山形県山形市で飲料製造の東北ビバレッジ鰍ェ倒産

山形県山形市で飲料製造の東北ビバレッジ鰍ヘ、6月25日付で民事再生法の適用を申請しました。

会社名 東北ビバレッジ
業 種 清涼飲料水製造
所在地 山形県山形市大字漆山2497
設 立 1965年(昭和40年)6月
代表者 斯波重幸
資本金 3050万円
年 商 49億8000万円(平成21年度)
負債額 14億円
従業員 80名

果実缶詰・サイダー・ジュースの製造を目的として設立の同社は、国内大手飲料メーカーを主な取引先としてコーヒー・紅茶・お茶・ジュースなど缶飲料・ペットボトル飲料の製造を主力に事業を展開していました。

しかし、景気低迷や競争激化による受注の落ち込みで業績が悪化すると、人員削減などのリストラ策を実施したものの状況は好転せず、資金繰りの行き詰まりから自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

編集後記
メガバンクをtoo big to manage(大きすぎて、管理不能)と表現していたが、はからずもそのような報道が、本日新聞紙上に躍っている。
UFJ銀行をつぶす必要がなかった、「行政リスク」を回避するため、やむなくUFJは東京三菱との合併に動いた、とする記述は、今読めばなるほどと思うのだが、当時はマスコミはじめ誰しもがUFJの財務内容破綻を信じて疑ってなかったのである。
願わくば、日本発の金融恐慌が起きぬことをお祈りする。

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小泉・竹中の「ビジョンなき破壊活動」を継承する安倍内閣では真の景気回復はありえない。
客観的データと歴史の教訓から、恐慌回避の処方箋を提示。
日々の経営に行き詰まりを感じたり、ストレスがなかな取り除けないと思ってダラダラと仕事をしていませんか。
ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。