健全経営に立て直すチャンスを逃した!沖縄市の潟Iーケイ他1社が特別清算

沖縄県沖縄市で建築工事などの潟Iーケイは独自の工法を有していて、工期が短く低コストで共同住宅を建築して、業績を伸ばし、沖縄本島だけでなく宮古島や石垣島まで工事を行ってました。

2000年には福岡支店、2003年には東京支店を作り、2008年6月期には123億7700万円の売上がありました。

しかし、2007年に北九州市の商業施設「コムシティ」を購入したことで多額の損失を出したのです。


「コムシティ」は2011年7月1日に北九州市に1億7700万円で売却しました。
関連会社の潟Pイエスとともに2011年4月に企業再生支援機構からの支援が決定していました。
潟Pイエスは分譲マンション販売の会社で、2006年6月には50億4900万円の売上がありました。

123億円の売上があったときでも、利益は5000万円ととても少なく、薄利の上に借入金の負担が大きかったことを物語っています。

健全な経営に立て直す時を失って倒産に追い込まれたものと想像されますが、2歩すすんで1歩下がる勇気を持ちながら石橋をたたきながらの経営が必要な会社だったのでしょうね。


沖縄県沖縄市で建築工事などの潟Iーケイと関連会社の潟Pイエスは、2013年11月1日開催の株主総会で解散を決議し、12月10日に那覇地裁より特別清算開始決定を受けた。
 
会社名 潟Iーケイ
業 種 不動産売買、建築工事
所在地 沖縄県沖縄市泡瀬2-5-11
設 立 1982年(昭和57年)1月
代表者 横田恵文(代表清算人) 
資本金 4800万円
負債額 38億9000万円(2社合計)

負債総額は潟Iーケイが37億円、潟Pイエスが1億9000万円。

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ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。