首都圏1都3県 2019年度上半期の倒産状況

倒産速報 明日はわが身です。首都圏1都3県 2019年度上半期の倒産状況

首都圏1都3県で2019年度上半期(4月〜9月)の倒産件数は1382件で、前年同期比48件増。
負債総額は2527億6800万円で、前年同期比41%減。

倒産件数は2年ぶりに前年実績を上回った。東京(800件)と神奈川(284件)が増え、埼玉(174件)と千葉(124件)が減少した。特に神奈川は前年同期から56件増だった。
負債1億円未満が76%を占めた。原因別では販売不振などの「不況型倒産」が8割以上を占め、業種別では運輸業と小売業で倒産件数の上昇が目立った。
負債総額は前年同期に大型倒産があった反動で減少。2000年以降2番目に低い数字で、上場企業の倒産もなかった。
台風15号や台風19号により、首都圏でも被害が相次いだ。台風被害が与える影響について、倒産の影響が出てくるのは数カ月後ではないかとみている。
首都圏1都3県:東京、神奈川、埼玉、千葉。
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