大阪府大阪市北区で不動産賃貸・管理の(株)笠屋町不動産が特別清算へ


↑テナント募集中のビルです


大阪府大阪市北区で不動産賃貸・管理の(株)笠屋町不動産は、4月30日開催の株主総会で解散を決議し、大阪地裁へ特別清算を申請。7月30日に同地裁より特別清算開始命令を受けた。

好調なときに身の丈に合った経営内容にすることが出来なかったのが最大の倒産要因だと思います。

少し調子が良くなると永遠に調子が良くなると思って事業計画を立てる場合が多いです。

これが、一番の倒産要因になる場合が多いです。反対に売上不振で資金繰りが苦しくなると、なんとかしなければならないと思いながらも打つ手がさらに経営を悪化させたり、良い知恵が出なくて、じり貧になるケースが多く見受けられます。

お金を稼ぐには、それなりの対価を支払う必要があるのですが、対価を払わずに利益だけを得ようという考えに陥ってみたり、どこにどの程度の対価を支払えば良いかがまったく見当がつかないというケースも多いです。

「幸せなお金持ち」になる秘密、ここにあり! 「ir大学」というものがあります。

タイトルは「幸せなお金持ち」ですが、本当のお金持ちとはたくさんのお金を持っていることよりも、常にお金が入ってきて、必要なものにお金を出して、少しずつお金が残っておく状態のことを意味しています。

そして、「幸せなお金持ち」になる方法が精神論だけでなく、実例をたくさん掲載していますので、かならずあなたが「これだ!!」と感じるものがあるはずです。

資金繰りで困っていたり、倒産の心配がある経営者には読んで欲しいです。


(株)笠屋町不動産は、マンション、レジャービル、事務所・テナント賃貸を中心に、一部で不動産売買も手がけていた。

大阪市内を中心とした展開であったが、一時期は中国地区、九州地区などの地方都市にも進出、全国に約150カ所の物件を保有し、約4000軒のテナントを有する積極的な展開で、2000年5月期には年収入高約58億6400万円を計上していた。

不動産市況の低迷などから、当社の得意とするレジャービルのテナント店舗は厳しい運営を余儀なくされ、空室率増加、賃料下落にも歯止めがかからず、2005年5月期の年収入高は約45億4600万円にまで減少。

加えて、所有物件の老朽化が進み、同業者間の競争も激化し、業況低迷が顕著となっていた。

人員削減を進めるなどして立て直しに努めていたが、とりわけ、不動産取得などに伴う過大な借入金の負担が重荷となっていた。近時は、所有物件の売却を進め、金融債務圧縮を図っていたが、処理も進んだことで休眠状態となっており今回の措置となった。

会社名 (株)笠屋町不動産
業 種 不動産賃貸・管理
所在地 大阪府大阪市北区西天満3-4-4
設 立 1952年(昭和27年)6月
代表者 松村安之(代表清算人)
資本金 8208万円
負債額 200億円
日々の経営に行き詰まりを感じたり、ストレスがなかな取り除けないと思ってダラダラと仕事をしていませんか。
ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。