活字離れや電子書籍の台頭で!東京都新宿区で出版業の(株)三五館が弁護士一任



東京都新宿区で出版業の(株)三五館は、10月5日に事業を停止し、事後処理を弁護士に一任した。

ノンフィクション雑誌、書籍等を主体とした出版会で、宗教、ビジネス関連の他、健康関連の書籍出版に力を入れ、ピークとなる平成27年3月期には売上高約3億2000万円をあげていた。
最近では女優・黒田福美氏の「夢のあとさき」やプロテニスプレーヤー・ノバク・ジョコビッチの「ジョコビッチの生まれかわる食事」などを出版していた。
しかし、近年は活字離れや電子書籍の台頭など出版業界を取り巻く環境悪化に加え、出版物の売上伸び悩みから業績悪化が続き、29年3月期の売上高は約2億5000万円に減少。経営不振で事業継続が困難となり、今回の措置となった。

会社名 (株)三五館
業 種 出版業
所在地 東京都新宿区
設 立 平成4年4月
資本金 1000万円
負債額 3億円
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