大阪市大正区で減圧脱水乾燥装置製造の大和化学工業(株)が自己破産申請の準備



大阪市大正区で減圧脱水乾燥装置製造の大和化学工業(株)は、9月29日に事業を停止し、事後処理を弁護士に一任して、自己破産申請の準備に入った。

ドライクリーニング用をはじめ、原発用塩分除去装置、フロン回収装置、液体燃料ロケット発射場におけるメインエンジンの最終洗浄装置なども製造。経産省の「がんばる中小企業・小規模事業者300社」選定、大阪ものづくり優良企業賞「匠」など各種賞を受賞し、平成21年4月期には約9億円の売上高も計上していた。
しかし、受注増に伴う外注の増加で採算性を悪化、回収の長期化もあり、資金繰りに窮し行き詰った。
外注に出して採算性を悪化させるなど、開発型の企業にありがちな営業・経営問題を抱えていたようだ。

会社名 大和化学工業(株)
業 種 減圧脱水乾燥装置製造
所在地 大阪市大正区
設 立 昭和57年5月
負債額 8億円
日々の経営に行き詰まりを感じたり、ストレスがなかな取り除けないと思ってダラダラと仕事をしていませんか。
ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。