千葉県 2020年上半期の倒産状況

倒産速報 明日はわが身です。千葉県 2020年上半期の倒産状況

千葉県で2020年上半期(1〜6月)の倒産件数は119件、 前年同期比7%減 。
負債総額は117億円で、前年同期比12%増。

倒産件数は上半期では10年連続で200件を下回る低水準となった。新型コロナウイルスの影響で経営環境は急速に悪化しているものの、官民による資金繰り支援策に加え、裁判所などでの破産手続きの遅れから表面化していない倒産も少なくないという。
負債総額10億円を超す大型倒産は1件だった。件数を産業別に見ると、サービス業が32件で最も多く、建設業(28件)、卸売業(17件)と続いた。従業員数別では5人未満が78件で最多。原
因別では業績不振が75件で全体の6割以上を占めた。新型コロナウイルスの影響を受けた倒産は1件だった。

新型コロナ感染拡大による景気失速に加え、5月末に緊急事態宣言が全面的に解除された後も「新しい生活様式」への対応など多くの産業で既存のビジネスモデルの見直しを迫られている。感染拡大の終息見通しが立たず、企業倒産の増加要因は山積された状況にあると指摘。倒産件数が大幅に増加する懸念があるという。
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