時代の流れ!高松名物の(株)高松駅弁が解散へ



香川県高松市の高松駅構内で駅弁などを販売しているJR四国子会社の(株)高松駅弁が2014年9月末に解散することを決めました。

1943年に設立し、1987年には23億9700万円の売上がありましたが、高速道路や瀬戸大橋開通、コンビニエンスストア進出や鉄道の高速化で売上が減少し、2012年度は5億6800万円の売上でした。

特に宇高連絡船の廃止で本州から高松駅を経由せずに四国内に向かう利用客が増加。

2013年度まで5期連続で営業利益が赤字だった。


↑JR四国を走るアンパンマン列車

弁当の製造・車内販売事業と、弁当店とうどん店2店、土産店を運営。4店舗とも5月11日に閉店し、弁当店とうどん店はJR四国グループの子会社が運営を続ける。
土産店は閉鎖する。

宇高連絡船のデッキではうどんも食べさせていただき、朝4時ごろから開店していた高松駅構内にあったうどん店でもお世話になりました。

どちらのうどん店もとても美味しかったですね。
新しい高松駅になったうどん店にも行きましたが、ごくごく普通のうどん屋さんという感じで、高松らしさを感じることはありませんでした。

時代とともに消えていくお店があることを思い知らされました。


会社名 (株)高松駅弁
業 種 駅弁製造販売・うどん店経営など
所在地 香川県高松市浜ノ町1-10 JR高松駅
設 立 1943年
代表者 泉雅文
年 商 5億6800万円(2012年度)
負債額 調査中

日々の経営に行き詰まりを感じたり、ストレスがなかな取り除けないと思ってダラダラと仕事をしていませんか。
ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。