粉飾決算を行い490億円の負債を作った社長が自己破産

福井県福井市で2012年10月に倒産し、現在は会社更生手続き中のワシ興産鰍ネどの3社を経営する小野ホールディングス鰍フ代表者であった小野光太郎氏は、3月28日までに自己破産を申請し、破産手続き開始が決定しました。

小野光太郎氏は、10年にわたって粉飾決算を行い、490億円もの負債を抱えて倒産したワシ興産鰍ネどへの経営には直接関与していないが、代表者として迷惑をかけたとしています。

粉飾決算を行った背景には、急速に関連会社を増やして一番多いときには11社になっていました。
関連会社への投資の失敗を隠ぺいするためだったとされています。

小野光太郎氏の長男で小野ホールディングス鰍フ副社長であった稔氏は2月に破産手続き開始決定を受けています。

編集後記
非連続の環境変化をいかにして乗り切るべきか、の方向を見いだせない経営者は少なくない。
さらに、経営者がコンサルティングの受け入れを躊躇してタイミングを逸し、釣瓶落としに業績悪化が加速し、遅きに失する事例は多い。こうしたコンサルティング活動の現場からの問題意識として、コンサルティングの機会を持つことの少ない中小・零細企業の再生支援に銀行員の役割が非常に大きく、かつ期待できるのではないかと考えた。

【送料無料】企業再生のための経営改善計画の立て方

本書は、中堅・中小企業、とくにオーナー経営体の再生支援に活用されることを期待し、知識に偏らず、サポートの実際にすぐ役立つことを狙っている。

日々の経営に行き詰まりを感じたり、ストレスがなかな取り除けないと思ってダラダラと仕事をしていませんか。
ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。