九州のスーパー「壽屋」がまだ残っていた?不動産賃貸の鰍jTBが特別清算

熊本県熊本市で不動産賃貸の鰍jTBは、大分県佐伯市で寿崎(スザキ)スエ子が1949年に化粧品・小間物販売店として創業した会社でした。

1992年にはメーンバンクである西日本銀行(現在の西日本シティ銀行)から社長を迎え、創業者一族は経営から締め出された。

その後事業を拡大して九州最大級の総合スーパーストア「壽屋」となり、百貨店業態にも進出して寿屋百貨店を作り、2002年2月期には2022億円の売上を計上し、大証一部と福証に上場していました。

九州を中心にして西日本で132店舗を展開し、 連結子会社が14社もある企業になっていて順調に経営が行われていると思われましたが、2001年に民事再生を申請しました。

民事再生は2005年12月に終了しましたが、イオンや九州ジャスコなどに分割して引き継がれ、壽屋の名前は消えました。

その後、2003年3月に潟Jリーノへ、2011年11月に鰍jTBへ商号を変更していました。

残された不動産賃貸で経営再建を図っていましたが、民事再生法の適用申請時に未払賃金を肩代わりした国の外郭団体や、鹿児島市内の複合ビル開発を支援していた機構への債務返済のメドが立たず、今回の措置となった。


熊本県熊本市で不動産賃貸の鰍jTBは、8月20日開催の株主総会の決議により解散し、12月2日に熊本地裁から特別清算開始決定を受けた。
申請代理人は三浦邦俊弁護士。

会社名 鰍jTB
業 種 不動産賃貸、元スーパー「壽屋」
所在地 熊本県熊本市中央区安政町1-2
設 立 1949年(昭和24年)2月
創 業 1947年(昭和22年)10月
代表者 日巻康行(代表清算人)
資本金 1550万円
負債額 50億円

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