クールビズの影響でネクタイ販売の会社が民事再生法の適用申請

東京都渋谷区でネクタイ製品企画販売のフェアファクスコレクティブ(株)は、9月19日に民事再生法の適用を申請した。

設立から40年以上続く服飾品販売会社で、ネクタイをはじめシャツ、スカーフなどを取り扱っていた。自社ブランド「FAIRFAX(フェアファクス)」を主力に展開。
百貨店やセレクトショップ向けの卸売のほか、オンライン経由での直販も手掛けていた。ネクタイはイギリスやイタリア製の上質な生地を使い、日本で縫製(外注)するなどのこだわりが好評で、ピークの2008年7月期には売上高約19億7700万円をあげていた。
しかし、近年はクールビズの影響などで主力のネクタイ販売が伸び悩み、2019年1月期(決算期変更)の売上高は約15億3800万円まで落ち込んだ。シャツをはじめネクタイ以外の商品の販売にも注力したが、業況は改善せず、今回の措置となった。

会社名 フェアファクスコレクティブ(株)
業 種 ネクタイ製品企画販売
所在地 東京都渋谷区
設 立 昭和51年8月
資本金 1000万円
負債額 13億円
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