学生寮・開成が運営元の倒産により涙の閉館

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学生寮の運営会社が、新型コロナの影響で破産。寮で暮らす学生たちが、路頭に迷う事態となっている。主に、地方から上京してきた若者たちが住む学生寮。その運営会社が2020年9月9日、破産した。

東京都内で、学生寮8物件を運営する会社「開成」。大学生や専門学校生、さらに高校生などを家具つきの部屋で受け入れ、朝と夜の食事も提供していた。
寮に住み込み世話をしてきた館長にも、7月から給料が支払われず、破産後にその事実を知ったという。
開成・館長「女房と2人で、上京してきてよかったねと。人生の中で今が一番幸せだね、と話していた矢先だったから。...すみません」
破産した開成は、苦しい経営状態が続いていたところに、新型コロナが影響。
多くの大学がオンライン授業を導入し、地方の学生の上京が減ったことで空室が増え、経営悪化に拍車がかかったとみられる。
今回の破産により、寮で生活している、およそ300人の学生にも影響が。
寮生「できれば、10月までに(寮を)出てほしいというふうに言われました」
突然の退去通告。さらに...。
寮生「9月か10月くらいまでの分は払ってたんですけど、ほかの方も1年間払ってる方もいるので、それが戻ってこないというのは」
寮に住む学生の多くは、年間130万円ほど払っているが、前払いした学生への返金の見通しは立っていない。
日々の経営に行き詰まりを感じたり、ストレスがなかな取り除けないと思ってダラダラと仕事をしていませんか。
ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。