お金が貯まらない人と「貧乏言葉」の関係



■「お金がない」という言葉を発する人の注意点
職場や友達との間で何かをするという会話において「お金がない」という言葉を発する人を見かけることがあります。
もしかしたら、言っている本人は「謙遜しているつもり」、「相手を立てて話しているつもり」なのかもしれませんが、この言葉は聞いている方も気持ちの良いものではありません。
そして何よりも、このような言葉を発すると、発している本人の運気が下がってしまいますので注意しなくてはなりません。

■ネガティブ・ワードは控えよう
時と場合にもよりますが、お金に限らず「○○がない」という言葉は、相手にネガティブなイメージを植え付けるのは勿論のこと、自分自身にもネガティブなイメージを植え付けている言葉になります。
実際に、何かを断る口実として「○○がない」と言う人は少なくありませんが、そのような場合には、できるだけ違う言葉で言い換える工夫をするようにしましょう。そしてネガティブ・ワードを使わなければならない場合には、ポジティブ・ワードを付け加えて会話するようにします。

具体的には、「○○がない」+「次回は是非」、「○○がない」+「残念です。楽しんで来て下さいね」等を使って、ネガティブ・ワードで会話を終わらせないように工夫することが大切です。

■成功者ほどポジティブ・ワードを多発する
実際にネガティブ・ワードを使うと、自分もネガティブなイメージに引っ張られますし、話していても気持ちの良い言葉ではないのではないでしょうか?
いわゆる成功者と言われる人と話をしていると、ネガティブ・ワードを発することは稀。こちらが発した言葉がネガティブ・ワードであったとしてもポジティブ・ワードで切り返して来る方がほとんどです。

たとえば「お忙しくて大変ですね」と尋ねると、「ありがとうございます」と切り返し、「でも、しっかりと遊んでいますよ」と言うように忙しさをアピールすることはありません。忙しい=ネガティブ・ワードですので、「遊んでいる」という言葉を添えて、ネガティブ・ワードを消しているのです。

これは、言葉すなわち言霊の持つパワーを知っているからだからこその行動なのだと思います。本当に忙しい人は忙しいというアピールはしません。
多くの人がお金に困らない豊かな生活をしたいと思っているハズ!だからこそ、自分からネガティブな方向へ進む行動は慎むべきなのではないでしょうか。
言葉は、その人の将来を決めるパワーを秘めていると言っても過言ではありません。相手のためではなく、自分のためにもポジティブ・ワードを使う習慣を身につけたいものですね。
日々の経営に行き詰まりを感じたり、ストレスがなかな取り除けないと思ってダラダラと仕事をしていませんか。
ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。