千葉県千葉市で橋梁・鉄構工事の(株)サクラダが2度目の破産

千葉県千葉市で橋梁・鉄構工事の(株)サクラダは、平成24年11月27日に破産手続き開始を受けていた。5月22日に2度目の破産手続き開始決定を受けた。

東証一部上場企業で、本四架橋の「大鳴門橋」(昭和60年竣工)や、「北備讃瀬戸大橋」(昭和63年竣工)など多くの工事実績を有していた。
命取りとなった平成3年に発生した広島駅傍の高架橋設置工事での橋梁落下事故で多くの人命も亡くして工事の信用失墜、投資事業などにも参入し、平成10年には投資で100億円超の損失を被るなど何もかもなくし、豊富な資産の売却で凌いできたものの、それも尽き果て今回の事態に至った。
同社には、JFEが社長まで送り込み面倒見ていたが、景気の冷え込みにJFE自身それどころではなくなったと思われる。
今期に入り、受注高も受注残高も大幅に減少、今中間期では地方官庁物件で千葉県の印旛捷水路上部工その4を始めとする3件の受注を獲得することができたとしていた。

会社名 (株)サクラダ
業 種 橋梁・鉄構工事
所在地 千葉県千葉市
創 業 明治28年11月
負債額 26億9000万円(平成24年破産開始時)
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