで学ぶことではありません。
親自身が積極的になることにより「え!こんな恥ずかしいことをしてもいいの!」と思い、子どもも積極的になります。
【送料無料】父親のすすめ
親自身が積極性を見せていくことで、子どもも同じようにまねをするようになるのです。
例えば、あいさつを積極的にする親の子は、同じようにあいさつを積極的にするようになります。
すれ違う人にあいさつをしている親をみて「初めての人に声をかけてもいいんだ」ということを学び、子も同じようにまねするからです。
「しなさい」という命令で教えるのではなく、親自身が積極的になっていることにより、子どもにも生き方が伝わっていくのです。
積極的な親からは、積極的な子が育ちます。
積極的な子どもの親は、決まって積極的です。
親が積極的な性格であり、そんな環境にいたから、子どもも同じように積極的になったのです。
積極性も、本やテレビで学ぶことではありません。
親自身が積極的になることにより「え!こんな恥ずかしいことをしてもいいの!」と思い、子どもも積極的になります。
【送料無料】父親のすすめ
親自身が積極性を見せていくことで、子どもも同じようにまねをするようになるのです。
例えば、あいさつを積極的にする親の子は、同じようにあいさつを積極的にするようになります。
すれ違う人にあいさつをしている親をみて「初めての人に声をかけてもいいんだ」ということを学び、子も同じようにまねするからです。
「しなさい」という命令で教えるのではなく、親自身が積極的になっていることにより、子どもにも生き方が伝わっていくのです。
積極的な親からは、積極的な子が育ちます。
積極的な子どもの親は、決まって積極的です。
親が積極的な性格であり、そんな環境にいたから、子どもも同じように積極的になったのです。
| 日々の生活
ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。