【続報】消費税法を悪用していた!潟Zトウチデリカの2人の社長

愛媛県今治市で惣菜製造の潟Zトウチデリカは、脱税によって現社長と前社長が実刑判決を受けるという不祥事を起こし、信用が失墜したために倒産したのですがその詳報が入りました。

冷凍食品・惣菜や給食弁当製造で景気の悪化などや同業者間で競争が激化し、資金繰りが苦しくなっていました。

その内容は未熟な経営者としか言いようがありません。


会社設立後、2年間は消費税が免除される制度を悪用し、架空会社を設立したうえで、その会社に業務を発注したとする虚偽の申告を行っていたものです。

藤田浩一現社長(60歳)と金本誠一前社長(63歳)の2人は共謀し、2007年7月から2008年6月までの消費税と地方消費税、合わせて1350万円あまりを脱税したのです。

さらに藤田社長は、2008年7月から2010年6月にかけて、1760万円あまりを脱税したとされている。

2人は2013年9月に起訴され、12月に実刑判決を受けたものです。

通常では猶予刑になっても不思議ではありませんが、内容が悪質だったことと、反省が見られなかったための実刑だと想像されます。

資金繰りが苦しくなって税金を出来るだけ安くしようとする気持ちは分かりますが、失ったものの方が多かったようですね。

脱税は犯罪だということを忘れている経営者が多いのではないでしょうか。
年商が56億円あって、3000万円の税金を誤魔化しても経営に寄与する効果は少なかったと思いますがね。

愛媛県今治市で惣菜製造の潟Zトウチデリカは、1月6日に事後処理を菊池潤弁護士ほかに一任し、民事再生法の適用を申請する準備に入った。

会社名 潟Zトウチデリカ
業 種 冷凍食品、惣菜、給食弁当製造
所在地 愛媛県今治市富田新港1−2−5
設 立 1999年(平成11年)6月 
代表者 藤田浩一
資本金 1億6700万円
年 商 56億円(2012年6月期)
負債額 41億円
従業員 120名

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