広島県広島市で旅行業の(株)愛トラベルが破産

広島県広島市で旅行業の(株)愛トラベルは、3月10日までに事業を停止した。本社には「経営継続が不可能となり、広島地裁に破産を申請する予定」との張り紙が掲示されていた。3月11日に破産手続きの開始決定を受けました。

バスツアーに特化した営業を開始し、ピークの2002年5月期の売上高は約20億円を計上した。その後、売上高は14億円前後で推移していたが、2010年9月に総務省が貸切バス事業者への指導・監督を強化したことで業容を縮小。2011年5月期の売上高は約9億8300万円と大幅に落ち込み、その後も低迷が続いていた。
2015年から自社の保有バス運行などで業績改善に取り組んでいたが、2019年5月期は「平成30年7月豪雨」に伴う運行停止や予約客からのキャンセルが発生し、売上高は約5億5000万円に落ち込んでいた。さらに、今年に入り「新型コロナウイルス」感染拡大の影響で客足が鈍化し、事業継続が困難となった。

会社名 (株)愛トラベル
業 種 旅行業
所在地 広島県広島市
設 立 平成10年6月
資本金 5500万円
負債額 3億円
日々の経営に行き詰まりを感じたり、ストレスがなかな取り除けないと思ってダラダラと仕事をしていませんか。
ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。