【続報】被害者は数千人!エステサロン経営の潟潟宴bクスコーポレーション

東京都港区でエステサロン経営の潟潟宴bクスコーポレーションは、5月15日に破産を申請し同日、破産開始決定を受けました。

会社名 潟潟宴bクスコーポレーション
業 種 エステサロン経営
所在地 東京都港区南青山4−17−33
設 立 1995年(平成7年)7月
代表者 柴田伸介
資本金 2533万円
年 商 2億9400万円(2012年6月期)
負債額 2億円

破産管財人によると、「一般顧客を含む債権者数は数千人にのぼる。顧客(前売りクーポン購入者)数や債権額などは届け出前のため詳細な数字は把握できておらず、今後調査を進めて行く」と話している。

リラックスコーポレーションは、港区南青山の本社と「ザ・プリンスホテルさくらタワー東京」(港区)の2カ所でリラクゼーションスパ「アムールスパ」を経営していた。
あらかじめ回数券を購入するとお得になるセットクーポンや、大幅に割引したクーポンサイトでの販売で売上高を伸ばし、平成24年6月期の年商は約2億9400万をあげていた。

5月14日、突然、同社から会員やクーポン購入者に向け事業停止を知らせるメールが一斉配信された。
メールは「5月9日、主力店舗だったホテル内店舗の賃貸借契約をめぐり、ホテル側から再契約をしないとの通告を受けた。
9月以降の賃借契約を更新できず、チケット販売を断念せざるを得ず、資金繰りがつかなくなったことから、破産申立以外に方法がなくなった」との内容で、5月15日に東京地裁へ破産を申請した。

突然の事業停止の知らせに未利用のクーポンを持つ顧客に混乱が広がっている。
破綻原因は破産手続の中で明らかにされるが、支払い済み未利用クーポンなどの扱いは現時点では未定。

ネット上ではクーポンチケットを持つ顧客の書き込みが広がっている。

なお、ザ・プリンスホテルさくらタワー東京は同ホテルホームページ上で「2月以降の賃料および諸経費が滞納していた。
それ以前の賃料も度々遅延する状況だった」と明らかにしている。

編集後記
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