東京都中央区でCD・DVDショップの(株)小樽管財が特別清算

東京都中央区でCD・DVDショップ「玉光堂」展開の(株)小樽管財は、6月27日に特別清算開始命令を受けた。

「玉光堂」、「バンダレコード」の店舗名でCD・DVDを主体とする各種音楽・映像ソフトや楽器・楽譜類の小売りを展開。店舗は北海道のほか、東北、関東エリアなどに展開し、2017年2月期には年売上高約62億1500万円を計上していたが、赤字決算が続いていた。
そうしたなか、音楽・映像ソフト卸を手がける親会社の(株)板橋開発(旧:(株)星光堂)についても経営不振が続いていたことから、2018年3月に別会社((株)星光堂マーケティング(東京都豊島区))に事業を移管して清算手続きを進め、今年1月17日に特別清算開始命令を受けていた。
その一環として2018年6月に(株)メディア・リンクス(東京都墨田区)が100%出資して設立された(株)玉光堂が当社の事業を承継。
さらに今年1月に同社を(株)メディア・リンクスが吸収合併し、(株)メディア・リンクスは(株)玉光堂に商号を変更。当社は同月に(株)玉光堂から現商号に変更していた。その後、当社は今年3月31日開催の株主総会の決議により解散し、今回の措置となった。なお、店舗の運営は事業譲渡先のもとで継続している。

会社名 (株)小樽管財(旧:(株)玉光堂)
業 種 CD・DVDショップ「玉光堂」展開
所在地 東京都中央区
設 立 1951年(昭和26年)6月
創 業 1942年(昭和17年)8月
資本金 3000万円
負債額 30億600万円(2018年2月期末時点)
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